人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1890)BT2 NIGHT KNIGHTS : エピローグ (5)
墓守 ユージーン


        拈華微笑 − ねんげびしょう


[コーネリアスに近づく全ての触手を切り裂き、
 黒い波から護りながら、核への道を。
 金波羅華、蓮の花の匂いを漂わせ、
 金色の花弁がコーネリアスを守護する。]
(398)2006/09/30 01:20:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[キャロルの身体を抱え上げると]


……全く。

[それだけ呟き、キャロルの顔を水で洗い流した。
何時でも援護出来るよう、だが、邪魔をしないよう、戦の踊りを其の眼で*見詰めながら*]
(399)2006/09/30 01:22:06
見習い看護婦 ニーナ
[躊躇いがちにか、水中ゆえか、ひどく緩慢に首を横に振って目を閉じた。黒い雨が水面を打ち、そとの闇を垣間見せる]

────森だ。私が記憶しているのは

[低い囁きも遠ざかり、聴くものも無いであろう血の海の中で、思い出すように呟いて、膝を抱えた。
 波間からさすこんじきの光]
(400)2006/09/30 01:23:01
吟遊詩人 コーネリアス
[黒き海へと呑まれかけた身体を、金色の花弁が包み込む。
殺到する黒き腕を、その花弁が斬り散らす。
舞い落ちるは金の雫と黒の雫。


更に羽ばたきて先へと、

その中心を目指して飛翔。]
(401)2006/09/30 01:23:33
逃亡者 カミーラ
[カミーラの上半身がグレンの元へ辿り着く。
 グレンの首を片方のみの腕で拾い上げて、これは自分の首で無い──と言う様に。けれども血の海の中に沈んでいるグレンの身体を拾い上げ、胸に抱き上げ。
 グレンの首をグレンの身体に繋ぎ合わせようと。]
(402)2006/09/30 01:23:54
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/30 01:24:13
逃亡者 カミーラは、農夫 グレンの首を取り落とす。片腕だけで首と身体を支える事はままならず。
2006/09/30 01:25:22
農夫 グレンは、首だけで口をパクパクさせる。
2006/09/30 01:26:16
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/30 01:26:24
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/30 01:27:01
逃亡者 カミーラ
[流れかけたグレンの生首を掴んだのは、カミーラの下半身で。
太腿に挟んだグレンの生首を器用に、投げて腕に返す。
 カミーラの下半身と上半身が繋がる。
 ──後は、首と、片足と片腕のみ。]
(403)2006/09/30 01:28:52
書生 ハーヴェイ
…。

役…

[ユージーンの守りの力を、渇望するような眼差しで見詰める。]
(404)2006/09/30 01:29:04
逃亡者 カミーラ
[身体が復元し、支えやすくなった身体でグレンを抱く。
 そして、再びグレンの首を繋げようと頭部を載せる。]
(405)2006/09/30 01:30:52
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/09/30 01:31:10
双子 リック
[グレンの首へと近付く気配に振り返り大鎌を構えるも、
其処にカミーラの姿を見止め其の行動を見守り、
ぱちぱち瞬いてきょとんと小首を傾げる。]
(406)2006/09/30 01:32:26
吟遊詩人 コーネリアス
[ごぼりと泡が音を立て、蠢く黒き海の中へ、

朱赤の光を突き立てて、

昇り行くは、夜明けの三日月。

金色の光を反射して、暗き悪夢を斬り裂き昇る!!]
(407)2006/09/30 01:32:42
逃亡者 カミーラ
[リックの傍にカミーラの首が流れ着く。
 既に血に濡れたその貌は元のカミーラの物に戻っている。
 リックの傍に浮かぶ、カミーラの片足を視線で示して、]

…それを、あちらの胴体の方へ投げてやってくれ。
(408)2006/09/30 01:35:41
村長 アーノルド
[女神像に抱かれながら、黒き海の内より、黎明の如き光が洩れ出るのを*見た。*]
(409)2006/09/30 01:36:26
吟遊詩人 コーネリアス
[黒き海は金色の光に裂かれ、

その切り口からはらはらと、

金色の砂のように崩れ、

風へさらりと溶けてゆく。]
(410)2006/09/30 01:37:06
墓守 ユージーン
[黒き雫は点々と赫い海に落つる。
 金波羅華は三日月の異名をとる彼を守護しながら、
 とうとう悪夢の元へ。


 月が核を砕けば


 悪夢は夢として消えてゆかん。]
(411)2006/09/30 01:37:42
逃亡者 カミーラ
[血の海で膝を抱えるニーナを、波間に消えたはずのカミーラの片腕が優しく撫でる。──慈しむ様に。]
(412)2006/09/30 01:38:10
農夫 グレン
カ…ミ……。

[生首が何やら呟く。]
(413)2006/09/30 01:39:24
墓守 ユージーン
ああ、役立たず.....でスぜ、全く。

[ハーヴェイに笑いかけようとして、
 血の海に膝をつく。だらりとハーヴェイの元へと倒れこんだ。]
(414)2006/09/30 01:39:43
双子 リック
[カミーラの言葉に小首を傾げぱちりと瞬き、
言われた通り首を拾い上げ投げつければ、
自身へと向かい来る獲物が無く、
真紅の獣の双眸は次なる獲物を探して、
金色の蓮を呼ぶ刃を見て爛爛と眸を輝かせる。]

Bawgaw!

[溶けた服の隙間より零れた尻尾を千切れんばかりに振り、
大鎌をオカリナに戻し地を蹴れば刃へと飛びかかり、
鋭い爪も其の侭に圧し掛かる様にじゃれつくも、
噛み付きそうな勢いである事には変わりなく――]
(415)2006/09/30 01:41:04
吟遊詩人 コーネリアス
[金色の砂浜へ、赤き波が打ち寄せる。

波打ち際へと舞い降りて、朱赤の翼を闇へと帰し、よろりとその場へ膝をつく。]
(416)2006/09/30 01:44:38
逃亡者 カミーラ
[リックに投げられた頭部は、飛翔しながら金色の光に目を細め──。
 カミーラの身体の元へ残された片脚と首が戻り。
 グレンよりも先に、カミーラの身体が先に復元する。]
(417)2006/09/30 01:45:53
書生 ハーヴェイ
[昇りたての赤き大きな三日月が黄金に照らされ闇に浮かぶのを立ち竦む様にして眺めていたが、
ユージーンの声に振り返れば倒れこむのを見て]

わわ…

[慌てて身体を支え、溺れない様に身を起こさせる。]
(418)2006/09/30 01:46:08
墓守 ユージーン
力が、入ら......

[眼を見開けば、此方に襲い掛かってくるリックの姿。
 じゃれつく戯れの顔ではあるが、
 その強さは人狼の強さ。圧し掛かられて動かぬ左腕を薙ぎ払われれば、首元へと迫り来る…
 咄嗟、右に握りし刀を振るおうとするも。]
(419)2006/09/30 01:46:10
逃亡者 カミーラ
[ニーナを撫でている片腕を残して。]
(420)2006/09/30 01:46:27
逃亡者 カミーラ
[片腕のカミーラは、グレンの頭部をじっと見つめ。]

…元に戻れるだろう?
(421)2006/09/30 01:47:59
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/30 01:49:17
農夫 グレン
[首がくっつくも、少し不安定らしい。]

カミーラ……姉ちゃん、でももう少しこうしていてくれよー。

[完全修復には、もう少し時間がかかる。]
(422)2006/09/30 01:49:48
双子 リック
Bawgaw!!!

[嬉々として真紅の双眸を輝かせ、
其の表情はあどけない幼子の様で、
鋭い爪のまま刃の首筋へとしがみ付き、
しぱたしぱたと尻尾を振る様は、
確かに懐いている様にも見える。]

Waw!!!

[鋭い牙の生えた口を大きく開き――]
(423)2006/09/30 01:52:34
書生 ハーヴェイ
[消耗しているユージーンを支えつつ、暫く眺める。]

[と、聞こえた吠え声に顔を上げると、破れた服を着た狼。
ユージーンに圧し掛かっている。
一瞬困惑するが服とオカリナを見つけ。]

…リック、か?

おっさんは疲れとるさかい、噛み付いたらあかんよ。

[仔犬をあやす様に、今にも噛み付きそうなリックを制する。]
(424)2006/09/30 01:57:42
墓守 ユージーン
ハー...ハーヴェイの旦那...
この坊主を.... 止めて下せェ、リック坊!

[振るおうとした刀は、リックの人狼の力で押さえつけられ。
 そも、力が入らないのだから仕様がない。

 近づく牙に無理矢理、刀の柄の部分をあて。]

冗談じゃあありやせん。
夢魔を倒せたと思ったら、.....
(425)2006/09/30 01:58:25
墓守 ユージーンは、双子 リックに力負け。
2006/09/30 02:00:02
双子 リック
[ハーヴェイの声に顔を上げ、
きょとんと小首を傾げる。]

Whine...?

[ぱちぱちと瞬き暫し思案していたけれど、
理解できなかった様子で、
其の侭刀の柄を鋭い牙がギリギリと噛み締め、
押さえつけた刃の上で尻尾を振る。]

Wooo...
(426)2006/09/30 02:03:34
見習い看護婦 ニーナ
[ゆるやかに撫でる手を感じながら微睡む。
 やがて水際へと赤き波に運ばれ、あたりの騒がしさが聞こえる]
(427)2006/09/30 02:04:10
逃亡者 カミーラ
[グレンに微笑。
 まだグラグラするグレンの首を片手で支え、胸にその身体を抱いている。

 カミーラが瞼を閉じれば、赤い海は潮がひく様に徐々に水嵩を減らして行く。]
(428)2006/09/30 02:05:36
吟遊詩人 コーネリアス
[気が抜けたようにぐったりと、波打ち際に座りこんで居たが、
波に運ばれ流れつくニーナの姿に目を向ける。

よろりと立ち上がって歩み寄り、その頬へと手を伸ばす。]
(429)2006/09/30 02:08:17
墓守 ユージーン
この餓鬼..... 何噛もうと…
ああ、もう.........

[力を抜いて血の海の中に水没した。
 没する前の言葉は聞こえたか否か。]

本当に毒されやした。
(430)2006/09/30 02:08:18
書生 ハーヴェイ
[ユージーンを支える腕が重い。
リックの力だろうか、こちらも焦り。
空いている手でチェーンを構える。]

わーわー、リック!
とりあえず落ち着いてくれんか!
おっさんくたばっとるで!
(431)2006/09/30 02:08:39
逃亡者 カミーラ
[赤い海はやがて姿を消し、後には金色の砂浜だけが残る──。]
(432)2006/09/30 02:11:19
書生 ハーヴェイ
えーっと…

[屈み込み、目線をリックと同じ位に下げると手招き。]

おいでおいで…
(433)2006/09/30 02:12:02
書生 ハーヴェイは、双子 リックに手招きしつつやや自信なさそうに。「…やっぱ駄目か?」
2006/09/30 02:13:24
双子 リック
[血の海へと沈んでいく刃の胸ぐらを掴み上げる。]

Baw!!!

[ぐったりした刃を掴んだまま、
いつの間にか血の海は引いていき、
ハーヴェイの呼ぶ声に視線を移し、
ぴこぴこと耳を動かす。]

Whine...?

[掴んだ刃とハーヴェイを見比べてぱちりと瞬き、
刃を放り出すと勢い良く踏みつけて、
ハーヴェイへと飛びかかる。]
(434)2006/09/30 02:15:36
逃亡者 カミーラ
[コーネリアスがニーナの方へ歩み寄る様子が視界に入る。
 カミーラ自身もグレンを抱いたままぼんやりとしているのだが。グレンの首筋に当てたままの腕でgreenboxを形成する様に線を描き、ニーナを撫でていた腕を手元に転送させる。]
(435)2006/09/30 02:15:46
農夫 グレン
[カミーラの胸の中で、眼を瞑る。]

あー、ふっかふかだー。こんな気持ちいいの久々。
トリップしてるよりずっとHAPPY。

[赤子のような表情をしている。]
(436)2006/09/30 02:16:14
逃亡者 カミーラは、greenboxから戻ってきたばかりの腕でグレンの頬を摘む。
2006/09/30 02:17:47
見習い看護婦 ニーナ
[カミーラの――おんなのものでない手が触れ
 名残惜しそうに、緩慢に目を開き微睡みからさめる。
 身を起こし、コーネリアスに言うべき言葉を思いつけず俯いて目を逸らし]
(437)2006/09/30 02:19:57
逃亡者 カミーラ
…グレン。
HAPPYなのは何よりだが。
私を姉でなく呼び捨てにしたいなら、坊やじゃなく男になりなさい。

[「ああ…私も限界だ。血の海に酔った。」と言って、そのまま目を閉じ倒れる。グレンの頬を摘んだ手が滑り落ちた──。]
(438)2006/09/30 02:22:32
書生 ハーヴェイ
[静かに寄って来るか吠えられるか、と思っていたが。
勢い良く近寄ってきたかと思うと──
──リックは頭上に。]

おっわー!!!
(439)2006/09/30 02:23:18
墓守 ユージーン
.......。

[血の海が引いて息が出来るようになったものの、ぐったりしている。そこへリックの手が伸び、胸倉を掴みあげられた。その後に、丁度左の傷痕を踏みつけていくとはいい了見だ。
 そも、左半身がガタガタなのに、よく動いたものだ。

 長細い刃…刀を鋏に戻し、懐に入れると瓢箪を取り出す。
 栓を歯で開け、中身を飲んだ。口の中へ含まれると、血の味と血の匂いがややしたが、体の中の色々なものが流され生き返ってゆく心地だ。
 金色の砂浜に伸びたまま、喧騒を聞く。]
(440)2006/09/30 02:23:48
吟遊詩人 コーネリアス
[目を逸らす様に小さくため息をつくと、傍らに座る。]

…戻ったか?

[正気かどうか確かめるように、その青い目を見。]
(441)2006/09/30 02:24:59
墓守 ユージーンは、逃亡者 カミーラが気を失う前に、その黒い眼を向け───
2006/09/30 02:25:18
墓守 ユージーン
起きたら飲みますかい、カミーラ。

[ちゃぽちゃぽと瓢箪を振ってみせた。]
(442)2006/09/30 02:26:38
農夫 グレン
[左手で首筋を押さえ、右腕でカミーラを抱きとめる。]

ああ、血はねー。ボクも当分いいかな…アハハ。

[微かにヴァンパイアの記憶があるらしい。]

………今度はボクが支えているから、ゆっくり、ね?
とは言うものの、ボクどうなるんだろ。

[カミーラを抱きとめたまま、傾げられぬ首を押さえる。]
(443)2006/09/30 02:27:22
書生 ハーヴェイは、双子 リックにそのまま押し倒され背を強く打ち。「痛い…」小さく呻く。
2006/09/30 02:28:40
書生 ハーヴェイは、しかしリックをなだめようと起き上がり頭を撫でる。
2006/09/30 02:30:18
双子 リック
[ハーヴェイに飛びつき尻尾をしぱたしぱた。]

Baw!Gaw!

[抱きつく腕はギリギリとハーヴェイを締め上げる。]
(444)2006/09/30 02:31:35
逃亡者 カミーラ
[潮の引いた砂浜の湿り気を帯びた感触が肌に触れ、倒れ込む寸前にカミーラはぼんやりと瞬きをする。
 まだ、異界に居ると言うのに、穏やかな喧噪──。
 ユージーンと目が合う。]

酒か。
……また、後で。

[再び目を閉じる。触れるのは、砂浜ではなくグレンの腕。
 布ででも首を縛って支えておく方が安全じゃないだろうか──。だがその内くっつくだろう、とぼんやり頭の片隅で考えながら。
 微笑。]
(445)2006/09/30 02:32:29
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスに頷く。髪先から血が滴った
2006/09/30 02:34:18
墓守 ユージーンは、逃亡者 カミーラを普段よりも幾分優しい眼で見る。
2006/09/30 02:34:29
見習い看護婦 ニーナ

”戻った”―――
のでしょう。…これが。

[瓢箪の中で酒が立てる音、ざわめき。
 それらに身を浸すように
 もう一度目を閉じて、コーネリアスへ*凭れた。*]
(446)2006/09/30 02:37:10
書生 ハーヴェイ
[頭を撫でようと上げた腕を締め上げられ]

痛たたたたたた!!

リ、リック!
いやリックはん!
痛い、痛いて!

仲良うしてくれるんは嬉しいけど、力入りすぎぃてててて

[掴まれていない方の腕でリックを引き剥がそうと]
(447)2006/09/30 02:38:31
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/30 02:38:34
墓守 ユージーン
リックの坊ちゃん、それぐらいにし....いや、近づかなくてイイ。
しっかし、やっぱり役立たずでスぜ....。

[一方的に圧し掛かられて、リックにじゃれつかれているハーヴェイを見てそう言うも、口調は皮肉る訳でもなく、何とはなしに笑うだけだった。
 迷夢の森の出来事を見ても、甘すぎるという評価は変えられないし、いざという時に行動的ではない。一方的に切り捨てても悪くはないだろう。だが… ]
(448)2006/09/30 02:40:45
吟遊詩人 コーネリアス
…おかえり。

[いつだかあの姫君にそうされたように、
肩へと寄り添う心地よい重みをそっと撫で、囁いた。]
(449)2006/09/30 02:40:59
墓守 ユージーン
本当に毒されやした。

[瓢箪の蓋をし懐へ戻すと、暫し眼を閉じた。]
(450)2006/09/30 02:42:00
双子 リック
Baw!!!

[手を伸ばされれば大喜びでじゃれつき、
鋭い爪がハーヴェイの腕を狙い――]
(451)2006/09/30 02:42:31
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/30 02:42:53
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/30 02:45:01
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/30 02:46:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/30 02:47:16
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/30 02:47:35
双子 リック
[鋭い爪を振り下ろしかけたところで、
刃の声に振り返りぴこぴこ耳を動かし、
ハーヴェイを蹴り飛ばして刃へと飛びかかる。]

Baw!Baw!!

[尻尾をぱたぱた大喜びだ。]
(452)2006/09/30 02:49:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/30 02:49:09
墓守 ユージーン
[リックが飛びかかるに任せる。
 力が出ない。]

一体何がどうなってこんな格好になりやしたか、リック坊。

[あどけないが凶悪だ。]
(453)2006/09/30 02:52:00
書生 ハーヴェイ
…。

[ユージーンの声が聞こえたのか、ふっと笑みをこぼす。]

[が、伸ばされた爪にその笑顔が凍りつき。]

ひ…

[息を引き込むと同時にとっさにチェーンを構え──]

[──爪が来るかと思ったら、後ろ足。
再びの不意打ちに、派手に顎を蹴られる。]

うがっ…

[そのままどうと後ろに倒れた。]
(454)2006/09/30 02:54:39
双子 リック
Baw!!!

[刃を組み敷いたまま尻尾を千切れんばかりに振って、
どうやら助けて貰ったのはどこかで覚えているのか、
かなりの勢いで懐いてしまった様子で、
けれど両肩を押さえつければ鋭い爪が食い込んでいるかも知れず、
口をあけて顔を近付ければ鋭い牙が光り――]
(455)2006/09/30 03:00:23
墓守 ユージーン
[半分諦めと呆れが入った表情。
 凄い力で爪が減り込む。]

ぐぅ.........あまり無礼るもンじゃあないでスぜ。

[と言うものの、右腕をリックの口へと真横へ押し込む。
 涎と血が流れてくる。]
(456)2006/09/30 03:06:13
墓守 ユージーン
[ふと…

 死神達が夢魔との戦いの緊張から解放され談笑する上で、
 暗闇の中を舞う、一匹の真っ白い蝶々。
 金色の砂浜の上をひらひらと可憐に舞う。

 その蝶々は、
 死神達に気づいたかのように近づくと彼らの間を飛び始める。]
(457)2006/09/30 03:06:47
双子 リック
[目測より近くに現れた腕に牙が刺さり、
きょとんと刃を見下ろしてぴこぴこ耳が動く。]

Whine...?

[口の周りを紅く染めたまま、
刃の腕から流れる血をぺろりと舐め取り、
其の侭掴みかかって顔中嘗め回す。]

Wawwaw!!!

[未だ蝶にも気付かず夢中だ。]
(458)2006/09/30 03:12:08
書生 ハーヴェイ
[蹴られた顎を押さえつつ起き上がる。]

い、痛いやないか…リックはん…


[と、何処から現れたのか白い蝶が鼻先を掠めるように舞う。
ぼんやりと眺めていると数は二匹、三匹、…]
(459)2006/09/30 03:12:14
双子 リックは、墓守 ユージーンを嘗め回し時折鋭い牙が傷を負わせるも気付かない
2006/09/30 03:13:08
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと気が付いて伸ばした指先に、白い蝶が一瞬止まり、
ふわりとリックの方へと飛んでいく。]
(460)2006/09/30 03:13:32
墓守 ユージーン
............。
リック坊.......やめ....っ...

[口が利けない。
 リックの髪の毛を掴み、離そうと…
 そこへ一匹の白い蝶々がリックの顔の方へ… ]
(461)2006/09/30 03:17:27
双子 リック
[ひらり、ひらり、
白い蝶々はリックの頬に、
まるで唇を寄せるようにふわりと止まる。]

Waw...?

[ぱちぱちと瞬けば真紅の双眸のままなれど、
其処に理性の光が見え始めるか。]

…ぁん?

[髪を掴まれているのに眉根を寄せ、
目の前で涎塗れになっている刃を見下ろす。
蝶々如きでは完全に戻れないらしく耳も尻尾も健在だ。]
(462)2006/09/30 03:21:53
墓守 ユージーンは、脱力している。リックの額を弾くと、右腕で顔を拭った。
2006/09/30 03:23:21
書生 ハーヴェイ
[リックにじゃれ付かれているユージーンを、今度は笑って見守っている。
そういえば、とカメラを取り出しシャッターを切る。]

[白い蝶は何処から現れているのだろうか。辺りを見回す。]
(463)2006/09/30 03:24:44
双子 リック
ってぇな!
何すんだよ!

[額を押さえ刃に文句を言うも、
きょろきょろと辺りを見回し、
其処に白い蝶の存在を見つけ、
小首を傾げぱちりと瞬く。]

ウィー?

[ふと気付いて何故か組み敷いている刃を見下ろしぴこぴこ耳が動く。]

……。
(464)2006/09/30 03:28:19
墓守 ユージーン
今度手合わせ願いやす。

[白い蝶の列が何時の間にか出来始めている。
 それはリックの片割れウェンディが操る白き蝶。]

ハーヴェイの旦那...止めて欲しいンでスが。

[プリントはして欲しくありやせんね。──と呟けば、右手を支えにして起きようとするも…組み敷かれているので、やや諦めた。
 蝶々が飛んでくる方向を見上げて。]

ウェンディのお嬢ちゃんでスか。

[血に濡れた髪をかきあげつつ───]
(465)2006/09/30 03:30:59
書生 ハーヴェイ
仮面被っとるんはやっぱ、顔見せた無いからなんか?みーんな。
ええ顔しとるっちゅうにもったいないなぁ、ほんまに。

[ちら、とシャーロットを見る。

プリントしてほしくない、との言葉を聞けばへーへーと気の無い返事。
出来た写真をやはりこっそりとしまう。]


せやな…ウェンディの蝶や。ようやっと来たみたいやな。

[近づいてきた一匹の蝶を人差し指で弄ぶ。]
(466)2006/09/30 03:40:02
双子 リック
冗談じゃねぇや。

[刃の言葉に眉根を寄せて立ち上がり、
組み敷いていた刃に手を差し伸べて、
視線はけれど妹の気配が漂う白い蝶々。]

あぁあぁ、絶対また文句言われるよ。

[ぼやきながら蝶々を視線が追う。]

出口はあっちか。
(467)2006/09/30 03:43:01
墓守 ユージーン
阿呆な事で。

[苦笑しつ。
 ───ふと耳元で、狒狒の面にもつけていた葡萄を思わせる幾つもの孔が開いた飾、──ではなく、金色の平たい円に幾つも孔があいた蓮華の装飾品が、指先に触れた。

 リックの手を掴むと、よろけながらも立ち上がる。]

そういった力を持っているのに、勿体無い。

[リックの肩を借り、蝶々を見ていたが。]

.....ハーヴェイの旦那、何でかは後でじっくり話をしやしょうか。旦那の時代の話は、まだ慣れやせんし....それに......

[すぅっと眼を細める。]

全員が起きたら、行きやスかね。
戦いは終わった事だ。ゆっくりしても罰はあたらねェ。

[ハーヴェイから視線を外し、リックに笑いかける。]
(468)2006/09/30 03:51:34
双子 リックは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/30 03:55:20
双子 リックは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/30 03:55:27
双子 リック
[ハーヴェイの言葉に肩を貸す刃の顔を見上げ、
ぱちりと瞬く間にもぴこぴこと耳が動く。]

…変なツラ。

[俯き刃の言葉に唇を尖らせる。]

五月蝿ぇや。
人狼やっててあんま良い想い出がねぇんだよ。

[言いつつ尻尾がしぱたしぱたしているけれど、
本人は無自覚なのでそっとしておくべきだ。]

そうだな、いい加減に疲れたぜ。
なんか気付いたら終ってたけどさ。

[再び刃の顔を見上げあどけない笑みを浮かべた。]
(469)2006/09/30 04:00:30
書生 ハーヴェイ
[手元で弄んでいた蝶がひらひらと。
やや赤のしみた金色の砂の盛る上の空間へ向かい、消えるのを眺める。]


お、後で聞かしてくれんのか。そりゃ楽しみやなぁ。

[ユージーンの声を聞けば顔に視線を移し。
リックの一言に軽く吹き出す。]

変なて…にゃはは、失礼なやっちゃ。
リックはんもずいぶん変わったなぁ。

[ユージーンのゆっくり、という言葉に意外性を感じた事は言わず。
ふっと笑い腰を下ろす。]

せやな。待つか。
(470)2006/09/30 04:09:34
墓守 ユージーン
狒狒のツラが移りやしたかね。

へっ、どこの時代の人間かまだ聞いちゃいなかったが、同じ時代に生きてたら絶対に勝負に行きやしたよ。
…人狼?

[ピンと耳飾を弾くと、リックの顔を覗き込む。]

特殊能力じゃあなかったンで。よく分かりやせんが。

気づいたら終わっていた。確かにそうだ。
…が、悪夢ばかり見ていた気がしやすね。

[幾匹かの蝶々がウェンディの元へ戻るが、それよりも続々と増えくる蝶々は死神達を取り囲んでゆく。
 金色の砂浜の上に、暗闇の空に、白い雲が出来てゆくかのようだった。]

まぁ、アッシは常に戻らせてもらいやしょうか。

[ハーヴェイが何を感じたのか。
 彼も常と同じように勘違いをしているに違いないだろう。元より、戦闘が終わった事と負傷により、急ぐ気は全くない。]
(471)2006/09/30 04:15:57
双子 リック
[ハーヴェイの言葉に肩を竦める。]

変わったんじゃなくて俺は元々こうなんだよ。
…リックはまだ寝てる。

[刃が耳を弾くのにぴるぴると耳が動き、
覗き込まれれば真紅の双眸を眇め、
大口を開けて噛み付くフリ。]

なんで俺が刃と殺り合わなきゃなんねぇんだよ。
いたいけな少年を苛めるんじゃねぇや。

大体生きてる頃は喰うか喰われるか。
勝負事なんかしてる暇ぁ無かったね。
刃に見つからずに死ねただけ幸せだったかもな。

[言いつつもやっぱり尻尾はしぱたしぱた。
ひらりひらりと羽ばたく無数の蝶々に囲まれ、
口元を微かに緩ませてあどけない少年の*笑みを浮かべた*]
(472)2006/09/30 04:29:57
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/30 04:32:55
墓守 ユージーン
あぁ、怖い坊主な事で。

言いやせんでしたか。
火花のような熱い戦いを求めてると。
まァ、仕方ありやせんか。

[真紅の双眸が片方細められて噛みつく真似をされると、やれやれと言ったように首を回した。肩は竦められない。]

昔はリック坊の年頃は、生きるのがやっとでシたね。
生きる為には何でもやった。───勝負ごとはそれからだ。

まァ、此方も見られないで案外よかったかもしれやせん。
穢れてねェ坊ちゃんには見せられない事で。

[あどけない笑顔を見せられれば、毒気を抜かれたように見下ろす。一体何時まで3隊にいる事になるかは分からないが、彼らを気に入り始めている事を認め始めていた。]
(473)2006/09/30 04:43:51
墓守 ユージーン

[────真っ白い蝶達が乱れ咲く。
 満身創痍な死神達は、脱出までの休息の一時を*過ごした。*]
 
(474)2006/09/30 04:44:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/30 05:07:16
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/30 05:10:19
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/09/30 08:27:15
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/30 09:08:20
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/09/30 10:33:35
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/09/30 10:52:42
村長 アーノルド
─第3隊隊長アーノルド・ウィンスロップの日記─

[薄汚れた革表紙の手帳。一度水を吸ってまた乾かしたものらしく、頁は撚れ、あちこちが泥と血で汚れている。
手帳の終わりの方の数頁では、また丁寧な書き文字へと変わっている。]

・・・・・・ウェンディはリックに再会した途端、大泣きしながら抱きつくと、以後は非常な興奮状態で手の付けられない有様だった。リックは宥めるのに相当苦労している様子だった。
リックを求めて森に入ったウェンディは、カミーラがあの空間に入るのに使用した光のピラミッドを発見して、そこにリックがいるのではと直感的に感じて蝶を送ったようだ。
・・・当分、ウェンディはリックにべったりとくっ付いて側を離れないと思われる。

(略)
(475)2006/09/30 10:56:19
村長 アーノルド
こうして我々は第7隊に救出された。

我々が出てすぐ後に、暗黒の空間は閉じて消滅してしまったようだ。ようだ、と言うのはカミーラがそのようだと教えてくれたからであるだ。

森は様相を一変させていた。
相変わらず冥界のどんよりした森(人間出身者である私には気の滅入るような陰惨な光景だ)ではあるのだが、梢に鈴なりだった「悪夢の素」がすっかり消え失せているのである。
それどころか、長い悪夢が醒めて平安を取り戻したかのような、穏やかささえ漂っている──実際、森にとってはまさにその通りなのであろう。
(476)2006/09/30 10:56:59
村長 アーノルド
驚いたのは、我々が出撃してからまだ一日とは経っていないのだと言うことだった。
あの森の中では時間の流れが狂っていたのか、我々の感覚が狂わされていたのか。
定かではないがそういうことらしい。
(477)2006/09/30 10:58:20
村長 アーノルド
第7隊隊長カタオカ・マンジロー他の面々から話を聞いたところでは。

人間界から帰還後、直ちに迷夢の森に来たものの、すっぽりと悪夢の霧に覆われていた為内部に入れなかった。
(中略)
そこで、少し離れた場所に駐屯し、本部に報告した上で指示を仰ぐことにした。

ところが、待っているうちに次第に霧が薄れ始め、異様な気配が小さくなっていった。
おそらくそれは、丁度我々が夢魔と戦っていた頃であったのだろう。
どうしたものかと更に森の変化を報告しようとしたところ、ウェンディが隊員の制止も聞かず、森の中に飛び込んで行ったのだという。
ウェンディはそれまでも、兄のリックのところへ行きたがって駄々をこねるのを、何とか留めていたようだ。

その後、第5隊第8隊も到着するに及び、ウェンディを追って森に入り、我々を発見したとのことであった。
(478)2006/09/30 11:03:26
村長 アーノルド
(中略)
さて、それより更に驚かされたのは、リリム・チャームンダー御自らがこちらに向かっており、もう間もなく現れると言うのをカタオカから知らされた時だった。
リリム・ネヴァンも伴っているような話であったが、実際




[日記はここで終わっている。残り数頁は白紙のままとなっている。]
(479)2006/09/30 11:03:59
村長 アーノルド


[手帳には一葉の写真が挟まれている。
第3隊の面々が、あるものは満面の笑顔で、あるものはぎこちなく、あるものは少し怒ったように。思い思いの表情を浮かべて写っている。
裏面には全員の名前と、短い走り書きが書いてある。]





───良き仲間に


(480)2006/09/30 11:05:05
村長 アーノルド
コーネリアス "the Crescent"
   frw

キャロル "the Puppet Master"
   baroque

ニーナ "imitator"
   schlafen

グレン "Love&Peace"
   Galliver
(481)2006/09/30 11:10:11
村長 アーノルド
カミーラ  "the Boxing Blood”
   SwanLake

シャーロット "The Embers"
   yaka

リック "Funny Wolf"
   monomo

ローズマリー "the Aqua Hopper"
   mege
(482)2006/09/30 11:10:52
村長 アーノルド
ユージーン "刃"
   MACABRE

ハーヴェイ "the Living Proof"
   lcame

アーノルド "the Thousand Arms"
   kinokun

   &
ウェンディ "The babydoll"
   azuma
(483)2006/09/30 11:11:36
村長 アーノルド
Special thanks to

   ken1016

   maki

   Sx

   Xiwong
(484)2006/09/30 11:12:21
村長 アーノルド


監督・原案    kinokun
脚本       all member


(485)2006/09/30 11:13:11
村長 アーノルド
[──アーノルドは読んでいた古い手帳を閉じると、その革表紙を愛しげに撫でた。
と、扉の向こう、執務室の外の廊下から何やら騒がしい物音と悲鳴のような声が聞こえてくる。]


「隊長ォ──ちょっと来てェ──これ・・・わ・わ・わ」


[手帳を机の引き出しの奥に丁寧に仕舞い、副隊長の淹れてくれた紅茶をのんびりと啜る。
もうそろそろだろう・・・と思っていると、バン!と扉が開いて]


「隊長、またあの人達が・・・。て何を落ち着いているんですか!早く来て下さい!!」


[隊員の一人が浴びせる怒声も毎度のことだ。
ようよう立ち上がる、といった風情でニカリと唇を歪めて笑う。]
(486)2006/09/30 11:15:20
村長 アーノルド



かくて、物語は終わりぬ。


──── THE END
(487)2006/09/30 11:16:09
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/09/30 11:17:39
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/30 12:13:58
逃亡者 カミーラ
もう少ししたら中の人が出掛けてしまうのと、掲示板を見るとフリートーク可っぽいので。GMより先になっちゃいますが。

無事ENDマークが入ってなによりです。
(488)2006/09/30 12:42:39
逃亡者 カミーラは、──皆様、お疲れさまでした[礼]
2006/09/30 12:42:48
墓守 ユージーン
本当にお疲れ様で。
今回も48hエピになりやしたね。既に恒例でスか。

BT1ではナサニエル役、BT2ではユージーン=刃。
をやっていやした、kkr=MACABREで。

今回初の方はお見知りおきでも願おうか。

ユージーンを刃にしたのは、普通村でも似たような名前が書かれてある事がありやしたンで、ありだと思って書きやした。前回の語り部のユージーンと差別化が図れやすしね。
と言っても、キャラデフォルト名を無視する流れを作りたいという気では一切なく。ありそうな範疇で考えた事でシた。
色々語りたい事はありやすが、とまれ一発言を。

本当にお疲れ様でシた。
(489)2006/09/30 12:47:20
墓守 ユージーン
今回のためだけにIDをとりやしたのに、
某所で使う事になったのは秘密で。

丁度半月の長丁場、終わってみやスと開放感やら達成感があるやら。まァ、色々な感情が入り混じっていやすね。

[とりあえず傷を治してサッパリした服に着替えてみている。]

カミーラの方、お酒の方はどうしやスか?
(490)2006/09/30 12:55:54
逃亡者 カミーラ
──ああ、挨拶が。

BT1では、ハーヴェイでした。
確かに、48thエピが当然の事の様に感じるw

IDはSwanLakeとyummyのどちらかで参加しています。
はじめましての方は、はじめまして。
何度目かの方は、いつもお世話になってます。
(491)2006/09/30 12:57:25
吟遊詩人 コーネリアス
と、まぁ…皆様お疲れ様でした。

はじめましての方には良き出会いを感謝し、
そうでない方には良き再会を感謝。
某ぐたアイコンでおなじみの、
"三日月"コーネリアス役、ふらぅでした、と。
(492)2006/09/30 12:57:32
吟遊詩人 コーネリアス
えー…まぁ、各方面から
「お前狼じゃなかったんかい!」と詰られそうな気がしてならないわけですが…。

えぇ、狂信弾かれの村人でした。(吐血

ほんと、ギリギリまで迷ったのですが…
(493)2006/09/30 13:00:32
逃亡者 カミーラ
>>490
秘密って…前村NOが表示されてるのに……。

[最後にバラバラから戻って、自分がどんな服装なのか、服着てるのか、不安になった事を思い出した様だ。──今は着ているはず、何か。]

…ん、貰えるのなら。
酒を。
(494)2006/09/30 13:01:49
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに、三日月もお疲れさま──。
2006/09/30 13:03:44
墓守 ユージーン
[刃はコーネリアスをハリセンで殴った。]

お疲れ様で。

[カミーラに片目を閉じて笑いかけると、
 とくとくと猪口に注ぎ、渡す。純米大吟醸。]

お疲れ様でシた、カミーラの方も。
(495)2006/09/30 13:05:38
逃亡者 カミーラは、墓守 ユージーンの横に笑いながら足を組んで座る。猪口を受け取り軽く飲み干し─
2006/09/30 13:09:21
逃亡者 カミーラ
…中身は日本酒なのだな。

[感心した様に。]
(496)2006/09/30 13:10:02
逃亡者 カミーラ
そちらは注がなくて良いのか?
(497)2006/09/30 13:10:41
逃亡者 カミーラ
>>493 三日月

同じく狂信者希望で村人
同じく人狼希望出すか直前まで迷った人

…狂信者希望多いな。
(498)2006/09/30 13:12:11
墓守 ユージーン
ハレの日でスし、たまにはと思いやして。

[どうやら、イコール瓢箪の中身という訳ではないようだ。]

手酌も何だ。
注いでもらえまスかい。
どうせなら、肌を合わせた後に飲めりゃあもっとイイが。
(499)2006/09/30 13:13:53
墓守 ユージーン
。oO(しかし何だ。RPしながらだと発言が進みやせんね。喋りにくそうだ。まァ、各自語りたい事が色々ありそうなンで、語るといいかと思いやすよ。)
(500)2006/09/30 13:15:08
エピローグ(最終日)では09/30 23:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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Statistical Summary
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06000
384813
175426
324948
115698
504058
265138
982767
494684
1112853