人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 エピローグ 
(1725)砂漠の村 : 2日目 (4)
冒険家 ナサニエル
[ゆるりと目を覚まし、数度、まばたく。

変わらぬ、夜明け。

予期していた終焉は未だその気配もなく。

そして、恐れていた自身の消滅もまた、起こりうる様子もなく。

……彼は、静かに、蒼い瞳を空へと向ける]

このまま、何事もなく……変わらぬ日々に、戻れる……のか。

[小さく、呟く。
それは彼自身の、強い願い。

このまま、静かに過ごせる事を願いつつ、また、*思い出したように笛を奏でて*]
(218)2006/10/05 08:05:25
書生 ハーヴェイ
〈頭が痛くて目が覚めた。〉

……………………………………二日酔いか


〈水場で水をすくい、流し込む。口の中が酒臭い。*気分が悪い*〉
(219)2006/10/05 08:08:12
冒険家 ナサニエル
/中/
と、RP風に。
何となく中発言を区別しつつ。

この調子だと、今日の14時に終了、という事になりそうですが、その時間に覗けるかわからないので、今の内に。

皆さんお疲れ様でした。
そして、ラッセルやトビーには本当に申し訳なくorz

突発的に飛び込んでしまった訳ですが、ネタで絡んでくれたローズには、本当に感謝しています。

それでは、ご縁がありましたら、いつかまた(深礼)。
(220)2006/10/05 08:09:23
冒険家 ナサニエルは、それでも、鳩を飛ばす時間があったらまた来る予定
2006/10/05 08:10:10
のんだくれ ケネスは、眠くてたぷたぷ。
2006/10/05 08:50:41
のんだくれ ケネス
今日辺りこの邑も終わりかねえ・・・
世界がなくなる前に、旅立ちの刻が来るとはね。

[たぷん、と酒で薄まった血の中に潜り、血管を揺らめかせながら旋回する。]
(221)2006/10/05 10:22:44
のんだくれ ケネスは、迎え酒中。たぷたぷ。
2006/10/05 10:23:07
のんだくれ ケネス
[どっか他の邑に着いたら新しい身体が欲しいなあと思いつつ、くるりくるり。]

それじゃ皆さんまたどっかで会えるといいやね。
(222)2006/10/05 11:42:11
のんだくれ ケネスは、たぷたぷしながらお別れの挨拶。
2006/10/05 11:42:29
書生 ハーヴェイ
僕ももうこれで来れなくなるだろう。

楽しかったよ


というわけでノシ
(223)2006/10/05 12:22:04
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスにもっと酒を盛ってみた
2006/10/05 12:25:05
お嬢様 ヘンリエッタ

 皆、御疲れ様だな。
(224)2006/10/05 12:25:15
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスにもっと酒を盛ってみた
2006/10/05 12:25:36
書生 ハーヴェイ
最後にACTみすった件


あ…………


[中の人は抱きつきたかったが、外がいやがった]
(225)2006/10/05 12:26:37
お嬢様 ヘンリエッタ
…まあ、旅は道連れ。
仲良く、なんて無理だが。
其れなりにやるとしよう。
(226)2006/10/05 12:29:53
書生 ハーヴェイ
其うだな。

〈非常に不本意だが面倒事は勘弁だ〉
(227)2006/10/05 12:32:47
書生 ハーヴェイ

其れなりで十分だろう
(228)2006/10/05 12:33:39
お嬢様 ヘンリエッタ
…が。
あたしの名前は、ヘンリエッタだ。
其れだけは覚えておくように。
(229)2006/10/05 12:36:56
書生 ハーヴェイ
ふぅん、
まァ、旅の間だけでも覚えておいてやろう。

お前は僕の名前を覚えてるか?
(230)2006/10/05 12:40:46
お嬢様 ヘンリエッタ
ハーヴェイだろう。ハーヴェイ。

ヴィーの方がいいのか。
(231)2006/10/05 12:42:35
書生 ハーヴェイ
[とかやりながら中の時間がやばいらしい。]
(232)2006/10/05 12:42:44
お嬢様 ヘンリエッタ

。oO(だよな)
(233)2006/10/05 12:43:17
書生 ハーヴェイ
どうとでも。

〈覚えていたのが意外だったからそう答えておこう〉


それぢゃあ、*ゆくか*
(234)2006/10/05 12:43:45
お嬢様 ヘンリエッタ

 それなら、好きにさせてもらうさ。
(235)2006/10/05 12:45:50
お嬢様 ヘンリエッタ

 [*あたしは、笑った。*]
(236)2006/10/05 12:59:29
冒険家 ナサニエル
[砂の上を音色が渡る。
沙の上を音色が滑る。

そこにあるのは祈り。
そこにあるのは誓い。

死より還りし護り手は。
自らを導きし月へと誓願す。

護り続ける力を、意思を。
命を喪う事なく、務め果たさんが為に、と]

二度と……哀しませぬ為に。

[小さな呟きは風に紛れ。

やがて、*無限の天穹へ*]
(237)2006/10/05 13:54:38
インデックス プロローグ 第1日目 エピローグ 
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Statistical Summary
 残pt
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