人狼審問

やあ、こんにちは。
おや、村人はどこにいるのだろう・・・

古戦場跡の村だって言うから
掘出し物が見つかると思ったんだがな。

‥あるのは妙な騒ぎだけか。

砦の村‥
５００年前の教会騎士団の遠征の時に前線基地とされ
たのが村の名前の由来だとか。

おおい！
誰か居ないのか！

この地に侵攻した教会騎士団は
結局土着の勢力により敗退しました。
しかし、それから200年…
度重なる教会の圧力に屈した当時の王が、
自ら帰依することで教会を受け入れたのです。

それ以来この国では古の信仰を微かに残した、
本土とは一風変わった宗教事情があるわけですが…
この辺りは教会軍の攻撃を最も苛烈に受け続けた土地。
現在に至っても反教会派の温床となっています。

申し遅れました。
私はこの教区を担当している牧師、
ルーサーというものです。

おや、この教区の牧師さんかい。
宜しくな。
俺はヒューバートって言うしがない古物商さ。

あんたの言うとおりだ。
５００年前の騎士団の遠征、その２００年間の反教会の重要拠点としての、この村。

掘り出し物が眠ってるって話だ。
地下墓地も手付かずだって言うしな。

一説によると、教会に対抗する為に冒涜的な魔術も行われたって話だ。

人狼ってのもあながち嘘じゃないかもな、ハハ。

ははは、魔術ですか。

確かに古い信仰にはそういったものも見られたようです。
もし人狼がそういったものの名残とすれば、
彼らを服従させる方法というのもあるかもしれませんね。

〔と、ＲＰをしていますが、ここは別にＲＰ優先ではありません。僕の趣味です。〕

〔アホなノリも歓迎。〕

〔魅力的な単語が出たので乗っかってしまいました。〕

〔自動生成村でまだ３人。早く始まるといいですね。〕

>>8
まあ…な。
本当に「人狼」なんてバケモノが居るなら
魔道書の一冊や二冊出て来てもいいはずだ。

って、アンタ随分、異端に対して寛容だな。

俺の知ってる教会は、焚書だ、破棄だ、
と俺の店にケチをつけていたんだがな。

>>11
私はもともとこの土地の者ではありませんからね。

私の生まれた地域では教会に平気で
古い信仰の魔除けの飾りをするような土地柄でして。

こんな私だからこそ、
この難しい地域に配置されたのですよ。

なんでも前の牧師は弾圧が過ぎて
村人に吊り上げられたとか…

>>13
あー怖い怖い、と。

ここにゃまだ、騎士団時代の「吊り」の風習が残ってんのかい、やれやれだ。

んじゃ、あんまり根堀葉堀してると俺も…

大きな声じゃ言えませんがね、
中央の教会もこの辺には手を焼いてるんですよ。

だからいっそ形の上だけ教区ということにして
放置したいというのが本音らしいですよ。

そもそも私のいる教会に祈りに来る住民なんて
数えるほどしかいませんからね。

はは！正直な牧師サマだ！
いいブツがあるなら、高く買い取るぜ？

さあて俺は、ちょいと地下墓地を散歩してくるよ。

じゃあ、またな。

気をつけてくださいね。

この国は異国者の俺を受け入れてくれるだろうか・・・

ただいま。

地下墓地は盗掘の対象にはなっていないようだな。
なぜ…だ。

誰かが守ってきたとでも言うのか？

>>18
少なくとも俺はその刀は買い取るぜ？
ヤポンの剣は高く売れる。

ちょっと見せてくれよ。

残念ながら、これを身から離すと死んでしまうんだよ、俺は。

守る者、か・・・
懐かしい響きだな・・・

この辺りじゃ、
狂信的な教会関係者でもなければまぁ大丈夫ですよ。

むしろ、よそ者に寛容なぐらいです。

ところで村人が姿を見せないんだが…
この閑散っぷりはどうだ。

パブでも見つけてバーボンをやりたいんだがね。

ワケありの異国人の話も聞いてやれそうだしな。
あんなの故郷から、ここは遠すぎるだろ？

なんでこんなとこに？

村人の姿が見当たらないのは…

もしかして私嫌われてる…？
はは

>>23
パブでしたらこの集会室を出て右へ行き
五番目の通路を左に曲がると看板が見えますよ。

この村は１つの砦の中にすっぽり納まっているので
雨に降られる心配が無いのが気に入っています。

>>26
ハハ、ありがとよ。
んじゃ入り口を通せんぼされたら、逃げられないってわけね。

>>27
なんせ砦ですからね。
古の時代この砦が兵糧攻めに遭って
全員餓死したという言い伝えもあります。

外に通じる水路があるにはありますが…
エラ呼吸でもできなきゃ
あそこを通るのは無理でしょう。

さて、そろそろ教会に戻りますか。
早く人が集まることを祈りつつ。

ふう、物騒な噂が流れてて怖いけど…これだけ立派な砦があれば、安心して放牧できるよね。アーヴァインさんの警備に期待してるよ。

童(ﾜﾗｼ)か、しかし、女性(ﾆｮｼｮｳ)の姿が全く見えないのはいささか華にかけるな。

（中の人注：一般的で無い漢字の読み方をして欲しいときにあえてふりがないれて雰囲気出したいと思います）

>>30
ははは、確かに砦の中は安全だが
外へ放牧に行く時には十分気をつけたまえトビー君。

まぁ、近頃は野盗の類もめっきり減って安全だがね。

>>31
同感だよ。
実はね、この村の女性たちはこれがなかなか美女揃いでね。

幸い妻帯も許されていることだし、
私もそろそろ生涯の伴侶をみつけたいな…
なんてことを思っていたりするのだよ。

地下墓地の中に妙なもんを見つけちまった。
「月の女神 ディアナの子に幸いあれ」…か。

教会が進出する前のシロモノっぽいな。
ディアナの子ってのは「満月の夜に獣になる人間」なんだ。

そういう伝承がある。

>>33
………ほう。

そんなものがありましたか。

…これは住民としての忠告ですが、
それ以上奥には行かないほうがいいと思いますよ。

月の女神 ディアナの子に幸いあれ…

恐らく、教会騎士団より以前に
この辺りに侵攻した勢力の残した言葉でしょうね。

なんせ古い砦で、中でも地下の墓地は
砦ができる前からあったようですから…

おじいちゃんの話、ほんとかな。
村の中に狼が出たら、砦があっても意味ないじゃない。

ええと、狼が出ませんように。

誰か地下墓地の探索をしてるらしいな？地下ならいいさ、俺には関係ない・・・
だが、地上の方は止めてくれよ？俺の管轄だからな。仕事を増やさないでくれよ。

地下墓地か・・・俺は苦手だね。
どうも妙な雰囲気が漂っている感じがしてな。とても奥まで行く気がしない。

>>32
心配してくれてありがとう、牧師さん。

僕はこれでも遊牧の民、今まで一日中気を抜けなかったから…
この村では安心して眠れそうだし、それだけでも嬉しいよ。


人狼の噂はいろんな所で聞いたけど、まだ会った事ないや。
本当にいるのかな？

へぇ、この村には地下墓地なんてあったのか。気付かなかったや。この入り口、何だか隠してあるみたいだね…
ちょっと興味あるけど、まずは仕事しないとね。仕事。

おお、夜が明けたら人が増えているようだ。

女性も童の様ではあるが、見えたようだな。少しは空気が丸くなるだろう。

やぁ、ウェンディ、ユージーン。

アーヴァインの言う人狼とやらが
彼の取り越し苦労であることを一緒に祈ろうじゃないか。

取り越し苦労ならいいがね…。
地下墓地の祭壇がめちゃくちゃにされてたぜ。

あんな大きな石を「めちゃくちゃ」にするヤツは少なくとも居るって事だ。

済まねえな牧師。
俺は子供の頃から「やっちゃいけません」って事ほどしたくなる性分なんだ。

この村の先祖は「人の獣」「獣の人」を信仰していたようだな。

そりゃ、なんでもねえこんな片田舎に「教区」が出来るわけだぜ、牧師さんよ？

はて、私には何のことやら。

ここは古来より戦略的に重要な土地ですからねぇ。
抑えておきたんじゃないでしょうか。

なるほど、盗掘の手は入ってないわけか。
さて…　ここに眠っているものにどれくらいの値をつけて誰から買えばいい？

俺は泥棒じゃないんでね。ちゃんとビジネスしたいんだ。

うーんっ！いい風。包帯もよく乾くかな。

アーヴァインさんはああ言うけど、きっと大丈夫よね。人狼なんて、御伽噺よね。･･･きっと。

････。

･･･大丈夫！御伽噺なの！

げぇっへっへ。お邪魔するぜぃ。

しっかし、辛気臭え村だな。俺も色んな村を見てきたがな、むさ苦しい男どもに子供に薬臭い女だけたぁ、泣けてくるぜ。

おや…ベンの旦那。
また俺の邪魔をしに来たのかい？

む、そんな言い方ないじゃないですか。
村の人たちに失礼ですよ！

おや、ええと
かわいらしいお嬢ちゃん。

村の人かい？
よろしくな。しがない古物商のヒューバートって言うんだ。

あ、はじめまして、ようこそ「砦の村」へ。
私はここで見習い看護婦をしています、ネリーです。

小さな村ですけど、ゆっくりしていってくださいね。ヒューバートさん

んん？よく見りゃヒューバートの坊やじゃねぇか。
生憎だがな、この土地は俺が先に目を付けてたんだ。
この周辺のガラクタは、然るべき所へ持って行きゃあっという間に御金様に変わるしな。
俺にゃあ、歴史やら文明やらはどうでもいい話だぜ。

げっぇへへ。わざわざ海越え山越えやってきた村だ。
クニへ帰る時までに金目のモンは貰っていくぜ。
手始めに、砦周辺の住民に聞き込みでも開始するかぃ。
じゃあな。

ちっ　相変わらず「御金様」か。
価値も解らん、金持ちに誰彼構わずモノ売られたんじゃ、物は生きないんだよ。

言っとくが、俺のほうがネタは先だった。
あんまりゴウツクにしてると人狼に食われるぜ？

おはよう…ございます

先月から、おかしなことばかり。紅い月が出たり、庭へ来ていた小鳥がいなくなってしまったり…可愛がっていた猫のノアも行方不明…

そして今度は団長様の口から「人狼」なんて恐ろしい言葉が…一体この村はどうしてしまったんでしょう…

でもまさか、昼間から襲われることなどないでしょうね。ウェンちゃんやトビーくん、暗くなる前に集会場へ帰ってくるのよ？

昨晩は、墓場の気配が騒がしかった・・・
追いかけっこをしてる様な高揚感が伝わってきたのだが
俺の錯覚だろう・・・

ふー、次々と集まってきてるみたいだね。
けどお医者さんはいないのかな？羊たちが病気にかかっちゃったみたいで…ニーナさんもまだ見習いみたいだし、隣の村まで行くしかないのかなぁ。

急いで行ってくるけど、日付が変わるまでに戻れなかったらごめんなさい。

（と言う訳で、急に予定が入ってしまいました…すみません。リアル時間の今日明日、更新時間に在席できません）

冒険はただ今中止中。
静養の為戻ってきたら、こんな事になっちまった…

うぅぅ････
なんか、物騒な噂はあるし、怖そうな商人さんは来るし、雲行きは怪しいし、変なことは立て続けだし。
やだな。
･･･なんか、やだな。
シャーロットさんも元気ないし、はぅ。

だめだめ、こんな時こそ元気ださなきゃ！

トビーくん、ごめんね。私がもっと腕の立つお医者様ならよかったのだけれど。気をつけてね。羊さん、はやくよくなるといいね。

（>>63 了解です〜）

…ん？

そこにいるのはナサニエルか？
久しぶりじゃないか。
何か仕入れてるなら買い取るが。

トビー、もう出かけちゃったの？
ニーナも自分の名前間違えているし、みんな変よ。

・・・そういえば、地下の墓石の位置がずれていたような。

おじいちゃんからもらったお守りがあるから平気よ！

それにしてもアーヴァイン、遅いな…
何か問題でも生じたんだろうか…？

皆居ないかな。
集まるまでその辺で遊ぼうかな？

ニーナは、初めて見たおっさん２人に動揺したんじゃないか？
それとも、用心して嘘ついたとかね・・・

はー･･･不穏だなぁ。
墓場の石がずれてるとか、動いてるとか、嫌すぎる･･･怖いじゃない･･･夜遅くまで働くこともあるのに･･･

あっ、ユージーン、こんばんはっ。

地下の墓石は、古物商の旦那の仕業かもな。

そう、思っておく方が気楽に働けるんじゃないか・・・

大丈夫。大丈夫です。

心配する気持ちはわかりますがね、
心配するだけ損ですよ。

はっはっは。

あ、でも、地下墓地がどうなっているかなんて、
自分で見に行くのはやめたほうがいいですよ。

呪いだとか化け物だとかそういうことではなく、
崩れかかっていたり、罠があったりするかも知れませんからね。

ニーナは夜遅くまで、働く事もあるのかい。
ここは、砦に囲まれてるから夜も割と安全だが・・・
医師も、意外と人使いが荒いんだな。

････うーん、そっか、そうだね。そう思うことにしてみる。ありがとう。ちょっと怖くなくなったよ。

うん、人手が足りないから仕方が無いんだ。そのぶん休憩とかは大目に貰えてるんだけどねっ。

あ・・・いたたたたっ・・・。
何でこんな所に小石なんかあるんだよっ！

地下墓地かぁ・・・行ってみたいな。

あ、リック･･･って！大丈夫！？

地下墓地ね・・・
俺はわざわざ行ったりしないが、ウェンディは行ってるみたいだぞ？大丈夫なのか？

みなさんこんばんは。
今日は私の家の裏で育てていたハーブを使ってハーブティーを入れてみましたの。
心を落ち着かせるには、ゆったりお茶を飲むのが良いようですわ。
さぁどうぞ。

あはは、大丈夫大丈夫。
心配してくれてありがとな、ニーナっ♪

リック君、地下墓地だなんてそんな…危ないわ、やめておいたほうがいいと思うわ。ウェンちゃんやトビー君はまだ帰ってこないのかしら…。
それにしても、なんだか外からのお客さまが多いようですね。この村にしては珍しいことですわ…

リック…
君にもしものことがあれば君のご両親が悲しむだろう。
悪いことは言わない、
どうしても行きたいのなら君がどうなろうと
誰も悲しむ者がいない状況になった時にしなさい。

…ウェンディは、まぁ
あまり奥には行かないように注意してあるから
恐らく大丈夫だろう。

シャーロットさん、こんばんは！
うーん、いいにおいですねー。ありがたくいただきますっ。

ありがとう、シャーロット。

まぁ、たまには外からの客人を
迎える事もいいことじゃないか。

はっ、実は私はまだこの村に
受け入れられていないんだろうか…
もう５年も経つのに…ぶつぶつ

もー、気をつけなきゃ駄目だよ。元気なのはいいことだけど。怪我したらすぐに言ってね。

地下墓地も危ないから行かない方がいいと思うよ。暗いし、でこぼこだし、･･何か出そうだし･･･（ぼそ）

むぅ〜・・・
ウェンディは良くてオレはダメなのかよ〜・・・？
オレは罠なんか化け物なんか敵じゃないもんねっ。

俺も、ハーブティーをご馳走になるよ。
ありがとう、シャーロット。・・・気分が落ち着くよ。

わ〜いハーブティーだｗ（気づくの遅っ。）
いただきま〜す♪

どうぞ皆さん、私のことはロッテと気軽に呼んで下さいな。

ルーサーさんがこの村にいらっしゃってから、もう５年も経つのですね…月日が経つのは早いわ…
何をおっしゃるの、ルーサーさんはもうすっかり馴染んでらっしゃるわ。

お客さまが多くて賑やかなのはいいことね、私も久々にお菓子でも作ろうかしら…

は〜い・・・ちぇっ。
楽しいと思ったのにな〜・・・。

まあ、（凄みのある声で）言われたし、
しょうがないや。
（しかし何か企んでいる様子・・・。）

そうだ、ロッテ。
都で流行っているドレスがあるそうなんだが、
着てみたくはないかね？

きっと君にならよく似合うと思うんだが。

リック君は頼もしい男の子ね。いざという時はウェンちゃんをしっかり守ってあげてね？

リック、勘違いしてないか？
あんな陰気な所、行ったって楽しくないぞ。

そうだぞ、リック。
ユージーンの言うとおりだ。

スリルが味わいたいのなら地下墓地なんかよりも
都の歓楽街に行ってみるといいさ。
特に２丁目あたりがお勧めだ。

>>97
まぁ…噂は聞いたことがあるけれど…私なんかに、似合うでしょうか…とっても素敵なドレスと聞きましたわ。

Σルーサーさん！
スリルはスリルでもなんか違いますよ！それ！

>>100
ルーサーさんっ！リック君に変なことを教えてはダメです…

>>101
なら近いうちにプレゼントしましょう。
ああ、村長と婦人にもなにか持って行かないといけませんね。

はっはっは、
大丈夫ですよ、今のリック君一人では
都まで行くのは無理でしょうからね。

ふぁぁぁぁぁ・・・
眠いなぁ。
眠いからそろそろ寝ようかなぁ・・・？

じゃあ皆、また明日〜・・・。

おやすみリック。
ちゃんと歯を磨くんだぞ。

ユージーンさん、どうぞリック君や小さい子が、あの地下墓地へ入らないよう、お願いしますね…？あそこは大人でも近づき難いのに…何かあっては助けも呼べないですし…

>>104
まぁ嬉しい…ありがとうございます。
…そうだわ、今度ぜひディナーへいらっしゃって。
oO(あぁそうだ、外から来たお客さまも誘って村の皆でお食事会でも開くといいわね…きっと皆すぐに馴染めるでしょうし…)

はっ、まさか地下墓地へ行くつもりなんじゃ。

こんあこともあろうかと、
リック専用の罠を仕掛けておいたから大丈夫だ。

明日の朝檻から出してやればいいだろう。

しまった、思っていることを声に出してしまった。

…ばれてはしかたがない。
危険な地下墓地に住民が間違って入らないように
実は色々と貢献しているのだよ私は。

地下墓地の方なのか？
俺は、てっきりみや・・・違うか、あそこは砦の外だった・・・

あぁぁぁぁぁリック･･･（がっくりうなだれた)
無事に戻ってくるのよ･･･

って専用の罠ってなんですかー！用意周到すぎますよっ。貴方ホントに牧師かー！

まぁ、あれだ。
無理に地下墓地の奥へと行こうとする者は
特製の「命には別状無いが下手をするとトラウマになる罠」
にかかることになる。

リックが、地下墓地に行っていない事を祈ろう・・・

>>112
ニーナ、私を疑うのかい？
見てみたまえ、この姿を見たら10人が10人ともこう思うだろう。
「あ、牧師だ。」

oO(罠ってもしかして…教会の裏で偶然見つけたアレのことかしら…いえ、でもアレは……でも確かにトラウマになりそう…)

どんな罠ですか！地下墓地よりよっぽど怖いわ！

････。ぜぇぜぇ。
>>114
････そうね･･･祈りましょう････。

>>115
･････うん。牧師ですね。

････いや、それは見た目の話でしょうー！
私が言ってるのは心持ちとか行動とかー！

まぁ、要は、誰も地下墓地に近づかなければいいんです。

リックも、どちらに行ったにせよ、
もう二度と行こうとは思わないでしょう。
…多分。

>>118
村人のためを思って行動している私。
いつも教会でぼーっとしている、もとい、祈っている私。
村人(一部)の悩みを聞いてあげ、解決策を指示する私。

うむ、聖職者だ。

ルーサー、
ヒューバートには、罠の事は話していないんだろう？・・・人が悪いな。

ま、古物商なら罠になんぞ掛からずに探索出来るんだろうな・・・

>>120
さ、最後の２つは問題だと思います！

････侮りがたし、ルーサーさん。
初めて会ってから5年たってるけど未だに底が見えないわ･･･

簡単に底の知れるような男じゃあ嫌だろう？

私のことを知りたいのなら
もっと君の事を教えてくれ。

oO(ヒューバートさんがあんな罠にはまってしまったら…いえ、想像してはダメよシャーロット！)

は、はぅ！

わ、わかりました、分かりましたよぅ！
し、心臓に悪いですよ･･･っ

では、今度２人で食事でもどうかね、ニーナ。

なかなかいいワインが手に入ってね。

.oO（微笑ましいのか？あれが・・・ロッテも侮れんな）

あらユージーンさん…ハーブティーのおかわりはいかが？（にっこり）

俺は、そろそろ帰るとするか。
墓地の見回りをしてからだけどな。
地下墓地の墓守じゃなくて良かったよ・・・

では、また明日。

しょ、食事ですか・・・！？

い、いえ、なんだろ、ほら、私、お酒弱いですし！！

おお、帰るのかユージーン。
はっはっは、また明日。

ふむ…
まぁ無理にとは言わないさ。

では、あのワインは村長に進呈するとしよう。

あゎ。お、おやすみユージーン。また明日ね。

あら、ユージーンさん、おやすみなさい。また明日。
oO(まずい、まずいわシャーロット…ここにいては居心地が…いえ、邪魔になってしまうわ、私もそろそろ部屋へ戻ろうかしら…)

そ、そうしてください･･･はぅ。

oO(や、やはりルーサーさん侮りがたし･･･）

しかし遅いなアーヴァインの奴め、
まさか本当に人狼が出たなんて言い出さないだろうな…

本当ですわね…でも団長様は嘘や冗談などおっしゃらない方ですし…。こんな不安な日々は、早く過ぎてほしいですわ…。

計画に支障が出たのならすぐにそう…ぶつぶつ

ですね、私も心配になってきました･･･
噂ですよね。御伽噺ですよね･･･うぅ。

ああ、人狼なんていないさ。
君たちは何も心配することは無い。

oO(ルーサーさん、団長様や村のことをあんなに心配して下さって…本当はとてもお優しい方なのよね…でもアレだけは…信じられないわ…いえ、シャーロット、人を一部だけで判断してはダメよ…)

う、うん。そうですね。いませんよね。
･･･居ない、居ない。怖くない･･･（ぶつぶつ）

ニーナ、君は一人暮らしだったかな？
夜独りでいるのが寂しければ教会まで来るといい。

…では、私はそろそろお暇いたしますわ。
ニーナさん、ルーサーさん、おやすみなさい。

おやすみロッテ。
君も何かあったら私のところに相談に来るといい。

･･･あ、は、はい。ありがとうございます。
其の時は、お邪魔するかもしれないです･･･。

怖い話とか苦手なのに、いやなご時勢です。うう。

おやすみなさい、ロッテさん！(手を振った)

ふふふ、怖い話が苦手かい？

この辺りは怪談にはことかかない土地柄でね、
特にこの砦は…古いだけあってなかなかのものだよ。

はぅ！！！？

そそそそうなんですか！？い、い、いえ、
事欠かなくっても知らなければ砦は砦なんです！

まぁ、あれだ、今日は一晩かけて
２人で神とは何かについて語り明かそ…あ

しまった！
今日は隣村のカタリナの悩みを
聴いてあげる日だったじゃないか！

ここね。編集長の言ってた遺跡ってのは・・・
で、コレを見て、どんな記事かけって言うのかしら？
タダの古い遺跡じゃない。

すまない、ニーナ。

この続きはまた今度ということで。

おやすみ、いい夢を。

あら。人がいるわ。もしかして、ココの住人のかた？

お、おやすみなさい神父様！！

は、はぅ・・・・
た、たすかった･･･

む、これは美しいお嬢さん。
せっかく出会えたのに今日はもうお別れをしなくてはならない。

では。

（びくっとたちあがった）
は！はい！！どちらさまですかっ！？

その格好は・・・看護婦さんね？
ワタシはソフィー。今度編集長に言われて、ここの記事を書くことになったんだけど・・・何かチラッと「地下墓地」だの「人狼」だの聞こえたような気がしたんだけど・・・教えてもらえるかしら？

。ｏ○（編集長・・・そんなネタがあるなら最初から言ってくれたら、ちゃんと下調べするのに・・・）

･･･と言うわけなのですよ。
まだ噂段階ですけど、いろいろ不穏でして･･。

とりあえず、「人狼」でしたっけ？
それに関する記事を昔先輩が書いてるのを見た気がするわ。
一度帰って資料揃えてこようかしら。
あ・・・なんだ、ちょうど持ってるじゃない。

ふむふむ。ちょっとわかってきたわ。
で、まずしなければいけないことがあるのね。
本に書いてあるとおり読むわね。
「以下の質問に答えてほしい。
■1.自己紹介
■2.参加可能時間
■3.仮決定・本決定時間の希望
■4.議事の進め方（アンケートを行うのか、まとめ役のフリートーク中心か）」
ということね。答えておくと後が楽になるらしいわよ。

あ、続きがあったわ
「回答はメモに貼るとみんなが理解しやすい」
だって。

ふむふむー。そんな便利な本があるんですねぇ。
さすが記者さんですね！

ワタシも何でこんなものがカバンに入ってるのか判らないけど、きっとコレは編集長の差し金ね。
地獄耳だからどこかで「人狼」とやらの噂を聞きつけて、ワタシを送り込んだのね。

いわゆるやり手の方なのでしょうねー。
ともあれ、小さな村ですけどゆっくりしていってくださいな。今回の騒動でお騒がせすることも多いと思いますけど･･･。

で、早速だからワタシも回答したほうがいいわね。
■1.自己紹介
　　「juna新報」の記者、ソフィーといいます。突然編集長にココの砦について取材して来いといわれ、訳もわからないまま馬車で片道3日かけて来ました。面白い記事が書けるといいな。
■2.参加可能時間
　　今日は珍しく遅くまでいるけど、普段は19時くらいから23時過ぎくらいがメインです。朝が早いので夜中の議事については朝確認することになると思います。
■3.仮決定・本決定時間の希望
　　23時更新ということなので、仮決定は21:30、本決定は22:30を希望します。仮決定を基に討論できる時間が取れるといいと思うわ。
■4.議事の進め方（アンケートを行うのか、まとめ役のフリートーク中心か）
　　みんなの参加可能時間にもよるけど、時間が合うならフリートーク中心がいいわ。定型のアンケートって、どうしてもタイムラグとかわかりにくいし。

お言葉に甘えさせていただくわ。
ところで・・・この村に「宿屋」はあるのかしら？
夜も更けてきたみたいだからゆっくりしたいし・・・

なるほどー。では、私も！
■1.ニーナです。村で看護婦見習いしてます。診療所の人が少なくてちょっと忙しいなぁ。
■2.夜が主ですね。20：00〜1：00くらいまで。
時間があれば昼もこっそり来ます。
■3.22：00仮、22：30本決定くらいかな?
■4.時間が合うならフリートーク、そうでないならアンケート(議題）かな。

えと、｢宿屋｣ですか？えーっと、あの建物がそうですね。酒場と一緒になってるんですよ。
(と言って指差した)

ありがと。では、ちょっと宿屋にチェックインしてくるわ。

ふう、あ。もうこんな時間か。明日も早いし、帰ろっと。

ヒェヒェッ…。
まだあの戦いは終わってはいないわい…。
そう…５００年間ずっとな…。

陰湿なる異教徒どもがこの地を荒らしたのじゃ…。
首は飛、草は赤く染まり、空には幾万本の矢が…。

今も教会なんぞが建っておるが…。
異教徒に、裁きの大剣が突き刺さるのが楽しみじゃて。

ヒェヒェッ

お前さんがたも、あまり長くこの村にいない方がよいぞ…。死んでしまってからでは、金も権力も関係ないのじゃからのぉ……。

ヒェヒェッ

■1.自己紹介
わしはデボラじゃ…。
村のはずれでひっそり暮らしておる…。
■2.参加可能時間
21時半〜24時かのぉ…。
■3.仮決定・本決定時間の希望
22時仮決定が希望じゃのぉ…本決定は任せるわい。
■4.議事の進め方（アンケートを行うのか、まとめ役のフリートーク中心か）
どちらでも構わんぞ…。ヒェヒェッ。

…人狼はいる…。

悪い事は言わん。
村の人間以外は早々に立ち去るが良い…。

ヒェッヒェッ…。

おお、ちょっと眠りが深すぎたようだ。目が覚めたら村の人々が増えておる。是非ともよろしく。
■１　私の名はマンジロー、異国の地からやってきた。何かと不慣れな事もあるかとは思うが許して欲しい。
■２　目を覚ましているのは日が落ちてから朝日が昇りきるまで（２０：００〜０８：００）ぐらいであろうか。
■３　もし不埒なるものが現れたときには、話し合いをするであろう。その刻限は二一時に仮の取り決めを、真なる取り決めを二二時に希望したい。
■４　話し合いや取り決めの方法については特に希望はない。遠い異国より参ったものとして郷に入れば郷の取り決めに従うぞ。
又、一時の眠りを得るとしよう・・・

美しい女性の方々も見えているようだし、語り合いが出来ればよいのだが、な・・・

よろしくな。

■1.自己紹介
ミッキーだ俺が出来る事は何もない。なんせごくつぶしだからね。げっははははは。職業はごくつぶし。
■2.参加可能時間
20時〜23時くらいが丁度いいかな。これも日によってちがうぜ。げっははははは。
■3.仮決定・本決定時間の希望
いつでもいいぜ。気にしない。げっははははは。
■4.議事の進め方
なんでも良いぜ。頭はワリ〜から何もわからんぜ。げっはっはっはっはっは。

さて寝るか。んじゃ〜な。

誰だ…あんな趣味の悪い罠仕掛けやがったアホは…。
ん？なんだ？


■1.自己紹介
ヒューバートだ。都でしがない古物商をやっている。
ベンジャミンは商売仇 ナサニエルは商売の品の仕入れ先の１人だ。
■2.参加可能時間
22:00〜25:00 昼はアンカーを参照出来ない事のほうが多い。
■3.仮決定・本決定時間の希望
22:00くらいでいいだろ。
■4.議事の進め方
出来る事ならば、アンケートを出すより
皆が議題を提出する形がいいと思っている。

>>176
俺はヒューバートって言うんだ。よろしくな。
つれない事言うなよ、婆さん。

古い本やらタペストリやら、持ってないかい？
場合によっちゃ、アンタが死ぬまで食うに困らない額で引き取らせてもらう。

ディアナの子…獣人信仰…何者かによって壊された祭壇…
ただの御伽噺やいたずらにしちゃ、手が込みすぎてて
趣味が悪いぜ。

地下墓地の祭壇の絵…
人と交わる獣…その中で踊る男とも女ともつかない人間。
古帝国語で書かれた「真実の目」と「魂と和する者」
「偽りの口」

ビジネスとしちゃこれ以上ないくらいなんだが
誰かに見られているこの感触はなんだ…。

祭壇の脇の壁の絵と古帝国語の碑文めいたもの。
これを解けば…あるいは…。

ベンの旦那に先越される前に読み解かなくちゃな。

おはよ。
あの宿屋はちょっと問題ね。窓に鍵が掛からないなんて。レディが泊まるにはかなり不安だわ。
さて、今日から取材しなきゃ。
あら？今どこかで「地下祭壇」とかいう声が聞こえたような…ひょっとして、地下墓地に何か秘密でもあるのかしら？

皆さんおはようございます。
今朝はパンケーキを焼いてきましたの。どうぞ朝食に召し上がって下さいな。

えぇと…アンケートが出てるのですね。
■1.生まれも育ちもこの砦の村のシャーロットです。花と料理が趣味で…。私のことはお気軽にロッテと呼んで下さいな。あの…この通り年の近い方が少ないので…お友達募集中です…。
■2.基本的に２０〜２４時くらいです。昼間もたまに。
■3.仮決定２１時半、本決定２２時半かしら。
■4.どちらでも構いませんわ。

…なんだか地下墓地が大人気ですのね。
困ったわ…あそこには…いえ、でも大丈夫、あそこはとても入り組んでいるし…例の部屋の扉の鍵はここにちゃんと…

そうそう皆さん、ぜひ便利な「メモ」をご活用下さいね。私のついうっかり忘れてしまうのですけど。

おはよう。ソフィーから議題がでてるのか。

■1.自己紹介
地上の墓守をしている、ユージーンだ。よろしく。
■2.参加可能時間
22:00〜23:30は居るようにする。朝〜夜は不定期。
■3.仮決定・本決定時間の希望
仮決定はまとめ役次第だが、とりあえず22時で。本決定は22:30と希望しておく。
■4.議事の進め方（アンケートを行うのか、まとめ役のフリートーク中心か）
アンケートが楽だが、フリートークでも構わない。皆にあわせるよ。

まだどなたもいらっしゃらないようね…今のうちに、花を活けておこうかしら。可憐なスズランの花…花言葉は「幸せの再来」…。早く前のような平和な生活に戻れることを祈って。

あらユージーンさんおはようございます…と思ったら行ってしまわれたわ。おやすみなさい。

。ｏ○（仕方ないわ、一人では怖いけど地下墓地を調べてみるしかなさそうね。
編集長がカバンに忍ばせておいてくれた本にも地下墓地のことなんか書いてなかったし）

ご機嫌よう♪エッタ、遅くなりましたかしら？