人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(533)短期ざり村-04 : エピローグ (4)
村長の妻 エレノア
一方その頃。
「おう、フレディ。今日はなんだか学内が騒がしいな。お祭りかい?」
酒場にはいつものようにケネスが水を飲みに来ていた。
「とぼけるな。お前も知ってるはずだろ。今日が『ざりがにの卵』の日だ」
「ああ、そう言えば今日、メイの奴隷が決まるんだったな。めでたいめでたい」
ケネスは水の入ったグラスを掲げると、乾杯、と言って飲み干した。
(149)2005/05/27 23:56:13
村長の妻 エレノア
「なぁケネス・・・お前わかってるんだろ?あいつの気持ち」
フレディが彼の隣りに座り、ポツリと呟く。
ケネスは答えない。
「あいつがどうして稚ざりを決められないのかも、お前に何をしてもらいたいかも、全部わかってて無視してるんじゃないのか?」
「・・・俺は・・・」
「昔はお前等は仲が良かったよな。あいつがクイズを考えて、お前がそれを解く。いいコンビだったじゃないか」
「・・・昔はな・・・俺も若かった」
(150)2005/05/27 23:56:35
村長の妻 エレノア
「俺は、お前がそうやって無精ひげを伸ばしている理由を知ってるぜ。お前あいつに10年前の面影を見せたくないんだろ。子供の頃のあいつが憧れていた『のんだくれケネス』の面影をよ」
「・・・馬鹿やってたからな・・・」
「なぁケネス。お前はあいつが苦しんでるのを見るのが好きか?」
フレディの言葉に、ケネスはきっ、と彼を睨みつけた。
「フレディ、何が言いたい」
「お前がやってることを正直に言っただけさ。お前が、あいつを苦しめてる」
(151)2005/05/27 23:56:53
村長の妻 エレノア
「違う!俺は・・・」
その時、酒場のドアが開いた。
「ケネスさん」
メイだった。
「メ、メイじゃないか。ど、どうしたい今日の主役がこんな所に」
慌てていつものにやけ顔を作るケネスだが、メイは彼の元へまっすぐにやってきた。
(152)2005/05/27 23:57:13
村長の妻 エレノア
「わたしは、今日『ざりがにの卵』をある場所に隠しました」
「お、おう、そうかい」
「はい。そして、それをケネスさんに見つけて欲しいと思っています」
「お、俺にかい」
「はい。見つけて、わたしの奴隷になって欲しいと思っています」
「ど、奴隷ねえ」
「はい。嫌ならば諦めます。ただ、ほんの少しでもわたしのことを好いていてくれるのなら、1箇所だけでいい。『ざりがにの卵』を探してくれないでしょうか?お願いします」「あ、いや、ちょっと・・・」
ケネスの返事を聞くことも無く、メイは踵を返すと来た時と同じようにまっすぐに酒場を出て行った。
(153)2005/05/27 23:57:28
村長の妻 エレノア
「ケネス・・・」
フレディの声かけを、ケネスは手でさえぎった。
「わかってるよフレディ。俺だって男だぜ?」
「・・・そうか」
「フレディ」
「ん?」
「俺・・・のんだくれじゃないよな?」
「ああ・・・お前はもう立派な『用務員 ケネス』だよ」
(154)2005/05/27 23:57:44
村長の妻 エレノア
ゐざりがに会の会室の隅で、メイは小さく震えていた。
廊下を歩く人の足音が聞こえる度に、その身に力が入る。
自分の心音が、まるで耳元で鳴っているかのように大きく聞こえる。
その扉を開けて入ってくる人間が、彼女の奴隷となるのだ・・・彼女の意思とは関係なく。
そして、また1つ足音が近づいてきた。
(155)2005/05/27 23:58:03
村長の妻 エレノア
ガラリ。
部屋の扉が開く。メイの体がびくりと反応した。
怖くて顔を見ることは出来ない。
「メイ?」
「・・・ネリー・・・」
メイの体から急速に力が抜けていく。
(156)2005/05/27 23:58:20
村長の妻 エレノア
「脅かさないでよネリー・・・メイはまたてっきり奴隷が」
「連れて来たよ。奴隷」
「よ。メイ。約束どおり1発で見つけてきたぜ」
今回は緊張する暇が無かった。
待ち望んでいた、にやけたヒゲ面が、そこにはあった。
気が付いた時には、彼女はケネスの胸に飛び込んでいた。
(157)2005/05/27 23:58:37
村長の妻 エレノア

10年前。
「ケネスさんまたお酒飲んで〜」
「はっはっは〜。酒を飲むのが俺の仕事だからな」
「体壊すよ〜?メイが大人になっておじさんと出題コンビ組むまでは元気でいて貰わないとこまるんだけど〜」
「お〜そうだったな。でも大丈夫。ここにあるこの柿の木がある限り、俺は二日酔い知らずで元気に酒が飲めるからな」
「やっぱりお酒飲むんじゃん!」
「はっはっは〜そりゃそうだ〜」
(158)2005/05/27 23:59:00
村長の妻 エレノア

「やれやれ・・・本当に約束どおり一発で柿の木を掘り起こしに来られたんじゃ、ちゃんと埋め戻さないわけにはいきませんからね・・・お幸せに、紅ざり様とその稚ざりさん・・・」
抱き合う2人を柱の陰から眺めつつ、コーネリアスは優しく微笑んだ。

赤いザリガニペンダントは、ケネスの胸ポケットに大切にしまわれることになった。
(159)2005/05/27 23:59:23
村長の妻 エレノアは、あと400〜
2005/05/27 23:59:42
村長の妻 エレノアは、教師 イザベラと異国人 マンジローに、pt足りないから書けなかったー
2005/05/28 00:06:28
のんだくれ ケネスは、村長の妻 エレノアに拍手した。
2005/05/28 00:12:08
のんだくれ ケネスは、村長の妻 エレノアに話の続きを促した。
2005/05/28 00:12:24
のんだくれ ケネス
校長、話の途中で割り込んじまってすまん。
(160)2005/05/28 00:16:24
村長の妻 エレノアは、のんだくれ ケネスに、それは書けという事ですね…
2005/05/28 00:18:24
村長の妻 エレノアは、のんだくれ ケネスに、気になさらずにー。
2005/05/28 00:19:09
旅芸人 ボブは、村長の妻 エレノアに再び惜しみない拍手を送った。「ブラボー、ハラショー!」
2005/05/28 00:25:02
のんだくれ ケネス
ん〜、そういうことになっちゃうな。

でも、みんなも期待してると思うぜ。

俺は無論楽しみにしているわけだがな。

( ´〜)◇y 〔水をごくごく〕
(161)2005/05/28 00:25:44
のんだくれ ケネスは、一気にグラスの水を飲み干した。
2005/05/28 00:29:42
村長の妻 エレノアは、のそのそとワープロソフトを起動した。
2005/05/28 00:34:18
旅芸人 ボブは、「ボブ、ネリーをだった奴隷なんて知った」
2005/05/28 00:50:57
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアに話の続きを促した。
2005/05/28 01:08:14
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアに話の続きを促した。
2005/05/28 01:08:46
見習いメイド ネリーは、村長の妻 エレノアに話の続きを促した。
2005/05/28 01:08:58
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアに話の続きを促した。
2005/05/28 01:09:10
旅芸人 ボブは、酒場の主人 フレディに村長の妻 エレノアに話の続きを促すよう促した。
2005/05/28 01:14:30
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアに話の続きを促した。
2005/05/28 01:16:55
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアに更に話の続きを促した。
2005/05/28 01:17:18
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアにもっと話の続きを促した。
2005/05/28 01:17:36
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアにまだまだ話の続きを促した。
2005/05/28 01:17:51
教師 イザベラは、村長の妻 エレノアに話の続きを促した。
2005/05/28 01:18:55
教師 イザベラは、村長の妻 エレノアを応援している、わっはっはっは
2005/05/28 01:19:16
村長の妻 エレノアは、増えていくptに恐れおののいている。((((;゚Д゚)))
2005/05/28 01:25:20
村長の妻 エレノアは、ポイント足りるかどうかわからないからここで。
2005/05/28 02:45:37
村長の妻 エレノアは、zari様がみてる〜春〜
2005/05/28 02:46:23
村長の妻 エレノアは、第三話 「白い花びら」
2005/05/28 02:46:48
村長の妻 エレノア
「つまり、ワタシに『白ざりの稚ざり』になりナサイ、ということデスカー?」
マンジローの問いに、『白ざり』Cambaroides japonicusイザベラは笑って頷いた。
「わっはっはっは。そういう事です」
「butワタシにはunderstand出来マセン。なぜワタシがざりがにに抜擢されたのデスカ?」
スレーブ制度と言うと聞こえは悪いが、上の人間の権力が流れてくる、というのは悪くない話だ。ましてやそれが3ざりの1人である『白ざり』となれば尚更だ。
(162)2005/05/28 02:47:19
村長の妻 エレノア
とは言え、相手は教師。こちらも教師。
しかもイザベラは今まで頑なに稚ざりを選ぶ事を拒んできた人間だ。まさか生徒達と同じく「好きだから奴隷に」などと言う陳腐な理由で自分を選んだわけではあるまい。
(・・・これで本当に「I love you」とか言われたら、嫌デスネー)
マンジローは考え込みながら、イザベラの返事を待った。
(163)2005/05/28 02:47:41
村長の妻 エレノア
「ワタシは奴隷は用心棒だと思ってます」
イザベラの答えは唐突だった。
「bodyguard、デスカ」
「はい。ですからワタシより弱い用心棒は必要無い。そう思ってました」
なるほど、確かにあなたに用心棒は必要無いだろうなあ。
恰幅のよいイザベラの身体を眺めながら、マンジローはイザベラの考えに同意した。
(164)2005/05/28 02:47:56
村長の妻 エレノア
「しかし学長は、ざりがには綿々と続いていくもの。そうおっしゃいました。ですからワタシが必要としなくても、誰かを稚ざりに任命しなくてはならないのです」
と、ここでイザベラは一呼吸置いて、
「しかし!ワタシの奴隷になるからにはひ弱な人間では役に立たない!」
いきなりの熱弁モードに、マンジローは身をすくめた。
「つまり、こういう事デスネ?ワタシをstrongと見込んで稚ざりにappointmentする、と」
(165)2005/05/28 02:48:13
村長の妻 エレノア
イザベラはまた大声で笑った。
「わっはっは。まあそういうことですヨ。その体つき、マンジロー先生もワタシが鍛えなおせばある程度は強くなるんじゃないかなと思いまして」
その台詞が、マンジローにはカチンと来た。
「失礼デスガ、あなたの言うstrongとはbare knuckleだけですか?foolishに殴りあうだけの」
「わっはっは。何を言い出すかと思えば。肉体が強ければそれで充分です。馬鹿も賢いも無いでしょう?」
「Oh、やはりそういうfoolishな考えでしたか。ワタシのcountryではこう言う言葉があります。『柔よく剛を制す』powerが全てと思っているとワタシみたいな弱いpersonに足元を掬われマスヨ?」
(166)2005/05/28 02:48:39
村長の妻 エレノア
気が付くと、彼の目の前にはゆでダコよりも真っ赤になったイザベラが仁王立ちしていた。
(またやってしまいマシター!)
後悔先に立たず。
「わかりました。マンジロー先生を稚ざりに任命する前に、一度お手合わせ願うことにしましょう。期日は明日午後6時、場所は校庭という事で!」
かろうじて理性を残したか、イザベラはそういい捨てると怪獣のように足音を響かせて去っていった。
(167)2005/05/28 02:48:54
村長の妻 エレノア
「ふぅ・・・大変な事になってしまいマシタ・・・」
「マンジロー先生、やってしまわれましたわね」
いつのまにか後ろに立っていたエレノア学長が、頭を押さえながら言った。
「Wow!Eleanor学長!どうもすみませんこんないざこざを・・・」
「いざこざでは済みませんよ・・・先生はイザベラ先生をよく知らないからあんなことが出来るのです」
「一体どういう事デスカ?」
「彼女はイノクマ流ju-jutuの後継者、別名『人狼殺しのイザベラ』です。彼女の道場に押し入った道場破りは、皆再起不能になるまで叩きのめされています。校庭の土の上でなんて戦ったら、先生大怪我じゃ済まされませんよ?」
(168)2005/05/28 02:49:15
村長の妻 エレノア
「イノクマ流ju-jutuデスカ、amazing!」
「マンジロー先生・・・わかってるんですか?」
マンジローの態度に、エレノアは頭を抱え去っていった。
「これは明日は公開処刑ね・・・お医者さんを呼んだ方がいいかしら?それとも葬儀屋?」
(169)2005/05/28 02:49:32
村長の妻 エレノア
あくる日は朝から学校は大騒動だった。
人の口に戸は立てられず。こんな話が秘密に出来るはずも無く、校庭には場所取りの人が大勢陣取り、出店は出る、賭けの窓口は出来る、挙句の果てには学生会が花道と照明を突貫工事で設置して、夕方6時になる頃には立派なアリーナが出来上がっていた。
6時丁度に、イザベラが白の柔道着に身を包んで、青コーナーに現れた。ウォーミングアップをしていたのか、既に全身上気している。
遅れること数分。
赤コーナーに、いつものゆったりした着物のまま、マンジローが姿を現した。
場内が歓声でどよめく。
(170)2005/05/28 02:49:57
村長の妻 エレノア
「まずはよく逃げずにやってきた、と褒めておきましょう。覚悟はいいですか?」
イザベラが言う。マンジローは両手を袂に突っ込んだまま
「まぁワタシはeverytime覚悟は出来てマスヨ。始めマスカ?」
といつもののんびりした口調で答えた。
そしてこれが試合開始の合図となった。
(171)2005/05/28 02:50:15
村長の妻 エレノア
「ふざけるなあぁっ!」
体格に似合わず俊敏な動きで、イザベラが突進する!
そのままマンジローの懐にタックルを・・・

ごす。

それより先にマンジローの持っていた木刀がイザベラの頭にクリーンヒットした。
思わず膝をつくイザベラ。
「な、ぶ、武器を持って・・・」
「駄目とは言ってませんデシタヨ?」
平然と言ってのけると、マンジローは木刀を正眼に構えなおした。
空気が変わる。
(172)2005/05/28 02:50:34
村長の妻 エレノア
そしてイザベラも知る。彼が『剣士』であることを。
「わは、わっはっはっはっは。いいでしょう。ワタシも本当のあなたの実力を知りたい。今の一撃はワタシの油断という事で不問に付しましょう」
イザベラが構えを取り直したのを見て、会場は一気にヒートアップした。戦いは異種格闘技戦にスイッチしたのだ。

今度はイザベラは無闇に突進をしない。木刀の間合いの外をゆっくりと回りながら、マンジローの隙をうかがう。
マンジローはというと、イザベラを正中に見据えるように足さばきはするものの、正眼の構えは全く動かない。
しばしの静寂。
(173)2005/05/28 02:50:58
村長の妻 エレノア
痺れを切らしたのはイザベラだった。
身体を低くして、マンジローの間合いに飛び込む!
マンジローはかっ、と目を見開くと彼女の後頭部目掛けて木刀を振り下ろした!
瞬間、イザベラの体がその向きを変えたかと思うと、マンジローの視界が一瞬にして消える。
(sand?)
(174)2005/05/28 02:51:24
村長の妻 エレノア
タックルではなかった。彼女は地面の砂を掴んで、低い位置からマンジロー目掛けて投げつけたのだ!
(Wow、さすがは実戦型ju-jutu!)
驚嘆するマンジロー。さすがに目に砂を入れるほど馬鹿ではない。咄嗟に後ろに飛んでやり過ごす。

がしっ

その足が掴まれたかと思うと、マンジローの身体は強烈な勢いで地面に叩き付けられていた。
「がはっ」
思わず血を吐くマンジロー。イザベラは砂を投げつけた不自由な体勢から再び大地を蹴って、マンジローの足を捕まえ投げ飛ばしたのだ。
しかもその足はまだ掴まえられている。
(175)2005/05/28 02:51:45
村長の妻 エレノア
「どうやら終わりのようだネ」
掴まえた足をしっかりロックして、イザベラが勝利の笑みを浮かべる。
「この状態では自慢の剣術も役に立たないしネ」
「そうデス・・・ネ!」
突然、イザベラの身体を衝撃が突き抜ける。掴まえていた筈の足が強烈な力で彼女を蹴り飛ばしたのだ。
「ぐっ!?」
思わず足をロックしていた手の力が抜ける。マンジローは素早く彼女から抜け出すと、今度は自分から彼女の手足を捕らえに行った!
「こ、この技は・・・まさか!?」
マンジローはイザベラの両手両足を掴まえると、そのまま地面を回転して投げ飛ばした!
(176)2005/05/28 02:52:05
村長の妻 エレノア
イザベラが意識を取り戻すと、そこは大学の医務室のベッドの上だった。
「大丈夫デスカ?Isabella先生。地獄車はvery dangerousな技でしたから心配です」
「ちょっと体中が痛みますが・・・大丈夫です。それよりマンジロー先生・・・」
「Ohそうデスネ。ワタシがなぜ地獄車を使えたのか?それがquestionデスネ?」
マンジローの問いに、彼女はこくりと頷く。
「イノクマ流の歴史は古いデス。そしてイノクマ流は様々な亜系に分かれマシタ。ワタシが地獄車を知っていた理由、それは・・・ワタシがイノクマ流古武術の継承者ダカラデス」
「そうですか・・・イノクマ流の古武術・・・勝てないわけですネ」
「No、ワタシも危ない所デシタ。でもこれで安心シマシタ」
マンジローはにっこりと笑うと、首から下げた白いザリガニペンダントを見せて言った。
「ワタシはあなたの用心棒になれマス」
(177)2005/05/28 02:55:31
村長の妻 エレノアは、おわたー!ばんざーいばんざーい。
2005/05/28 02:56:00
村長の妻 エレノアは、毎度の事ながらイザベラさん、マンジローさんスマソ
2005/05/28 02:58:29
教師 イザベラは、学長エレノアに改めて拍手喝采、わっはっはっは
2005/05/28 02:58:49
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアに拍手した。
2005/05/28 03:02:29
酒場の主人 フレディは、村長の妻 エレノアに万歳三唱した。ばんざーい、バンザーイ、ばんざーい!!
2005/05/28 03:03:36
村長の妻 エレノア
というわけですっかり1人でエピを独占してしまったzari村4ですが。
皆様が少しでも楽しんでいただければ、こんな馬鹿な事をした僕も浮かばれるというものです。

本編で迷惑をかけた人狼ズ。
エピでネタにしてしまった参加者の方々。
語り場で観戦していただいた皆さん。

皆さんに多謝の気持ちを伝えつつ、garmaよりの最後の言葉とさせていただきます。

『とっても楽しかったです。また戦いましょうね!』
(178)2005/05/28 03:04:23
村長の妻 エレノアは、明日も仕事だった事を思い出した。ぎゃぼー
2005/05/28 03:04:56
旅芸人 ボブは、村長の妻 エレノアに拍手した。
2005/05/28 03:05:09
教師 イザベラは、村長の妻 エレノアに拍手した。
2005/05/28 03:05:33
教師 イザベラは、大学の見回りに戻っていった。皆さんお疲れ様でした、わっはっは
2005/05/28 03:07:42
旅芸人 ボブは、熱い涙をそっと袖で拭った。「ボブ、感動して?」
2005/05/28 03:16:53
旅芸人 ボブ
.oO(次 来るのは日本語うまくなてたならではです)

おつかれのでした、みなさん。
(179)2005/05/28 03:18:13
のんだくれ ケネスは、村長の妻 エレノアに拍手した。
2005/05/28 05:31:25
のんだくれ ケネスは、村長の妻 エレノアにお疲れ様、ありがとう。
2005/05/28 06:16:19
のんだくれ ケネスは、酒場の主人 フレディにお疲れ様、ありがとう。
2005/05/28 06:16:28
のんだくれ ケネスは、教師 イザベラにお疲れ様、ありがとう。
2005/05/28 06:16:42
のんだくれ ケネスは、学生 メイにお疲れ様、ありがとう。
2005/05/28 06:16:54
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスにお疲れ様、ありがとう。
2005/05/28 06:17:11
のんだくれ ケネスは、異国人 マンジローにお疲れ様、ありがとう。
2005/05/28 06:17:22
のんだくれ ケネスは、旅芸人 ボブにお疲れ様、ありがとう。
2005/05/28 06:17:49
のんだくれ ケネスは、見習いメイド ネリーに、ごくろうさん。
2005/05/28 06:18:10
のんだくれ ケネス
.oO(短期村は、初めてだったがいい体験をさせてもらったよ。個人による自由投票そしてギドラも初めてだったが、とてもいい経験になった。そして、なにより楽しめた、みんな、ありがとう)
(180)2005/05/28 06:21:27
のんだくれ ケネス
今後ザリ外語学校シリーズってノリもありだな、そう思わせるくらいに、この設定は、面白いしありだと思ったよ。
(181)2005/05/28 06:23:09
酒場の主人 フレディ
やあ、おはよう。
(182)2005/05/28 06:23:39
のんだくれ ケネス
ただ、短期で遊ぶってよりも、短期でも背景設定が少しでも盛り込まれていたほうが、楽しさ度はグンとアップするようだね。
(183)2005/05/28 06:24:19
のんだくれ ケネス
やぁ、フレディ、おはよう。

もう、登校してくるとは、早いね。
(184)2005/05/28 06:24:54
酒場の主人 フレディ
ケネスはマメだな。
全然のんだくれらしくないぞ。
まぁ、水道水でも飲め。
(185)2005/05/28 06:25:10
のんだくれ ケネスは、酒場の主人 フレディに手を振った。
2005/05/28 06:25:18
酒場の主人 フレディ
登校というかなんというか…
設定の中でも唯一学校関係者じゃなかったし。
(186)2005/05/28 06:26:40
のんだくれ ケネス
水を飲むのは体にいいんだぞ。

体内の新陳代謝を活発にするそうだ…って、医師ヴィンセントの受け売りだけどな。
(187)2005/05/28 06:26:47
のんだくれ ケネス
はっはっは。

じゃ、今日から入学か?

外語は大人でも勉強しておくと便利だぞ。
(188)2005/05/28 06:28:06
酒場の主人 フレディ
お、(ぽんっ)
学生が集う紅茶のおいしい喫茶店のマスターでいいのか。
【喫茶店のマスター フレディ】
(189)2005/05/28 06:29:04
のんだくれ ケネス
開校の準備はできたし、俺はこれから朝飯だ。

よかったら、用務員室によってくれ。

入れたてのコーヒーくらいは出すぜ。
(190)2005/05/28 06:29:28
のんだくれ ケネス
店の名前は、なんにするんだ?

『バラの館』か?
(191)2005/05/28 06:31:12
酒場の主人 フレディ
ケネスよぉ、何を言ってるんだ。
コーヒーくらい俺がいれてやるよぉ。

喫茶店のマスター フレディがな。
はっはっはっはっ。
(192)2005/05/28 06:32:00
のんだくれ ケネス
それにしても、校長の創作能力には、脱帽だ。

あんな物語がすらすら紡げちまうなんてな。

あれもこの学校のうりのひとつなんだろうけどな。
(193)2005/05/28 06:32:44
のんだくれ ケネスは、酒場の主人 フレディに相づちを打った。
2005/05/28 06:33:07
のんだくれ ケネス
ならコーヒーは、フレディにいれてもらうとするか。

そのほうが、美味いコーヒーが味わえるんでな。
(194)2005/05/28 06:34:22
酒場の主人 フレディ
学長は文学部の教授もやってるんだ。小説家も副業でやってるらしいぞ。

店の名前か?
そうだなぁ…
【青いザリガニ亭】
としようか。
(195)2005/05/28 06:34:49
酒場の主人 フレディは、のんだくれ ケネスにコーヒーを淹れた。
2005/05/28 06:36:52
のんだくれ ケネス
…まあ、青いザリガニも確かにいるけどな…。

あまり喫茶店らしい名前ではないけど、反対はしないでおくよ…(苦笑)
(196)2005/05/28 06:37:10
のんだくれ ケネスは、酒場の主人 フレディのいれたコーヒーに口をつけた。
2005/05/28 06:38:17
のんだくれ ケネスは、ん〜、マンダム…と呟いた(意味はないらしい)
2005/05/28 06:39:01
酒場の主人 フレディ
喫茶店もやる食堂かな?
貧乏学生に安くて山盛りの定食を振舞うという。
(197)2005/05/28 06:40:16
酒場の主人 フレディ
次は外語大学で、全員まともな日本語が喋れないという設定にする。
片言で発言しなければならないとか。

流暢に喋ったら偽学生で退学になる。
(198)2005/05/28 06:45:39
のんだくれ ケネス
ん〜、流暢にしゃべれるなら「退学」でなく卒業という扱いでもいいかもしれないな。
(199)2005/05/28 06:47:23
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/05/28 06:52:53
酒場の主人 フレディは、エピローグでもメモを貼れることに気付いた。
2005/05/28 06:53:41
のんだくれ ケネスは、酒場の主人 フレディに、祝開店の花輪を届けた。
2005/05/28 06:54:45
酒場の主人 フレディ
「あなたはもうこの学校で学ぶことはありません。今日を持って卒業です。」
(200)2005/05/28 06:55:24
見習いメイド ネリーは、|ω・)
2005/05/28 06:56:06
見習いメイド ネリー
ギリギリセーフかな?
(201)2005/05/28 06:56:35
エピローグ(最終日)では05/28 07:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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