人狼審問

薄明かりが素敵ね。
今宵も踊りを踊りましょう。

♪真実と虚構の詩が奏でられる時
　哀れなる者どもが踊りを踊る
　行く末見えぬこの道歩むならば
　薄明かりよ先を照らす導となれ

[...は踊り始めた。]

[外に立つ人物に声を掛けながら、集会所へ入る]
アーちゃーん？呼ばれたからちゃんと来たよ？ここで待ってれば良いんだよね？



[草原の流れる様な音に耳をすませながら...は集会所の窓から空を見上げた]
この村の薄明かりは本当に綺麗だよね。

いつまでも綺麗な空が見れる村であって欲しいな。

[幸せそうな微笑を浮かべると、...は窓際の長椅子に腰掛け、小さな声で村に伝わる歌を*歌い出した*]

今夜も星がキレイキレイ♪
さすが薄明の村だね！

･･･でもね、ウェンディはね、暗いところが苦手なのっ！
だから、ここまで来るのちょっと怖かったの･･･///

･･･と思ったら、お歌が聞こえてきたの。
あっちでは誰かが踊ってるの！
わーい♪たのしそうなの！

ウェンディはピアノを弾いちゃお♪

[...はピアノを弾きはじめた。]

[...は踊り疲れたので休憩することにした。]

あら？
綺麗な歌声…。
ピアノの伴奏まで付いてるだなんて、なんて贅沢なのかしら。
話しかけてみようかしら…？

[...は少し遠巻きに二人を眺めている。]

[いつの間にかピアノの音が流れてきていた事に気付き、ピアノに合わせて歌いながら、辺りを見回す。ふとキャロルと目が合ったのでにこっと笑い]

こんばんはー。あれ？初めて見る顔だね。あなた外のお国の方？それともあたしが会った事無かっただけかな。人の顔覚えるの苦手なんだよねぇ。
[困ったようにあはは、と笑いながら話しかけた]

こんばんは。
初めまして、の方がいいかしら？
外の国から、ってわけじゃないけど、この村は初めてよ。
キャロルって言うの。
よろしくね。

[...は握手を求めて手を差し出した。]

そうなんだぁ。私もね、生まれはこの村なんだけど、ちょっと前まで別の国で暮らしてたんだ。
最近戻ってきて、やっと馴染んできたとこっ。
キャロちゃんねっ。あたしはニーナって言うんだぁ。
よろしくねぇ
[へらへらと笑いながら、差し出されたキャロルの手を両手で握り、上下に動かした]

（キャ…キャロちゃん…（汗））

[...は笑顔で]
よろしく、ニーナ。
さっきは素敵な歌声だったわね。
ぜひまた聞かせてもらいたいわ。

[不思議そうににこにことキャロルを見つめ]

わっほんとにー？えへへ、嬉しいな、ありがとう。
実は歌人になるのを夢見て村を出てたんだ。結局戻ってきちゃったけど。
その時の修行の成果が出たのかなぁ。
[情けなさそうに、相変わらずへらへら笑いながら]
あたしなんかの歌でよければいくらでも！

ねっさっきそこで踊ってたのってキャロちゃんだよね？すっごい綺麗だった！

[...は顔を赤くした。]
ありがと。
お世辞でも嬉しいわ。
綺麗なんて言われると照れちゃうわね。

私も夢見て故郷を出た口よ。
目指すは世界一のダンサーね♪
一応演劇もかじったことはあるわ。
「タンタラス」って劇団にいたこともあるの。ちょい役しかもらえなかったけどね。

[キャロルの照れている様子に、嬉しそうにくすくすと]
ふふっ。ニーナはお世辞なんて言えるほど器用じゃないよ。

へーっかっこいいねぇ、キャロちゃん。
えへへ。応援しちゃうよー、世界一！キャロちゃんならきっと慣れるよ！

たんたらす…？キャロちゃんみたいに綺麗な人でもちょいやくなの？あたし、演劇とか良く知らないけど、凄いんだね。たんたらすって。

そんなに褒められると………嬉しくなっちゃう♪

でもああいう世界はすごいわよ？
私なんか及ばない綺麗な人たちがいっぱいだもの。
それに演劇は役にあった人がやるのが一番だからね。
目もくらむような美人が脇役ってこともあるわ。
脇役も大事なんだけどね。

私は演技はちょっとね…（汗）
私が一番頑張ったのは「君の小鳥になりたい」っていう劇かな。
それなりに台詞があったからね。

（お姫様役に立候補したけど、演技がアレだったから配役変更されたのは秘密にしこうかしら…）

[キャロルの言葉に楽しそうに笑う]

ほぁ〜…凄いなぁ。なんか、ね、何て言ったら良いか分からないんだけど…、カッコイイな、そういうの。
[キャロルの話す様子を横目で見ながら、目を細めて微笑む。]

[ちょっとね、という言葉に不思議そうに首をかしげ]
君の小鳥になりたい…？不思議な題名だね。
鳥にはなってみたいけど。
[からっと笑い、キャロルを覗き込む]
キャロちゃんはどんな役をやったの？

あ……流れ星。
どうかみんな、元気でありますように……

[ローズマリーは目をつぶってお祈りをした。]

さーて、今日も頑張って稼ぐわよー。
夏も終わりに近づいたけど、うちの店はまだまだ繁盛してる事だしねっ！
今日も楽しい常連さんが来ると嬉しいなー。

[...は少し遠い目をして]
違う意味でのすごさもあったけどね。
女同士とか…。深くは言わないけど。

[...は笑顔に戻って]
物語はお姫様と街の青年の恋物語で、私がやったのは青年を慕う友人役よ。
お姫様と青年が結ばれる手助けをするの。結果的に、だけどね。
その役は主人公を慕う役柄だったから。

でも、自分のことを友人としか見てくれない相手に恋するのって辛いわ。
分かりやすいシチュエーションだけに役作りはやりやすかったけど。

[...は開店準備をしてる緑髪の女性に気が付いた。]

あそこの店が開くみたいね。
ニーナ、あの店って何の店なの？
あの人はお知り合い？

[ローズマリーは店近くの集会場で話している2人に気がついた。]

んん…？？　あまり見かけない人がいるわねぇ。
ニーナちゃんは誰と話ているのかしら？

>>16
[キャロルの言葉に不思議そうな顔をするも、言わない、という言葉にこくこく頷き]

恋物語、かぁ…素敵！お姫様とか憧れるな。
[後半の言葉を聞くと、少しテンションを落とし]
…それって、なんか辛いね。やるせないっていうか。
あたし、まだ恋とかしたことないから、良くわかんないんだけどね。
[困ったように笑う]

ん？あの明かりが灯ってるところ？
あそこはね、ローズちゃんの酒場だよ！
でもお酒だけじゃなくて、甘いホットミルクとかも出してくれるの。バタービール、お勧め！あたしお酒弱いんだけど、アレは好きなの。えへへ。
…っていうか話してたら飲みたくなってきた〜〜っ
アーちゃんは呼び出しておいて、中々戻ってこないし。また後で集会所戻れば良いから、行っちゃおうか？
[ね？っとキャロルの手を引き]

それもそうね。
じゃ、私とニーナの出会いに乾杯しましょ♪

あそこにいるローズ？さんも紹介してもらえると嬉しいな。

[...はニーナに手を引かれて酒場「Star Light」へ。]

うんっ行こう行こうっ
[カランカランとベルの音を響かせ、扉を開ける。パタアタと嬉しそうにローズマリーに駆け寄ると]

ローズちゃん、ローズちゃん、こんばんはー！
えへへ、新しいお友達ができたの。
キャロちゃんだよ！

キャロちゃんはね、ダンサーでね、世界一でね、君の小鳥になりたいんだって！！
[...は嬉しそうにローズマリーにキャロルを紹介している]

はーい、ニーナちゃん、元気してた？
最近見かけなかったから、結構寂しかったんだよー。
まったくもう、少しは遊びにきてよね。

[ローズマリーはニーナの頭をこつんとつついた。]

ところで、お隣にいる人はニーナちゃんの知り合いなのかしら？見た感じ、この村の人じゃあなさそうだけど…
……それにしても綺麗な人よねぇ。羨ましいわ。

[...は苦笑している。]
>>22ニーナ…その説明は、ちょっと…。

[...はローズマリーに向き直って]
初めまして。キャロルって言います。
職業はダンサーよ。
この村には初めて来たわ。

[...は綺麗と言われ赤くなった。]
ありがとう。あなたもとっても綺麗だわ。

えぇー！？世界一の踊り子さんなんだ！？
こんな小さな村に、そんな凄い人が来るなんて…、ちょっと考えられないわ。

[ローズマリーはキャロルに対してにっこり微笑むと、軽く会釈をする。]

キャロルさん、いらっしゃいませー。
そしてこの村にようこそ〜。
何も珍しいものはないけれど、どうかゆっくりしていって下さいね。

>>23
えへへ。最近やっとお仕事覚えてきたからね。ヴィン先生が、もう少し頑張ったら見習い卒業できるよ、って言ってくれたんだよ。
[...はこつんとやられた頭を照れくさそうに摩りながら]


[...は2人の顔を交互に見てにこにこして]
そうだっローズちゃん、久しぶりにバタービール飲みたいなぁ。えっと、ツケはヴィン先生でっ

>>25
[...は世界一の踊り子と言われちょっとあたふたしている。]
あ、えっと…まだ、修行中、です…。
目標は世界一ですけど…まだまだ…。

[ローズマリーはこほんとせきを軽くすると、ゆっくり自己紹介をはじめた。]

ご丁寧なご挨拶ありがとうございます。
私はローズマリーよ。これでも私は学生なんです。
ただお恥ずかしい事に学費がなくて、それでこのお店でアルバイトをしているの。
最初は酒場の仕事って大変だなって思ったものだけど、これがまたまたどうして…、お客さんとお話してたら本当楽しいんだよねー。たまーに、キャロルさんみたいに他所の地域の人が来た時なんか、色々珍しいお話も聞けるしね。

…まぁ、立ち話もなんですから、どぞどぞ、中に入って下さいなー。

>>27
先生にツケって…。いいのかな？いいのよね？うん。いいことにしておくわ♪

>>28
学生さんだったの！？
あんまり大人っぽいから見えなかったわ。
[...は驚きもそのままにローズに促され中へ。]

>>26
へぇ、よかったじゃない？
ニーナちゃんってがんばり屋さんだから、きっといい看護婦さんになれるわよ。
そっかー、いよいよ卒業なのね…

じゃあ、今日は久しぶりに会えたし、キャロルさんもいる事だから、思いっきりサービスするねー。

>>31
[...はクスクスと笑いながら]
おごって貰えるのかしら？

（今入ってきた人…足下ふらふらだったけど、酒場に入る前から飲み過ぎかしら…？）

>>29キャロル
ふふ、大丈夫だよっ！ヴィン先生、物凄く優しいんだぁ。
>>30カミーラ
…？こんばんは。あなたも見ない顔だね。…うーん…でもどこかで見たことある気がするかもー…でも気のせいかもー…まぁいいよねぇ、こんばんはー。

>>31
えへへ、ありがとう。
[...は嬉しそうに頬を染めて微笑む]

わっさ、サービスっ！？ローズちゃん、大好きー

>>29
いえいえ、本当にまだまだ社会もよく知らない学生ですよ。
逆にキャロルさんみたいに、若くして世界を旅してるなんて…ちょっと憧れるなぁ。
旅はしてみたいけど、なかなかその勇気がなくて…。
色々珍しいお話を聞かせて下さいね。

>>34
旅なんて、思い立ったが吉日よ♪
私もそんなにいろいろまわってるわけじゃないけどね。
珍しい話って言われても、そんなに面白い体験はしてないわよ？

[...は突っ伏した女性を視界に捉え]
（何々？いったい彼女はどうしたの？）

あら？新しいお客様だわ。
ニーナちゃん、注文が決まったら声をかけてね。
とりあえず、バタービールと枝豆、ポテトサラダは私のおごりよ。
ポテトサラダは今日入ってきた新じゃがだから、すごくおいしいと思うわ。楽しみにしててね。

[ローズマリーは2人にお辞儀すると、新しいお客さんのところに急いで向かっていった]
>>30
いらっしゃいませー。
お一人様ですか〜？
どうぞゆっくりおくつろぎくださいね。

>>36
おごり？やったぁ！！
ローズさんありがとう♪
[...は仕事に戻るローズに手を振った。]

＞ニーナ
そういえばピアノ弾いてた子がいたよね。
あの子どうしたんだろう？

>>38
そうですねー。
じゃあ、メニューの中からお選び下さいね。

[ローズマリーはカミーラにメニューをそっと手渡した]

>>36ローズ
わっありがとうっ。あたしはぽかぽかのバタービールがあれば幸せぇー
[へらへらと笑いながら、「楽しみにしてて」という言葉にコクンと頷く]

>>37
あっ…そういえばどうしたのかな…
小さい後姿しか見えなかったけど…。
集会所からは、ここの灯りが良く見えるから、気付いたらこっちに来てくれるんじゃないかなぁ。
もし遅くなっても来なかったら、あたし、様子見に行くね！

【酒場「Star Light」の本日のメニュー】

■お飲み物
・生ビール各種（黒ビールもございます。）
・梅酒、杏酒、巨峰酒
・酎ハイ、レモンハイ、グレープフルーツサワー、ウーロンハイ
・カクテル各種（ジントニック、カルピスサワー、モスコミュール、ジンフィズ、スクリュードライバー、ブラッディマリー他）
・オレンジジュース、ジンジャーエール、コカコーラ等々
■おつまみ
枝豆、たこわざび、大根おろし、冷奴、茄子の一本漬
ポテトサラダ、ポテトコロッケ、新じゃがのチーズ焼き、厚焼き玉子

■鶏料理
地養鶏唐揚、串焼き各種（「ア・ラ・カルト」「お任せセット」もございます）
手羽先、ネギ皮の旨炒め、鶏ユッケ、手作りつくね他
■揚げ物
アジのフライ、さつま揚げ、串かつ、カレイのから揚げ
■巻物
アスパラ肉巻き、エリンギ肉巻き、エノキ肉巻き、トマト肉巻き

【お奨めメニュー】
☆冷やし中華（夏季限定メニューです。）
☆うなぎの蒲焼（これを食べて、まだまだ暑い夏を乗り切りませんか？）
☆山芋のしゃきしゃきサラダ（体にとっても優しいサラダです。）
☆リンゴシャーベット（甘く爽やかな味をお約束致します。）

>>39
初めまして。
私はキャロルと言います。
でもよくわかったわね？私がダンサーだって。
まぁ、確かに普通じゃない格好だとは思うけど。

>>41
そうね、その時は私も付き合うわ。

>>39カミーラ
カミーラ…さん？それじゃあカミちゃんだね！
うん、よろしくねぇ、あたしはニーナって言うのー。
[どこかでカミーラに見覚えがあるようだが、結局思い出せずに、そのままへらりと笑った]

(大根おろし１０人前とか頼んだらどのくらいの量が出てくるのかしら…？)

[ローズマリーは奥の厨房からバタービールとおつまみを運んできた]

>>41
はーい、お待たせ〜。
バタービールと、それから枝豆、ポテトサラダだよ〜。
あとね、キャロルさんの事をマスターに話したら「これをサービスしてあげて」って言われたのよ。

[ローズマリーは更に直径12cm程度のデコレーションケーキをテーブルに置いた]

…まったくもう、マスターって綺麗な人には弱いんだよね。

>>48
ええ！！
そんな…悪いわぁ。
[と言いつつも顔が綻ぶ。甘い物には弱いようだ。]

[ローズマリーはカミーラのオーダーをメモした]
>>47
モスコミュールにリンゴシャーベットですね。
ありがとうございます。
私もその2品は大好きなメニューなんで、カミーラさんとは気があうかもしれませんね。

（それにしても、このお客さんってどっかでお会いした事がある気がするのよね。気のせいかしら？）

[カミーラの様子を不思議そうに見つめながら]
（かみちゃん…かみ、ちゃん……なんでだろう…なんだか懐かしい響きがする。あたしがまだこの村を出る前の…………うーん思い出せないや…）

>>48ローズ
わっありがとう〜えへへ、幸せぇ
[嬉しそうにジョッキを両手で持つと、ちょびちょびとバタービールを飲み出す]
うん、なんだかこれ飲むと心が暖かくなるんだよねぇ。

[...はそろそろと酒場に入ってきた]

なんかこっちにたくさん人の気配がするの。
なかなかすてきなお店なの♪

こんばんはぁーー･･･？

>>52
[ウェンディに気付くと]
あっえっと、もしかしてさっきのピアノの子かな？良かったぁ…こんばんは。あたし、あなたのピアノ、凄く好き。
[照れくさそうに微笑みかけた]

（乾杯してないのにニーナ先に飲んでるー！ちょっとショックね）

＞ニーナ
私たちの出会いに乾杯♪

>>52
[...は酒場に入って来た少女の気配に気付いて]
あら？さっきのピアノの子？
とっても素敵なピアノだったわね。

[...は照れている。]

あ、ありがとうなの･･･///
おねえちゃんのお歌もとってもきれいだったの。

はじめましてなの♪ウェンディっていうの。
よろしくおねがいします、なの。

[...はペコリと頭を下げた。]

金髪のおねえちゃんの踊りもとってもすてきだったの♪
ウェンディもあんな風に踊れたらいいなぁ･･･。

>>56
はじめまして。
私はキャロルよ。
よろしくね、ウェンディ。
褒めてくれてありがとう♪
（可愛いわ…。持って帰りたいなぁ…）

>>55
[不思議そうにキャロルを見つめて、はっと気付き]
…ほぁ！ご、ごめんねー！！
えへへ、良い匂いがしたからつい
[困ったように笑うと、キャロルの方を向きなおし]
うん、かんぱぁーい！！

>>56
ほんとに？ありがとうー。
わ、はじめまして、ウェンちゃんって言うんだね！
あたしはニーナって言うんだぁ。
よろしくね
[ふわりと微笑むとウェンディと同じように、お辞儀をした]

カミーラおねえちゃん、はじめまして。
ウェンディです、なの。

カミーラおねえちゃんは何を飲んでるの？
ウェンディも飲んでみたいの♪

ニナおねえちゃん、キャロおねえちゃんもよろしくなの♪

あ、ケーキがあるの･･･。

[ローズマリーはモスコミュールとリンゴシャーベットを運んできた]
>>50
お待たせしました。
リンゴシャーベットの器は、リンゴを丸々くりぬいたものですから、そのままお召し上がり下さいね。
ちなみにそのリンゴは、この村で一生懸命有機栽培されているグレンさんの畑から仕入れたものなんです。
グレンさんの愛情こもったお味も是非ご堪能下さいね。

（う…何？この空気は…？）

＞ニーナ＆ウェン
一緒に食べない？
一人じゃ食べ切れなさそうだし…（汗）
（そんなことはないけど）

あら？ウェンディじゃない？
お父さんはまだ今日来ていないわよ？
リックの方は、昼頃トビーと教会で遊んでたのを見かけたけどね。

[ローズマリーはウェンディの頭をなでなでしている]

まぁ、せっかく来たんだから、ゆっくりしていく？
オレンジジュースをお姉ちゃんと一緒に飲もうか？

>>64
分かったのなの。ありがとうなの。
でも、ウェンディは大根おろし食べれないよぅ･･･。

緑の髪のおねえちゃん、こんばんは。そしてはじめましてなの♪
ウェンディです。よろしくなの。

>>65
ウェンディもケーキ食べていいの？
わーい、やった♪なの。

[...はケーキを五等分にした。]

はい。
ケーキ切ったわよ。
こっちは苺二つ乗ってるやつはニーナ、こっちの大きい苺のやつがウェンちゃんね。
ローズとカミーラもどうぞ。

[...はケーキを配った。]

>>67
はじめましてって…
うふふ、この村の双子の兄妹って有名じゃない。
お父さんからも色々ウェンディの事を聞いてるわよ。
でも、あらためてはじめまして。
マリーと呼んでね。

あれれ、おねえちゃんに会ったことあったかな･･･？？

あ、そうだなの！おとうちゃんがロズロズゆってるのなの！
もしかしてロズおねえちゃんかな？？

>>68
わっありがとー！！
えへへ、キャロちゃん大好きー！

そっかー、あらためまして、ウェンディです。
マリーおねえちゃん、よろしくなの。

ケーキ嬉しいのーー♪
キャロおねえちゃんありがとうなの。

[ローズマリーはキャロルからケーキを渡されて少しとまどっている]

えー、どうしようかな…
従業員としては、お客さんから頂くのも気がひけるかも…
んん、でもまぁ、マスターのおごりだし、少しぐらいはめを外してもいいよね。
キャロルさん、遠慮なく頂きます。

（私が作ったわけじゃないのだけれど…。お礼はマスターに言うべきのような…。ま、いっか♪）

>>74
そうよ。遠慮しないで。
仕事が無かったら同席してほしいくらいなんだから。
なんなら一杯くらいどうかしら？
[...は持っているバタービールを掲げた。]

>>71
ええ、せっかくおいしいリンゴですから、全てお客様に味わって頂きたい気持ちからお出し致しましたの。
この店のマスターって、見かけは難しそうな顔をしてますけど、心は本当繊細で優しい方なんです。
今日はあいにく仕入れの関係で不在ですけども、もし機会がございましたら、紹介させて頂きますね。

>>70
私だったら嬉しいなー。
ウェンディのお父さんはね、村長さんをはじめ、自警団の人や村民議員の方と一緒によく来てるわよ。
たまに難しそうな話をするけども、カラオケをしたり、他のお客さんと気さくに話しかけたり…本当楽しい方だわ。
でも、ウェンディやリックの事をすごく自慢してたから、結構子煩悩な人かなって思ってたのは内緒よ。

>>77
あうぅ･･･。マリーおねえちゃん、誉めすぎだよう･･･。
でもおとうちゃんきっと喜ぶの♪

ここだけの話だけど、おとうちゃん、マリーおねえちゃんのこと･･･

[ローズマリーはケーキを満足そうに食べている]
もぐもぐ…
うわぁ、このケーキおいしい。
確かベンジャミンさんのところから仕入れたものだと思うんだけど、一体どこの国のケーキなのかなぁ。
この濃厚な生クリームの味って、うちの村で生産しているミルクからはとてもじゃないけど作れないしね。
苺なんかすごく大きくて、…とっても甘い☆

[ローズマリーはウェンディーにオレンジジュースを差しだした]
はい、お姉ちゃんと一緒にこれでも飲もうね。

あとお父さんについては…んん、どうかなぁ。
私を娘みたいに思ってくれてるし、私もああゆうお父さんがいればいいなーって思ったりしてるの。
私って、小さい頃にお父さんが事故でいなくなったから、余計そう感じるかもね。

さてさて、それでは皆様、ごゆっくりおくつろぎ下さいね。ご注文、御用がございましたら、お気軽におよびくださいな。

尚、奥の座敷ではちょっとした会議にご利用できますので、ご利用の際はご遠慮なくおっしゃって下さい。
また、オーダーストップは23時ですけども、その30分前には私が各お客様のところに確認をさせて頂く予定です。

……ふぁっ！
[...は暖かいバタービールを飲んでうとうとしていたらしい。]
あれ？ローズちゃんは奥入ったのかなぁ？
流し勝手に使っちゃって良いかな…お、おじゃましまーす
[いそいそと使い終わったジョッキや、皿を集め、
厨房の流し台で洗うと、水切りバスケットに入れておいた]
ふぅ。もうこんな時間かぁ…。病院に戻らなきゃ…。
------------メモ------------
ローズちゃん、勝手に洗い台
使っちゃってごめんね。
ごちそうさまでした！

キャロちゃん、カミちゃん、
集会所にはお客さまようの
ベットもあるみたいだから、
良かったら利用すると
良いかもだよ
----------------------------

[...はメモを残すと、酒場のドアをそっと開けて*出て行った*]

…１０円！！！
[...は目を覚ました。眠ってしまっていたようだ。]

あれ？
ニーナは？バタービールは？ケーキは？？？

…誰もいない。夢だったのかしら？

[...は辺りを見回すと、一枚のメモを見つけた。]

ん？メモ…？
「キャロちゃん」って…ニーナ？（…夢じゃなかったんだ）
ってことは、さっきの集会場で眠れるのね。

少し身体が痛いから寝直そうかな。
（ニーナと一緒に寝たかったんだけどなぁ…）

[...はぶつぶつ呟きながら*集会場へと歩いた。*]

おはようございます、なの♪
今日は学校なの。
頑張るの。

をーい、誰かいねーか〜？

[...は、片手で抱えられる位の旅荷物を携えて集会所の扉をノックした]


んー…折角三日ぶりのベッドにありつけるかと思ったんだが、何処も早寝なのか戸が閉まっちまってる。
宿らしい宿もないからとりあえず村の真ん中らへんに来てみたが…どうしたもんかね。

勝手に入っちまってもいいんだが、後でどやされんのも御免だしな…暫く様子見でもすっか。

[...は、集会所の前に腰を下ろすと持っていた荷物袋の中から一冊の本と筆記用具を取り出して何やらカリカリ書き始めた]

[...はたらいとお風呂セットを持って集会所にやってきた。]

気持ちのいいお湯だったの。おとうちゃんと銭湯に行ってきたの。
マリーおねえちゃんたちいるかなぁ･･･？

むむ･･･誰か集会所の前にいるの。
お荷物を持ってるから、きっと旅人さんなの。

こんにちはー、なの。

[...は、声のする方へ顔を上げ]

おや…この村に来て初めての村人発見？こんばんわ、お嬢ちゃん。

[にっこりと微笑んで手を振る]

[...はつられて手を振り返した。]

はじめましてなの、ウェンディていうの。
おにいちゃんは旅人さん？？

お、ちゃんと挨拶できんのな。偉い偉い。

[...は、ウェンディの頭をわしゃわしゃと撫で]

初めまして、俺はギルバート。まぁ、旅人っちゃそうなのかな。
ちょいと聞きたいんだが、この村には宿とかってないのかね？

[...はパタパタと集会所の近くまで走って、人影に気付くと、足を止める]

誰か集会所の前で話してる…
ウェンちゃんと、キャロちゃん…かなぁ？
[様子を伺いながら少しずつ歩みを進めて2人に近づく]

あうぅ･･･、ウェンディの髪が･･･ぐしゃぐしゃになっちゃったよーう。

宿は知らないけど、ここの集会所にベットがあるみたいなの。使ってもいいんじゃないのかなぁ？

[...はタオルで髪を拭いている。]

っと、悪い悪い。

[...は、苦笑しながら慌てて手を離し]

そっか、やっぱココが宿代わりっぽいな。可愛いお嬢ちゃんのお許しが出たんだから泊まってもいいよな？

[さり気無くウェンディにウィンクをする]

[...はポッと顔を赤らめた。]

うーん･･･大丈夫だと思うの、なの//

参加したいです〜〜〜!!

[ウェンディの姿をはっきりと捉えると、安心した様に駆け寄る]
ウェンちゃん、ウェンちゃん、こんばんは！
キャロちゃんもこ
[にこにこと横を向くと、想像していた人物とは全く違う人間が立っていて、目を丸くする]
……こ、こんばんはぁ……？

むぎゃーー！！
･･･びっくりしたのなの･･･。
背後から声をかけられたのなの。

[...はケネスの登場にびっくりしている。]

お？おぉ？
何だ？ここには酒はねぇのか??

酒がねぇと，やってられねぇなぁ．

誰か酒持ってねぇか？？

あっ！ニナおねえちゃんだ！
待ってたのーー♪

>>98
よしっ、じゃあ暫くココにご厄介になる事にするかねっ。

[...は、その場で伸びをしようとして新たに近寄る人影に気づき]

お、続々登場。こんばんわ、お嬢さん…とのんだくれ？

[笑顔で軽く会釈をする]

[...はニーナの背中に隠れた]

ニナおねえちゃん･･･、このおじちゃん怖いの。
ウェンディはお酒持ってないの。

こんばんわ〜
家まで帰るの面倒だなぁ。
ボクもココで寝かせて？

わっ待っててくれたのー？えへへ、嬉しいなぁ
[嬉しそうに笑ってから、ウェンディが「おじちゃん」と呼ぶ人を見つけ]

こ、こんばんは…お酒は、ローズちゃんのお店が開いたら飲めるよ。お水だったら集会所にも置いてあるけど……

[ウェンディを庇うようにしながら、自分もびくびくしながらケネスを見上げる]

は！　ウェンディをいじめるなー

おぉ？兄ちゃん酒もってねぇか？
酒がねぇと，つまらなくていけねぇや．

おぉ！そこのチッサイの！
悪かったな！お嬢チャンが酒なんか持ってるわけがねぇか...

[...は声のした方を向いて]

あっ！！
リック、リックなのーーー！

急に賑やかになってきたなぁ…ボーズもこんばんわっと。

[...は、ケネスに声をかけられるなり荷物の中を漁り出し]

そうだなー…最近寄った東の方の小さい島国で「泡盛」っつう酒貰ったのがあんけど。

[直方体の透明な酒瓶と小振りのグラスをいくつか取り出す]

ウェン、大丈夫かい？
あの人にいじめられたんだね？

>>109
むむ、ひどいのなの！
ウェンディは身長が130センチもあるの！
学校のクラスでは大きいほうなの！
チッサクないの！！//

[...はウェンと自分の身長を比べて]

……凹。
うん、頑張れボク（ぐっ）

おぉ！泡盛か!!

いいねぇ兄ちゃん！気が合いそうじゃねぇか！

[早速ギルバートが取り出した酒瓶を持ちながら]

一緒にやらねぇか！まだ時間もあることだしよぉ．

お？何か小さいのが増えたなぁ！

わりぃなぁ，お嬢ちゃん，坊主！

>>112
そうなの、リック。
リックだって身長130センチはチッサクないって思うよね･･･？

>>107
ニナおねえちゃん、今日はロズおねえちゃんのお店いつあくかなあ？ウェンディまたあのケーキが食べたいの♪

リック…と、言う事はあなたがウェンちゃんの言ってた…
[嬉しそうに微笑み]
こんばんは、はじめまして。
あたし、ニーナって言うんだー。

ここの集会所は自由に使っていいみたいだよ。
キャロちゃんも２階の部屋で寝てるんじゃないかなぁ。
[集会所の扉を開けて、周りの人に入るんだったらどうぞ、と首を傾ける]

>>116
どうだろうねぇ？開いたらあそこのランプが明るくなるから直に分かるよ！ふふ。ケーキ美味しかったよねー。あたしも作れるようになりたいなぁ。

>>116　ウェン
…うん。
……小さくないと思う。

>>115
ははっ、気に入っていただけたなら何よりだ。
生憎肴になる様なモンは…あー、こんなのがあった。笹…なんだっけ？白身魚のすり身を蒸したとかどうとかっていう食いモンらしいが。

[...は、荷物鞄から更に何か取り出そうとしてニーナの方へ振り向き]

ふむ…折角だからお言葉に甘えて中で飲むかね。

[荷物鞄を持ち上げると集会所の中へ入っていった]

＞ニーナ
あ、ウェンのお友達？
この子がご迷惑かけてませんか？

>>115
だーかーらー//
ウェンディは、チッサクないの！！！！！！130センチも･･･あーるーの！

>>118
ウェンディも作れるようになりたいの♪
ニナおねえちゃん、一緒にケーキ作るの習うのなの。

>>121
えへへ　お、お友達…うん、まぁそうかなぁー
[...は何故かテレテレしている]
迷惑だなんてぜーんぜんだよー
ウェンちゃん、すごくしっかりしてるもんっ

>>122
ほぁーいいねぇ。今度頼んでみよっかぁ

>>115
おぉ！もしかして「笹かま」かぃ？

渋いトコ付くじゃねぇか！これがまた泡盛には合うんだよなぁ!!

早速やろうじゃねぇか！

[酒瓶を持ち，集会場の中に入りながら]
>>122
悪かったなぁお穣ちゃん！

130もありゃあ，立派な大人だよなぁ！

[ケネスは，集会場の中へドシドシと入っていった]

[...はニーナの発言に照れている。]
おともだち、えへへ･･･なの//

>>124

[...は、集会所の中へ入ると荷物袋とグラスをテーブルの上に置き]

あぁ、そうそう。それそれ。
あとちみっこ達でも安心して飲めるモンがあるぞ…ほれ。

[荷物袋の中から幾つもの笹かまと山吹色の液体の入った瓶を取り出す]

>>126
きっとマンゴージュース、なの♪

>>127
お、よく分かったな。まぁ、良かったらみんなで飲んでくれ。コップは足りないから集会所のを借りれるとありがたいな。

[ウェンディと一緒になって顔を赤くして、あは、と笑う。ギルバートの声に気付きぎこちなく答える]

あ、えっとね、コップならそこの棚に入ってると思う、よ。
[古い木製の食器棚を指差す]



……ふぁ！忘れてたお仕事思い出したー
今日はお掃除も頼まれてたんだったよー…
残念だけど、また後でねー

[ウェンディにそう告げると、周りの人に丁寧にお辞儀をして、集会所を*出て行った*]

>>129
お、サンキュ。そこの棚な…って、忙しそうだなナースは。仕事大変だろうけど頑張れよ〜。

[...は、ニーナの後姿を見送ると同時に欠伸をし]

うーん、もうこんな時間か…俺はそろそろおねむとするかね。
飲みモンとつまみはテーブルの上に置いとくから後はみんなでよろしくっつうことでおやすみ。

[壁時計を確認すると荷物袋を抱えて2Fへと階段を*上って行った*]

あ、ボクもそろそろ寝なきゃ。
ココで寝て良いかな？

ウェン、後はよろしくね〜
[･･･は毛布にくるまって*眠りに落ちた*]

うむむ･･･、みんな寝ちゃったの。
ウェンディも寝るの･･･。
オヤスミなの

[...はリックのおふとんにもぐり込んだ。]

お？なんでぇ，皆もう寝ちまったのかぃ．

俺も，酒がいい具合に回ってきたことだし，寝るとするかな．

[その場でゴロンと横になり，就寝]

[ローズマリーは「Star Light」の店の前で少し考え事をしている]

……ふぅ。
洋裁のバイトですっかり遅くなってしまったわ。
今日は思った以上に仕立ての注文が多くて、疲れたかも…
やっぱバイトのかけもちは辛いなぁ…
でも、この居酒屋も毎日やってる訳じゃあないし、生活費と学費を稼がないと、とてもじゃないけどうちはやっていけないよぉ……

ううん、いけない、いけない。
私がこんな弱気になってどうするのよ。
…せめて、私と弟達が学校を卒業するまで、私自身が頑張らないと…。
お母さんも安心して治療に専念できないしね。

[ローズマリーは自ら訴えるように独り言を言うと、「Star Light」のドアに広告をはった]

よーし、今日も一日いーっぱい、いーっぱい頑張るぞっと♪

*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*
　　　　　　ようこそ！居酒屋「Star Light」へ

小さな居酒屋ですが季節の美味しさを大切にしています。
美味しい食事とお酒で一日の疲れを癒して下さいね。

■営業時間：本日18：00〜24:00
(オーダーストップは22:30分です。）

【本日のメニュー】
定番メニュー：>>42,>>43参照

■本日、粋のよいお魚が入荷致しました。
ヒラメ、イカ、タコ、アナゴ、甘エビ等のお刺身もご用意できます。

■本日の《お奨めメニュー》を追加致しました（ローズマリーお手製です）　お子様連れの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご注文して下さいね。
☆オムライス（地養鶏から取れたての新鮮な卵でまろやかに仕上げています。）
☆オニオングラタンスープ（甘くて濃厚なタマネギ本来の美味しさをご賞味下さいませ。）
☆ペペロンチーノスパゲティ（軽くお腹を満たしたい方にはお奨めです。）

ん…。
いま人の気配がしたようだったが。

まあいい。
この星明かりがあるうちは大丈夫だろう。

[...は目を覚ました。]

…ん？
ここはどこだっけ？

[...はあたりを見回している。]

あぁ、そっか。
集会場で寝てたんだ…。
今は…夜中の３時じゃん。
じゃあまだ寝れるわね。
もう少し寝ましょ♪

[...は一日近く寝ていたことに気付かず、*再び寝息を立て始めた。*]

ふぁ〜あ…久し振りのベットは寝心地最高だな、おかげでこんな時間だ。

まだみんな寝てるみたいだし、散歩でもしてきますかね。

[...は、昨日の荷物鞄より1〜2回り小さい袋を片手に集会所を*後にした*]

[ローズマリーは集会場にある大きなオークの木の下で、しゃがんで本を読んでいる。本のタイトルは「香辛料と薬草学」と書かれてある]

んんー、スパイスの勉強も専門的になると難しいなぁ。。。
ラベンダー、ナツメグ、ロングペパー、ガランガル、シナモン、アッシュベリー…
ここらはこの村で手に入るんだけど、このオールスパイスやメースカンタリスあたりは見た事がないよ。
雑貨屋のレベッカさんなら知ってるかなぁ…

先生は料理に「自分だけの個性」を主張するようにって言うけど、簡単のように見えて本当難しい…

あらあら、ずっと穏やかな天気が続いてるから、あの子もつい気分がうきうきしてるのかしら？
幼年学校はまだ夏休みだし、くすくす、平和よねー。

[ローズマリーは集会場北にある時計台に目を向ける。そして時間を確認すると、本を閉じてゆっくり腰をあげた。]

そろそろお昼休憩も終わりね。
午後からは、イザベラ先生の授業が入ってるし、今日も充実した一日になりそう。

やあみんな。薄明の村へようこそ。

料理に「自分だけの個性」を主張することは大切かもしれないな。しかし、その料理に対し第三者がどう思っているのか、も忘れてはならない。食べてもらえないケーキを作っても、自分も辛いし、周りにも喜んでもらえないだろう。

卑近な例を出すと、村の運営も同じ話だ。
独りよがりになってもいけないし、ある一人に肩入れしすぎてもよくない。第三者から見てまっとうだと思える運営が大切だとも言えるんではないかな。もちろん、それが最善だとは限らんが。

さらに言えば、狼探しも似たような話だ。
ある一人がユニークで的確な方法で狼を探し当てたとして、必ず村の決定がそうなるか、といえばそうなるとは限らないだろう。その本人の説得力や、村での位置、村の状況、まとめ役の性格、これらをクリアしないとその本人の意見は通らない。ただ自己主張するだけでは、それらをクリアすることはできないのではないだろうか。ではどうすればいいのか。人狼騒ぎにおいて、説得スキルが要求されるのがこの点なのだろうな。

ぬわーんちゃって。

マジメぶるのも疲れるもんだ。やはり私には女のケツを追いかけるほうが性に合っている。

ほいほいオードリー待っとくれ〜。

130cmのウェンディは、182cmのケネスから見れば、「自分と比べて小さい」のだろう。しかし、ウェンディ自身は、「クラスメートと比べて大きい」と思っている。「大きい小さい」が比較論で語られる限り、２人の間に理解は生じない。結局、ケネスがウェンディの立場で「130cmもあれば大きい」と言ってあげることでウェンディの不満は解消した。ケネスがウェンディの思考を認めた、というわけだ。そう言う意味で、ケネスは大人だな。

[ローズマリーは店の前を掃除している]

あは♪あそこにいるのは村長さんね。
村長さーん、村長さーん！

ふむ、今日は活きのいい魚介類が入っているようだな。

カニをもらおうか。カニを。

[...は目を覚ました。伸びをすると、盛大な音が部屋に響いた。お腹が鳴ったようだ。]

頭がぼーっとするわ…。
お腹も減ったわね…。
昨日（１日寝てたことに気付いていない）のお店行こうかな。
ニーナちゃんいるのかなぁ？

[...は酒場「Star Light」へ向かった。]

…………
……なんか、お忙しいみたい。

でも、確かに第三者視点の考え方、物事の捉え方は重要ですね。特に人は孤立した場合、相手の意見を安易に迎合するか、独りよがりの発想に陥るか、精神的に危険な状況になる事を学校の先生から教わりましたし。ここらは心理学の範疇になってきますよね。

さてさて、今日はお客さんが来るかなぁ…

[集会場の外に出ると、緑髪の女性と青髪の男性が会話してるのが目に入った。]

（…あれはローズマリー、さんだったわね？
いっしょに話してる人は誰だろう？年は離れてるようだし、お父さんかな？）

[...はローズマリーに声をかけた。]

こんばんは、ローズマリーさん。
もうお店は開いてるかしら？

我輩はヴィンセントである。名前はまだない。

>>157
はう！そ、村長さん！？
（い、いつの間に店の中に来られたのかしら！？）

し、失礼しましたー。いらっしゃいませー。
今日は新鮮なタラバガニが入っていますので、ご安心下さいませ。
いつものカニ味噌と酢和えでよろしいでしょうか？

.｡oO（これでツカミはオッケーのはずなのだが･･････）

[ローズマリーは店の入り口でキャロルを見かけると、思わず笑顔になった]

あ…キャロルさん。いらっしゃいませー。
今日は営業してますよー。
ささ、中でおくつろぎくださいな。
今、おしぼりとお冷をもってきますね。

生で食べても、茹でて食べても、酢和えで食べてもうまい。これぞ至高のカニ。

[ローズマリーはホールに顔を出すと、見慣れぬ男の人が村長の席に座ってるのに気がついた。]

.｡oO（あれれ？いつの間に…。
村長さんの待ち合わせの方なのかしら…）

[...はローズマリーに促されて席についた。]

（さっき村長さんって言ったわね。ということはローズマリーさんは村長さんの娘？…って父親を「村長さん」て呼ぶ人はいないわね。お父さんってわけじゃないんだ…）
ありがと♪

[...は厨房に向かうローズマリーに]
ついでにペペロンチーノスパゲティをお願いねー！！

[...は眼鏡の男性と村長に目を移して]
（あの人たちは何なんだろう？さっきヴィンセントって言ってたわね…。どっかで聞いた名前のような…）

>>166 緑の髪のお嬢さん
ビールと枝豆をお願いします。

[ローズマリーはまず村長の席にお冷を置いて、おしぼりを直接手渡した。]
はい、今日も一日お疲れ様です。
えっと…、お隣の方は…
うーんうーん、どっかで見た事があるようなぁ。

あー、よく見ればヴィンセント先生じゃあないですか。真面目な先生がお酒を飲みにくるなんて何かあったんですか？

>>167
はーい、ご注文承りましたー。
少々お時間がかかりますけど、お待ちくださいね。
またご挨拶に伺います。

>>169 ローズマリー
やぁやぁ、よく見ればローズマリー君ではないか。

いやね、次の学会で統一場理論に関する研究を（以下略）

>>167 金髪のお嬢さん
おや、この村の方ではないようですが

[ローズマリーはキャロルにおしぼりを手渡した]
はい、どうぞ〜。

ところでキャロルさん、この村は如何ですか？
旅人さんからすればあまり面白みのない村ですけど、結構個性的な人がいて、みんな仲良く暮らしているって感じです。
ほら、あそこの2人…

[ローズマリーはカニ味噌をつついている2人を指さして、キャロルの耳元で囁いた]

右の人がこの村の村長さんで、左の人がお医者のヴィンセント先生なんです。2人ともね、ちょっと変わった性格してるから、結構有名なんですよ。

>>172
あ、私はキャロルって言います。
この村には初めて来たんです。
よろしくお願いしますね。
[...はヴィンセントに微笑んだ。]

>>173
[...はおしぼりを受け取って]
ありがとう。
私はこの村ののどかな感じがとっても好きだわ。
住んでる人たちも面白いしね。

[...はローズマリーの囁きを聞いて]
（あ、そっか。ヴィンセントってニーナちゃんの先生の！どーりで聞いたことある名前だと思ったわ）

ところでローズマリーさんのことはなんて呼べばいいかしら？
ニーナさんはローズちゃんって言ってたけど…。

>>173 ローズマリー君
医者稼業は生活の糧を得るため、世を忍ぶための仮の姿。

しかして その実態は世界最強の頭脳を持つ男！ ふふふ。

>>171
と、統一場理論って…相変わらず難しい研究をされてるんですね。私には高度すぎて分からないですよー><
先生に学問に対する熱意にはいつも頭が下ります…

あ、そういえば…一昨日ニーナちゃんが来店してくれましたけど、一人前の看護婦になれそうって何やら喜んでましたよ。口では言わなかったけど、先生に感謝している感じでしたよ？

>>175
[...はちょっと引いて]
ほ…本当に、少し変わってらっしゃるみたいねぇ…。
（頭の良い人の考えることはわからないわ…。）

>>174 キャロルさん
こちらこそ、よろしく。

>>174
私の事はマリーと呼んで下さいな。
代わりに、キャロルさんの事をキャロちゃんって呼んでいい？勿論お店ではそんな言い方はできませんけどね。

>>175
……………さ、さすが先生ねっ！

>>177
（キャロルの耳元でそっと囁く）
でしょう？
でも、まだこんなので驚いたら駄目ですよ…

>>179
うん。キャロだけでもいいわよ♪
じゃ、私もマリーって呼ばせてもらうわね。

>>178↓act
大丈夫ですか！？
[...は慌てた。]

>>180
（えぇ！これで「まだ」ってどうしよう…）

[...は髪をかき上げて]
（あ！そういえば私起きてすぐここに来たんだったっけ…！！）

ちょっとごめんなさいね。
ちょっとお化粧直しに行ってくるわ。

＞マリー
ペペロンチーノよろしくね♪

[...は*席を立った。*]

>>181 キャロルさん
だ、大丈夫です。
じ、じつは こ、こうやって頭脳をきたえているんですよ。えぇ。

[ローズマリーはキャロルのテーブルにフィークとスプーン、粉チーズを置くと、続けてスパゲティをキャロルの前に置いた。出来立てのゆげと共に、スパゲティ独特の香ばしい香りが周囲を包む。]

はい、お待たせしました〜。
ペペロンチーノスパゲティーです。

えへへ、実はこれって私が作ったんだけど、キャロルさんのお口に合うかどうか心配なの。
キャロルさんは世界中を旅してて色々美味しいものを召し上がってるでしょうし…
気に入ってくれたら嬉しいなぁ。

それでは村長さん、ヴィンセント先生
そして…（声を小さく）キャロちゃん
ごゆっくりしていって下さいね。
ご注文がございましたら、また顔を出しますね。

[...は戻ってきて席についた。]
（あ〜もう！寝癖もそのままだったし、化粧もしてないのに人前に出るなんて…！！まぁ、化粧は普段からそんなにしないけどさ…）

>>183
そ、そうですか…。

>>185
わぁ！いい匂い〜！！
たまらないわぁ。
マリーが作ったの？じゃあ期待させてもらうわね！！
いただきまーす！！

やっほーい。

[遠慮がちにそっと扉を開けて中を覗く]
こんばんはー…ヴィン先生来てないですかー…？
「僕は新世界の神になる！！」とか言って突然どっかに行っちゃったんだけど……

[...はヘンリエッタに気付かず、一心不乱にスパゲティを食べている。どうやらそうとうお腹がすいていたらしい。]

あぁ、美味しい！
サイコー！！
もう、幸せってこういうことなのね！！！

くいしんぼーのー

きゃろるーおねーちゃん〜〜♪

[歌いながらくるくる回っている。]

>>188 ニーナ君
わ、我輩は なにやら怪しいノートを拾ったりなんかしていないぞ。

[...はスパゲティを食べ終えた。]
あぁ、もうお腹いっぱい！幸せ！！
私もう死んでもいいわ！！！


…やっぱ死ぬのはイヤ。
（マリー、飴ありがとー♪）

>>187 赤い髪のお嬢ちゃん
迷子さんかな？

それとも、踊っているところをみるとキャロルさんの･･････？

[...は踊る少女に向かって]
（…あら？いつの間に？）
こんばんは。お嬢さん。
私はキャロルって言うんだけど…どうして知ってるの？
それにここは酒場よ？お父さんでも探しにきたの？

こんばんわー。何か楽しそうじゃん、俺も混ぜてよ…っと。

[...は、店に入るなり適当に空いてるカウンターの席に座った。]

[...はニーナに気付いた。]
ニーナ、こんばんは♪
昨日（やはり一日経ったことには気付いていない）は寝ちゃってごめんね。
起きたらいなくなってたから、夢かと思っちゃったわ。

[ローズマリーはお冷とおしぼりを3つ持って、ホールに現れた]

いらっしゃませー。
暑い日が続いていますので、まだまだ生ビールやかこ氷もご用意できますよー。

＞マリー
あ、マリー！
スパゲティとっっっっっっっっても美味しかったわ！！
ありがとう！！！
[...は満面の笑顔でそう言った。]

>>197
[...は、メニューを眺めつつおしぼりを受け取り]

そうだなー…山芋のサラダってまだある？あとアジのタタキもあったら嬉しいね。飲み物は麦茶か蕎麦茶。

＞ローズマリー君
すいません。こっちもビールお代わりお願いします。
あと、ニーナ君にも何か食べるものを。

私はなんでも〜〜しっている〜〜〜〜。

ららら〜〜〜〜。

[ヘンリエッタは高速回転しながら踊っている。]

>>201
そ…そうなの。すごいわねぇ…。
（こんなに高速で回転して大丈夫かしら？）