人狼審問

用語禁止村『牙と鉤爪』へようこそ。

まずは、ローカルルールの説明をしましょう。

■進行について
23:30更新となっておりますが、実質進行は23:00とお考え下さい。
【23:00以降更新まで、占い・処刑・襲撃などの対象を変更しないで下さい】
23:00〜23:30の時間は、上記対象が確定した上でのＲＰに充てて下さい。

日が進み、コミット進行となる場合、ホストである私がコミットアンカーを務め、30分のＲＰ時間を確保した上でコミット進行いたします。

■基本方針
プロローグ段階でキャラクタ同士の関係をある程度定め、それに基づく演技と推理の表現をお願いします。
決してＲＰ優先ではなく【自陣営の勝利が目的です】が、キャラクタの視点と対話を大事にしたいと考えています。
推理も説得も十分にして頂きたいと思いますが、推理とＲＰを切り分けて推理発表会になる事なく、対話などによって推理を表現して頂ければ嬉しいです。

■禁止事項
・村人希望及びランダム希望の禁止
ホストが役職を引くと泣きます。

・人狼用語の禁止
単なる言い換えではなく、キャラクタとして自然な言葉でお願いします。

・アンケート形式議題の禁止
投げっぱなし、答えっぱなしのアンケート形式ではなく、対話によって議題を展開して頂くようお願いします

・メタ戦術の禁止
システム的な部分を利用した戦術を禁止します。
（投票ＣＯ、一斉ＣＯ、一斉発表、委任トラップ等）

・記号類の禁止
強調記号【】や、●▼★■等はご遠慮下さい。
行動・描写などの表現は、―（行動）―あるいは、[（行動）]にてお願いします。
心理描写などは、推理の材料となりますが、キャラクタ視点では知り得ない事となりますので、自己完結しない様に注意して下さい。

■ホストについて
私は、舞台の管理・運営、トラブルの調停等を行います。
村人希望で入っており、どちらの陣営にも属さず、人数としても計算に入れません。
決して、占い・処刑・襲撃・護衛の対象にしないで下さい。

■狼の勝利条件について
私を除いた生存者の過半数が狼である場合、勝ち名乗りをあげ、勝利ＲＰをお願いします。
23:00の確定後、あるいは、翌日明けて早々に、その条件を満たしている状態になる筈です。
後半になれば、私が条件については列挙します。

■その他
開幕以降はプレイヤー発言はメモをご利用下さい。但し、推理や集計にメモを使わないで下さい。
また、メモが並ばない様、表での発言も織り交ぜながらご利用下さい。

こんなところですね。
後は皆さんと一緒に決めていきましょう。
開幕前のご質問も大歓迎です。

舞台背景について説明しますね。

時代は1880年〜1900年程度。迷信と科学がほどよく入り混じった時代です。
小道具などは、極端に時代を外さなければ、細かいところは気にいたしませんし、気にしないで行きましょ。

舞台は漠然とヨーロッパの田舎のとある村。
大まかな括りですが、ニュアンスを感じて貰えれば嬉しいです。

【事件の発端】
事の起こりは、村外れで見るも無惨な姿で見つかった、名も知らぬ旅人の遺体からでした。
隣村での人狼の噂を耳にしていた自警団は、疑わしい人を一ヶ所に集める一方、さらなる調査を進めようとしていました。

……ここから先の設定は、皆さんと一緒に作り上げていきたいと思っています。
どうか良い舞台になりますように。

僕はもう、おとぎ話なんて信じない

父さんも母さんももう居ないから・・・
大人と一緒だよ？
仕事だって、一人前にこなしてるさ。

［トビーは礼儀正しく一礼すると、ネリーに向かって］

お姉さんこんばんは。
僕の名前はトビアス、みんなトビーって呼んでる
年は１３歳だけど、もう一人前に仕事をしてるよ？
牧場の旦那さんにも、他のどの召使い達よりも良く働くねって言って貰ってるんだ。

僕の夢は・・・いつか、昔さらわれたって母さんが言ってた僕の姉さんを見つけだして、一緒に牧場をやることなんだ。

やれやれ…。
一年ぶりに故郷に戻ってきたら何なんだ。騒がしいな。

よう、ちびっ子。大きくなったな。
［トビーの頭をなでて］
子供が成長するのは早いもんだな。あっと言う間に大人になっちまう。

さて、と。いいかげん家に帰るか。親父がでけぇ雷を落としてきそうだぜ…。
［...は通りを歩いて一年ぶりの自宅へと向かって行った］

[ぽんと頭を撫でられ一瞬むっとするが、ギルの顔を見て］

わー、ギル兄ちゃん、帰ってきたんだ？！
又すっごいお話しいっぱい聞かせて・・・あ
ううん、僕もう冒険話しやおとぎ話は信じないんだ
だって、僕もう大人だもん

叔父さんにあんまり心配かｋ・・・

あ、早いなぁもう行っちゃった

こんばんは、トビー君。
いつも新鮮な牛乳や卵を届けてくれてありがとう。
今日の分の代金はここに置いておくわね。

【関係】
→トビー：小さいのによく働く良い子ね。昔から知ってるわ

こんばんは、ギルバート様。
お久しぶりですね。今回はどちらへいらしてらしたんですか？
またお話をお聞かせ下さると、ネリーはとても嬉しいです。

【関係】
→ギル：幼馴染、くらいかしら。

あるいは、ギルパパがネリーの雇用主、というのも良いわね。

【名前】エレアノール・クリスティ
【年齢】19歳

雇用主・縁故・友人大募集中！（笑）

伝説じゃないんだ…論文のテーマになり得るはずなんだ…。

【名前】ハーヴェイ・ユースタス
【年齢】23歳

[基本設定]
この村出身の青年。今は院生、大学のある少し離れた街で暮らしているが放置気味の実家の整理に来ている。親戚・両親なし（もともと両親は駆け落ちでこの村にひっそり住んでいたとか）。
ネリーが許すのなら「雇用主」が後見人になってるってのもあり？あと…トビー・ギルとはお互い知ってるかもね。

おはようございます、ハーヴェイ様。
ハーヴェイ様は普段は街の方でお暮らしなのですね。
後見人については、雇用主御本人様のお考え次第ですね。

引き続き、ネリーの雇用主は絶賛大募集です！！

背景を少し固めましょうか。

【能力者について】
呼ばれ方は様々ですが、いずれにせよ現代よりもう少しだけ現実に近い職業です。
人によってはそうした職の知人がいる事もあるでしょうし、人によっては完全にインチキだと思っている人もいるでしょう。
具体的な在り方については、能力者の皆さんにお任せします。
素敵な背景を期待していますね。

【人狼について】
読み替えは致しません。
独自の文化を持った種族で、犠牲者の脳を食い、犠牲者の心臓を彼らの神に捧げる儀式によって、犠牲者に成り代わる事ができるとも噂されています。
その噂を信じる人もあれば、また別の噂を信じる人もいるでしょうし、母親が子供の夜遊びを戒めるための話だと考える人もいるでしょう。
具体的な成り代わりの方法については、人狼の皆さんにお任せいたしますね。

［両手に肉を抱えて、裏口から入ってくる］

旦那さんが、こちらにこれをお届けするようにって
あ、ネリーお姉さんありがとうございます。
［代金を受け取り］

!!僕がお手本に出来るリアリストの大人募集!!
憧れと現実の狭間で揺れたいトビアス１３歳の夏！！

[集会所の片隅で本を読んでいた。ふと顔を上げて]

オカルト・伝説・冒険話の類いは大好きだよ。こんなに夢のある話、信じないなんてもったいない！トビーには、その辺りをからかわれてしまいそうだけど…。
だから、ギルの話も真剣に聞いちゃうだろうな。

ってことで、ギルとは幼馴染み＋いい話相手希望。
ギルの年齢にもよるけれどね。

[再び、あやしげなハードカバーに視線を落とした]

［紅茶を淹れ、ハーヴェイに出しながら］
そう言えば、集会場はどこになるのでしょうね。
「お前達のうち誰かが犯人だ」と言わんばかりに、どこかに隔離されることになるのでしょうけれど。
……うーん、雇用主様次第かな。

そうそう、ハーヴェイ様、このお話しましたっけ。
お屋敷の玄関に掛けてある肖像画、真夜中に一度だけまばたきをするんですよ。
ホントですって。同僚のテレサが言ってたんですから間違いないです。

［ふと、悲しそうな目でハーヴェイを見て］

・・・・・僕だって、冒険のお話しやおとぎ話は大好きだったよ

でも、父さんを助けてくれる騎士も
母さんを助けてくれる魔女も結局は出てこなかった。

だから、目に見えることしか僕は信じない。（>>17)

あ、ありがとう……。
[ソーサーを引き寄せて紅茶の香りに目を細めた]

もしご主人が来なかった場合、ネリーの勤めてるお屋敷になるのかな？「集会場」というのも集まり辛いと思うしね。誰かの家とかってほうが良いかもしれない…。

え？いや聞いてないな、その話は……。玄関の肖像画って…女性の？うわぁ、一度見てみたいな。今度、ネリーのところに一度お邪魔しても良いかな？是非確かめたいよ。
あ、もちろん秘密でね。見つかるような事はしないから…！

[子どものようにはしゃいで、本そっちのけに*興味津々*]

集会場に不自由するようなら、俺んところの教会を使ってもらっても構わないが、どうかね？

ルーサー･フェル(42)

この村出身。幼少時からいたずら者で、20才頃村を出たが、
20数年ぶりに牧師として故郷のこの村に赴任してきた。
昔を知っているアーノルド村長が、「あのルーサーが牧師とは何かの間違いではないか」と
わざわざ教団に問い合わせをしたとかしなかったとか。

といったところでしょうか。

こんばんは、牧師様。
お申し出ありがとうございます。
教会を使わせてもらえれば嬉しいです。

教会は……ステラ様がずっと切り盛りなさってらした、ちょっと古びた教会ですね。
前任の牧師さんはサイモンさん（本人から文句が出そうです。「私は牧師ではなく神父ですよ」なんて）でしたっけ？
村を出たのが20数年前だと、ネリーが生まれる前の事ですね。
えっと、はじめまして、牧師様。

【関係】
→ルーサー：新任の牧師さん。あまりよく知らないな。

ネリー嬢、初めまして。

とりあえず、皆さんとの関係は
教会に出入りしておられたらそこで顔を見知っている、というところでしょうか。

同世代っぽい方と、かつての三馬鹿トリオという事で悪友、というのもありでしょうが、
そういう方いらっしゃったら、お声を掛けていただければ。

ちなみに、今はこの口調ですが、本編に入ったらいささか柄と口の悪い牧師になるものと思われます。

わかりました、牧師様。

ちょいワル三羽カラスさん、大募集です！
見た目の印象だけで言うと、アーノルド村長やヒューバート様、ベンジャミン様、あるいはオードリー様あたりかしら？
せっかくですから、是非。ね。

といっても、一年ぶりに帰ってきたギルバート氏とは
面識は無さそうですね。

【関係】
→ネリー･トビー･ハーヴェイ：教会で顔をあわせた事あり。
→ギルバート:初対面。

>>26
ギルパパさんを三羽カラスにしちゃいましょう。
うん、我ながらグッドアイデア。

引き続き、ギルパパさんも大募集中です。

【関係】
ネリー　：怪談話に花を咲かせる仲。妹的存在？
トビー　：小さい頃から知っているが、何故リアリストなのかは知らず。
ギル　　：幼馴染み？冒険譚を毎度楽しみにしている。
ルーサー：教会へ行くたびに顔を合わせる牧師殿。気さくで話し易いと感じている。

とりあえずはこんなところかな……。

さて、僕も家に帰るとしよう。
……論文のテーマどうしようかな。

トビー君のご両親の事は、村に居た人なら知っていても不思議ないかも知れませんね。

ね、トビー君。事実はともあれ「こんな話になってる」という方向を教えてくれると嬉しいな。
それに合わせて、関係設定を肉付けできると思うわよ。

（>>30）
ネリーお姉さん
僕の両親は元気だったんだ
でも、だんだん顔色が悪くなって、表情が暗くなって・・・
ある日突然、母さんが居なくなって、父さんは酒浸りで「死んだ」って僕に言ったんだ
僕、お葬式にも出てないから信じたく無かったんだけど・・・

で、ある日牧師様に呼ばれて
言ってみたら父さんの棺が・・・

棺の無い母さんのお墓の隣に僕は村の人に手伝って貰って父さんを葬ったんだ。

死因や、事件の原因は本編始まってから詳しくに成ると思います。
なんだかの役職が着くようで有れば利用するのも在処と考えて居ますので。

「リアリスト、夢を見ない少年」の演出の一環として、両親は死んだ事にしました。
裏にある「本当は夢見がちな少年だった」の部分をうち消す素材程度と考えて頂ければ良いと思います。

>>31,>>32
うん、ありがとう、トビー君。
私たちの視点からは「トビー君の両親は病死」と理解しておくわね。
そこから先は、本編の中で紡いでいきましょう。
今知りたかったのは、そういう大まかなガイドラインよ。

よう、人が増えたな。

［トビーを見て笑う］

悪い悪い、昨日は遅かったからすでに誰もいねーだろうと思って、挨拶だけして家に戻ったんだ。

［頬の傷を軽く擦ると］
くそ、あの親父。全力で殴りやがって。

>>27　ネリー
俺はパパを募集すりゃいいのか（笑）

ま、他にネリーを熱烈希望して奪い取って行くような奴がいなけりゃ俺んとこ来いよ。
俺の親父は頑固な奴だが、それでも良ければな。

俺はもちろん歓迎だぜ？

こんばんは、ギルバート様。
お父様とはゆっくりお話ができました？

>>36
それは多分、牧師様とギルバート様の関係についての意見ですわ。
端的に言えば「クソ親父の悪友の癖に牧師なんかやってやがる」ですね。

>>37　ネリー
ああ、まず一発殴ってからじゃねーと話が出来ねー親父だがな。

ま、俺の冒険話なんか聞く気もねーようだ。無言で酒出してきたよ。

あ、自己紹介まだだったな。

名前：ギルバート・ガーデウス
年齢：25歳

ふらっといなくなっては年単位で流れてしまう冒険者。冒険というより、未知の者を知る事が好き。常に新鮮な世界を好む。
この村に住んでいたので、ずっと住んでいる人は顔見知り。
１年前に村を出たので、１年以内にこの村に来た人は知らないだろう。

関係：
ハーヴェイ：幼馴染。冒険話を目を輝かせて聞くので、時にこっそり嘘をついたりもしている。が、信じ込むあたりが面白かわいいと思ってる。

トビー：前回冒険をして戻ってきたときにハーヴェイと一緒に目を輝かせて聞いていた。子供らしい子供というイメージ。

ルーサー：今回が初顔あわせ。親父の知り合い（というか悪友？）という話を聞いてなんとなくイメージをつかんでいる程度。ちょいワルか、と（笑）

ネリー：親父がネリーを雇用している（この辺は状況に応じて）ので親しい間柄。
信頼のおける仕事をしてくれると思っている。
もし自分の家で雇用していなくても、多分知り合いではあると思う。年が結構離れているので、幼馴染よりはお隣さんとかの方がいいかも。

ってことでよろしく。

>>38　ネリー
了解。親父が来るといいな（笑）

>>41
ひとまずはご近所さんというのが良さそうですね。
後は、ギルパパさん次第で。

イチオシ候補：アーノルド村長。
＃ギルバート様はエレノア様似なのですね、きっと。

これはただの独り言なのですが、ホストとしては、進行時間は皆さんの都合の最大公約数でやっていきたいと思っています。

これはただの寝言なのですが、
「むにゃむにゃ、本決定を早めるとかで出来る限りの対応をしますよ。むにゃむにゃ、ぐぅ」

こんにちは、ミッキー様。
遅くするのは…うーん、更新時間は建てた時点で決めちゃったからなぁ。

参加可能な時間にお話して頂ければ、それで十分とネリーは考えてます。

ジェーンさんミッキーさんこんにちは。

１３人しか入れない村に、今７人
後６人、ばたばたって入って来てしまうと、逃げ場所が無くなっちゃうんだよね。

りんきおうへん　って言葉を、僕は誰かに習った気がするんだ
もし、ジェーンさんが占いとかなんとかって能力を持った人なら、そのターゲットだけを３０分前に決定しておけば良いと思うし
ミッキーさんがもし、日付が変わった後に何か重要な事を言わなきゃいけない人だったら
３０分後から発表するようにしたら良いんじゃないかな？って思うんだけど、それじゃダメなのかな？

ここは、一斉だとかってやぼな事はしたら駄目な村なんでしょ？
だったら、３０分の前後ってそんなに関係無い気がするんだ
逆にジェーンさんはその３０分前に倒すことで、日付が変わった後はどうなるんだろう？とかって
ちょっと疑問に思ったりもするんだぁ

臨機応変！　そうそう、それです、それ。
細かい事は気にせず、バーンといきましょ。

>>52
大丈夫です、処刑されなきゃ良いんですよ。
……じゃなくて、ジェーン様御本人としては、楽しい処刑演出が出来ないのは残念かとも思いますが、その時に処刑対象が不在でも、みんなが上手くやってくれると思います。
きっとなんとかなりますって。

[ぱたぱたと走ってくると]

みなさま、ごきげんよう♪
ちょっと遅れてしまったかしら。今年もバカンスに参りましたの、よろしくですわ。

こんにちは、ヘンリエッタお嬢様。
もうそんな季節なんですね。
今年もゆっくりしていらして下さいな。

【名前】ヘンリエッタ・キース
【年齢】12歳

[基本設定]
病弱で療養と保養目的で村外れの別荘によく滞在している。両親がついて来る事はない。
御付の者しか別荘に居ないので村の中を話し相手、遊び相手を求めて出歩いている。
寂しがり屋で、人懐こく、ちょっと背伸びをするおませさん。
夢見がちな性格で、物語の妖精などを信じている。

>>56 ネリー
あ、ネリさん！今年もっていうか、また来ちゃった。
パパンたちは、今回も来ないの、エッタとばぁやたちが来たから、よろしくね♪

はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
さっそく紅茶とタルトを用意しましょう。

［タルトを切り、紅茶を淹れながら］

別荘を普段管理して下さっている方や、医療関係の方がいらっしゃっても良さそうですね。あるいは、ギルパパさんやハーヴェイ様の後見人さんあたりとの絡みもあるのかしら。

>>60
んーと、エッタは関係を築くの何でも大丈夫だよ。
ただ、パパンとママンは、困るかも。
エッタの影の部分設定だから、それ以外の関係でお願いします。
管理人さんとか、教育係？乳母？そんなお世話をしてくれる人は欲しいの。
ギルパパの三羽烏がエッタパパンでも、いいかも。

［紅茶とタルトを出してにっこり微笑み］
そうですね。関係のご提案が色々あるかとも思いますし、ご提案をなさると良いと思いますよ。
ネリーが（雇用関係として）エッタお嬢様にお仕えするのかどうかもはっきりしておりませんもの。

あ、ちゃんと紅茶とお菓子はいつもエッタお嬢様の分も用意しますからご安心を。
ネリーは、そういうところはしっかりちゃっかりしてるのです。

[タルトと紅茶を頂きながら]

そうだ、エッタついアンカーを使ってしまったけど…文の最後にこっそりつける位の使い方まで許されるの？

関係の提案は、こちらから投げておけばいいのかな？

〔やや乱暴に教会のドアを開ける〕

ギルバート！　おらんのか！
まったくあいつは、村に戻ってきてもふらふらと……どうしようもないやつだ！

おぉ…エッタちゃんか、大きくなったなぁ！
キースは今年も来ないのか…。
大したものもない村だが、ゆっくりしていってくれ。

>>63
開幕（そうそう、忘れていました。１日目に、ネリーが合図をしてからが本編のスタートです。それまでは、楽屋での打ち合わせ気分で）までは、関係構築の見通しが良いように、アンカーはバンバン使って貰ってＯＫです。
本編では、最後にこっそりつける位でお願いしたいですね。

関係の提案は、エッタお嬢様の方からアプローチなさると向こうさんも考えやすいと思います。
もちろん、相手の方が「もっとこういうのは？」と提案なさる事もあるでしょうね。

ルーサーもおらんのか。しかしあいつが牧師とは世も末だ…。

ネリー、紅茶を私にもくれないか。

あわわわ、ギルバート様は、あれです。ほら、山へ芝刈りに行かれました……たぶん。

[アーノルドににっこりと微笑むと]

こんにちは、るどおじちゃま。
ぱぱんは、お仕事忙しくて…エッタだけ来ましたの。

（小さい頃からの知り合いという事で、るどおじちゃまって呼んでもいいですか？）

〔大股で歩き、ドカリと椅子に腰掛ける〕
芝刈りだと？　まったくガーデウス家の長男があれでは先が思いやられる！
真面目なハーヴェイのツメの垢を煎じて飲ませたいぐらいだ！

〔目が細くなる〕エッタちゃんのことは小さな頃から知ってるよ〜。もちろん、るどおじちゃまでいいとも♪

関係は、基本的には寂しがり屋で、誰にでも甘えて構ってもらいに行くので、好ましく思うか、思わないかを明記していただければ、それで対応します。

トビー君は、もしよければ、お友達になってもらえますか？
ギルバートさんは、父親関係から、懐いてもいいでしょうか？よろしければ、おませな恋心のお相手をお願いします。

…というわけで、若かりし頃はルーサー、エッタパパと共に三羽烏だったアーノルドだ。あの頃は『ガーデウス家のドラ息子』と呼ばれたものだが…。

いやいや、今は真面目に仕事に精を出しておる。眉唾ものの人狼話を心配して集会を開くようだが、今夜は街で会議があってな。もう行かなくてはならん。

〔紅茶を一口飲み〕旨いな。ネリーよ、雇用してやってもいいぞ(笑)

おませな恋心は、ハーヴェイさんでも、いいんですよねぇ。関係の構築次第で設定したほうがいいかもしれませんね。ギル・ハーヴ、この辺は摺り合わせをさせてください。

ルーサー牧師は、３羽烏の関係で「るーおじちゃま」でいいでしょうか？それとも、赴任してきた事を考え、そちらはエッタをベビーから知っているが、こちらはパパンの友達程度がいいでしょうか？

私とキース（エッタパパ）は友好関係が続いていたが、ルーサーは牧師になって戻ってきたのに驚いたというから、しばらく連絡はとってなかったのかもしれないな。

[どすどすと駆けてきたばぁやに捕まると]

『お嬢様、お薬の時間でございます。長旅の疲れも取らずにお出かけなさると、また倒れられますよ。まったく心配する方の身になってくださりませ！』

あ、という事でエッタ別荘に戻りますのー

[ずるずると引き摺られる様に、戻っていった]

こんにちは。楽しそうだから寄らせてもらったわ。

【名前】　ローズマリー（家名不詳）
【年齢】　20代前半（不詳）

半年ほど前にふらりと現れ、酒場で働き始めた女性。
誰も彼女の過去を知らない。

酒場で働いてはいるが、身持ちは硬く育ちも良いらしい。
いわゆる「訳アリ」の女性ともっぱらの噂。
･･･フラれたチンピラが、あることないこと広めているかもしれない。

ギルバート、ヘンリエッタ：初対面。

ネリー、トビー：ローズマリー側からは、顔に見覚えがある程度。

ハーヴェイ：酒場に来たことがあれば、顔見知り。

アーノルド：酒場で何度か話をしたことがある。

ルーサー：酒場に来たことがあれば以下略。
ローズマリーは日曜の教会通いを欠かさないが、牧師に自分から話しかけたりはしない。

たぶん村長さん経由で、ギルバートさんや牧師さまの話ぐらいは聞いているかもね。
酒場では仕事だから世間話はするけど、自分の過去には触れようとしない。
自分から他人に関わろうともしない。

･･･やりにくいかも（苦笑

一応、大雑把に過去の話も考えてあるけど、晒した方がいい？

と質問投げておいて、また後で来るわね。

こんにちは、ローズマリー様。
半年前からですと、ギルバート様やエッタお嬢様とは初対面になりますね。
せっかくだから、ネリーとちょっと仲良しさんになって下さいな。
うーん、これからの発展に期待！、というところですね。
トビー君と仕入れの関係でもう少し面識があっても良さそうに思います。

過去のお話については、御自分からお話にならないんですから、とっかかりになる部分はプレイヤー情報として晒して下さると嬉しいです。
「街で流れている噂」レベルがちょうど良いかな。

トビーは働いてるのね。忘れてたわ。
牧場･･･お肉や牛乳、卵なんかも扱ってるかしら。それなら、ちょくちょく会えそうね。

むしろネリーと会う機会がないかもしれないわ。

☆ローズマリーにまつわる噂
・大切な人を失ったため、教会での祈りは欠かさない。
（これは会う機会が多い人は、ローズマリーの言葉から気づいているでしょう。）

・髪の毛で普段は見えないが、首筋に大きな傷跡がある。
（ローズマリーに無理矢理言い寄ったチンピラの証言。真偽不明。
チンピラは腹いせに、ローズマリーが人殺しまたは犯罪者であると言っている。）

そうだ、トビーの募集してるリアリスト･･･というか、シニカルな感じはいけるかも。

「オカルト･･･？　そんなものより、人間の方が怖いわよ･･･」とか。

ハーヴェイが飲みに来てオカルト話してたら、そんな感じ。

あ、>>81ちょっと変。

・髪の毛で普段は見えないが、首筋に大きな傷跡がある。
（ローズマリーに無理矢理言い寄ったチンピラの証言。真偽不明。
チンピラは腹いせに、ローズマリーが人殺しまたは犯罪者であると言っている。）

殺人を犯したときに、揉み合って出来た傷。
殺人または盗みなどを犯して、捕まりかけたときの傷。
ってあたりで。

わかりました、ありがとうございます、ローズマリー様。
噂の件、概ね分かりました。

ネリーは、おつかいで酒場にも顔を出すこともある、くらいかな。

ぶっちゃけ言ってしまうと、ネリーは、進行上、推理の聞き役ポジションにいないとマズイのです。だから、そこそこ話を聞ける関係設定なのです。

＞推理の聞き役ポジション

了解よ。
なんとなく安心できる人、と思っているわ。

今日から学校が休みだから、またしばらくはこの村に滞在するよ。期間はちょうど一ヶ月くらいだになるかな。今回もよろしくね。

【名前】ラッセル・エルガード
【年齢】17歳

［基本設定］
この国の首都出身。国の有数の商家である、エルガード家の長男。ただし、親の教育方針の関係で、庶民的な生活の知識もあり、本人はそちらの方を好んでいる。
１５歳の頃から、勉学に集中するために、この近辺の全寮制の学校で学んでいて、休日などはこの村にも来ることが多い。よって、２年前からこの村で暮らしている人のことは大抵知っている。今日は、長期休みの初日のため、なんとなく浮かれている。
16歳の時に両親を事故で失ったため、実質上はエルガード家現当主なのだが、まだ学ぶことが多いので、家のことに関しては人任せにしている。両親が健在なうちは、長期休みの時は首都の家に帰るようにしていたが、今はわざわざ家に帰る必要も無いため、この村で過ごしている。

【関係】
ネリー：年が近いので会えばよく話す。長期休み中は、学校や首都の方の友人とは会わないので、数少ない友人の一人、ということになる。

トビー：この村にいる、ということは知っているけどそこまで仲が良くは無い。顔と名前が一致する程度。

ギルバート：あー、そういえばそんな人この村にいたかもね。くらいに覚えてはいる。

ハーヴェイ：目指してる大学に通ってるので尊敬している。その影響でオカルトに嵌ったらしい。

ルーサー：学校にもたまに布教しにくる人。学校での姿は堅物なので、最初はギャップに戸惑ったけれど、すぐに仲良くなった。

ヘンリエッタ：家同士の付き合いがあって、こっちの学校に来る前は会うことも多かったし、両親とも仲が良い。この村に療養に来ているのは知らなかったので、驚いている。

アーノルド：最初にこの村に滞在することに決めたときに、お世話になった。

ローズマリー：この村に滞在するときは、酒場の部屋を借りているので、話す機会は多いけれど、傷や噂のことが気になって、距離をおいた付き合いをしている。

……俺は、とりあえず部屋の荷物の整理をしないとね。

終わったら、戻ってくるかもしれないけど、疲れて寝てるかもしれない。それは、わからないな。

［...はこの場から立ち去った］

鳩より。

ローズマリーの首の傷、ラッセルは実際に見たことにする？
好きに決めていいわよ。

時系列を考えると、どうやら僕の両親が死んだのは、この一年以内みたいな感じに成るね。
ギル兄ちゃんが、前回戻ったのが１年前、その時の僕はまだ子供だったんだから。

なので、お葬式を出してくれたのはルーサー牧師様で良いことに成るのかな？
下手すると牧師様とは晩酌ぐらい一緒にしてるかもだね(笑)

いつから僕は「ギル兄ちゃん大好きっ子」に成ったんだろう・・・
うん、深く考えるのは止めよう、そう言う事で宜しく＞ギル兄ちゃん

こんばんは、ラッセル様。
半月近い滞在予定なんて珍しいですね。
ハーヴェイ様とはもうお会いになりました？

やぁ。
ちょっと設定変更。被っちゃってる部分多いみたいだから。
「後見人募集」設定についてはなかった事にしてください。

僕の両親は、街で暮らしていて…僕はその家へ戻る事はほとんど無いんだけど（院が住居化している＋下宿もある）もともと両親と小さい頃に暮らしていた家の整頓に来た。寝泊まりはソコでしている（本に埋もれて）。

来訪者が多くなってきましたし……うーん、ハーヴェイ様、大学は通いにして、原住民になりませんか？
そうしたら、ラッセル様がこの村を訪れた理由も裏打ちされそうですよ。

うん、我ながらなかなかのアイデア。
今日のネリーは冴えてます。

あ、えーと、なんだかナイスタイミング。……ｽﾐﾏｾﾝ　orz

そうそう、orz　や　(T_T)　という記号も本編では使わないで下さいね。

>>72
おませな恋心については、お任せするよ。（笑
僕としては、ギルはいい人だよ。それに面白いハナシもたくさん知ってる。
僕みたいに内に篭って本ばかり読んでいるのとは違うからね。

>>71
こんばんは、ガーデウスさん。
僕なんかを見習ったら、ギルバートが黒魔術師になっちゃいますよ。

>>77
ミステリアスなバーのお姉さん、だね。
僕もお酒を飲める歳なんで、ちらちら顔は出しているかも。
オカルト否定については、からかわれたりって事もあっただろうね。

>>88
絡みありがとう。オカルト話に花を咲かせる仲ってことだね。あとでまとめてみよう。

>>98ネリー
うーん…院でここからの通いはちょっとキツイかなぁ。
もともとこの村の出身だから、不自然は無いと思うんだけどどうかな？それでも、この村在住にした方がいい？

>>99ネリー
てことは、>>101の提案もナシって事でいいよね。
中期滞在するつもりなんだ。実家は研究に向かない雰囲気だから、いられる場所は、下宿か院生室か…生家だけだよ。

下宿はもうすぐ取り壊されるそうだし、院生室にもそうそう長く入り浸っていられない。それに資料は生家が一番だからね。昔から、この手の話は好きだったんだよなぁ。

>>101
うーん「村にずっといた人」が少ないかな、なんていう、こっちの都合なんで。
よし、それは次に来る人に期待しましょう。

今のうちに、村の七不思議なんて大ウソをラッセル様にお話して下さいね（笑）

【関係】
ネリー　　　：ギルバートのお屋敷のメイドさん。妹的な存在であり、怪談話に花を咲かせる仲である。淡い恋心もあるようだ？

アーノルド　：ギルバートの父親。「ワル」という噂は聞いているものの、分別のある大人として認識している。小さい頃に叱られた記憶もｗ

ルーサー　　：通っている教会の牧師殿。「ワル」という噂通り、気さくで話し易いがオカルト関係の話は遠慮からしていない。

ローズ　　　：こっちに戻ってからちょくちょく飲みにいく。けれど話が合わないためにあまり会話にならない。からかわれたり、諭されたり。

ラッセル　　：まさか良家のお坊ちゃんがこんな村に来るとは思わなかった、が、話してみるとかなりいけるクチだとわかって、怪談・オカルト・伝説の類いについて講釈を垂れる事も？？

トビー　　　：おとぎ話を信じなくなりつつある少年には、そこまで頑張らなくてもよいのにと感じている。オカルト関連の話は彼の前では避ける事が多い。

ヘンリエッタ：良家のお嬢様。接点はほとんど無し。ただ、療養に来ているという事だけは知っている。この子にだけは気を遣ってオカルト関連の話をしない。

ギルバート　：幼馴染み。ウソをつかれているとは知らず、冒険譚は素直に受け入れ詳細に渡ってメモを取っている。その資料をモトに論文を書くとか書かないとか。

>>103
そうだね……この村の七不思議か。七つどころじゃないって話もあるよ。

ラッセル、勉強はどう？
息抜きに新しいネタなんてどうかな。
…ほら、村はずれの森の中に沼があるだろ？
あそこにはミイラが沈んでるって噂があるんだ。

何千年も前に「美しさを失わせたくない」ってある男が妻をミイラにして沈めたらしいよ。妻は不本意だったんだろうね、今でも夫に成り代わる男性を沼に引きずり込もうとしてるとか。

まぁ、夜は近づかない方がいいね。

あ。>>103
僕は、大学に入るまではこの村にいたんだよ。
だからほとんど地元民だ。

トビーの働きぶりも、ネリーの働きぶりも、ギルの放浪癖もずうっと見て来たからね。

森にある沼ですか？
ネリーが聞いた話だと、夜中にあの沼の側を通ると、か細い女性の声で「かえせ……かえせ……」って聞こえて、沼から手が伸びてくるって話ですよ。

そうそう、それはさておき。
トビー君のご両親がなくなったのは最近だと思うので、ハーヴェイ様から見たら、トビー君は急に変わったように見えるかも知れませんね。

きっとアレです。ラッセル様はハーヴェイ様の生まれ故郷だから、この村に足を運ばれるようになったんです。
愛ですね、愛。

乙女の妄想炸裂中です。要注意。提案でもホスト指示でもありません。

>>108
ああ、そうだっけ……。「前は、ギルと僕とトビーで楽しく話していたのに」って感じなのかな。変わったトビーを見て話し辛くなってる面もあるかもしれないね。


僕が聞いたのは、女性の美しい声で「あなた…」って呼びかけるって。沼から手が伸びて来るところは一緒だなぁ。

ネリー、>>104の三行目最後を読んでくれると嬉しいな？

まぁ、僕は男女どっちだって構わないんだけどね。

>>111
えーと、>>111の三行目は読みました。

なんだか人狼なんて物騒な噂も出ていますし、どちらにせよ夜の森には近付かない方が良さそうですね。
なんて言っておかないと、ハーヴェイ様は夜中に沼まで見に行きそうですね。
ホントにホントに危ないんですからね。

ネリー…
[...はクスクスと笑った]

>>112
僕だってそんなに無茶はしないさ。昼間に行ってスケッチしてくるくらいだよ。真夜中の森なんて何が出るかわかったもんじゃない、僕は護法神とかいないからね。
好きなだけ。恐いものは恐いの。

……ふぅ、やっと整理が終わった。

あ、ハーヴェイさん、……新しい話？

沼にミイラ沈めたら腐らないかな？って素朴な疑問かな。泥の中だと酸素が入らないから、比較的保存状態が良いんだっけ……。

ミイラを沈めたって事実が本当なら、霊になって出てくる可能性は高いよねー。誰かの霊ってのは、不本意な死に方をして、しかもちゃんと葬式をしてくれなかったときに、未練がこの世に残って生まれることが多いからね。

その話が本当なら、供養してあげたほうが良いよ……。多分、その女の人、霊となって何千年もすごして、とってもつらいと思うから……。

（>>92あぁ、そうそう。ローズマリーの傷は、見ちゃった設定の方がいいかな……。生活場所が近いことだし、一人くらい傷が本当にあるのを知ってても良いと思う。設定話なので、一応かっこの中に）

こんばんは、ラッセル様。

ちょっと台所をお借りしてお茶の準備をいたしますね。
お二人ともアッサムで良いかしら？

[軽く片手を挙げて挨拶]
>>114
そう。昔の女性は美しさを保つために泥をも飲んだとか…。

事実かどうかはわからないけれど、面白い話じゃない？僕はとても興味深く思うよ。その男が…そこまでして守りたかった妻の美しさってどんなものなんだろう、とか…殺める直前に妻は男にどんな言葉をかけたのかとか。

もしも、だよ？その女性が望んで男に「ミイラ化」させて沼の底に沈めさせたとしたら…その女性はいまどんな気分なんだろうね？新たな美しい女性の躯を求めていたりするのかも…。あぁなんてロマンチックなんだろう。

まあ、この話が本当なら、ね。牧師殿にでもお願いするべきだろう。

>>109
ネリー……。俺がここに来たのは親父の指示だって。15まで普通の子供と一緒の学校に通って、庶民の生活を学んで、その後は田舎で勉学以外にすることがない生活をしろ、っていう感じかな？勉強するだけなら、街にいたって出来たんだけどね。

紅茶は、なんでもいいよ。ありがとう。

［何故かニコニコしながら紅茶を配って回る］
（うふふ、乙女の妄想なのです）

……その人はきっと奥さんの美しさを自分だけのものにしたかったんでしょうね。
沈められる当人にしてみたら、たまったものじゃないですけど。

［椅子に座り、紅茶を飲み始める］
ちょっとだけジャムを入れて飲むのがネリー流なのです。

>>117
面白い仮定だよね。そうだとしたら、その女の人は幸せなんじゃないかな。そして、その幸せをたくさんの人に味わって欲しいから、沼に引きずり込むのだろうね。

引きずり込まれるほうとしたら迷惑な話だし、その場合は女の人が自らの意思でそうやってるから……、不幸せで、恨みでそうやってる時よりも、もっと大変だろうね。どうして貰えば、人に迷惑かけなくなるのかわからないや。

>>118
あれ？僕がいたからじゃないの…？
それとも、ラスってあまのじゃくだったっけ…。

[すっとぼけた様子で茶々を入れた]

[ネリーの笑みに小さくクスっと笑い声をこぼす]

紅茶、良い香りだね。
ネリーは紅茶を入れるのが上手いよね。
……いただきます。

これを飲んだら、家の方の資料整頓に帰らなきゃな…。

沼の話については、色々うわさがあるから。

一度、真夜中に訪れてみるのも良いかも。夫を捜しているのか、それとも美しい自分の幸せを誇示したいのか…。

[飲み終えたカップをソーサーへ戻すと席を立って]
ネリー、ごちそうさま。
二人とも、おやすみ。

>>121
あはは、こういう時は嘘でもそういっとくべきだったのかな？あんまり、そういうの好きじゃないんだけどね。

［...は紅茶を飲もうとする］

…っ。熱い……。………よし、冷めたかな？
…っ、まだ熱い……。……そろそろ大丈夫でしょ……。ゴク。

うん、美味しかったよ。でも、俺は猫舌だから、あんまり熱々の美味しさってのを味わえないんだよね。ちょっと人生を損した気分。

ハーヴェイ様ってば。ダニエルさんに見つかったらぶん殴られちゃいますよ。ホントにもう。

［軽く溜息をついて］
ラッセル様は、ハーヴェイ様の真似なんてなさいませんよね。
ホントに、どこまで冗談か分からない人なんですから。

/*　猫舌了解です。ぬるい紅茶に御期待あれ　*/

>>125
幽霊が怖いとか怖くない以前に、夜の森は危ないからね……。村の中とかなら行ってみようかな？とかも思うけど、森に入っていく気は無いよ。

自分の身を守る術は、最優先で教わってきたからね。わざわざ危険な真似しようなんて、絶対思わない。商売の勉強ならしようと思えばいつでも出来るけど、死ねば全てが終わるんだから、命を守る訓練だけはいつもしておけって、親父にもよく言われたよ。

[トントン、と扉をノックしてやってきた]
こんばんはー。

【名前】ニーナ・ノースロップ
【年齢】20歳

生まれも育ちもこの村。
看護学校に通い始めてから、両親は夫婦揃って世界中を飛び回って仕事をしているため、3人暮らし用の家に1人で住んでいる。
ヴィンセント医師のことを両親以上に尊敬しており、ヴィンセントと仲がいい人はほぼ無条件に信頼する。
看護婦を志したのは、小さい頃にヴィンセントの手で命を取り留めたため。（ヴィンセントさんがやって来て、この辺不都合あるようでしたら棄却します）

基本的に人当たりがよく、白衣の天使流営業スマイルで、誰とでも気さくに喋るタイプ。
強がりなので表向きには気にしていないよう振舞っているが、見習いであることがコンプレックス。（凹ませたいときはその辺つついて下さい。笑）

「人狼なんて本当にはいるわけないじゃん大げさだなぁ」というタイプで、旅人の遺体は未見。（ちょうど国家試験を受けに村を離れていた）
オカルト含めて噂話は好きなので、人狼は単なる都市伝説だと思っている。

こんばんは、ニーナ様。
同性のお友達が増えて、ちょっと嬉しいネリーです。
大丈夫、ネリーも見習いです。しかも永遠の見習い。

ニーナ、こんばんわ。

……見習いならまだ現場に立てるだけいいよ。俺なんか、自分の家のことなのに全部他人任せだからね。

まあ、面倒なことやらなくて良いのは楽といえば楽だけど、何されてるかわからないからね、不安に思うことは良くあるよ。

…やぁ、こんな遅くに失礼するよ。

[関係を書いていってるが、ラッセルをどうしようかと思っている]

>>130ラッセル
ご当主様って知ってていいんだよね？

優秀な黒幕いるっていいなぁ。

こんばんは、カミーラ様。
遅くだなんてとんでもない。夜はこれからですよ（笑）

>>132
お、財産目当ての魔性の見習い看護婦
なんてお話なんでしょうか。乙女の妄想さらに炸裂です。

［音もなく教会の扉を開けると、礼拝堂に入って簡単な祈りを捧げた］

……牧師以外に誰かいるのか。

［人の気配に気付いて礼拝堂を出ると、やはり音もなく皆のいる部屋に現れた］

……こんばんは。

そういえば、ニーナ、先月くらいにこの村に、俺の通ってる学校の女の子が、急病で来たはずなんだけど、その子大丈夫だった？……結局、休みに入るまで会えなかったんだよね。なんか、心配でさ。

まあ、ヴィンセント先生とニーナのとこだったら、大丈夫かな、とは思ってるけどね。一年前くらいに、俺が大怪我した時も、色々とお世話になったから、そう思えるんだけどさ。
（という具合に纏めてみたけど、これでいいかな。関係困ってるんだったら）

>>132　別に隠してないから、この村の人は知ってるはず。初対面の人とかが知ってたら驚くけどねー。

あー、皆さん、設定はこまめに投下して下さると嬉しいです。
なんと現在１２人。一日目のptは黄金の価値がありますから。

カミーラさんこんばんはー。
あと2人！？

>>133ネリー
んー、知ってたら逆に話し掛けづらくなるかも。見習いコンプレックスですから、若き当主なんてジェラシーですよ。（笑）

あらためて。こんばんは、セシリア様。
アーヴァイン様が教会に人を集めてらっしゃる様ですね。
セシリア様も呼ばれたのでしょうか。

……先日殺されていたという旅人の関係でしょうか。

>>128
旅人が殺害された日とニーナ様が国家試験のために出発された日を同日にしますね。そのために旅人殺しの容疑がかかっている、という事で。

【偽名】カミーラ・フレイ
【外見】２７歳

ああ、やっぱり人がいた。
楽しんでるとこ悪いね。一晩ここにとめてくれないかな？

【関係】
ネリー：年齢が近く、見習い同士なので親近感を持っている。お友達になって下さい。

トビー：毎日牛乳配達に来てくれるいい子、という認識。ご両親の死後に様子が変わったことを気にかけてはいるが、訊けずにいる。

ハーヴェイ：顔見知り程度であるが、友達が仕入れて来る噂話の大元はハーヴェイだということを知っている。

ルーサー：ヴィン先生と牧師さんが友達だったら、信頼しやすくなります。そうでないなら、「新しい牧師さん」という認識。

ギル：アクティブなお兄さん。帰って来る度に、増えた経験値の分カッコよさが増してるなぁと思っている。

エッタ：可愛い患者さん。こちらとしては、エッタもニーナに懐いてくれてると嬉しいです。

アーノルド：ヴィンセント先生と仲がよければ、頼りになる村長さん、という認識。

ローズ：話が上手で綺麗なお姉さん。（ヴィンセント先生と酒場に行ったことあるとか）
傷の噂は聞いているが、「訳アリ」説には半信半疑。綺麗な女には影があるもの、程度に思っている。

【基本的な設定】

名前：セシリア・エストロシェット
年齢：15歳

三年くらい前に、父親と一緒にこの村に移って来た。遠方から来たのだが、母親を亡くした思い出があって、昔住んでいた場所の事はあまり話したがらない。

女の子らしからぬクールな性格と口調、更に人見知りをすることが追い打ちをかけて、取っつき難い雰囲気をまとっている。
本人は特に周囲と距離を置きたいと思っているわけではないが、同性の村人とは少し歳が離れているせいか、打ち解けきれずにいるようだ。

旅人が殺された事は、父から聞いて知っている。普段は外を出歩く事が少ないので、人目につきにくい事から疑いがかかっているようだ。

ラッセル：大怪我から奇跡の生還（おおげさ）したので、印象に残っている。家柄もよく、頭もよさそうなので、勝手にコンプレックスを抱いている。


>>135ラッセル
無事退院していきましたよー。
（設定ありがとうございます！）

【設定】
村人にほぼ面識なし。素性は隠している。
昔人狼に目の前で人を殺された事がある。
そいつを追っている。

粗野で男っぽい性格。

セシリア：病院に何度か来たことがある。顔見知り程度？

カミーラ：初対面

お兄ちゃんが帰ってきたって本当？