人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : エピローグ (7)
学生 メイ
>>593
ふふ、冗談ですわ。ヘンリエッタさんの泣き顔も見たかったんです。
虐めちゃってごめんなさいね。

[そう言ってヘンリエッタに微笑むと一緒に湯船につかり始めた]

ふふ、湯につかるの本当に久しぶりですね。
ヘンリエッタさん、温かいですか?
(598)2006/07/29 00:04:46
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの耳元で「だって…こんなの無理だもん!!」囁いた。
2006/07/29 00:12:08
見習い看護婦 ニーナ
>>596
[口付けられ、舌を受け入れると、徐々に昂ぶりを覚え始め]

ふぁ、う…ん…

[任せるといったものの、体が疼き始めているようだ]
(599)2006/07/29 00:12:31
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの目を覆うと「じゃあ見なきゃいいじゃないですか」
2006/07/29 00:16:04
逃亡者 カミーラ
>>599
[舌がニーナの中にはいると、口内を軽くなめ回し…舌にからませる]

んぅ…ん…っ…

[…微かに自分の身にも熱が帯びていくのを感じ…快感に溺れすぎぬよう、手はニーナの胸を這わせ…時々、頂をその手でこする]
(600)2006/07/29 00:19:24
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに頷くと目を閉じて寄りかかった。
2006/07/29 00:19:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>598
メイさん…意地悪ですわ…。

[口を尖らせたがそれ以上は何もいえず一緒に湯船につかり]

久しぶりのお風呂ですの。
暖かいですわ…。
でも…、メイさんのぬくもりの方が好きですわ…。
(601)2006/07/29 00:20:19
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの額に口付けて、背中に手を回し緩く抱きしめた
2006/07/29 00:23:21
見習い看護婦 ニーナ
>>600
[口付け舌を絡ませ合いながら、胸に感じる感触に時にビクンと体を震わせ]

あ…ぅん…ふぁ、ぅ…くちゅぅ…

[カミーラの背中を撫で、何かを主張しているようだ]
(602)2006/07/29 00:29:44
村長の娘 シャーロット
>>590>>597
私の髪は、濃い青ですからね。
嫌いじゃないんですが、でも服も同じ濃い色だと、確かに浮いてしまうかも。
まんじろぉさんの見立てた着物、楽しみにしてますね。

本当の事を言うのは、簡単なようで難しいから。
まんじろぉさんの真っ直ぐな言葉は好き。

[嬉しそうに、甘えるように、腕の中で目を閉じて]

…どこにも、行かないで下さいね。
ずっと傍にいてください…。
私も、まんじろぉさんが好きで好きで仕方ないんです…。
(603)2006/07/29 00:31:59
村長の娘 シャーロット
[埋めていた顔をあげて]

……料理の事話してたら、少しお腹がすきました。
軽く少し何か食べて…今日はもうお休みしませんか?
(604)2006/07/29 00:32:40
逃亡者 カミーラ
>>602
[舌に感じる甘さに、目を細めながら…背中を撫でられると、背筋を伸ばした]

んっ…ふぅっ…
にゃに…?
ニーニャ、あたい…言ってくれにゃいと、分からにゃい。

[舌を抜き取り…銀色の糸を見つめる。
頬を赤くしながら、熱い吐息を零し…ニーナの首筋をなめ始める。
ようやく、ニーナの敏感なところが分かったのか、ソコを優しく撫でるように、手を動かした]
(605)2006/07/29 00:33:07
学生 メイ
>>601
[ヘンリエッタに微笑んで]
ふふ、私もです。じゃあ、こうすればどうですか?

[そう言うと自分の体の上にヘンリエッタをちょこんと乗せた]

ふふ、これで、お互いの温もりを感じれますよ?
(606)2006/07/29 00:38:10
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに抱きしめられながらどうしたものかと思案している
2006/07/29 00:40:13
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの様子に首をかしげた。どうかなさいました?
2006/07/29 00:48:04
見習い看護婦 ニーナ
>>605
[お互いの口と口を繋ぐ銀色の橋を見ながら]

せ、なか…
背中の中心線、撫でて見て…

[熱く甘い息を吐きながら囁くと、背中を撫でられた途端]

ひゃあぁぁうぅぅ!?

[これでもかというほど体をのけぞらせた]
(607)2006/07/29 00:49:56
見習いメイド ネリー
[コーネリアスを見上げると]

私・・・コーネリアスさんの事大好きだけど・・・
でもね、無理な事もあって・・・

妹達みたいには・・・無理

[真っ赤になると俯いた]
(608)2006/07/29 00:50:41
逃亡者 カミーラ
>>607
[身体をのけぞらせ、半ば悲鳴のような声を漏らしたニーナにびくっ、と身体を強ばらせ]

…にゃ…にゃでただけ、にゃ…?

[おどおどとしていたが…やがて、耳元で囁くと、するり、と人差し指でかすめるように背中の中心を撫でる]
(609)2006/07/29 00:53:16
お嬢様 ヘンリエッタ
>>606
あっ…。

[上に載せられてそのぬくもりにうっとりとして]

凄く…、心地いいですわ…。

[夢心地気分でメイの膝の上で幸せそうにしている]
(610)2006/07/29 00:55:06
異国人 マンジロー
>>603
濃い青も似合うとは思うが、柄とかもおとなしめの物が多いようでな。
それであればもっと……柔らかい色合いのほうが、似合うかと思ってな。
それがしもあまり詳しくはないが、気に入ってもらえれば嬉しい。

それがしは、こういう性格だからな。
そちらへ行けば苦労するかも知れんが……立場を離れたときは、今のそれがしのままだ。
他の誰かに嘘をつくことになろうとも、そなたには正直でいよう。

[腕の中のぬくもりに、幸せを感じて自然に顔が綻ぶ。]

ああ、どこにも行かぬ。
それがしは、ずっとそなたの傍にいる。
例えどのようなことがあっても…。
好きだ……。
(611)2006/07/29 00:58:28
見習い看護婦 ニーナ
>>609
[さらに、人差し指でかすめるような感覚にびくりと体を震わせ]

はぅ…!
せなか…よわいのぉ…
軽く撫でられたほうが…

[そこまで言うと、脱力してカミーラにしなだれかかり]
(612)2006/07/29 00:59:17
異国人 マンジロー
>>604

[顔を上げたシャーロットに微笑みかけながら]

そうだな、今日は何にするか……。
屋敷はいろんな料理が出ていたせいで、何か自分も贅沢になってしまった気がする。

[と苦笑し、シャーロットを伴って*広間へと向かった*]
(613)2006/07/29 01:01:21
逃亡者 カミーラ
>>612
[びくり、と身体を震わせ、しなだれかかってきたニーナを緩く抱きしめ]

…そんにゃに弱い…のにゃ…?
もっと…して、ほしい…?

[じ、っとニーナを見つめ…軽く首を傾げた]

(中/暗転ー?それとも、そのままゴー?
どっちでも、ニーナの都合で選んでー。)
(614)2006/07/29 01:04:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>608
[ネリーの頭を撫でながら笑うと]

得手不得手は人によって違いますし。
別にネリーさんにそうなって欲しいとも思ってませんから。
(615)2006/07/29 01:06:31
学生 メイ
>>610
[ヘンリエッタを膝の上に乗せて背後から抱きしめた]

ふふ、私も心地いいですわ…。
お湯よりヘンリエッタさんの温もりの方が温かいですよ…。

[耳元で囁いた]
(616)2006/07/29 01:06:55
見習い看護婦 ニーナ
>>614
背中ばっかりじゃ、慣れちゃうけど…
もっと、したいし、して欲しい…

[カミーラの顔を上目遣いで見て]


(中/今日はわりかし遅くまでオッケーですよーw)
(617)2006/07/29 01:10:10
見習いメイド ネリー
>>615
[ほっとしたように微笑みかえると]

よかったぁ、コーネリアスさんを好きになって、
私、幸せです。
(618)2006/07/29 01:10:20
逃亡者 カミーラ
>>617
[上目で見られると、ぅ、とその表情に惹かれ]

…分かった…頑張ってみる…

[そっと、背筋を右手で這わせ…左手をゆっくりと下の方へと這わせていく]

(中/りょーかーいw)
(619)2006/07/29 01:14:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>618
よかった、といわれると男としては複雑なものがありますけどね。

[まぁいいか、と呟くとネリーの頬に口付け。]

僕も幸せですよ。
(620)2006/07/29 01:20:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>616
[メイに抱きしめられて]

背中に…メイさんの胸があたっていますの…。
メイさんの胸柔らかくて気持ちいいですの…。

[耳元で囁かれて僅かにくすぐったさを覚えながら]

わたくしもメイさんのぬくもりの方が好きですわ…。
心まで温まりますの……。
(621)2006/07/29 01:21:31
見習いメイド ネリー
>>620
そういうものですか?
(622)2006/07/29 01:22:02
見習い看護婦 ニーナ
>>619
[背中に感じる感覚に体を震わせ]

うん、ボクも…
大丈夫だよ…カミーラなら…

[伸びる左手に期待と不安を織り交ぜ]


(中/でも寝落ちたらゴメンorz)
(623)2006/07/29 01:23:26
逃亡者 カミーラ
>>623
[ニーナの声に小さく頷き…]

…その。にゃんだ…
嫌だったら、すぐに言って欲しい…

[そっと下腹部に触れ…服の中に左手を滑り込ませる。
下着の上から、谷間に指を触れさせた]

(中/りょ、りょーかい(汗)
(624)2006/07/29 01:26:49
見習い看護婦 ニーナ
>>624
カミーラがやることに、いやなことなんて無いよ…
だからもっと、自信を持って…ね。

[すっと手を滑らされると、触れたときに軽く声を上げてしまった]
(625)2006/07/29 01:40:24
逃亡者 カミーラ
>>625
[ぅぅ?と少し自信がなさそうにニーナを見つめ]

…あたい、元々、猫だから…
よく、わからにゃい。ニーニャの身体の事…

[そう言うと、軽く声を上げたニーナに頬を赤くし、その谷間に指を押し当てるように動かしていく。
時々、右手でするり、と背中を撫でて上げながら…]
(626)2006/07/29 01:43:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>622
そういうものなんです。

[笑うと、気にしなくていいですよ、と頬にキス]
(627)2006/07/29 01:44:48
学生 メイ
>>621
ふふ、そうですか?有難う御座いますね。
ヘンリエッタさんにそう言ってもらえると嬉しいですわ。

[そう言うと、ヘンリエッタに悪戯っぽく微笑んで]

ふふ、カミーラさんとはお風呂場でどんな事したんでしょうね?
やっぱりちょっと妬けますね…。
(628)2006/07/29 01:48:58
見習いメイド ネリー
>>627
えっと、そういうものなら・・・

[赤くなり俯き加減に]

ぁの、いっしょに・・・寝ましょ?
(629)2006/07/29 01:49:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>628
ただ一緒に入って…、体を洗っただけですわ…。

[泣きそうな声で答えて]

やっぱりメイさん…怒っていますの……?
(630)2006/07/29 01:52:00
見習い看護婦 ニーナ
>>626
[カミーラの動きに、前から後ろから、昂ぶりが起きはじめる]

ふぁ…何か…ヘンだよぅ…?
ねぇカミーラ…
そこを撫でると…なんでこんなに…?
(631)2006/07/29 01:53:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>629
どっちの「寝る」とおっしゃってるやら。

[くすくすと笑うとベッドに横になり。]
(632)2006/07/29 01:55:56
見習いメイド ネリー
>>632
[ベットに入るとコーネリアスに寄り添い]

どちらでも?
旦那様のお好きなように。

[にこっと微笑むと口付け目を閉じた]
(633)2006/07/29 01:58:13
逃亡者 カミーラ
>>631
[ニーナの声に、微かに目を細めながら]

…にゃぜだろうにゃ…
ただ…雄と雌の違うところの一つ、としか知らにゃい。

[ぴくり、と尻尾をくねらせ、湿っぽくなってきた指を止め、下着をずらし…直に谷間に触れる]
(634)2006/07/29 01:59:51
学生 メイ
>>630
[ヘンリエッタにニッコリと微笑んで告げた]

はい、怒ってますわ。
この肌を見るのも…、触れるのも…、私が初めてじゃないんですものね…。

[そう言うと妖しい目つきでヘンリエッタに微笑んでいる]
(635)2006/07/29 02:01:41
見習い看護婦 ニーナ
>>634
[直に触れてくる指の感触を受け]

はぁ…あん…
…確かに、男の人とは違うけど…
ねぇ…カミーラ…
何か、ヘンなこと…してないよね…?
ヘンな、気持ち…

[瞳は熱く潤ませ、吐く息も再び熱を帯び始め]
(636)2006/07/29 02:04:30
逃亡者 カミーラ
>>636
[指先に感じる湿っぽい温かさ…に目を細め…]

…ん…変にゃ事…?
あたいが、出来るわけ、にゃいだろう?

[指を動かしながら、ニーナの表情を惚けたように見つめ…耳元で囁くと、首筋に息を吹きかけた]
(637)2006/07/29 02:11:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>635
[おびえた表情で見つめ返しながら]

どうすれば…許してくれますの……?
(638)2006/07/29 02:13:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>633
[ネリーを抱き寄せると]

……じゃあ、静かに寝ましょうか。
寄り添って寝るだけなのも、悪くないですから。

[そう言うと、そっと口付けて、*目を閉じた。*]
(639)2006/07/29 02:18:48
学生 メイ
>>638
[ヘンリエッタに妖艶に微笑んで]

許してあげませんわ…。その分沢山虐めてあげます…。

[そう言うとヘンリエッタの耳を軽く噛んで舐め始めた]
(640)2006/07/29 02:19:07
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに寄り添い幸せそうな笑みを浮かべて眠った
2006/07/29 02:22:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>640
[許してあげないという言葉にびくりとすくみ震える瞳で見つめて]

そんな…メイ…さん……。

[すぐにその後にかけられた言葉に俯いて]

はい…、たくさんいじめt……あっ…ひゃうっ…。

[言葉は続かず突然の刺激に思わず喘いで身をよじった]
(641)2006/07/29 02:32:09
見習い看護婦 ニーナ
>>637
ん…そう、なの…?
なんだかとても、変な感じがする…

[指を動かされるたびに吐息を吐き、首筋にかかる息に敏感に反応した]
(642)2006/07/29 02:32:37
逃亡者 カミーラ
>>642
ん、そうにゃの。

[敏感に反応するニーナにくすり、と笑うと、次第に指先が潤ってきているのを感じ…もう少し奥へと指を入れる]

…変にゃ感じ…嫌、か…?

[するり、と背中を撫で…小さく囁くと、首筋を舐め始めた]
(643)2006/07/29 02:40:25
学生 メイ
>>641
ふふ、こんなので驚いていたら先が持ちませんよ?

[そう言うとそのまま口を耳元から首筋にまで落としていき舌で撫でていく]

そういえば、ヘンリエッタさんは何かして欲しい事ありますか?
今日はヘンリエッタさんが私のものになった記念日なので何でもしてあげますよ?
(644)2006/07/29 02:43:04
見習い看護婦 ニーナ
>>643
[段々と奥へ入る指の感触に]

はぁっ!?
カ、カミーラ…
何…な、に…してる?

[そこで背中を撫でられ、軽く体が浮いた]
(645)2006/07/29 02:43:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>644
あっ…ふわぁぁっ……。

[首筋を舌で撫でられながら]

なんでも…?
本当に…おねだりしても…いいんですの……?
(646)2006/07/29 02:44:10
逃亡者 カミーラ
>>645
[身体を震わすニーナに、目を細め]

…にゃにって、にゃかに指を入れてるだけにゃ。

[難しい事じゃにゃい、と軽く横に首を振り、鈴を鳴らす]

ただ…どうにゃんだろにゃ。
あたいは経験した事にゃい。

[指が軽く締め付けられているような感覚を覚えるが、濡らしている蜜が指を滑らせ奥へと誘う]
(647)2006/07/29 02:50:15
学生 メイ
>>646
[ヘンリエッタの言葉に顔をあげてじっと見た]

はい、構いませんわ。何でも…、です。

でも―

[と、いきなりくすっと笑った]

ふふ、そこまで念を押すようなことなんですか?
何させられるんでしょうね、怖いですわ。

[くすくす笑いながらヘンリエッタのおねだりが何なのか色々考えている]
(648)2006/07/29 02:51:05
見習い看護婦 ニーナ
>>647
[カミーラの言葉に驚いて]

中に指を…、え!?

[その拍子に、意図せずカミーラの指をきゅっと締め上げた]
(649)2006/07/29 02:58:45
お嬢様 ヘンリエッタ
>>648
[嬉しそうに微笑みかけて]

メイさんに…このまま…、
後ろから抱きしめられたままでいっぱい気持ちよくされたいですわ……。
いっぱいメイさんの手で…指で…唇で……、
メイさんで私を…いっぱい気持ちよくしてほしいですの…。

[メイの方をじっと潤るんだ目で見つめて]

いい…ですの……?
(650)2006/07/29 03:00:54
逃亡者 カミーラ
>>649
[不意に指を締め上げられ、目を瞬かせる]

…にゃ…にゃににゃ…?

[引き抜こうにも、中に入れようにも、ニーナを傷つけそうで…弱ったようにニーナを見た]
(651)2006/07/29 03:01:38
見習い看護婦 ニーナ
>>651
[段々と落ち着いてきて、カミーラの指を開放し始め]

…指…気持ちいいのかも…
ヘン、なのかな…?
ねぇ、気持ちいいボクはヘンなの?

[心配そうな表情でカミーラを見上げて]
(652)2006/07/29 03:10:26
学生 メイ
>>650
[ヘンリエッタの言葉に拍子抜けしたような顔をして]

そんな事で良いんですか?ふふ、そんなのいつもしてるじゃありませんか…。
はい、別に構いませんよ…?

[そう言うとさっきより強くヘンリエッタの身体に口付けを落としていき、手でヘンリエッタの小さな胸を優しく撫でていく]

ふふ、可愛らしい胸ですね。
(653)2006/07/29 03:12:05
逃亡者 カミーラ
>>652
[次第に解放されていく指に、少し安堵し]

…ヘン…かどうかは分からにゃいにゃ…
あたいも、知らにゃいもん。

[ゆっくりと指を前後に動かす。流石に奥に行きすぎるのは…なんだか気が引けたらしい]

でも、ニーニャはニーニャだ…
全て、受け止めてあげる…

[目を細め、ニーナをじっと見つめ…尻尾をくねらせた]
(654)2006/07/29 03:20:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>653
もっとすごいこと……お願いしていいんですの……?

[メイの様子にじっと見つめながら思わず聞いてしまい、
すぐに口を手で抑えてから先ほどより刺激の強くなった口付けと胸に与えられる刺激に体を震えさせて]

あっ…あうっ…メイさんに比べれば全然……小さいですわ……。
ふわっ…あぁぁっ…。
気持ちいい…ですのっ…もっと…もっとしてくださいですの……。

[気持ちよさそうに声を上げておねだりをしていく]
(655)2006/07/29 03:21:57
見習い看護婦 ニーナ
>>654
はぁ、あ…ん…
なん、だか…、気持ちいい、のかな…
もう少し…うぅん…
受け止めて…ね。

[カミーラも知らない、という言葉を聞くと]

ねぇ…カミーラも、試してみる…?

[力の抜けかけていた手をカミーラの方へと伸ばす]
(656)2006/07/29 03:25:46
逃亡者 カミーラ
>>656
[ニーナの言葉に、もう少し?と指を動かし続け…]

…あたい、も…?

[目を瞬かせ…自分の方に伸ばされた手を見つめる]

…ニーニャ、今、身体、怠くにゃいか…?

[無理はしにゃくて良いぞ?とニーナの目を覗き込む]
(657)2006/07/29 03:30:42
見習い看護婦 ニーナ
>>657
ちょっとけだるいけど…ふぁぁん…
カミーラにも…ふぁ、これ、ぁ、味わって欲しい…
言葉じゃ、ぅ、ん…表せないんだよぅ…

[奇声を上げそうになるのをなんとか抑えつつ、問いかける]
(658)2006/07/29 03:38:18
学生 メイ
>>655
ふふ、もっとすごいことですか?
ヘンリエッタさんはえっちですね…。

[そう言ってくすっと笑うと朱色に染まり始めた背中に撫でるように優しく口付けを落としていく]

分かりました…、もっと…、してあげます…。

[両手で胸のふくらみを時に優しく時に強く包み込むようにしている]
(659)2006/07/29 03:42:10
逃亡者 カミーラ
>>658
[甘ったるい声が耳をぴくりと動かし…]

…あたいにも…?

[少し迷ったが、下着を下にずり下ろすと、右手でニーナの手を導いた]

…ココ…だ…

[…未知の体験に、少し不安そうにするが…左手は動かしている]
(660)2006/07/29 03:43:28
見習い看護婦 ニーナ
>>660
[カミーラの手に導かれ、谷間にあわせて指を擦らせ始めて]

ふぁ…うん…気持ちいい…のっ…かも…ぅ、ん…
カミーラも…きっと、ぁぅ…いいと…ん!

[時折上げる嬌声に合わせ、意図せず指の動きは強弱をつける]
(661)2006/07/29 03:53:33
逃亡者 カミーラ
>>661
[びくっ、と指をこすられると、身を強ばらせ…小さく声を漏らした]

ぁ…にゃ、にゃに…コレ…っ!?

[不意に頭を占める快感に、どんどん呼吸が荒くなっていく…]

にゃ…にゃぅ…にゃ、にゃあっ!

[強弱を付けられると、逆に波が激しく感じられ…左手もその高い声に合わせ、動きを止めた]
(662)2006/07/29 03:58:53
見習い看護婦 ニーナ
>>662
[嬌声を上げているカミーラの様子を見て]

ねぇ…どんな…?
この気持ち…言葉で言い表せる…?

[自らは手を擦らせながら…止まるカミーラの左手にやや不服な感情を表しながら]
(663)2006/07/29 04:01:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>659
あっ…ふわっ…ひゃんっ…。
エッチでも…いいですの…メイさんと気持ちよく…なりですわ……。

[メイに与えられる快感に声を漏らして身をゆだねていき]

メイさん……幸せ…ですの…あぁぁっ…あぁぁんっ…。
(664)2006/07/29 04:05:41
逃亡者 カミーラ
>>663
[顔を赤くし、息を荒げながらニーナを見つめた]

…わから…にゃ…ぁっ!
い、にゃ…っ…

[不服そうな顔をするニーナに、ふるふると体を震わせながら、小さく頷くと、左手を動かし始める]

にぃにゃぁ…あたい…おかしく…にゃり、そっ…!!
(665)2006/07/29 04:06:46
見習い看護婦 ニーナ
>>665
[カミーラが左手を動かし始めた反動で、手に力が入り、湿っていた指はつぶり、とカミーラの中に埋没した]

うわぁ…カミーラ…入っちゃった…
なんだか、あったかい…

[カミーラの様子を見て、自分より気持ちいいのかな…変になってるのかな…と思いつつも]
(666)2006/07/29 04:11:16
逃亡者 カミーラ
>>666
[中に指が入るのを感じ…反射的に目を閉じる。
荒い呼吸を続けながら、ニーナの中に入れている指を動かしていく]

…はぁ…はぁ…にぃにゃぁ…ぁぅぅ…

[自然と身体に力が入り…ニーナの指を締め付ける]
(667)2006/07/29 04:15:43
学生 メイ
>>664
幸せ…ですか…。それは私と居るのがですか…?
それとも…、私にこんな事されるのが…ですか?

[そう言って意地悪な顔をすると更に激しくヘンリエッタを攻めたてる]
(668)2006/07/29 04:18:14
見習い看護婦 ニーナ
>>667
[カミーラに指を締め付けられ]

ん、ふぁ…?
カミーラ…、どうしたの?

[動かなくなった指にも、少しの心地よさを感じつつ、空いた手を彷徨わせている]
(669)2006/07/29 04:19:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>668
[激しく攻め立てられて声が途切れがちになり]

どっち…もっ・・・あっ…ひゃんっ…しあわ…ひゃうんっ…せ…です…わ…んんっ…ひゃううっ…。

メイ…さっ…きもち…よす…ひゃうっ……。

[そのままメイに与えられる快感に翻弄されて細かく体を震えさせていく]
(670)2006/07/29 04:20:30
逃亡者 カミーラ
>>669
[なんとか落ち着いてきたのか、目を開け…じっとニーナを見つめる]

…にゃんか…気持ち良すぎて…
変にゃ…感じ…

[熱い吐息を零すと、強ばっていた身体をリラックスさせ…ニーナを見つめ…中に入れている左手を動かし始めた]

…ニーニャ、ニーニャは…好き…コレ…?
(671)2006/07/29 04:22:40
見習い看護婦 ニーナ
>>671
うん、ボクはぁ…ぅ、カミーラが…ぁん、やってくれるから…ぅ、気持ちいいから…好きぃ…ふぁ…

[カミーラが力を抜くと、その中は軽く潤み始め、動かしやすくなった。それを感じ、少し奥まで指を入れる]
(672)2006/07/29 04:26:45
逃亡者 カミーラ
>>672
[更に奥に入れられる指に軽く体を震わせ…]

…にゃ…にゃら…あたいも…

[ゆっくりと、奥へと指をすすませていく…指に暖かさも感じてくる]

…そう…?
あたいも…その…にーにゃとにゃら…

[時々、高い声を漏らし、ニーナを上目で見つめた]
(673)2006/07/29 04:29:50
学生 メイ
>>670
ふふ、可愛い顔してますよ…?
もっとヘンリエッタさんの可愛い声聞かせてください
な。

[そう言うとヘンリエッタを上に向かせ...も、そっと顔を下ろして背後から深く長い口付けを交わしていく]

ん…、んっ…、んふぅ…。ん〜〜〜〜。

[舌を絡ませたり深く吸い付いたりして口内を味わっている]
(674)2006/07/29 04:32:34
見習い看護婦 ニーナ
>>673
[いつの間にか立場が逆転しているような格好にも気付かず、指を動かして]

はぁん…カミーラ…
気持ちいいよ…ぅ
カミーラとなら…ぁ、変に、ふぁ…なってもいい…ぅん…

[空いた右手を、カミーラの肌に這わせた]
(675)2006/07/29 04:38:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>674
んっ…んんっ…んふぅ…んはぁっ…んんっ…。

[すでに抵抗も出来ないほどに快感に支配され身をメイに預けたままになっており、
口付けを受けながら口内に与えられる刺激にさらに脳をとろけさせていく]
(676)2006/07/29 04:46:50
逃亡者 カミーラ
>>675
[指を動かされ…身悶えながら負けじと指を動かし…]

ぁぅぅ…にーにゃあ…気持ち、良い…気持ち、良いよぉ…
変?変に、にゃる…ふぁぁっ…

[耳もしっぽも弱々しく震え…肌を這われると、ぴくっ、と身体を強ばらせた]

ぁ…ぅ…白い…
目の前がぁ…白いぃ…

[どんどん目に光が見えなくなっていき…荒い呼吸とろれつの回らない下で紡がれた言葉が口から漏れる]
(677)2006/07/29 04:46:58
学生 メイ
>>676
[身を委ねてきたヘンリエッタを強く抱きしめて、胸元にも口を下ろしていきその先端に吸い付き−暗転−]

(中/
ごめんなさい…、流石にちょっと限界です…。意識が飛び飛びです…。
という訳で、今日は寝ます。おやすみなさいーノシ
(678)2006/07/29 04:55:33
見習い看護婦 ニーナ
>>677
[カミーラの指の動きが激しくなると、快楽の波も徐々に高まって]

ふぁ…あ、ぅ…いいよぉ…カミーラぁ…
もっとぉ…ぁ、ふん…
もっと、動かしてぇ…

[肌にそわせた手は、腰からお尻を撫で、尻尾へと触れる]
(679)2006/07/29 04:58:12
逃亡者 カミーラ
>>679
ぁっ…ぁぅぅ…
ふにゃぁっ!
もっと…?もっとぉ?

[ニーナの声を聞くと、左手の指の出し入れを少し早くし…]

ふにゃぁぁ!?

[びくん、と背中をのけぞらせ、尻尾をふれられたのだと気付くと、顔を赤くし、ニーナを潤んだ瞳で見つめながら、手を動かす]
(680)2006/07/29 05:04:48
見習い看護婦 ニーナ
>>680
[息をすっかり荒げながらも、カミーラの嬌声が聞きたくて両の手をせわしなく、しかし複雑な動きで攻め立てる]

はぁ…あ、ぅん!
あぅ…ふぁ…そう、そんな…ぁぅ…感じで…

[こちらも瞳は潤み、しかし嬉しそうにカミーラを見つめた]
(681)2006/07/29 05:09:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>678
[胸元にメイの顔が降りていくのが視界にぼんやりと見え、
次の瞬間に与えられた先端に吸い付かれる刺激に……-暗転-]

(中/いえいえ遅くまですみませんでした。
今夜は帰り遅いんでこれで最後になると思います。
ごめんなさい)
(682)2006/07/29 05:09:47
逃亡者 カミーラ
>>682
はぅ…にーにゃ、尻尾…ずるいぃ…

[高い声で絞り出すように言うと、右手はニーナの背中を緩く這わす]

…はぁっ…はぁ、ぁぅ…ひゃっ…

[背中を這わしながら、左手を動かしながら…呼吸の音と、ニーナの声を聞きながら、どんどん意識が白く塗りつぶされていった]
(683)2006/07/29 05:12:10
見習い看護婦 ニーナ
>>683
か、かみーら、だって…背中…はぅっ!

[前から後ろから、快感が襲い掛かり、カミーラを攻め立てる力をセーヴできなくなってきた]

ふぁぁ…ぁう!…はぁっ!ひゃぁぅ!?

[もう、そうやって手を動かしているのかも分からないくらい意識は曖昧になり、おかしな感覚に包まれていく]
(684)2006/07/29 05:22:21
逃亡者 カミーラ
>>684
ふにゃぁっ!?

[不意に強くなった快感に身体を捩らせ、声を上げる]

はぁ、はぁっ…んふっ、ふぅっ、ふにゃっ!

[ほとんど何も見えなくなってきている目はニーナを辛うじて映し…頭の中は白くなっていく…
そして、身体は中の方から熱く…そして身体を震わせるような何か…快感…に支配されていく]

はっ…はぁっ!ふにゃぁ…にゃ、もぅ…もうぅっ!!

[身体がどんどん我慢できなくなっていき…何かが起こりそうな気がして…ニーナに声を上げる]
(685)2006/07/29 05:29:21
見習い看護婦 ニーナ
>>685
ふぁ、はぁっ…、ぁ、ぅ…
か、みーら!

[目の前にかすかに映る愛しい人の名前を呼ぶと、その瞬間に感覚は白い世界へと飛んでいった]

ぅ、ふぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅあ!!??

[何ともいえない浮遊感に包まれ、体は動くのをやめてしまい、体はふらふらと揺れている]
(686)2006/07/29 05:34:16
逃亡者 カミーラ
>>686
はぁっ…はぁっ…っ!!
に…にぃ、にゃぁっ…

[ニーナに名前を呼ばれた気がして…霞んだ目にニーナを映し、名前を呼ぶ…
その時、頭の中でパチン、と音が鳴ったような気がして]

ふ、ふにゃぁぁぁぁああっ!!

[叫び声のような、喘ぎ声のような…そんな声を漏らし、ゆっくりと身体から力が抜け、その場にぐったりと倒れ込んだ。熱い吐息を零しながら…]
(687)2006/07/29 05:38:08
見習い看護婦 ニーナ
>>687
[揺れていた体は、そのままカミーラに覆いかぶさるようにしなだれかかり]

はぁ…なんか、よかった…
カミーラは…ねぇ、どうだった…?
(688)2006/07/29 05:47:58
逃亡者 カミーラ
>>688
[しなだれかかってきたニーナに、軽く頬を染め、弱々しく微笑んだ]

はぁ…はぁ…
その…にゃんか、気持ち…良かった…にゃ…
かにゃり…疲れた…?…けど…
(689)2006/07/29 05:51:49
見習い看護婦 ニーナ
>>689
なんか、この疲れた…ふわふわした感じが…なんだか心地よくて…

[まだふわふわしている意識を、繋ぎ止めながらカミーラのほうを見る]
(690)2006/07/29 05:55:18
逃亡者 カミーラ
>>690
ふわふわ…

[小さく呟くと、にゃるほど…と頷き]

…確かに…そんにゃ…感じ、するにゃ…

[こっちの方を見られると、その目をぼーっと見つめ返した]
(691)2006/07/29 05:59:36
見習い看護婦 ニーナ
>>691
[カミーラの中から抜いた指を眺め、舐めてみる]

…これが、カミーラの味…
おいしい…

[へへ、と少し力無く微笑みかけ]
(692)2006/07/29 06:06:12
逃亡者 カミーラ
>>692
[自分の中から指が抜かれ、何か楽になった感じがして…ニーナの仕草に顔を赤くした]

ふにゃ…っ!?
にゃぅ…

[…それに習うかのように、ニーナの中から指を抜き…ソレを眺めると、舐めてみる]

にゃ…にーにゃの…味…

[おいし…と惚けたような目をして、指とニーナを見つめ…弱く微笑んだ]
(693)2006/07/29 06:10:34
見習い看護婦 ニーナ
[同じ行動をとったカミーラが愛おしくて、すりすりと擦り寄っって、微笑みかけた]

あふ…カミーラも…
…おいしかった?

[これでも食事になるみたいだね、と耳元で囁いて]
(694)2006/07/29 06:16:27
逃亡者 カミーラ
>>694
[擦り寄られると目を丸くしたが…微笑みかけられると、つられるように微笑んだ]

…ん…美味しかった…ニーニャ…

[耳元で囁かれると、ぴくっ、と耳を動かし]

…そっか…ニーニャは…コレ、の方が…良いにゃ?
(695)2006/07/29 06:19:24
見習い看護婦 ニーナ
>>695
[カミーラの問いに、恥ずかしそうに]

うん…
口付けだけでもいいけど…
これも、好き…かなぁ…

カミーラは、どうなの?いやだった?
ボクだけよくっても…ねぇ?
(696)2006/07/29 06:24:48
逃亡者 カミーラ
>>696
[恥ずかしそうに答えるニーナに、はにかむように笑んだ]

…ん…
同じ…あたいも、コレも…好き…
口づけ…だけの、時と…違う気持ち…に…
(697)2006/07/29 06:26:31
見習い看護婦 ニーナ
>>698
[カミーラの答えに、嬉しそうに微笑むと]

よかったぁ…
ボクだけが変なんじゃないんだ…

…あ、でも…食事の度に毎回これじゃ…
…逆に、疲れすぎちゃうかも…?

[あはは、と笑って見せた]
(698)2006/07/29 06:32:50
逃亡者 カミーラ
>>698
ん…
あたいも…ニーニャと…同じ…

[あははと笑うニーナに、クスリと笑い]

…確かににゃ…
これ…かなり疲れるにゃ…

でも…元気にゃ時は…

[最後の所は…顔を赤くしてぼそりと喋った]
(699)2006/07/29 06:35:46
見習い看護婦 ニーナ
>>699
[カミーラと同じだったのがいたく気に入ったようで]

うん、元気なときは、また…
もっと、美味しくする方法があるかもね…?

ふふ、また次、だね?

[顔を赤らめるカミーラの頬に、そっと手の平を這わせて…愛おしげに目を細めた]
(700)2006/07/29 06:40:08
エピローグ(最終日)では07/29 23:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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