人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1924)【友情RP村3】 : エピローグ (6)
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルも当然連れて――    阿鼻叫喚の地獄絵図。
2006/10/01 04:09:48
修道女 ステラ

 〔めでたくなし、めでたくなし。〕
(498)2006/10/01 04:11:30
墓守 ユージーン
[ずるずるずる]

……

[げんなり。でも戦友はいる]
(499)2006/10/01 04:12:06
冒険家 ナサニエルは、綺麗に纏まっ……      …た?(とてつもなく疑問)
2006/10/01 04:12:48
冒険家 ナサニエル
[ずるずるずるずる]


……この戦いから、無事に生還できる気がしないんだが。

[引っ張られながら、げんなりしているユージーンにぽつりと]
(500)2006/10/01 04:14:15
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエル、考えたら負けだと思った。何に負けるのかは知らない。
2006/10/01 04:14:36
修道女 ステラ
〔にこにこにこにこ。

 ステラはとってもごきげんなのでした。〕
(501)2006/10/01 04:17:09
墓守 ユージーン
[ずるずるずるずるずる]

まァ最悪…あっちの世界を見て来ることになりそうだねェ…

[完全に諦めた表情でけらけら]
(502)2006/10/01 04:17:21
冒険家 ナサニエル
[ご機嫌なステラに引きずられ、ずるずるずるずるずる]


………オイ、いくな。
俺を一人置いて何処かに逝くんじゃない。

[けらけらと笑うユージーンに、思わず突っ込み。
しかしその表情も、明らかに乾いた笑いが浮かんでいる]
(503)2006/10/01 04:20:41
修道女 ステラ
〔二人が無事に帰ってこれるのかは――

 お月さまだけが、知っているのでしょう。〕
(504)2006/10/01 04:23:16
墓守 ユージーン
[ずるずるずる。嗚呼、何だか楽しそうだよステラさん]

大丈夫。逝くときゃァ一緒だ。

[サムズアップ]
(505)2006/10/01 04:24:27
冒険家 ナサニエル
[ずるずるずる。嗚呼、死出の旅路までカウントダウン]


はっはっは、そーか。
…そーれは、心強い仲間だな。

[ぐ、と乾いた笑みを返してサムズアップ。
月明りの照らす中、屋台まで――――*あと少し*]
(506)2006/10/01 04:29:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/10/01 04:30:57
墓守 ユージーン
[そんなこんなでひきずられていく途中。
ふいに虚空を見て]

…あァ、そうか。行くのか。
悪かったなァ、何時までも引き止めて。

[離れて行く気配に、声を掛け]

ん?…大丈夫だ。
多分すぐオレもそっちに行く事になりそうだから、さ…

[乾いた笑み]
(507)2006/10/01 04:39:56
墓守 ユージーン
じゃ、達者で。

[彼女の姿が空に溶けて行くのを見送り、意識は再び死地への道を。

其の間に、髪に隠れた竜胆の色は、右のものと同じ漆黒へと変わっていたのだけれど。
それに気付く者は、今はまだ*誰もいない*]
(508)2006/10/01 04:41:35
墓守 ユージーン
はい、そんなわけで寝ます…
朝は多分起きれないので、ここでご挨拶をば。


一週間お疲れ様でした。企画主様に感謝を。
また何処かでお会いしたときはよろしくお願いします。RP村ができる様なところがあれば是非また其処で。
(509)2006/10/01 04:48:20
修道女 ステラは、騒動がいろいろとあったりなんかした後のお話です。
2006/10/01 04:50:14
墓守 ユージーンは、そしてずるずるとフェードアウト。
2006/10/01 04:50:31
修道女 ステラ
[私は微かに笑って、
   天に浮かぶお月さまを見上げる]

   ねえ、お月さま。ありがとう。とても、たのしかったわ。

            [お月さまは言葉を返す事はないけれど、
                やわらかい光を放って私を包み込む]
(510)2006/10/01 04:51:06
修道女 ステラ
シャーロット、ハーヴェイ、
  ニーナ、カミーラ、ラッセル、メイ、
    ナサニエル、コーネリアス、ユージーン。

          [ひとり、ひとり、名前を呟いていく]

                 みんな、みんな、大切な友だち。
                     ――けして、忘れないのだわ。
(511)2006/10/01 04:51:47
修道女 ステラは、「みんなも忘れないでいてくれるかしら」と呟いて。
2006/10/01 04:52:24
修道女 ステラ

〔*それから黒衣の修道女は、月明りの元を歩いて何処かヘ。*〕
(512)2006/10/01 04:52:36
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/10/01 04:54:22
書生 ハーヴェイ
どうにか終幕に間に合ったっと。

皆さん、一週間ほんとにお疲れ様でした。
バトル、掛け合い、どれも楽しく本当に楽しい時間を過ごせました。

と、言う訳で、間に合ったところで個別エンドを(ぇ。
(513)2006/10/01 07:11:57
書生 ハーヴェイ
[至る所、本だらけの屋根裏部屋。
そこは、彼の居場所だった。

海に面した壁の窓から外を見れば、視界一杯に蒼と碧が広がる]

…ここに来て、だいぶたつ…な。

[いつもであれば、数年一箇所に止まれば、すぐに立ち去っていたのだけれど。
人であって人でない身は、止まることを自身に赦しはしないから]
(514)2006/10/01 07:13:38
書生 ハーヴェイ
[ぼんやりと、窓越しに碧を見つめる。

それから、小さくため息を]

いつまでも、止まる事はできないが…。

[でも。それでももう少しだけ]

いても、いいかも知れないな…ここには。

[そんなふうに、ふと考えて。
読みかけの古書に目を向ける]
(515)2006/10/01 07:15:48
書生 ハーヴェイ
[それでも、いつか。
古書屋の屋根裏は何事もなかったかのように、元の物置へと戻り。

そこにいたはずの彼の存在は、人の記憶の中から消え失せる。



それは、決して変えられない定めだから。



ただ…それは、*もう少しだけ先の事だろうけど*]
(516)2006/10/01 07:18:11
学生 メイは、寝落ちしてましたorz
2006/10/01 07:22:14
学生 メイ
参加者の皆様、ほんとありがとうございました。
今回体力が持たなくて絡みが少なかったのが残念ですけど、それでも話してくださった方ありがとうございます!

人狼審問という場を提供してくださった神様もありがとうございます。
管理運営お疲れ様です。

それでは、いつかどこかで!
(517)2006/10/01 07:26:27
エピローグ(最終日)では10/01 07:30まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
 残pt
195451
643991
25925
624022
424932
1092578
255144
992585
35927
933374