![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>505 んぅ…んふぅ…。 [メイに撫でられるたびに心地よさそうに声を漏らし] メイさんに…、ふわぁ…、弄って…貰うのはっ…んんっ…、すごく…蕩けそうですの…。 (中/○○○○をメイさんの××で△△△△して……。 |
(511)2006/07/28 04:04:18 |
![]() | 学生 メイ >>514 ん…、ふふ…、どうしたんですか…?ヘンリエッタさん…?いきなり…? もっと気持ち良くしてあげますよ…。 [そう言うとヘンリエッタに強く体を擦りつけ返し、耳に口に首に手に足にとヘンリエッタの全てにキスするように次々と口付けしていく] (中/ Σ猫に虐められてる!? カ、カマトトぶってないもん!本当に意味分かってないよ!? あ、でも解説はいらないよ☆ |
(515)2006/07/28 04:45:15 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>515 あっ…あぁぁっ…メイ…さんっ…んんっ♪ [メイの体に触れ強く擦りつけられる感触に脳がしびれていき] 気持ち…よすぎ…って…あぁぁっ…ふわぁ……メイさん……んんっ……。 [息を荒くして喘いでいる] (中/たっぷりと動画付きで(死 |
(516)2006/07/28 05:05:46 |
![]() | 学生 メイ >>516 ふふ…、その可愛い声もっと聞かせてくださいね…。 我慢しないで…、気持ちよくなってください…。 [そう言うと、ヘンリエッタの胸にも口付けを落とし−暗転−] [隣で身体を朱色に染めて惚けているヘンリエッタを見ながらすやすやと*眠りに落ちていった*] (中/Σ遠慮しておきます☆ という訳でごめんね、ちょっと限界かも…。 今日のところは寝るね、お休みーノシ |
(517)2006/07/28 05:25:24 |
![]() | 学生 メイ >>535 [ヘンリエッタに微笑んで] はい、お早う御座います。 ふふ、昨晩のヘンリエッタさんも可愛らしかったですけど寝起きのヘンリエッタさんも可愛らしいですね。 惚れ直してしまいそうです。 (中/うん、来れたらでいいよ!無理は駄目だからね! |
(543)2006/07/28 16:12:40 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>543 そう言ってもらえるとますます幸せになってしまいますわ。 [微笑み返して名残惜しそうに身を起し] 一昨日からベッドにいたままだから少し干さないといけませんの。 それにわたくしたちもいろいろと汗などで洗い流したほうがよさそうですわ。 [メイの胸に顔をうずめて] メイさんの匂いは好きですし甘美でくらくらきそうではありますけど、 このままというわけにもさすがにいきませんの。 |
(544)2006/07/28 16:26:58 |
![]() | 学生 メイ >>544 [ヘンリエッタの言葉に名残惜しそうに声を上げる] あ…、確かに、そうですね…。一昨日からずっと一緒ですものね…。 流石にずっとこのままという訳にはいかないですわ…。 [少し悲し気な顔をして俯いた後、顔をあげて] それじゃあ、お風呂に入って汗を流しましょうか? この別荘には体を流す所あるんですか? |
(545)2006/07/28 16:56:29 |
![]() | 村長の娘 シャーロット >>489 着物って、ジャポンの民族衣装でしたよね。似合うかな…? お料理は楽しみ。ジャポンの料理は、どれも美味しかったから。 口に合うみたいです。…後は、箸の使い方をもう少し練習しないと。 はい、一緒に。どんな絵になるかな…楽しみ。 あ、お話するのに慣れていなかったんですね。 […ねりぃちゃんみたいだったのかな?と内心思いつつ] 呼ばれたのは、きっとまんじろぉさんの人柄なんだと思います。 おじさまの目にかなった…きっと旦那様にするのに相応しい人だったんだと。 私も、そう思ってますし。 [真っ直ぐにマンジローを見て、少し照れたように微笑んで] だから無理に結婚なんかしてくれなくて、良かった。 [ほっとしたように微笑んだ] |
(555)2006/07/28 20:02:52 |
![]() | 異国人 マンジロー >>554 まだ、すべてが手探りの状態だからな。 分からないことだらけなのは仕方がない。 …今はただ、うまくいくよう見届けるしかないな。 [シャーロットの質問に、また少し困った顔になって] おかしい、というかそういう風に言われたことがなかったんでな……。 どう言えばいいのか、分からなくなってしまった。 だが、そなた相手なら、もっと自然にいられそうだ。 そなたに優しいと言って貰えるのは、素直に嬉しい。 うむ、大丈夫だ。そなたなら出来る。 そなたは独りではないのだから。 [シャーロットの微笑みに、...は笑顔で返す。] |
(559)2006/07/28 20:28:48 |
![]() | 学生 メイ >>558 ふふ、そうですか?それじゃあ、ちょこっと戻ってみましょうか? [そう言うと恥ずかしそうに顔を赤らめながらもヘンリエッタの手を引いて本館に向かっていく] ふふ、屋敷の中とはいえやっぱり少し恥ずかしいですね…。 |
(560)2006/07/28 20:36:02 |
![]() | 異国人 マンジロー >>555 うむ、向こうに行ったときには、一度は着ているところが見たいと思ってな。 きっと似合うであろうな……。色は淡い青がいいだろうか。 料理の方は、こちらで出たものに比べたら、質素になってしまうだろうが……ただ、それでも味が落ちることはないから、それは安心してくれ。 そなたも気に入るはずだ。 そうだな、今は少しはマシにはなっているが……それでも気の利いた言葉はとても言えたものではない。 人柄か…そなたに褒められるのは、嬉しいがまだ少し恥ずかしいな…。 [シャーロットの視線を感じ、改めて彼女を見つめなおして] それがしも、無理に結婚しなくてよかったと思う。 そうなっていたら、ここでそなたと出会うことも出来なかったのだからな。 |
(563)2006/07/28 20:55:37 |
![]() | 学生 メイ >>564 [先程とは違った優しくあやすような笑顔をヘンリエッタに向けて] ふふ、大丈夫ですよ。私はどんなことがあろうとヘンリエッタさんを愛してますから。 その代わり― [と、突然笑顔を歪めて怪しい目つきをたたえて言った] ―絶対私から離れてはいけませんよ…? ずっと私だけのヘンリエッタさんでいなさいね…。 |
(565)2006/07/28 21:09:27 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>565 [優しい言葉に嬉しそうに笑いかけて] ありがとうですの。 わたくしもメイさんを何があっても愛しますわ。 [突然変わったメイの様子にぞくりと背筋に走るものを感じてじっと目を見つめたまま離せずにいて] はい…、わたくしはずっとメイさんだけのものですわ…。 何があっても一生…。 [従順に答えた] |
(566)2006/07/28 21:19:28 |
![]() | 学生 メイ >>566 [ヘンリエッタの顎に指を持って行き撫でる様に触れて] ふふ…、本当に可愛い子ですね…。 これでヘンリエッタさんは一生私のもの…。 [感慨深そうにそう呟くと顔を近づけ、自分の物だという証をつけるかのように首筋にキスマークをつけた] この跡が無くなったらまた言いに来なさいな。 また可愛がってあげますわ。 |
(567)2006/07/28 21:31:31 |
![]() | 学生 メイ >>568 [ヘンリエッタに怪しく笑いかけると] ふふ、ご馳走様…、それじゃあ行きましょうか。 こんな所でこうしていると誰に見つかるか分かりませんものね。 ヘンリエッタさんの全てを知るのは私だけでいいんですから…。 [そう言うとヘンリエッタの手を引いて少し不機嫌そうに速足で浴場に向かった] |
(569)2006/07/28 21:52:19 |
![]() | 学生 メイ >>571 [浴場に着くと不機嫌そうな顔をしてヘンリエッタを見た] そういえばヘンリエッタさんはもうカミーラさんとは一緒にお風呂入ってたんでしたね。 それじゃあ、私と一緒に入らなくても大丈夫です? 別々に入った方が宜しいかもしれませんね。 上がったら言ってくださいな。 [突き放すように告げた] |
(572)2006/07/28 22:16:40 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>572 ごめんなさいですの…。 でも…、メイさんとじゃ大きく違いますわ。 わたくしはメイさんと一緒に入りたいですの…。 お願いしますわ…メイさん…、一緒に入って欲しいですの。 [不機嫌そうなメイの様子にびくびくとおびえながら言い突き放すような物言いに俯いて] メイさん……。 [それ以上何もいえず立ち尽くしたままで静かに泣き始めた] ごめんなさい……ごめんなさい……。 わたくし……そんな……ごめんなさい……。 |
(574)2006/07/28 22:29:08 |
![]() | 学生 メイ >>574 [泣き始めたヘンリエッタの涙を指で拭って] それじゃあ、もうあんなことしないと約束してくださいね。 約束するなら…、一緒に入ってあげます。 ヘンリエッタさんとそのようなことするのは私だけでいいんですから…。 [静かに告げた] |
(576)2006/07/28 22:46:48 |
![]() | 逃亡者 カミーラ >>586 […] …たまには…まぁ、ニーニャがそう言うのにゃら… [そう言うと、ゆっくりと起きあがると、ニーナと寝転がり…ニーナの上にしなだれかかる] …でも、ニーニャは…どこが、気持ちいいんだ? [そう、耳元で囁くと…ゆっくりと手を胸に這わせた] |
(588)2006/07/28 23:26:10 |
![]() | 村長の娘 シャーロット >>563 あ…私の髪の色に似た色の着物もあるんですね。 似合います…?なら、似合う物をまんじろぉさんに選んでもらいたいな。 美味しいものなら、質素でも豪華でも同じですよ。 それじゃ、すごく期待しますね。 [気の聞いた言葉が言えないと言われて、微笑んで見上げて] まんじろぉさんは本当のことをまっすぐに言ってくれるから。 私は、気が聞いた言葉より、そっちの方が嬉しいです。 お世辞やらは沢山聞いてますから…。 私も、ここにきてよかった。まんじろぉさんに会えてよかった。 無理に誰かと婚約したり、許婚がいたり、そういう事もなくてよかった。 まんじろぉさんは、そのままでいてくださいね…。 [そう言って、胸に顔を埋めた] |
(589)2006/07/28 23:30:28 |
![]() | 異国人 マンジロー >>583 構わんさ、そなたに言われて悪い気はせぬよ。 [シャーロットの頭に手をやり、軽く撫でた後に髪に梳く。] ああ、そなたは独りではない。 そなたの周りにはたくさんの人間が居るし……それがしが、そなたを独りにはさせぬ。 |
(590)2006/07/28 23:31:52 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>594 [ネコと猫をかけてるのかなぁ、と思いつつ] カミーラは、ボクを気持ちよくさせる自信、ないの? カミーラの愛情って、それくらいなの…? [首筋の舐める舌にはくすぐったそうに、先端はまだ敏感ではないようだ] |
(595)2006/07/28 23:52:49 |
![]() | 異国人 マンジロー >>589 そうだな。そなたの髪の色と同じような着物もある。 ただ、同じだと少し地味になってしまいそうでな……。 それがしが選ぶのであれば、淡い色合いの愛らしいものを着せてみたい。 [シャーロットの言葉にふと、何か気がついたように笑い] ははは、そうだな。確かに味がよければ問題ない。 ただ、初めて見て驚くようなものがあるかもしれないがな。 楽しみにしてて欲しい。 本当のこと、か…。 確かに、他人の喜ぶようなことよりも自分の感じたことをそのまま言ってしまうところがあるかも知れんな。 そなたがありのままでいてくれるのなら、そなたの前ではありのままの自分であろう。 ああ、それがしの気持ちは変わらぬ。 そなたが、とても愛おしい………そなたと会えてよかった。 [そう言うと、シャーロットの体を包み込むように抱きしめる。] |
(597)2006/07/29 00:01:00 |
![]() | 学生 メイ >>593 ふふ、冗談ですわ。ヘンリエッタさんの泣き顔も見たかったんです。 虐めちゃってごめんなさいね。 [そう言ってヘンリエッタに微笑むと一緒に湯船につかり始めた] ふふ、湯につかるの本当に久しぶりですね。 ヘンリエッタさん、温かいですか? |
(598)2006/07/29 00:04:46 |
![]() | 逃亡者 カミーラ >>599 [舌がニーナの中にはいると、口内を軽くなめ回し…舌にからませる] んぅ…ん…っ… […微かに自分の身にも熱が帯びていくのを感じ…快感に溺れすぎぬよう、手はニーナの胸を這わせ…時々、頂をその手でこする] |
(600)2006/07/29 00:19:24 |