人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(460)天空から蹴落とし : エピローグ (36)
雑貨屋 レベッカ
ラッセル、シャーロット。ふたりとも、とっても素敵…

[レベッカは、ヒューバートに寄り添った。なんとなくそんな気分だった。]
(1749)2005/05/21 22:48:24
美術商 ヒューバート
ラッセル、シャロおめでとうございます。
(1750)2005/05/21 22:48:43
村長の娘 シャーロット
コーネリアス、みんな―――ありがとう。
(1751)2005/05/21 22:49:09
異国人 マンジロー
[マンジローは、二人の姿に頷きながら拍手を贈った]
(1752)2005/05/21 22:49:20
学生 ラッセル
[ラッセルは己の両腕でシャロを優しく包むと]

 愛している―――永遠に一緒だ。

[そっと、何よりも優しく、唇を重ねた―――]
(1753)2005/05/21 22:49:39
吟遊詩人 コーネリアス
てえわけでまあ、全員グラスを手に取れ!!
ジュースが嫌なら自分で注げ!!

乾杯の音頭は誰がとる!?立候補及び推薦希望!
(1754)2005/05/21 22:49:44
農夫 グレン
シャーロット、ラッセル、おめでとう
(1755)2005/05/21 22:49:46
学生 ラッセル
 シャロ。
 これからも、よろしくな。
(1756)2005/05/21 22:50:00
学生 ラッセル
 皆、ありがとう。
 コーネリアス、ありがとうな。
(1757)2005/05/21 22:50:32
学生 メイ
>>1754
ここまできたらコーちゃんで!
(1758)2005/05/21 22:50:37
異国人 マンジロー
いやもうこの際おぬししか居ないだろう、コーネリアス。
(1759)2005/05/21 22:50:40
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはラッセルに優しく微笑んだ。そして、彼に体を預けた。]

乾杯しよう。
(1760)2005/05/21 22:51:02
学生 メイ
ロッテちゃんもラッセルもおめでとう!
(1761)2005/05/21 22:51:17
美術商 ヒューバートは、グラスを取った。
2005/05/21 22:51:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[襟口をそっとなぞる指を不安そうに見ながら…]

あの…ナサニエルさま…、脱がさないで…ください…ね。

[と、無邪気な顔でお願いした]
(1762)2005/05/21 22:51:27
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルは、皆の言葉に頷いた]

よろしくな、コーネリアス。
(1763)2005/05/21 22:51:29
踊り子 キャロル
それでは!
皆さんの幸せに
カンパーーーイ!
(1764)2005/05/21 22:51:36
雑貨屋 レベッカ
コーネリアスに委任!

[レベッカは、ヒューバートのグラスにワインを注いだ。]
(1765)2005/05/21 22:51:50
農夫 グレン
[グレンはキャロルを後ろから抱きしめた。]

きっと幸せにするからね(小声)
(1766)2005/05/21 22:51:50
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは皆にグラスを配った。]
(1767)2005/05/21 22:51:52
吟遊詩人 コーネリアス
オレか!!!(笑)
そうだな、じゃ、次の発言でいくぜ!
(1768)2005/05/21 22:51:54
学生 ラッセル
[ラッセルは、グラスを2つ取ると、シャロを抱き寄せたまま1つを手渡した]
(1769)2005/05/21 22:52:08
学生 メイ
[メイはグラスにブドウジュースを注いで待機]
(1770)2005/05/21 22:52:44
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはラッセルからグラスを受け取った。]
(1771)2005/05/21 22:52:48
書生 ハーヴェイは、微笑みながら、シャーロットからグラスを受け取った。
2005/05/21 22:52:51
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは、グラスを手に取ると息を吸った]

今日という日を祝し!!乾杯!!!
(1772)2005/05/21 22:52:56
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2005/05/21 22:52:59
流れ者 ギルバート
【ギルバートはシャンパンをグラスに注いだ】
(1773)2005/05/21 22:53:08
お嬢様 ヘンリエッタ
酒、お酒ですの、散々どくどく飲みますの。

[ヘンリエッタは、杯に御神酒を注いで完敗の準備]
(1774)2005/05/21 22:53:10
学生 ラッセル
 乾杯!
(1775)2005/05/21 22:53:14
流れ者 ギルバート
かんぱーい!
(タイミング悪いとか言わないでー)
(1776)2005/05/21 22:53:28
お嬢様 ヘンリエッタ
乾杯でしたの…。
(1777)2005/05/21 22:53:31
村長の娘 シャーロット

―――乾杯!
(1778)2005/05/21 22:53:34
雑貨屋 レベッカ
ま、メイも気持ちだけ、ね。

[レベッカは、メイの葡萄ジュースに赤ワインを一滴注いだ]
(1779)2005/05/21 22:53:39
冒険家 ナサニエル
ぬ、脱がしなんてしないさ、人前でそんな……

[襟口をなぞる指を離し、
ナサニエルは慌てた口調で弁明した]
(1780)2005/05/21 22:53:47
学生 メイ
かんぱーーい!
(1781)2005/05/21 22:53:48
農夫 グレン
乾杯!

(…相変わらず俺は間が悪いw)
(1782)2005/05/21 22:53:53
お嬢様 ヘンリエッタ
乾〜杯〜ですの♪
(1783)2005/05/21 22:54:12
雑貨屋 レベッカ


   乾杯!
(1784)2005/05/21 22:54:15
美術商 ヒューバート
乾杯!!
お幸せに!
(1785)2005/05/21 22:54:16
異国人 マンジロー
今日という日に、ここで皆と共に在れた事に乾杯!!
(1786)2005/05/21 22:54:21
踊り子 キャロル
[キャロルはグレンに抱きしめられながら赤面…]

私も頑張っちゃうからね♪グレンさん♪
(1787)2005/05/21 22:54:28
冒険家 ナサニエル
あ、ああ……乾杯。

[動揺を押し隠しながら、
ナサニエルは杯を手にとった]
(1788)2005/05/21 22:54:37
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2005/05/21 22:54:39
学生 ラッセル
 愛してるよ、シャロ。

[ラッセルはいたずらっぽく笑うと、そっと唇を重ねてワインを流し込んだ]
(1789)2005/05/21 22:54:41
踊り子 キャロル
乾杯!
素敵な夜をありがとう!
(1790)2005/05/21 22:55:17
学生 ラッセル
 ナサニエル、ヘンリエッタ。
 乾杯。何もかもが、素晴らしかったぞ。

[ラッセルは、ナサニエルとヘンリエッタとグラスを打ち合わせた]
(1791)2005/05/21 22:55:30
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはラッセルの唇からうけるワインが零れないよう、深く唇を重ねた。]

私もよ、ラッセル。

愛してるわ―――。
(1792)2005/05/21 22:55:39
お嬢様 ヘンリエッタ
ナサニエルさまの…一口くださいの。

[ヘンリエッタは、ナサニエルの…から、お酒を一口強奪ですの]
(1793)2005/05/21 22:55:44
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスに感謝した。
2005/05/21 22:55:49
書生 ハーヴェイは、グラスをかざし、乾杯の言葉と共に飲み干した。
2005/05/21 22:56:01
流れ者 ギルバート
そして、後5分!

先に、楽しかったです、本当にお疲れ様でしたー
(1794)2005/05/21 22:56:13
異国人 マンジロー
………はっ。
(1795)2005/05/21 22:56:21
書生 ハーヴェイ
 ――遥かなる時の彼方。
 まだ、神々がその姿を地上に現していた頃。

 その男は、女神フレイアに仕える娘と恋に落ちた。
 共に時を過ごし、言葉を重ね、触れ合い、その仲を深めて行った。
 やがて、彼はその娘を妻とするべく、フレイアに申し入れた。
 だが、フレイアは娘がその許を離れる事を許さなかった。
 諦めず、幾度か彼は女神の許に出向いて申し入れた。
 しかし、フレイアの答えは変わらなかった。

 失意の中、それでも諦める事の出来ぬ彼に近寄る者があった。
 ――邪悪にして気紛れなる神、ロキ。
 ロキは彼に言ったのだ。
 女神イドゥンの管理する黄金の林檎を盗み出す事が出来たならば、娘を彼の妻とできるよう力を貸してやろう、と。
(1796)2005/05/21 22:56:33
書生 ハーヴェイ
彼は迷いながらもロキの言葉を信じ、イドゥンの許へと忍び込んだ。
 辺りを見計らい、その木の下に辿り着く。そして、その実を手にした。
 神々がその若々しさを保つために食するというその林檎を。
 そして、立ち去ろうとする彼を、しかし、見とがめるものが居た。
 それは、女神フレイアであった。
 彼は知らずに居た。
 フレイアがここを訪れる事をロキは知っていた事を。

 フレイアは彼に何ゆえに黄金の林檎を欲したのかと問うた。
 観念し、全てを告げた彼に、その咎への罰を言い渡した。
 ひとつ。彼を放逐する事。
 ひとつ。娘を放逐する事。
 ひとつ。彼と娘に終わらぬ命を与える事。
 ひとつ。娘の記憶を消し去る事。
 フレイアの告げたその罰を聞き、疑問に思った彼は聞いた。
 終わらぬ命は罰となるのか、と。
 それは身を持って知ることとなるでしょう――フレイアは彼にそう答えた。

 それが、放浪の始まりだった。
(1797)2005/05/21 22:56:41
書生 ハーヴェイ
 ……そして、幾星霜。
 当て所なく、ただ、求め続け、探し続けた。
 果てし無き放浪の中、時は彼の心を磨り減らしていった。
 そう、彼は終わらぬ生の意味を、正しく身を持って知って行った。 
 そして――巡り会ったのだった。
 果てしなく捜し求めた、その真っ直ぐな瞳の娘に。

 ――女神フレイアは言った。
 お前に黄金の林檎を与えましょう。娘を探し出し、それを与えた時にこそ、お前の罪を許しましょう、と。
 
 再び巡り会った娘は、しかし、林檎を口にする事を選ばなかった。
 彼は、しかし、それでも良かった。
 とうに息絶えていたと思えていた彼の心に、年経た亡霊であっただけの彼に息吹を吹き込んだのは、遠い思い出ではなく、ここにこうしてあるこの娘だたのだから。
(1798)2005/05/21 22:56:46
美術商 ヒューバート
ワインを飲みほした。
レベッカ、愛しているよ・・・
(指輪を取り出し、薬指に嵌めた)
(1799)2005/05/21 22:56:50
書生 ハーヴェイ
 思い出の中の姿ではなく、彼は辿り着いた。
 だから、娘が――その心が何処にあろうとも、彼は己の心を娘の元に置くだろう。
 これからも終わらぬ生を過ごすとしても。
 彼はその想いを、その温もりを、その真っ直ぐな瞳を胸に抱えて行くならば、それはきっと、彼の心を凍らせる事は無いだろう。

 彼は待つだろう。
 いつでも、いつまででも。
 その心を娘の傍らに置くだろう。

 終わらぬ生のその果て迄でさえも。
(1800)2005/05/21 22:56:53
異国人 マンジロー
ギルバート、おぬし、渡すものがあったのだろう?

ス、ステラは………
(1801)2005/05/21 22:56:54
エピローグ(最終日)では05/21 23:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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