人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(557)沼地の村 : エピローグ (4)
酒場の看板娘 ローズマリー
少しだけ顔を出しに来たわ。
夕食時だし、何品か置いておくわね。

・帆立のマヨサラダ
・づけマグロのとろろかけ
・鰆の竜田揚げ
・イカのチーズ焼き
・きのこチャーハン

…シーフードが多いわね。
お酒は昨日同様、お好きなのをどうぞ。
(149)2005/06/07 19:56:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、テーブルに酒の席支度をした。
2005/06/07 19:56:43
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・何か出し物があるんでしたっけ?

舞台も用意しておいた方がいいのかしら。
楽しみね(他人事
(150)2005/06/07 19:57:34
酒場の看板娘 ローズマリー
それでは、しばらく離れますね。
(151)2005/06/07 19:58:08
お嬢様 ヘンリエッタ
こんばんわ。皆様。
良い夜ですわね?

今日でラストなのですね…寂しいですわ。
(152)2005/06/07 20:14:34
お嬢様 ヘンリエッタ
ローズマリーさん、有難うございます。
美味しくいただきますわ。

私、人狼ですが人間の食事も大好きですのよ。
うふふ。
(153)2005/06/07 20:15:20
お嬢様 ヘンリエッタは、食べるのに夢中になっている
2005/06/07 20:16:40
旅芸人 ボブは、仮死状態が解けた。「たらいも」
2005/06/07 20:51:49
旅芸人 ボブ
うぉー、目の前にうまそうな料理が並んでるぜ!
んじゃこりゃーーー!!

・・・誰もいないうちにこっそり食おう。
(154)2005/06/07 20:52:32
旅芸人 ボブ
ボブは無心にメシを食べている。

(そしてリアル飯にいってきます)
(155)2005/06/07 20:53:52
酒場の看板娘 ローズマリー
 [酒場の看板娘 ローズマリーが戻ってきた]

……………!!


 [酒場の看板娘 ローズマリーは、料理の減りに驚いた]


……足りなかったみたいね。
(156)2005/06/07 21:20:06
墓守 ユージーンは、不意に現れた。耳も尻尾も垂れている。
2005/06/07 21:25:42
墓守 ユージーン
こんばんは……。

…!…ジャーキーじゃあないか…。い、い、頂いてもいいのか…。それとも何かの罠か……。
空腹には抗えん…、頂くとしよう……。
(157)2005/06/07 21:26:59
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーの料理には目をやらず、ジャーキーをもそもそ…。
2005/06/07 21:27:35
墓守 ユージーン
う、…うまい……。

あ。ひょっとして、エピは今日の23時までなのか……。
誰か来るのを待つとしよう…。
(158)2005/06/07 21:30:11
酒場の看板娘 ローズマリー
 [酒場の看板娘 ローズマリーは、オールドスマグラーを飲みつつヒナ鳥の香草蒸しを食べている。もぐもぐ]

あら、ユージーンさん…こんばんは。
ジャーキー美味しいかしら?

…ウェンディちゃん、良かったわね♪
 .oO(なんの肉のジャーキーか気になるけど…)
(159)2005/06/07 21:31:01
酒場の看板娘 ローズマリー
遅くなったけれど、ヘンリエッタさんにボブさん、ご飯食べてくれてありがとう。

…無粋な話で申し訳ないけれど、宴が終わったら代金をお支払い願いますわね。
(160)2005/06/07 21:34:05
墓守 ユージーン
ローズ嬢、こんばんは…。
ああ、美味い。美味いとも……。
…って、これはウェンディからなのか…。
[墓守 ユージーンは、食べかけのジャーキーをぢつと見つめた]
(161)2005/06/07 21:34:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[酒場の看板娘 ローズマリーは、にっこり微笑んだ]

…ユージーンさんったら、ジャーキー見つめてどうしたのかしら?
可愛いウェンディちゃんからの、愛のこもった贈り物なのよね!素晴らしいわ♪

.oO(それに、そこまで食べたなら全部食べても変わらないと思うのよね)
(162)2005/06/07 21:43:51
双子 ウェンディ
>>161
(何のお肉でしょうね?クスクス………)
おいしい?よかったわね!
(163)2005/06/07 21:44:07
双子 ウェンディ
あ、ねえ。みんなに聞きたいんだけど、村ページ作る?
っていうか作っていい?
(164)2005/06/07 21:48:47
酒場の看板娘 ローズマリー
ウェンディちゃん、こんばんは。
貴女には、ノンアルコールカクテルの『シンデレラ』をどうぞ。


村ページの作成、お願いするわ。
他人狼では作ったことあるけれど…審問のはまだ良くわからないので(汗
(165)2005/06/07 21:51:00
墓守 ユージーン
あ、ああ……ありがたく、さいごまで頂くとしよう…。

。o○(この味は…、墓場の門から三列目、右通路に入って五列目の……あの味と…似…)
(166)2005/06/07 21:51:27
墓守 ユージーン
村ページ、作ってくれるのか…?是非おねがいしたい…。最終日が無様だが……(汗
(167)2005/06/07 21:52:51
双子 ウェンディ
>>165
ローズお姉ちゃん、ありがとー!
*双子 ウェンディは、カクテルをこくこくと飲んだ。*

早速作ってきちゃおうっと。ちょっと待っててねー!
(168)2005/06/07 21:53:28
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディを、見送った。
2005/06/07 21:54:06
酒場の看板娘 ローズマリー
.oO(…ジャーキー以前の状態のものも 食べた事があるのかしら??)

ウェンディちゃん、気をつけてね。
(169)2005/06/07 21:57:52
旅芸人 ボブ
おう、ただいまだぜ。

>ウェンディ:本当か?助かるぜ、ありがとう。恩にきるぜ。
>マリー:なんだよなんだよ。宴の晩に、無粋なことを言うやつは狼にでも食われちまいな!
(170)2005/06/07 22:11:30
墓守 ユージーンは、ジャーキーを食べ終えて、舌なめずりをしている…。
2005/06/07 22:12:00
旅芸人 ボブは、戸棚から酒瓶を出すと、勝手に己のグラスに注いだ。
2005/06/07 22:12:07
旅芸人 ボブ
・・・・なぁ。
昔話をしていいだろうか。

俺は32年前、南方のとある国のとある村で生まれた。

5人兄弟の長男でな。一番下を生んですぐに母親は死んじまったし、祖母は俺が生まれたときからいなかったし、で。
父ちゃん爺ちゃん、それから4人の弟妹の世話は俺がしなきゃなんなくてよ。どっちかってーと家の仕事に追われて、自分のことは何一つできない子供時代を送ったよ。
(171)2005/06/07 22:12:59
墓守 ユージーン
>>170
狼でも代は払う…、払わない奴はおいらの腹の中で眠るがいい………。

ということで、昨夜の酒代だ。(ちゃりん…)>ローズ
(172)2005/06/07 22:13:32
墓守 ユージーンは、旅芸人 ボブボブの話を聞いている…。
2005/06/07 22:14:10
旅芸人 ボブ
なぁ、子供をあやすのに一番いい方法を知ってるか?
兄が道化役をやるのさ。
宙返りをしたり、細い棒を片足で渡ったり。そいでもって、最後にはこける。
俺の「道化」は、弟妹たちには大層ウケたよ。仕事で疲れて帰ってきた親父や爺ちゃんにもえらい笑わせた。

グチを言うわけじゃないけどさ、俺、本当に家族のために生きてた。
何一つ、自分のためだけに時間をとることはなかったぜ。

・・・つまんねー話につきあわせて悪いな。
みんなももっと昔話を聞かせてくれよ。
(173)2005/06/07 22:14:37
墓守 ユージーン
ボブボブ……(遠)。すまんな、割り込んでしまって…。
(174)2005/06/07 22:15:15
双子 ウェンディ
http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?B1%2F557%C2%BC

できたわよー!
ウェンディは基礎を作っただけだから、みんなでいじってね!
(175)2005/06/07 22:17:28
旅芸人 ボブ
おう、ジンジン!

お前の話も、折角だから聞かせてくれよ。
酒のつまみに語り合おうぜ。
みんなもだ。
もうすぐこの村、閉じちまうんだからよ。
(176)2005/06/07 22:17:44
墓守 ユージーン
昔話か…。いいかもしれない。

おいらは…墓場で生まれた……。
というよりも、先代の墓守に拾われたんだ……。狼とは知らずにね…。先代の墓守の目を盗んで、よく安置所で盗み食いをしたもんだ…。
墓守の仕事は十代の頃から初めて……だんだんと死者に惹かれていった。おいらは人間に疎まれる狼、そういう自覚はあったから…死者に惹かれたのかもしれない…。
(177)2005/06/07 22:18:15
旅芸人 ボブ
おーー、ウェンディ、お疲れ様だ。ありがとよ!

お礼に俺の腹踊りを披露するぜ。
ほらほら、よく見ろ!


・・・って、目をそらすなよう(つ□T)
(178)2005/06/07 22:19:15
双子 ウェンディ
>>178
……モイキー!!
(179)2005/06/07 22:20:15
墓守 ユージーン
生者(人間)になりきることもできず、死者と語らう日が続いたよ…。じきに先代が亡くなって、おいらが継ぐ事になったが…いい餌場としか考えていなかったのか…それとも、死者に共感する事で生者(人間)に抱く羨望を押し殺そうとしていたのか…。
ここへ来て生者を屠る事ができて、有頂天になっていた節はあるな……。それ故のへま…だったろう…。
(180)2005/06/07 22:21:36
旅芸人 ボブは、ジンジンとウェンディに目をうるませている・・・
2005/06/07 22:22:51
墓守 ユージーン
ボブボブ、つまらない話なんかじゃないさ…。兄弟たちは元気にしているのか…?皆、元気にしているといいな…。
モーガンじいさんのような犠牲にならないといい……。
(181)2005/06/07 22:24:40
墓守 ユージーン
腹踊り……。
おいらもなにかできる事は……。尻尾踊り、か?

あなたのなまえはなんてーの?
こーかいて、こーかいて、こーかくの!
[墓守 ユージーンは、尻尾でボブと書いた(つもり)]
(182)2005/06/07 22:27:13
墓守 ユージーン
おお、ウェンディ。ありがとうよ…。
さっそく見に行ってみよう…。ページを弄るのは、23時過ぎてからだろうか。エピにもっといたいのだ…。
(183)2005/06/07 22:29:39
旅芸人 ボブ
じゃあ、続けさせてもらうか。

俺の本名はロバート・カムシン。「熱風の村」に生まれたボブだ。
その名のとおり、本当に風が強い村でさ。
四六時中、海からの風が、途中の砂漠で熱を含んで、あっつい黄砂を俺たちの村に運んでくるんだぜ。

おかげで、村は毎日砂嵐。
洗濯物もひでぇ有様だし、水だって汲み置きは難しい。

一番ひどいのは食事さ。
注いだスープは、そのそばから砂だらけ。ごちそうに羊をさばいても、口に運ぶ頃にはザラザラさ。どんなに窓に「風除け」を施しても、砂っていうのは針の穴のスキマから、悪魔みたいに進入してくるんだ。本当にやっかいだったよ。
(184)2005/06/07 22:31:25
雑貨屋 レベッカ
こんばんわ
盛り上がっているようですね

私転生先が忙しくなってきたので
顔出しに来ました。

お疲れ様でした
そしてボブさんGJ
また何処かの村で会いましょう。
(185)2005/06/07 22:32:07
旅芸人 ボブ
弟妹にメシを食わせる時はさ。
俺、やつらの皿から丁寧に、砂をひとつぶ、ひとつぶ取り除いてやるんだ。
子供の喉は細い。どんなに細かい砂粒ひとつでも、それで喉をひっかいて、そこからいらん病気とかかかっちまうからな。

・・・想像できるかい?
夕方注いだ熱いスープを、ひとさじひとさじスプーンですくうのさ。
ふっと息をふきかけるんだ。そうすると、スプーンの「ふち」に砂がたまるだろう?それをシダの葉で、丁寧にすくっていくんだ。本当に神経のいる作業だ。

もう少し、もう少しで全部取り除ける。そういう時に、一陣の風。


もう一回最初からやり直しさ。砂をすくうたび、スープの量も減る。4人全ての腹を満足させる頃には、すっかりお月さんも中天にあって、鍋も空っぽさ。俺自身へとへとになっちまって、自分の分のスープはほとんどなくなってて。結局、無気力のまま寝ちまうんだよな・・・
(186)2005/06/07 22:32:09
旅芸人 ボブは、雑貨屋 レベッカに手を振った。またどこかの村で。
2005/06/07 22:32:48
墓守 ユージーン
>ボブ
良い名だ。
しかし過酷な環境だったのだな…。まとめの手腕と粘り強さは其れ故だったのかもしれない、な……。
(187)2005/06/07 22:35:07
墓守 ユージーンは、雑貨屋 レベッカに別れを告げた。
2005/06/07 22:35:32
墓守 ユージーン
じきに、この生もおわりだ…。

おいらは人に憧れていたよ。食事の回数はもとより、他からの扱い…噂……そしてこの騒ぎだ。


そろそろお暇しようと思う。
村のみんな、本当にありがとう。いろいろと勉強になった。
そして何よりも楽しかった。ありがとうよ…。

[墓守 ユージーンは赤い首輪を付けて去っていった。]
(188)2005/06/07 22:41:32
墓守 ユージーンは、村ページにまた顔を出します……。では。
2005/06/07 22:41:56
旅芸人 ボブ
俺が15になった時だ。

村にサーカス団がやってきた。
それこそ、上を下にの大騒ぎだったよ。なんせ砂嵐に呪われたとんでもない田舎町だったんだ。俺はなけなしの金を持って、弟妹を連れて観に行った。父さん爺ちゃんも一緒だった。

でもサーカスはとんでもなくてな。さすが、ド田舎にくるサーカスだ。ピエロは笑いをとれねぇし。軽業師は宙返りひとつできねぇし。猛獣使いだっていなかった。俺がいつも弟妹のためにやってた技の方がすごかったさ。

だから俺より数倍もできが悪いのに金もらってるやつらに腹がたってさ。
数日後、やつらがサーカスをたたんで村を去るときに、文句を言いに言ってやった。

「俺ならお前たちよりずっと客を集められる。金をもらえる」ってな。
その場で宙返りをしてやった。やつらは驚いてたよ。
(189)2005/06/07 22:42:07
旅芸人 ボブは、ユージーンに手を振った。静聴ありがとう。またどこかで。
2005/06/07 22:42:37
双子 ウェンディは、旅芸人 ボブの話を黙って聞いている。
2005/06/07 22:45:30
旅芸人 ボブ
やつらは俺に言った。

一緒に街へ行くか、って。

お前ならすごい軽業師になれる、こんな村に埋もれているのは勿体無いって。

しょうもないサーカス団だって分かってたのに、俺は興奮したよ。なんせ褒められたのは生まれて初めてだッからさ。そして、俺自身の芸が金を稼げるって知ったのも初めてだッたのさ。何より、この村を出られる、この家を出られるって。それが嬉しかった。

だから俺は家に帰って、父ちゃんと爺ちゃんに事情を説明した。
彼らは、俺がサーカス団についていくことを快諾してくれたんだ。俺がいなくなれば、家が大変になるってことは分かってたのに。

俺はその晩、弟妹に最後の晩飯をやってた。
またひとつぶひとつぶ、砂をすくってさ。1回救うたびに、俺はこの村を出られる。この家を出て、自由になれるって。喜びに指が震えたよ。

弟妹を恨んでいるわけじゃなかった。
でも、俺、このままこの家に、この砂に埋もれていくのかなってことに恐怖を覚えてた・・・

だから、家を出るのが嬉しかったんだ。
(190)2005/06/07 22:48:24
旅芸人 ボブ
それは

一番下の妹に、最後のスープをやってるときだった。

この妹は、いつも軽口をたたくくせに体は弱くてさ。
だから一番手間がかかったし、俺も丁寧に砂をすくってた。

あと一口・・・


そのとき、風が吹いた。

鍋がひっくり返った。皿も砂だらけ、家中しっちゃかめっちゃか。

妹が泣き叫んだ。

妹が息を吸った瞬間に、一番立ちの悪い「黒砂」が彼女の喉をひっかいたんだ。

俺は、舌打ちした。
これで最後だったのに。どうして手間をかけさせる、って・・・
(191)2005/06/07 22:52:08
旅芸人 ボブ
妹はせきこんだ。そしてすぐ、体中が腫れた。

俺は村の医者に彼女を連れて行った。
村の出口で俺を待ってるサーカス団のことが頭をよぎったけど、結局その夜はそっちへ行けなかった。


翌日、妹の容態が納まった後に待ち合わせ場所に行って見ると、そこにサーカス団の姿はなかった・・・


俺は、結局村を出て行くきっかけをうしなったんだ・・・
(192)2005/06/07 22:54:09
旅芸人 ボブは、ptを使い切る意気込みだったが、無理っぽい。
2005/06/07 22:54:29
旅芸人 ボブ
また、いつもの毎日が始まった。

一番下の妹は助かったけれど、俺の中の虚無感はどうしようもなかった。

毎日毎日、弟妹の砂をすくって。
毎日毎日、弟妹を笑わせるために宙返りをする。


そうするうちに、5年、6年・・・


俺が21になったとき。
またサーカス団が来た。
(193)2005/06/07 22:55:58
旅芸人 ボブ
今度のサーカス団は、メンツは同じなのに、前とまったく違った。

見事な笑いをとる道化。見たこともない宙返りを披露する軽業師。

俺は興奮した。また連れて行ってもらえるかと不安に思った。

俺がドキドキしながら家に帰ったら、すぐにやつらが

家の扉を叩いた・・・
(194)2005/06/07 22:57:30
旅芸人 ボブ
「俺たちを覚えてるか?」

「イエス」

「俺たちと共に行くか」

「イエス」

俺は間髪をいれずに答えた。

今度こそ一緒に行きたかった。
一番下の妹も、もう大きくなっていたし。

扉は開けられた。


・・・彼らは、狼だった。
俺の一家は、俺を含め、食い殺された。
(195)2005/06/07 22:59:04
エピローグ(最終日)では06/07 23:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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Tool
Statistical Summary
 残pt
12978
22951
312004
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182362
59900
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