人狼審問

え〜今日の献立は酒酒酒酒酒酒酒酒鮭酒酒酒酒酒酒酒酒っと

ってまだだれもいないじゃん

あ〜まだ誰もいないのか・・・

この村にも人狼の噂が流れてるようね。
一体どうなるのかしら・・・

>>0
あまりお酒ばかり飲んでると体を壊しますよ。
家まで帰れますか？

この村にいい絵があると聞いて来たのだが、
人狼とな？所詮ただの噂でしょう。
おっと、噂話をしている場合ではなかった。
急いで画廊に向かわなくては。

おや。お嬢さん、
こんな場所を一人で歩いていると危ないですよ。
なにやら物騒な噂が流れるらしいのでね。

ケネスさんも、酒ばかり飲んでないで
夜道には気をつけるんだよ。

>>5
こんばんわ。
この村に画廊を開かれてる方がいらっしゃるとは初めて知りましたわ。
その内取材に行くかもしれませんが、とりあえずよろしくお願いしますね。

ふふ、絵の解るお嬢さんは歓迎しますよ。
取材の折には、お嬢さんの気に入った絵を
一枚プレゼントさせて貰いますよ。

>>7
この集会場なら大丈夫でしょう。
ただ、一人歩きはさすがに怖いですね。

どうですかな、人狼は人の姿をしていると言うではないですか。誰にでも気を許してはいけませんよ

>>10
ありがとうございます。
今村は嫌な雰囲気で皆元気がありませんけど・・・
そんな時に綺麗な絵を見ると心が和みますわ。

>>12
今のところ、人と狼を見分ける手段はないんでしょうか・・・

ふむ･･･私はこの町に高名な占い師が居ると聞いた事がありますぞ。
しかし、それも噂ゆえ実際には誰の事やら･･･

>>15
占い師ですか。。。
私もその噂を耳にした事はありますけど、実際にお目にかかった事がありませんわ。
今日の集会に参加されればいいんだけどなぁ。

そうあって欲しいですな。
特に貴方の様な美しいお嬢さんは、人狼には
狙われ易いと思いますゆえ。

>>17
お口がお上手ですね。
ちょっと照れてしまいますわ。

・・・それにしても、集会場にはまだ人が集まっていませんね。皆さん、お忙しいのかしら。

ん〜、集会が始まるまでまだ時間がかかりそうね。
今の内に、過去の「人狼」に関する記事を整理する事にしますわ。
もしかしたら、何らかの手がかりが掴めるかもしれないし・・・。

でも、今回の噂がただの思い過ごしならそれに越したことはないんですけどね・・・

…ここの村なら誰も俺を知らんよな。

この村でも人狼騒ぎかよ…うんざりだな。
まぁ、騒ぎで俺の事を詮索する奴もいないだろう。
しばらく身を潜めさせてもらうとするか…

ひっ、じ、人狼だって！
くわばらくわばら、今日は帰って寝てようか。

騒ぎが収まるまでは、村の外にでるのは怖いなー。
タネ蒔く時期なのに、畑に出られないと困るよ。

どうもよろしく

はじめまして。よろしくお願いします。

・・・・・・・・・

こんばんは、ユージーンさん。

どうやら、人狼が潜んでいるのでは、という噂が流れているようですね・・・。

・・・ああ。先生、どうも。

・・・人狼だかなんだか知らないけど、
ぼくは人の多いところが嫌なんですよ。

見た事のない人もいるし・・・

先生、お医者なんだったら、バケモノかニンゲンかだって
わかるんじゃないんですか？

よろしくお願いしますよ。
早く墓に戻りたい・・・

おそらく、人狼についてはただの噂に過ぎないと思いますが、ユージーンさんも用心だけはしておいて下さいね。

私は怪我人を診る事は出来ますが、残念な事に死者を生き返らせる事は出来ない・・・。
お互い何事も無い事を祈りましょう。

・・・そうですか。



・・・面倒なことを吹聴するヤツがいるんだな・・・

おおっと酒の飲み過ぎには気をつけないと
ん〜まったく狼には気をつけないとな…
酔ってる時におそわれそうだぜ

ぞくぞく人が集まってるみたいね・・・

ところで、過去の記事を調べてる内に面白い事が分かりましたわ。
今から50年程前の話なんですけど、とある村で実際人狼を退治した記録があったんです。
その記録によりますと・・・
人狼はとても狡猾で、昼間は村人と何ら変わらない生活を送っていた様ですわ。その者は見かけ上まったく普通の人間で、とりわけ妖しい雰囲気もなかったそうなんです。
ただ、彼は深夜になると村人を一人一人襲ってゆき・・・犠牲者は無残な死体として連日発見される様になりました。
その結果村は瞬く間に大混乱に陥り、村人同士の間に疑心暗鬼の心が芽生え、事件以降誰一人笑顔を見せる事がなくなったそうです。

そんなある日の事・・・心ある者が提案しました。
「このままでは村が全滅してしまう。かつての明るく平和だった村を皆が一つになって取り戻そう。」

村人は早速集会を開き、意見を出し合いました。
集会は毎日行われ、行動が少しでも不自然な人間を徹底的に探し出したそうなんです。
そこには「占い師」や「霊能者」と呼ばれる不思議な力をもった人間も加わりました。
また、狼狩りを生業にする、いわゆる「ハンター」も呼ばれたそうです。
彼らの特殊な能力や考え方は人狼探しにかなり役に立ったと記されていますわ。
その結果、人狼はとうとう発見され、全ての村人が見守る中で公開処刑されるに至りました。
それ以降、その村に２度と人狼がでる事はなかったそうです・・・。

この記事を見ていると、なんだかこの村も50年前の事件が再現される様な気がしてなりませんわ。

50年前にそのような事件が・・・
そうなると、
「人狼がこの村に潜んでいる」可能性は０とは言い切れませんね・・・。
少し用心しておくべきかもしれません・・・。

皆、焦るでない。
私が村長である限り人狼などと言う不逞の輩に村人を襲わせたりなどしない!!

(うわ〜、何で私の在任中にこんな事件が起こるかな。何とかここは穏便にすませないと･･････。)

まずはアーヴァインが来るのを待とうではないか。

(私のキャリアに何としてもキズを付けないようにしなければ。)

村長さん、お医者さん、こんばんわ。
村の重責を担うお2人方がいらっしゃると何かと心強いですわ。

そういえば、明後日は満月みたいですね。
なんだか嫌な胸騒ぎがしますわ。
本当に何事もなければいいんですけどね・・・

今は何事も起こらないことを祈り、そして信じましょう。
病も気の持ちよう次第で重病が快方に向かう事があるんです、まずはしっかり地に足をつけておくことが大事だと思いますよ。
そして、何かが起きたときには、自分の出来る限りの事を頑張ればきっと結果はついてきてくれるはずです。

とりあえずは無用な混乱を避けるため村人たちの不安を煽るような発言をできる限り謹んでいただきたい。

特にソフィー君、君は新聞記者という立場の人間だ。
くれぐれも誤った情報だけは流さないように心がけていたがきたい。

(権力の神様、どうか私の任期中の間何事もおきないようよろしくお願いします。)

おー、人がたくさん集まってるよー。
一緒にいさせてもらったほうが安心かなー。

>>39
そうですね。
私も先程の記事を見つけたせいか、少し動揺してるのかもしれません。まだまだマスコミとしては失格ですわ。
>>40
そういえば村長さんとは、（村長）就任式の取材以来お会いしてませんでしたね。何かとお忙しいとは思いますが、村の為是非よろしくお願いしますわ。
私も誤った報道だけは流さないよう努めるつもりです。（村長さん直々のご命令なのでプレッシャーは感じますけど・・・）

グレンさん、こんばんわ。
今年の春野菜の状況はどうかしら？

>>42
あの時は君の取材のお陰で私の政策を村の皆に知ってもらうことが感謝している。新米だと聞いていたので正直不安だったが驚かされたよ。

私は君の実力を評価しているからこそ正しい報道をして頂きたいと考えている。

ともかく今回の騒動を無事収束させるため、共に協力しようではないか。

他の村人も村の為、是非アーヴァインに協力してやって欲しい。

ゾフィーさん、こんばんわー。
野菜、春のキャベツのできがいいよー。
畑を荒らされたら困るけど、きっと人狼もキャベツは食べないよねー。

おれ、羊とキャベツと狼を連れて、ボートで川を渡ったことがあるけどさ。
狼はキャベツを食べなかったからねー。

oh!この村景色がサイコーねー。
そこの皆様、宿屋はドーコデスカー？

|∀ﾟ)萌え…

今日は外からくる人が多いねー。
たくさんいると心強いよ。
ヒューバートさんやゾフィーさんが泊まってるところがあるよー。
でもこんなにたくさん泊まれたかなー。

人狼だなんて昔話でしか聞いたことないのに…。
お父様が治めるこの村に、
そんなこと起きるわけがありませんわ。

あら、お父様。
少し見ないうちに御髪が…いえ、なんでもありませんわ。

まだアーヴァインさんもいらっしゃらないようですし、
一度家に帰りますわ。

皆様、良い夜をお過ごし下さいませ。

おはようございま〜す！
あれ？なにか問題が起きたみたいです〜？

ぁ〜！ヴィン先生こんなとこに来てたんですかっ
もう、いくら歴史とか人外とかに興味あるからって
お仕事はさぼらないでくださいよぅ。
５０年前の事よりも今ですよ！

他に誰が集会へ呼ばれてるのかな〜っと
ぅ・・・ケネスさんとクインジーさんもいるんだ
ケネスさんには飲みすぎの注意っと、クインジーさんは
よく怪我してくるから包帯の準備が必要かな。
ありゃ、シャーロットとソフィーもいるじゃない
話し相手がいて助かったって感じかなぁ〜
よ〜し、今日もお仕事がんばろっ！

そうそぅ、よく分からない古い書物を見つけたから
誰か読解できる人は説明お願いね〜
ソフィーやヒューバートさんならできるかな？
ついでに日記帖も置いておきま〜す。

ニーナは机の上に古い書物と新しいノートを置いた。

「人狼審問・古城に住む狼達」
「共用日記帖　ご自由にお使いくださいっ」

…っち。まだ全員揃わないのかよ。
いつまで待たせるつもりなんだ？

だから団体行動はキライなんだよ。

ふむ、結構、人がそろったみたいですわね。

では、古の慣わしに従い、皆を人狼城へとご招待しましょう。
そう、50年前のように…。

ここは、城のロビーです。皆で話すときはここを使うとよいでしょう。

部屋や浴室等は、ご自由にお使いください。

……ただ、３階より上には決して上がってはなりませんよ。

ネリー、ネリー！？
まったく、どこに行ったのかしら？

申し遅れました。私は、この古城の主、ヘンリエッタと申します。　

後二人で、今回の儀式も始まることでしょう。

それまでは、ゆっくりとされてください。

(何も考えずに話しているので、勝手に設定を付け加えてください（笑））

ぉ〜ここがヘンリエッタちゃんのお家かぁ
でっかいお屋敷だねぇ。
村の集会場からここに来れる魔法陣、あれ便利だねぇ
お仕事もしなくちゃいけないから本格的に会議が
始まるまではあれをちょくちょく使わせてもらうよっ！

３Fから上はエッタちゃんの私室なのかな？
人様のお家だから約束はちゃんと守るから安心してね
私２Fの部屋借りちゃうね〜♪
ヴィン先生の部屋にあった本と集会場にある本も
こっちのロビーに移しとくね。

ニーナはロビーの大テーブルに本を置いた。
「人狼審問・古城に住む狼達」
「共用日記帖　ご自由にお使いくださいっ」
「人狼城における特異能力者の発現についての論文」

（適当に話の種まいとくのでご自由にｗ）

村の集会場にあった変なマーク踏んだら、こんな所に飛ばされて来ちゃった。

ボロくてなんか陰気くさいな〜。
全く気が滅入っちゃうよ……。

へへっ……っと何だい？　人狼……？
よくわからないけど、人が集まっていて楽しそうだね！

おっと、自己紹介を忘れていたぜ！
ボクの名はトビー。またの名を悪童トビーさ。
ちっちゃな頃から悪ガキで、15で不良と呼ばれる予定さ。

へへっ！
でもなんかこの雰囲気気に入ったよっ！
呼ばれなくてもまた来るよ、それが悪童トビーさっ。

おはよーございまーす