人狼審問

■ＩＤカード-------------------------------------
名前：ステラ・アンドリュース
年齢：32
階級：曹長
役職：衛生兵
経歴：とある修道院経営の孤児院で育ち、そのまま修道女となったが、20歳を過ぎた頃、看護婦を志し軍医学校へ進学。そのまま軍属となり今に至る。

■ＩＤカード-------------------------------------
名前：コーネリアス・ミハイロフ
年齢：29歳
階級：少尉
役職：電子･電測制御士官
経歴：元空軍所属の転属組。叩き上げのエースパイロットからの
　　　 本人希望転属。飛行科整備業務も兼任。

■ＩＤカード-------------------------------------
名前：ナサニエル・レーン
年齢：26歳
階級：少尉
役職：戦闘情報士官
経歴：士官学校卒の将校。
　　　文字通りのエリートコース士官で、実戦経験はほぼ皆無。

[背中の中ほどまで届く豊かな黒髪は、きちんと一つに束ねられている。飾り気のない白の制服に、赤十字の腕章]

[しかし目を引くのは胸元で鈍く光るロザリオだった。彼女の前職と、医務室がすっかり”懺悔室”になっていることから、任務には邪魔になりそうなそれを注意した者は今のところいない]

―――――――――――――――――――――――――

・この村は【推理無しの完全ＲＰ村】です。
　ただし、ＲＰでの推理は可能。
　まとめ役無し、能力者のＣＯは人狼含め原則自由です。

・白ログのみＲＰ・用語制限があります。
　中の人発言はメモを利用のこと。
　赤・青・灰は制限ありません。
　ただし、赤ログでは【段ボールを被っているＲＰをしてもらいます】

・アンカーや強調への制限はありません。
　ただし、●や▼といった記号の使用は禁止です。

―――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

・村の設定・用語の言い換えがあります。
　詳しくはwikiをご覧ください。
　船内見取り図もありますのでＲＰの参考にどうぞ。

・その他ＲＰ指針もwikiにありますのでご一読ください。

・村の設定として、
　【トビー・ヘンリエッタ・リック・ウェンディ・デボラ・モーガン】
　以上のキャラの使用は禁止しております。

・基本的にその他細かい設定に関しては、【先に言ったもの勝ちルール】です。
　流れにあわせていってください。

・この村は１日目までは48h、２日目からはコミット進行です。
　コミットアンカーはアーノルドが行います。
　第一声発言後、速やかにコミットしてください。

―――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

・入村第一声でＩＤカード（アンケート）の提示をお願いしています。
　ご協力ください。

・ＩＤカード提示後は、１日目が始まるまでブリーフィングルームで
　各自過ごしていただくようお願いします。
　基本的に全員顔見知りですが、細かい関係なんかはその場のノリですので。
　隊内の人間関係や、上下関係なんかを整理してください。

・その他分からない部分があればメモあるいはwikiで質問してください。

―――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

・アーノルドに関しては９人目が入村してから24h以内に村が開始しなかった場合、
　ＮＰＣとして登場します。
　村が埋まった場合には登場しません。

・アーノルドが入村しなくても、艦内にアーノルドはいます。
　処刑は予定通りアーノルドが行う予定です。
　（コミットなどは別の人に交代してもらいますが）

―――――――――――――――――――――――――

【ＩＤカード（アンケート）内容】

名前：（名前をフルネームでお願いします）
年齢：（あまりに低年齢（15歳以下）や高年齢（60歳以上）は禁止）
階級：（軍曹や少尉などの階級をお願いします。
　　　　但し制限があるのでwikiの注意事項をよく読んで決めてください。）
役職：（航海士や機関士など自分が何の仕事をしているかどうぞ。
　　　　wikiに参考役職があります。）
経歴：（その他軽い設定や自己紹介などがあればお願いします）

[艦長に招集されブリーフィングルームへとやってきたが、肝心の艦長は不在で、代わりにテーブルにおかれていた数ページにわたる1冊の資料に気づいた]

[...は資料に添えられていたメモを読み]

これを人数分コピーすればいいんですね？

>>17
あぁ、俺がやっときましたから。
アンドリュース曹長は座っててください。

［コピー用紙を机の真ん中に置くと、椅子に座った］

>>18
恐縮です。レーン少尉。

[資料の原紙をテーブルに戻そうとすると、ページの隙間からひらり、と新たなメモが落ちた]

あら？

―――――――――――――――――――――――――

村wikiページ：http://wolfbbs.jp/?Mission%A1%A7Gran%20Bleu

―――――――――――――――――――――――――

［甲板で極細い煙と、蛍のように極微かにちらつく光を伴い一服。
紫煙をくゆらせながら、長い髪を高く一つに結い上げて銀縁眼鏡をかけた男は右腕の時計にちらりと目をやる］

さーて、そろそろお時間ですかねぇ。

［銜えていた煙草は携帯灰皿に。
きちんと火が消えていることを確認してから船内へとむかう。
行き先は、ブリーフィングルーム。
肩に、ＣＩＣに積めている人間の証ともいえるジャンパーを引っ掛ける］

[...は、自分の仕事は終わったとばかりに居眠りを始めたナサニエルを見て笑った。]

風邪をひきますよ？

[顔を覗き込むようにして声をかけてみたが、すっかり夢の中らしい。何かかけてあげようかと思ったが、ブリーフィングルームに気のきいたものがあるわけがない。とりあえず、ナサニエルが冷えすぎないように空調を調節した]

■ＩＤカード-------------------------------------
名前：ユージーン・アディ
年齢：18歳
階級：２等兵
役職：コック（調理員）
経歴：家業の食堂屋を継ぎたくなくて、出来の良かった兄の真似で軍に飛び込んでみたはいいが、教育訓練を終えてみれば結局、配置先が給養。しかし飯炊きであることを笠に着て、稀に偉そうにできるのでそれなりに満足している様子。

ユージーン・アディ２等兵入りますーっと。

[あまり緊張も感じられない声でブリーフィングルームへと
足を踏み入れた...だったが]

うおっ…
（何で…曹長や将校サンまでいんの？
おれ呼ばれたよなぁ…確かに呼ばれたんだよな。
ここに入って…いいんだよな）

あ、あー…失礼します！

[どうやら眠っているらしいナサニエルや、
資料に集中しているらしいステラの横をぎくしゃくと通り過ぎると、
少し離れたい椅子に、背筋を伸ばしたまま座っている]

あー…何だよ。何の話なんだよ。
おれずっとここにいたら、気が参っちまうよ。

まあ…あんな人達までいるからには、説教の線はないな。
いつ始まるんだろ。
飯の仕込みとかあんだけどな…。

…遅れても、おれのせいじゃないよな。

[ちらちらと横目で、自分にとってはずっとお偉いさん達を眺めつつ
ぶつぶつと呟いている。
背に流れる汗を感じるが、暑いからではなさそうだ]

[しかし相変わらず少尉は寝ているし、
曹長は資料から目を離さない。
...は緊張も解け始め、だんだんとリラックスした姿勢になってきた]

あー…しっかしここ、涼しいな…。
天国みたいじゃん。

つうか厨房が地獄なんだよ…何だあの暑さ。

はあ……おれずっとここにいたら…戻りたく…
なくなっちゃうよ……んん…

[そしてリラックスどころか、いつしか机に突っ伏して
幸せそうに*眠ってしまった*]

【ＩＤカード】

名前：ローズマリー＝ミルスバルト
年齢：27歳
階級：軍曹
役職：陸戦隊
経歴：軍人である父の下で幼き頃から訓練し、そのまま軍入りする。得意なのは近接戦。

[IDを提示し、慌ててブリーフィングルームに入って来る]

用事が長引いてしまいましたわ〜。
皆さんもうお集まりかしら？

[きょろきょろと部屋を見回す。思ったより集まっておらず、ほんの少しだけ安心した]

どうやら遅刻した訳では無いみたいですわね〜。
良かったですわ〜。

[資料を見ているステラ、居眠りをしているナサニエル。そして]

あら？
いくら空調が効いているからと言って何もかけずに寝ては風邪を引きますわよ〜。

[机に突っ伏しているユージーンに声をかけるも起きる様子はなく。備品置き場から毛布を持って来ると背中にかけてやった]

おっと、レーン少尉にも。

[更に毛布を備品置き場から引っ張り出してきてナサニエルにもかける]

空調は丁度良いですけれど、万一と言うこともありますものね〜。

私もちょっと仮眠しなければ〜。
用事で疲れてしまいましたわ。

[ぷーと膨れて先程取ってきた毛布に包まる。その状態で椅子に腰掛け、小さな寝息と共に*眠りについた*]

[ふと資料から顔を上げると、聞こえてくる数種類の寝息。自分以外の召集されたらしい隊員が、毛布にくるまって幸せそうに眠っている]

ここは仮眠室じゃありませんよ。

[そう言って苦笑しながらも、それぞれの毛布を直してやる彼女の瞳は優しかった]

[...は、その中に、艦内でおそらく最年少であろうユージーンを見つけ驚いた]

……彼も？

[資料には目を通したが、不明瞭な部分が多く、また自分が召集された理由もよくわからなかった]

[しかし、一介の衛生兵でしかない自分に、何か判るはずもなかった]

艦長には艦長のお考えがあるのでしょう。
……ふふ、艦長に注意されますよ。

[...は、ユージーンの職務には長すぎる前髪を撫でてくすりと笑った]

[...は、寝ている者が起きたら飲めるように、コーヒーサーバーの電源をいれた]

[資料を手にユージーンの近くのイスに座り、携帯端末を開いて、届いたいくつかのメールに返事を*書き始めた*]

■ＩＤカード-------------------------------------
名前：ルーサー・ブラウン
年齢：38歳
階級：大尉
役職：従軍牧師
経歴：教会から派遣されている牧師。階級は高いが牧師ゆえであり、実際の権限はない。いつも暇そうにしている（説教や悩み相談はアンドリュース曹長の元に行くから）。

[ブリーフィングルームの扉を開けて、ゆっくりと入ってきた。手にはトレードマークの聖書を持っている]

失礼しますよ。……おや、なんだか眠っている方が多いですねえ。
いけませんよ、いつでも緊張感が大事です。

[と言ってる本人に緊張感が感じられない]

おや、コーヒーが用意されてますね。どなたか知りませんがありがとうございます。

[カップに自分の分のコーヒーを注ぎ、資料を一部もって手近な席に座った]

…見たところいろいろな役職の方がおいでのようですが、牧師に何のご用なのでしょうかね、艦長は。

【ＩＤカード】
名前：ギルバート・キース
年齢：29歳
階級：少尉
役職：陸戦隊小隊長。
経歴：叩き上げの曹長だったが、前任者の殉職により後継。士官教育を受け、少尉で復隊した。今回は輸送船の警護と作戦補佐が任務。

[IDカードを仕舞いながら室内を見渡し]

おいおい、こりゃァまるで仮眠室だな。
…ん、ブラウン大尉もおいでですか。

[さっと略式の敬礼をしてから、コーヒーサーバでコーヒーを淹れて適当な椅子に座った]

［ふぁ、と欠伸を一つ噛み殺しながらブリーフィングルームへ。
肩に引っ掛けていたＣＩＣおなじみのジャンパーを腰に結んでいたため、ＩＤカードは銜えていた。
上位者の存在にちょっとだけ不味いと思ったのか、即座に作業を終えればＩＤをしまいながらルーサーに簡略の敬礼］

…これまた、愉快な面子が揃ったようで。

[足を組んで資料を手に取りぱらぱらと捲りながら]

…通信、電測、陸戦、衛生、給養、それに牧師、ねえ…
いろいろ取り揃えて、艦長は一体何をなさるおもりだか。

ま、俺ら現場は言われるがままに動くしかないんだが。

[コーネリアスの姿を認め]

よう…ってお前なぁ…立ってんだから自分で淹れろよ。
俺はお前の部下じゃねえ。

そもそも紅茶に砂糖３杯も入れたら甘ったるくて飲めやしねぇっつの。

[べーっと舌を出し、そのまま動こうとしない]

[ギルとコーネに敬礼を返し、苦笑いしながら]
私は大尉と言っても所詮は牧師ですからね、堅苦しいことはお気になさらず。

紅茶なら私が淹れましょうか、一番近いですしね。
[山盛り3杯の砂糖を入れ、紅茶をコーネに手渡した]

［ずび、と鼻をすすりながら椅子に座りなおし］

……あー？
大尉殿まで？
何かこう、統制の取れないメンツだな……

［ギルバートに向かって俺、ブラックでお願いします、とかいいながら］

［ギルの言葉にぷ、と小さく吹いて］

えー、俺もギィが部下とかはやだなぁ。ちょー喧嘩しそう！

［けち、と小さく舌を出すも、ルーサーによって希望の一杯が作られれば流石に恐縮して］

あ、すみません…恐れ入ります、大尉。

［椅子に腰掛けながらそのカップを受け取る。
ナサニエルの派手なくしゃみに、ちょっとだけ笑いながら］

>>46
[さらに苦笑いしながら]
恐縮されるとこちらが困りますよ。気にしないでください、お茶を入れるのは好きなんですから。

さ、レーン君もどうぞ。砂糖はサービス中ですから入れておきました。糖分は脳に必要ですから。

[しれっとナサに山盛り砂糖を1杯入れたコーヒーを差し出す]

[ナサニエルの希望をスルーし、同僚の少尉ふたりに]

ケチじゃなーい！
自分のことは自分でしなさいってお前らは士官学校で習わんかったんかい。

[っとに、甘えっ子ばっかだぜ…と呟きつつ、ルーサーの配慮に頭が上がらない]

そうですか？

［ルーサーの言葉に小さく笑う。
ブラックを所望しているナサにたいしても砂糖を入れて出すルーサーの様子に思わず小さく笑った］

>>47
［受け取った珈琲に砂糖が入ってるのを知るとやや顔を引き攣らせながらも頭を下げ］

……ご親切痛み入ります、サー。

［受け取ると一口啜って。
明後日の方向を向きながら、「甘ッ！」と呟いた。］

>>48
そんなこと教科書に書いてあった覚えはありませんよ、少尉。
立ってる者はギルバートでも使え、と教えられた覚えはありますが。

［しれっと呟くと彼には甘すぎる珈琲を渋面で啜り］

［ギルのたしなめに、えー、と文句を言いたそうな表情で］

だって俺、お前と一緒で叩きあげだもーん。

［忘れたか、とばかりに偉そうな口調］

おいおい、叩き上げの俺らも少尉昇級のときに士官教育は受けただろうが…って何俺もマジで答えてんだ。
大尉殿も甘やかさないでくださいよ…

[はぁ…と溜息をついてルーサーを見てから、胸ポケットから煙草を出して咥え]

ちょっと一服してくる…大人しくしてろよなー

>>53
大人しくしてろって俺ら子供じゃないんですよ、少尉。

［いってらっしゃーい、とひらひらと手を振りつつ。］

>>53
受けたけどー忘れてたー。

［警戒な笑い声とともに、ごめーん、とあんまり反省していないような口ぶりで謝り］

はいはい、いってらっしゃーい。

［ひらっと手を振れば紅茶をすすりその甘さに目を細めた］

［甘すぎる珈琲を飲み終えると自分で席を立ってブラックを入れなおし］

……よく飲めるよな、そんな甘いの。

［コーネリアスの飲む紅茶に辟易したような顔をして］

んー？甘党だからねー。
それに、つかれてる時は糖分摂取が一番手っ取り早い回復方法でしょ？

［駄目か、とでも聞きたそうな顔のまま紅茶をすすり］

そりゃそうですけどね。
いくらなんでもそりゃ糖分過多じゃないですか？
そのうち腹に積もり積もってきますよ。
普段から涼しいお部屋に篭りっ放しだし。

［コーネリアスの腹のあたりをじっと見つつ］

ん？ああ、平気平気。
それなりに夜は体動かしてますから？

［のほほんとした表情で空になったカップをテーブルに置き。
視線が自分の腹部に落ちていると気付けばなんなら触る？と冗談めいた口調で告げた］

夜って……

［訓練なんかあったっけ、と言いかけてなにやら思い当たったらしく。
あっそ、と呟くと椅子に座り］

……野郎の身体なんか触っても嬉しくないので遠慮しときます。

［ナサニエルの反応に小さく笑いながら］

はいはい、俺もどうせ触られるならもっと可愛げのある子にお願いしたいかなー。

［席をたって新しい紅茶を、今度はストレートで用意して］

>>61
俺は可愛いじゃないですか。
少なくとも、ギルに比べたら可愛い比類だと思いますよ。

［いいながら肩を竦めて。
珈琲を一口啜ると電子端末のスイッチを入れて、*何か調べ始めた。*］

>>62
えー、でも性格が可愛くないから全力で却下だ。

［そう真顔で言い放ち。
それからナサニエルが何か調べだした様子に、こちらは漸く資料へと*視線を落とし始めた*］

[漸くメールに返事し終え、端末をパタンと閉じた。顔を上げると、いつの間にか人が増えていることに気づき、上官たちに（牧師には敬愛の表情を添えて）敬礼した]

随分賑やかになりましたね。

[立ち上がり、いまだに気持ち良さそうに眠っているローズとユージーンの毛布を直してやる。
それからコーヒーサーバーに歩み寄り、カフェオレをつくると、その場で一口飲んだ]

[しばらくその場でカフェオレをゆっくり飲みながら室内の様子を眺めていたが、ナサニエルの顔がやや赤いことに気づく。]

[少し首を傾げ、ナサニエルを注意深く見ていたが、やがて何か思ったか静かにブリーフィングルームを*出ていった*]

[...は入り口に立って部屋を見渡した。一同に代わったところはない。微笑んで、持参した救急箱をコーヒーサーバーの横に置いた。ここなら目に付きやすいだろう]

つかわないにこしたことはないんですけどね。

[中身は、応急手当のごく基本的なセットと、風邪薬、目薬、栄養剤などが数種類。...はさらさらとメモ用紙にペンを走らせ、救急箱の上に置いた]

『ドクターの許可はいただいております。必要な方は
ご自由にどうぞ』

【IDカード】
名前：ニーナ＝リャン
年齢：２３
階級：兵長
役職：甲板士官
経歴：義務教育卒業後仕官している叩き上げ。
本人曰く
「学もねぇし頭もわりぃからマリーンしか
思いつかなかった」
仕事は早く手際も良いが、口が悪く手も逃げ足も
早い。
謹慎処分・減給は数知れず。
背丈や外見の幼さは彼女に対して禁句。

今日も一日が終わりましたよ、っとな。

・・・ん？なんだこりゃ。

[頭を掻きながら]
疲れてる頭じゃーわかんねーや。
ブリ用の資料だろうし
後でわかんなかったら聞けばいいしー。

誰かいないのかよー？
カモ・・・ややや、ポーカーの
相手に困ってんのにさぁ。

ステラ曹長こんばんわっす。
呼びつ･･･召集かかったみたいっすけど
上から下まで配属も階級もバラバラで、
その上内容も知らされないブリって
どういうことなんすかね？

大体、今回の航海目的も私ら下っ端にゃ
大まかしか知らされてないですし。

[ニーナの様子にくすくす笑い]

その資料は要領を得ないところが多いですからね、
なんとなく判っていれば大丈夫ですよ。
後で艦長から詳しい説明があるでしょうし。

ポーカーなら、後でキース少尉かミハイロフ少尉が相手になってくださるのでは？

あ、いや、あのお二方の腕には
太刀打ちできないですから、私・・・
あはは。

[階級的にカモにできないどころか
それを抜きにしても身ぐるみを剥がされた
記憶が蘇り、思わず身震いする]

>>71
[ニーナの質問に、困ったように微笑み]

艦長のお考えはわかりません。
航海目的をあなたでさえ知らされていないのに……。

……ただ、なにか嫌な予感はしますが。

>>73
[たしかに、彼らは遊びの腕も”たしか”だろうと思って笑った]

では、ここでリャン兵長の相手になりそうなのは……

[室内を見渡し]

アディ2等兵かしら。

[しかし彼は未だに夢の中]

ふわぁあい……よく寝たよ。

今何時だろ…んー……ん？

うっぎゃあああ！

[...は背筋の凍る思いそのままに、身の毛のよだつ叫び声と共に
立ち上がる。せっかくかけてもらった毛布がばさっと落ちた]

ど、どんだけ寝てんだよおれはぁ…
うおおお飯！飯！

めしー！

[周りの人間への非礼などといったことは頭からすっぽり抜け、
ともかく夕飯の時間もとうに過ぎた時間だということだけが
...の心を支配している。
怒濤の勢いでブリーフィングルームを駆け出た]

[噂をすればというもので、ユージーンが目を覚ましたので、くすっと笑ってしまった]

>>76
おはよう、アディ2等兵。
よくねむれましたか？

よージーン、いい夢は見れたか？
[ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべる]

何時かは時計見て確かめろよ。
で、だ。
眠気覚ましにこれなんてどうよ？

・・・また夕メシ時に寝て減給かアイツ。
船向いてねえんじゃねえか？

そうそうステラ曹長。
嫌な予感っつーか、ぶっちゃけ気味悪いんすよ。
遠航で物資輸送としか知らされないなんて
あり得ないレベルでしょ？
ふつーなら物資がなんだーとか
目的はなんだーとか、航海前に
あるのが普通だし。

私は根がノーテンキですから
「まあそんなこともあるかなあ」
程度にしか考えちゃなかったですけど・・・
ここまで「例外」が続くと不安になりますね。

ふにゃ！？

[ふいに聞こえたユージーンの叫び声。驚いたようにびくっと体を震わせ目覚めた]

何事ですの〜？

[...はくすくす笑いながら、ユージーンが落としていった毛布を拾い上げ、たたんだ]

そのうちしっかりしてきますよ。
彼は、料理の腕は確かですしね。

……雷が落ちるくらいで済むように祈っておきましょうか。

[そして暫くの後、微妙な半笑いで戻ってくる。
手には一応、複数人分の食事が載ったトレイ]

いやはー…よく考えたらおれ、今ブリーフィングルームに呼ばれて
待機してる身なんだから、食事の時間に食事が出せなくったって
そりゃぁ無理ないことだったんだよ…ははは。はははは。

[そのままブリーフィングルームへと戻り、
顔を上げている三人に気が付く]

あ、アンドリュース曹長と、リャン兵長…
それにミルスバルト軍曹も今お目覚めっすか。
えー、自分も呼ばれてるんで、失礼しまっす。

[出ていった時には意識する余裕も無かったので
今初めて彼女らを目にしたような顔で、一応背筋を正し、
さきほどまで座っていた席に戻る]

>>81
[ニーナの指摘に、そういえばそうですね、とつぶやき、指を顎にあててしばらく黙考した]

護衛艦もついていないですしね。
まあ、私も、それほど重要な積荷ではないのかくらいにしか考えていませんでした。

[衛生ですし、と付け加えた。]

>>82
おはようございます。ああ、そのアディ2等兵が……。
コーヒーでも淹れましょうか？

>>84
[微笑みながら敬礼し]

おかえりなさい。良い匂いがしますね。
雷は落ちずにすみましたか？

[そういって、先ほどのユージーンを思いだし、おかしそうにくすくす笑った]

ジーン、
「待機中」扱いなん？！
「謹慎中」じゃなくって？！

いや、冗談だよ・・・

半分。

>>84アディ2等兵
おはようございますわ〜。
よく眠ってたみたいですわね〜。
[クスクスと笑って手を振る]

あ、食事ありがとうございますわ〜。

>>85アンドリュース曹長
おはようございますわ〜。
あ、お願いしてもよろしいですか〜？

任務より待機が優先って、なあ・・・
やっぱ変だわなあ。
こりゃステラ曹長じゃないけど
「気味が悪い」通り越して
「嫌な予感」
になってきた。

海上の予想できない事態って
何年船乗ってても慣れねーなー・・・

[と、独りぶつぶつごちている]

>>86
[バターロールを銜えたまま敬礼を返し]

ふぁ…ふぁい。
ふゃんとふはほうりょふってことふぉ…

[咳払い一つ、パンを一旦トレイに戻し]

失礼しました。
はい。
ちゃんと不可抗力ってことを説明しましたらですね、
何と言っても艦長がお呼びなんですからね！

…げんこ一発で済みました。

[...はローズとニーナに微笑み、とりあえず4人分のコーヒーを淹れてテーブルに運んだ]

せっかくですし、お食事もいただきましょうか

>>87
[半分冗談という声に、ちょっと言い返せない
悔しそうな顔を見せた後]

何すかリャン兵長。
そんなこと言っておれを苛めてばっかりいると…

トレイの中の飯、リャン兵長の分は無しってことにしますからね。

[ことさら美味そうに、湯気のたつキャロットスープを啜ってみせる]

>>88
は…
[ということは、寝ていた所を見られたのかと一瞬赤くなるが]

はい！今日は…
焼きたてバターロールと、キャロットポタージュと、
枝豆と鶏肉のフリッター、デザートはメロンです。

どうぞ召し上がって下さい。

[恭しく食器をミルスバルトの前に置く]

>>92
うー、人間の三大欲求をかさに取りやがって
これだからメシ炊き屋はっ！
わかったよー、もう「今日は」いじめねーよ。
「今日」は。

それよりもメシだメシ。
いつもながら船の中でよくこんな美味いもん
作れるよなあ。感心するよ。

ではいただきまーす。

>>90
それは良かったのかどうなのか……

[...はニーナの言葉に]

あら、ちょうど救急箱を持ってきたところですし、診てみましょうか？

>>89
[枝豆のフリッターを、のんきにぱくつきつつ]

案外神経の細かいところあるんすね、リャン兵長にも。
おれは待機優先って、楽できていいと思うなー。

むちゃくちゃ快適じゃないですか、ここ。
空調バッチリ、たっぷり睡眠。何してても怒られない。

ずっといてもいいなーおれ。

>>91アンドリュース曹長
ありがとうございますわ〜♪
そうですわね、頂きましょうか。
[珈琲の礼を言い、受け取る]

>>93アディ2等兵
[一瞬言葉が詰まる様子にクスクス笑い]

わ、美味しそうですわ♪
頂きますわね〜。
[目の前に置かれる料理に礼を言ってから食べ始めた]

>>91
ああっ偉そうに下っ端に命令すりゃいいのに…
手ずからコーヒーを淹れて下さる！
これだからアンドリュース曹長大好きっす。

親身に相談にのってくれるところも合わせて、
この艦に舞い降りた一人の天使様ってとこですよねー。

どうぞどうぞ、アンドリュース曹長のデザートは
一番大きいメロンのやつにしときますから。

[テーブルに運ばれたコーヒーを嬉しそうに眺めながら
かいがいしく食器をアンドリュースの前に配置した]

>>98
[ユージーンの言葉に赤くなり]
コーヒーくらいで褒めすぎですよ。
それに、天使というにはちょっと老けすぎですし。

[しかし、メロンのサービスには顔をほころばせ]

ありがとうございます、アディ2等兵殿。

[すこしおどけた風に礼を言った]

>>98
あっちいのはこっちだって同じだぜー？
コンロにかけたフライパンよろしくの
甲板の上で
縄を上げ下ろし積荷を上げ下ろしで
手に何も持ってねー時歩いたら
ぺナで腕立てとかいう世界。

まあさー船に乗ってる以上
「キツイ・キタナイ・キケン」
なのはしょーがねーけど。

ですよねえ？マリー軍曹

>>94
へいへい。
こちとらも毎度ながら綺麗に食べて頂いて、感謝感激雨あられ。

[まあ勿論せっかく作ったものを、本当に食べさせてやらない気
なんかさらさら無いわけで、「今日は」などと言われてはいるが
美味しそうに食べてくれる様子を見て、こっそり微笑みつつ]

[そしてそのリャンの言葉を受けてか]

>>95
へっ。

[メロンがフォークからぽろっと落ちる]

あ、いや、そんな、大したこと…ほらおれ、石頭だし…えー…
……お願いします。

[ちょっとしおらしくなって、膝に手など置いて大人しくしている]

>>99アンドリュース曹長
アンドリュース曹長は天使って言葉が似合いますよー？
まだ全然若い若い♪

>>100リャン兵長
ですわよねぇ。
でもそれを気にしていたらこの世界では生きていけないのですわ〜。

[ころころと笑いながら料理を食べる速度は超スローペース。デザートにはまだ程遠い]

>>101
[それでは、と食事の手を休めて救急箱を取ってきた。
ユージーンの傍に立ち、手でそっと髪をかき分けて、患部を丁寧に診た]

痛みますか？赤くなってますが……腫れているというほどではないですね。

[そういいながら、料理長は加減を知っていますね思った]

ずっと痛みがひかない様なら、ドクターに診てもらってくださいね。
念のため冷やしておきましょうか。

[ちょっと待っててくださいね、といって一度退室し、タオルに来るんだ冷却剤を持ってくると、ユージーンに手渡した]

しばらく、当てておいてください

>>99
[真面目な顔でまるで説教のように言うが]

コーヒーくらいって言いますがね、そういるもんじゃないっすよ。
だってただ偉そうに命令してりゃ、何でも出てくるんですからね
上の人ってのは。

[途中でアンドリュースもその「上の人」に当てはまると気付き
慌て話を変える]

いえいえ、天使で十分イケますって。
どういたしまして！

…なんだ、賑やかだな。

[賑やかな一同を少し驚いたように見てから、コーヒーサーバで新しいコーヒーを淹れ、少し離れた席に座った]

>>105キース少尉
お帰りなさいましー。
アディ2等兵が食事を持って来て下さいましたのよー。

[楽しいお食事会ですの、と笑った]

>>100
はあ…甲板もきっついですねえ。

「キツイ・キタナイ・キケン」ねぇ…。
でも同じ船に乗ってても、キツイとキタナイは無しの、
将校様がいらっしゃるじゃないすか。
キケンだって下のを前に出すわけでしょ？

いいよなぁ…おれも…いやおれの頭じゃ無理だけど。
せめてもっとこう…女の子にキャーキャー言われる役職が
良かった。調理員じゃサマになんねぇよー…。

[...はローズとユージーン2人がかりで天使といわれ、あわあわしている]

そんな、いえ、でもほら、恐れ多いですし。

>>105
[話題をそらすように]
キース少尉も、お夕食はいかがですか？
美味しいですよ。

>>103
[これが天使じゃないなら女神だ、という溢れんばかりの
感謝の気持ちを目に宿し、冷却剤も大事そうに受け取り]

あー…これ厨房に持っていきたいなぁ。

[頭に当てるとちょびっと染み]

…イデ。
でもしばらく当てときゃ治りますね。
ありがとうございます！

>>107アディ2等兵
ん〜、キャーキャー言われる役職って言うと？
派手と言うなら空軍辺りかしら〜。

でも調理員だって重要な役職だと思うのですけれど。
腹が減っては戦は出来ぬのですわ〜。
[言いつつ料理をもぐもぐ。ようやく半分食べ終えた]

>>108アンドリュース曹長
恐れ多くないですわ〜♪
本当にそう思ってますわよ？
[真面目な顔で言ってみた]

>>108
そーそー
「腹が減っては戦はできぬ」
とか、どっかの国の教訓であるっすよ。

まあ、キース少尉の場合飯より酒だとか
言い出しかねませんけど。

[ジーンの言う「将校様」とはそこで寝ている
少々頭の固い男前を暗に言っているのだろうか、
と思ったが流石にそれを言うほど無礼ではない]

[>>107するってとその「将校様」が現れたので
ゲホゲホと大げさに咳き込みつつ]

>>105
キッ…キース少尉〜お疲れ様でありまっす。

晩飯…ええ、夜食口になさいますか？
士官様用の食事とかって、ちゃんと分けちゃいませんけど…
味は保証できます。はは。

[努めて朗らかに笑いつつ、トレイを差し出す]

>>106
そうか。
アディ二等兵ご苦労。

>>108>>112
いや、俺は結構。
定刻に食堂で済ませてきたからね。

…なんだ、一般兵のメシより豪華じゃねぇか。
こっちはデザートなんか渡らなかったぜ？

[ちら、とトレーを見て苦笑]

[...は、すっかり真っ赤になって、ユージーンに「どういたしまして」と言い、ローズに「それは…ありがとうございます」と消え入るような声で礼を言った]

[...は2人からの褒め言葉から逃げるように食事に集中した]

>>110
あー空軍か。パイロットとかすっげもてそうっすよね。

[夢見る瞳でパイロットの自分など妄想している。
もちろんキャーキャー言われているのだ]

海軍入っちゃって誤ったかなー…。

[調理員だって重要な役職だと言われ]

ん、まあ、そんなふうに美味そうに食べてもらってる所見ると
けっこう幸せ感じたりはしますね…ちょっとは。

>>113
あら、そうだったんですか。

[デザートはなかった、という言葉に、まだ手をつけていない自分のメロンを指し]

では、半分差し上げましょうか？

>>115
[...は微笑し]

アディ2等兵が当番の日の食事は、いつも楽しみにしてるんですよ。

>>113
[ご苦労と言われ]

恐縮ですっ

[デザートなんかなかったという苦笑に]

…そうなんですか？
どんなもの口にされたか聞いていいですかね、参考までに。

>>115アディ2等兵
過去を悔やむより先を見るのですわ〜。
前向きに前向きに〜。

海軍でしか出来ないことを考えるのですわ〜。
[本人は先を考えているのかどうか分からないような笑顔でユージーンを慰める。料理は残り3分の1]

まー、ジーンは兄貴が
女たら・・・モテるので有名だから
余計にそう思うのかもだけどさ。
炊飯屋だって立派な仕事だし
所帯持ってるのは実は飯屋が
多かったりするんだよなー。

女から言わせれば空軍の彼氏は
カッコいいかもだけど、嫁にはなりたかねえな。
愛するオットが死と隣り合わせなんて
心臓幾つあっても足りゃしない。

[>>116にきょとんとした顔をしてから笑った]

あっはっは。
いやいや結構、さすがにそこまで執着は無いよ。

こっちで資料やら端末にご執心のミハイロフやレーンなんかは喜んで飛びつくと思うけどね。

■ＩＤカード-------------------------------------
名前：ソフィー・ノック
年齢：29
階級：少尉
役職：艦医
経歴：医大を卒業後、軍服が素敵だからという理由だけで軍に志願し、軍医として現在に至る。

>>118
ん、メロン抜きで、君らと同じものだな。
味はよかったよ。
ここのメシは他所と違って味がいいんでラッキーさ。

■ＩＤカード-------------------------------------
名前：シャーロット・ルクレール
年齢：26歳
階級：准尉
役職：気象海洋
経歴：気象大学を卒業後、理論より実践をと考え軍に志願し、
気象員を務める気象学のプロ。
考え事をしているとぼんやりとしてしまう癖がある。