人狼審問
- The Neighbour Wolves -
インデックス
プロローグ
第1日目
第2日目
第3日目
第4日目
エピローグ
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [5] [
6
] [
メモ
/
履歴
]
(1948)人外のお茶会if〜小人の済か〜 : エピローグ (5)
学生 メイは、さわぎが収まったころ、ようやく、ゆっくり目を開けます。
2006/09/30 20:05:19
学生 ラッセル
[紅の小鳥、くわえていた飾りを放して、ぴぃ、と鳴き。
お疲れ様、とでも言いたげに、クーを羽でふわふわと撫で]
(398)2006/09/30 20:07:56
書生 ハーヴェイは、学生 メイに「おはよう」と尻尾を振って。
2006/09/30 20:08:07
流れ者 ギルバートは、黒くなった犬に首をかしげた。
2006/09/30 20:09:15
牧童 トビー
[わんこすこし、まともになった。よかったね]
(399)2006/09/30 20:09:37
学生 メイ
〔わふわふ。なでられて、クーはうれしそうです。〕
…おはよう?
〔メイは目をこしこしこすって、そんなクーを見て、びっくり。〕
(400)2006/09/30 20:10:20
逃亡者 カミーラは、メイが起きた事に気付くと軽く手を振った。
2006/09/30 20:12:35
見習いメイド ネリー
[すぱーんすぱーん、と気持ちよく響く九つの音に、あちらへ行きかけた意識は辛うじて戻ってきたようで。
大丈夫、と尋ねられる声には、yesかnoかよくわからない方向にシッポを振って応え]
えっと、その………きゅぅぅ〜。
よよよ、よくわからないのですのです……ごめんなさいですの…。
[ちら、とカミーラを上目遣いで見て。またすぐ俯き小さな囁き]
み…みみみ、ミラ様は…あの…その……わわ私と……お付き合いしたいん…ですの……?
[ぷしゅ〜と頭から湯気を出しつつ、シッポをゆらゆら。
ちっちゃな手は胸の前でなにやら、もにょもにょと。きゅぅ〜。]
(401)2006/09/30 20:13:06
学生 ラッセル
あ、おはよー。
[目を覚ましたメイに手を振り]
[紅の小鳥は、嬉しそうな様子にぴぃ、と鳴いて、またふわふわ]
(402)2006/09/30 20:13:25
逃亡者 カミーラ
[…奇妙な尻尾の動きに目を瞬かせ]
…そか。分からないか…
[微妙な返答には曖昧に返し…
ふと、一瞬目があった気がするのに、視線を落としているネに気付く。
そして、小さな声で聞こえてきた言葉には]
…ネが、嫌じゃなかったら…ね。
付き合ってみたいけれど。
[くす、と笑いながら答えた。
…照れ隠しが混ざっている笑みには、本心も混ざってはいるのだが…
もじもじと手を動かしているネには見えていないだろうか]
(403)2006/09/30 20:18:12
学生 メイは、にこにこみんなに手を振り返すも、まだ眠そう。
2006/09/30 20:19:13
修道女 ステラは、しまったなぁと思って登場してみた。
2006/09/30 20:22:36
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに、ふぁさふぁさ尻尾を振って「よ、おつかれさんw」
2006/09/30 20:24:32
学生 ラッセルは、(中、恒例の後日談作成に挑戦開始/ぇ)
2006/09/30 20:26:05
見習いメイド ネリー
[付き合ってみたいと言われて、シッポの動きはぴた、と止まり]
ええぇぇっと…その……私…よくわかりませんの……。
ミラ様のコト…好きですけど……そういう意味か…よくわからないんですの……。
あっ!、でもでも…ミラ様のコト………その……きれいだと思ってますし……眠らせてもらうの気持ちいいですし…………ぃぃ…かもですの……。
[言葉が進むと共に、声は小さく俯きは深く。
言い終える頃にはすっかり毛玉と化して、ぷしゅぅぅ〜☆]
(404)2006/09/30 20:26:25
修道女 ステラは、お疲れ様〜。
2006/09/30 20:27:53
学生 メイは、。oO(中の人はお料理中だったりとかする)
2006/09/30 20:28:31
牧童 トビーは、後日談かこうとしたらニナ喰われしか思いつかず@2
2006/09/30 20:28:34
修道女 ステラ
[羊もどきの上でふと目を覚ませば]
[そろそろ茶会もお開きかと]
[花のよい香りのするお茶を渡されれば]
[口をつけてのんびり]
(405)2006/09/30 20:29:41
逃亡者 カミーラ
[どんどん丸くなりながら、声も小さくなっていくネを見つめ…湯気が出ると、小さく笑った]
…ん。まぁ、普通はそうだろうねぇ。
だから、付き合ってみるんだし…
合わなかったら、その時考えればいいしねぇ。
[毛玉を撫でながら、小さく囁く]
…ありがと、ね。
[…しかし、眠らせて貰うの気持ちいい、と言うのは何の事やら…
少し考え…まぁ、良いか、と考えるのを辞めた]
(406)2006/09/30 20:30:48
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラに軽く手を振った(後日談?美味しい?(ぇ
2006/09/30 20:31:25
牧童 トビー
[ステラがおきたのに気付いてぱたぱた飛んで]
……おはよう?
[花の良い香りに、少し、ふらり]
(407)2006/09/30 20:32:07
学生 メイは、。oO(後日談なんてやったら…(何))
2006/09/30 20:32:28
修道女 ステラ
「青い薔薇か。懐かしいな。」
[某甥の人は、アの人を放置。
栗のパンケーキはとても甘く。
メイが眠ってしまった時も傍らに。]
(408)2006/09/30 20:32:42
修道女 ステラ
おはよう、トビー。
(409)2006/09/30 20:32:59
学生 メイ
〔ぼんやりしながら、メイは紅茶を飲むのです。
少しずつ、目が覚めてきたような気がします。〕
(410)2006/09/30 20:33:01
学生 ラッセルは、(中/…時間足りなさそうだし、後から書こうorz)
2006/09/30 20:34:44
牧童 トビー
[ぱちぱちと、幾度か瞬いて]
[小さく、嬉しそうに、口元をほころばせた]
(411)2006/09/30 20:34:45
修道女 ステラ
[龍の仔が口元を綻ばせれば]
[一度だけゆっくりと銀の瞳を瞬かせた]
(412)2006/09/30 20:36:48
学生 ラッセル
[アップルティをもらって、のんびりと飲みながら、ちょっと色々と物思い。
…多分、帰ったら大変だなあ、とか、そんな事を考えているとかいないとか]
(413)2006/09/30 20:36:54
見習いメイド ネリー
[カミーラの、わからないから付き合う、という言葉に、つぶらな瞳をきょと、と向けて]
そそそ、そうですの……?
[それから、言葉を選ぶように、ぽつぽつと]
さよなら、しちゃったら…もう、ずっとわからないままなのですの…じゃぁ…その、試して…みます…の…?
[ありがとうという言葉には、余計に恥ずかしくなって、丸まってきゅぅ]
(414)2006/09/30 20:37:36
学生 メイ
〔こくこく、メイはゆっくり、うなずいて、〕
うん。懐かしい、懐かしい。
〔にっこり、笑うのです。
カップを両手で抱えて、足をぱたぱた、揺らします。ちょっぴり行儀が悪いでしょうか。〕
(415)2006/09/30 20:37:51
見習いメイド ネリー
[恥ずかしがっているうちに、周りはだんだん賑やかで。
お開きという言葉がちらほら漏れ聞こえて、勇気を出して顔をあげ。
ふと顔を上げて目に入ったアの人周りの宴は、奇妙キテレツなサバトのようで。見てしまった事を激しく後悔。
それでも、シッポをゆらゆらさせて、皆様にちゃんと御挨拶]
こんばんわですのですの……皆様とのお茶会、とっても楽しかったですの!
[アの人は除く、と言う暗黙の了解たる定型文は、たった一度の参加でも骨身に染みている模様。ちゃんとそっちからはつぶらな瞳を逸らして言ってます。まる]
(416)2006/09/30 20:38:50
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの臭いをふんふんかいだ
2006/09/30 20:39:16
牧童 トビー
また、あえる?
[首を、軽く、傾げて。
ステラの銀の瞳を、見て。]
(417)2006/09/30 20:39:19
書生 ハーヴェイ
[銀の狐は、ゆらゆらと、九つの尻尾を揺らしながら、目の前の光景を見ているような、もっと遠くのどこかを見ているような]
(418)2006/09/30 20:39:28
流れ者 ギルバート
おいしそうなにおい…(ぼそり
(419)2006/09/30 20:39:48
修道女 ステラ
[某甥の人は、メイがそのうち消えてしまう事をどう思っているのか。それは口に出さずに、のんびりとしている様子。
足をぱたぱたしている様子を見ると、楽しそうに笑う。
あまり変わらぬ大きさに、
メイと会う時は、此方が何時も姿を小さい侭で会えれば、メイに負担をかけさせないのだがと思ったかもしれない。]
(420)2006/09/30 20:41:05
逃亡者 カミーラ
ん…だってさ、いきなり一緒になっても…相性が良いとは限らないだろう?
だから、まぁ、色々付き合ってみて、それでも一緒に居たいと思ったら…って事だろう?
…多分。
[よく知らないけどさ。と、頬を掻き]
…ん。ネが良いなら。
[また丸まってしまったネに妖艶に微笑み…]
…そう言えば、ネは…帰るって、何処に帰るんだい?
(421)2006/09/30 20:41:31
修道女 ステラ
会えようともに。
[羊もどきの元にいるも]
[龍の仔を迎えるように手を差し伸べ]
(422)2006/09/30 20:41:56
学生 ラッセル
[何気なく、左の肩を見る。
服の下には、以前の騒動からずっとそこにいる、碧い蝶が止まっている。
その力を与えた者はどうしているかとか、ふと、考えて]
…やっぱ、今度は…一緒に連れてきた方がいっかな…?
[それはそれで、心配なんだけど、とか付け加えつつ、小さく呟く。
白と碧の小鳥が同意するようにぴぃ、と鳴いた]
(423)2006/09/30 20:43:27
学生 メイ
〔ネのごあいさつに、メイも笑顔で返します。〕
うん。僕も、凄く、凄く、楽しかった。
また、皆、会おう?
〔真っ黒くなったクーも、同意するかのように、しっぽをぱたり。
けれど銀狐がしっぽを揺らすさまを、じいっと見つめています。〕
(424)2006/09/30 20:43:43
牧童 トビー
[ちょっと、ためらって。
それから手を伸ばして、ステラの方へ近づいて。]
……うん。
信じる。
嬉しい。
(425)2006/09/30 20:43:51
書生 ハーヴェイ
[やがて、小さく歌を紡ぐ…聞こえるか聞こえないかの微かな声で]
Moon River,
Wider than a mile:
I'm crossin' you in style
Some day...
[歌は、そこで途切れて、ただ空の月を見上げた]
(426)2006/09/30 20:45:25
修道女 ステラは、[虚無は龍の仔の手をとりその胸へ] ……。
2006/09/30 20:51:41
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートの言葉に尻尾がびしぃ!(まにあったー!
2006/09/30 20:52:24
学生 ラッセル
[ネの挨拶に、にぱ、と笑って]
うん、オレも楽しかったよー。
[言いつつ、手を差し伸べれば、橙の小鳥はふわりと主の下へと戻り]
…ブルカトールも、楽しかったってさ。
[笑いながらの言葉を肯定するように、橙の小鳥はぴぃ、と鳴いてぱたぱたと羽ばたいて]
(427)2006/09/30 20:52:42
学生 メイ
〔メイはそんなことを考えているのだなんて、知りません。ただ、久しぶりに会えたのが、うれしくって仕方がない様子。〕
あ。あのね?
〔一度、目をゆっくり瞬かせて、アの人の甥に、ないしょ話のようにこっそり言うのです。〕
会えない、僕、元気なかった。
でも、会えたら、元気なった。
なんでかな。
他の皆、会えない。それも、もちろん、寂しい。
でも、今回。ちょっと、特別だった。
なんでかな。
とっても、不思議、不思議。
〔やっぱりメイは説明が苦手だから、上手く伝わったのかはわかりませんけれども。それは今のメイの、せいいっぱいの気持ちだったのでしょう。〕
(428)2006/09/30 20:52:54
牧童 トビーは、修道女 ステラの手のなすが侭。ゆるり、触れて。目を伏せがちに
2006/09/30 20:53:04
書生 ハーヴェイ
[そして、いつの間にか、カミーラとネの背後には、花の蓑虫と化したアの人が…]
*:._.:*£ονё γου*:._.:*£ονё γου*:._.:*£ονё γου*:._.:*
お愛で塔! こ ん ぐ 拉 致 れ ー し ょ ん
*:._.:*£ονё γου*:._.:*£ονё γου*:._.:*£ονё γου*:._.:*
[垂れ幕掲げて踊っていた]
(429)2006/09/30 20:55:35
学生 ラッセル
さて、そろそろ、お開き…か。
ほんとに、楽しかったよ、うん。
……Einst und……いつか、また。
[誰に言うでなく。小さな声でぽつり、と呟いた]
(430)2006/09/30 20:55:40
見習いメイド ネリー
[ラッセルの言葉に、微笑んで]
こちらこそ楽しかったんですの…小鳥さん、ブルカトール様っておっしゃるんですね。
……ブル様、とっても楽しかったんですの。また、お会いする時が逢ったら遊んでくださいですの。
[主の元へ戻ってしまった小鳥に、抱きつく代わりにシッポをゆらり]
(431)2006/09/30 20:55:50
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/09/30 20:56:25
修道女 ステラ
[そんなメイの様子を見て、某甥の人はクスっと笑います。]
それは会いたかっただけだろう。
私もメイとは随分会っていなかった。
例えば、家族と離れたままになると、時折会いたくなる。それに近いのかもしれないな。
…叔父上は別だがな。
[耳元で囁き返すと、その頬に親愛の口接けを。]
(432)2006/09/30 20:56:45
逃亡者 カミーラ
[もうそろそろお開きなのか、と皆に小さな声で]
…また、機会があったら…ね…
まぁ、悪夢を見たら…あたいかも知れないけど。
[くすり、と笑むとネを撫でる]
(433)2006/09/30 20:56:47
見習いメイド ネリー
[一緒になる、という言葉には、なにをどうするのか判らぬままにわたわたと。
それでも、まずはお試し?らしきことに安堵してこくりと頷き]
きゅ……えっと、その…よろしくおねがいしますなのですの。
[ぺこりと頭を下げて、「何処へ」帰ると言う問いに、きゅ?]
えっと、私は獣人たちが住んでる村に住んでますの…わくわくするステキな村ですの。
あ。その…ミラ様は何処に住んでらっしゃるんですの?
私、御一緒した方が…いいんですの……?
[余り遠いと逢えないのです、と小首傾げ]
(434)2006/09/30 20:56:54
書生 ハーヴェイは、アの人を、もう一度ハリセンで、連続投打。[お約束]
2006/09/30 20:56:54
牧童 トビー
とても、楽しかった。
ええと。
ありがとう。
……でも何でニーナはきたくなかったんだろう
[それはそうだ]
(435)2006/09/30 20:57:07
修道女 ステラは、牧童 トビーを胸に抱いたまま、その頭を撫でる。
2006/09/30 20:57:25
学生 ラッセル
[ネの言葉に、橙の小鳥、こくん、と頷いた]
[主の方は、アの人の行動にほんの少し頭痛を感じていたとかいないとか]
(436)2006/09/30 20:57:33
逃亡者 カミーラは、もちろんだが、垂れ幕も華の蓑虫も見えていない。
2006/09/30 20:57:38
修道女 ステラ
永劫の時の果てであろうと、また会わん。
(437)2006/09/30 20:57:46
書生 ハーヴェイ
みんな、元気でな。
[尻尾をふぁさふぁさ]
(438)2006/09/30 20:58:02
修道女 ステラ
どうやら、蜜は見つかったようだねぇ。
(439)2006/09/30 20:58:27
学生 ラッセル
ま、やっぱ、これはやんないと、ねえ?
[すちゃ、と構える光付与ハリセン]
いい加減にしろっつーのっ!
[蓑虫アの人に、連打クリティカルひっと!]
(440)2006/09/30 20:58:36
エピローグ(最終日)では09/30 21:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [5] [
6
] [
メモ
/
履歴
]
インデックス
プロローグ
第1日目
第2日目
第3日目
第4日目
エピローグ
Tool
Statistical Summary
残pt
村長の娘 シャーロット
3
2867
書生 ハーヴェイ
50
1718
見習いメイド ネリー
53
1021
修道女 ステラ
31
2154
逃亡者 カミーラ
60
1249
学生 ラッセル
51
1614
学生 メイ
86
854
牧童 トビー
71
1339
流れ者 ギルバート
10
2787
墓守 ユージーン
26
2237
通常発言
ささやき
独り言
呻き