人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : エピローグ (4)
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの目をじっと見た――――。
2006/06/24 23:01:10
学生 ラッセル
だいじょうぶ。
転がってれば、少し楽だから…

うん、ぐらぐらするけど、手振り払わないでいれた。

[きゅっとシャツの胸元を握り締めた]
(298)2006/06/24 23:02:05
牧童 トビー
[ラッセルの頬っぺたから手を離し]

ずるいね。
パンダのきぐるみ着たり
ラッセルお兄ちゃん
ずるっこばっかり。

でも
ステラさんが、ラッセルお兄ちゃんを
好きなら、僕は…
幸せになって欲しいって思うよ。

[大事にするよ、聞くと]

当たり前だよ。
大事にしなかったら
とび蹴りだけじゃすまないんだから。
(299)2006/06/24 23:03:19
学生 ラッセルは、フルーツとホイップにぴくりと反応した。
2006/06/24 23:03:29
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに反応を示さない。
2006/06/24 23:03:44
冒険家 ナサニエルは、フルーツとホイップにぴくりと反応した。
2006/06/24 23:04:17
流れ者 ギルバート
甘いもの?
嫌いじゃないよ‥パトリックのパンプティングとか大好きだし。

[タマゴを茹でつつ、キャロルの隣でトマトを切ったり玉葱を切ったり、随分と慣れてきたようだ]
(300)2006/06/24 23:05:07
修道女 ステラは、フルーツとホイップという言葉には反応しなかった。
2006/06/24 23:05:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/24 23:05:48
冒険家 ナサニエル
……止めちゃっても、いい?
嫌って言ってくれないと、止めるよ……。

[そう言って、シャーロットの腕に、そっと手を添える。]
(301)2006/06/24 23:07:28
踊り子 キャロル
ん、じゃあホイップも出しておこうかしらね。
果物は缶詰があるかしら……

[冷蔵庫から業務用生クリームを取り出した。手抜き。]
(302)2006/06/24 23:08:36
村長の娘 シャーロット
[触れられると、ぴくんと反応して動きを止めた。
ようやくナサニエルを見るが、その瞳には光が無い]
(303)2006/06/24 23:10:06
流れ者 ギルバート
[肉を叩いて塩胡椒を振り小麦粉、タマゴ、パン粉をまぶし油に入れ、卵が茹で上がれば馬鈴薯をゆでつつ、卵を潰してマヨネーズと和えたり]

食欲ない人も甘いものならおやつ感覚で食べてくれるかも知れないね。
(304)2006/06/24 23:11:18
修道女 ステラ
ええ…。ラッセルさんの事、大好きです。

[トビーの言葉にこくこくと頷けば、
胸元を抑えるラッセルを心配そうに見た]

ありがとう…ありがとう、トビー…。
(305)2006/06/24 23:11:35
書生 ハーヴェイは、自室で寝ながらフルーツとホイップに反応した。
2006/06/24 23:13:18
学生 ラッセル
そうだね。
でも、もうずるっこはなし。
ちゃんと僕は、僕でいるんだ。

トビーも、幸せになって欲しい…
って僕がいったらまたとび蹴りされちゃうかな。

[困ったように笑んだ]
(306)2006/06/24 23:14:00
冒険家 ナサニエル
[その目を、じっと穏やかに見つめる。両手はそれぞれの腕に添えて]

……シャロ、なの?
(307)2006/06/24 23:14:35
牧童 トビー
[ステラの言葉を聞くと、にこぉっと笑う]

うん。
ステラさん
幸せになって。

ステラさんにも
誰かを抱き締めて
幸せにできる手が
あるもの。

僕、毎日お祈りするね。
ステラさんの幸せ。
えへへー。
(308)2006/06/24 23:15:01
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットと冒険家 ナサニエルの傍で寝ているというすごい設定だ。
2006/06/24 23:15:03
踊り子 キャロル
[パンに生クリームを塗ったりマスタードを塗ったり。
すでに挟める具材を選んでパンに乗せながら]

ま、誰も食べなくても私が食べるからいいのだけど。
甘いもの、好きなのよね。
(309)2006/06/24 23:16:22
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに「この度はとんだご迷惑を…orz」と寝言を言った。
2006/06/24 23:17:31
牧童 トビー
[ラッセルの言葉に、ずるっこダメだからね、と言って]

僕の幸せ?
僕は…
まだ小さいから

これから大人になるから
だから、そのうち
僕の幸せが見つかるんじゃないかな

[ラッセルに言われると、確かになんだか複雑な気持ちになる]

とりあえず今は
ステラさんが幸せなら
僕も幸せ。
だから
ステラさんに何かあったら
許さないよ。ラッセルお兄ちゃん♪

[と、無邪気に笑った…]
(310)2006/06/24 23:19:00
修道女 ステラ
私も…トビー…。
貴方が元気になって。
貴方が笑っていて。
貴方に安らぎと平穏があるように―――

[地に伏せたままきゅ、と両手を組んで、
祈るような仕草をする。

長いプラチナブロンドが草地に靡いた]

――Gloria in excelsis Deo,
et in terra pax hominibus
bonae voluntatis.

Laudamus te,benedicimus te,
adoramus te,glorificamus te,
gratias agimus tibi
propter magnam gloriam tuam.
(311)2006/06/24 23:19:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/24 23:20:14
村長の娘 シャーロット

[返事もせずに、かといって抵抗もせずに。
ナサニエルを見ているのか居ないのか、それすらも曖昧なまま]
(312)2006/06/24 23:20:49
流れ者 ギルバート
そうなんだ?
じゃあ沢山作らないとね。

[茹で上がった馬鈴薯を潰しポテトサラダを作り、揚がったカツやら潰した卵やらもキャロルの千切ったレタスやらと一緒にパンにはさみ、出来上がった分から耳を切り落としてなんとなく完成。一応は見れるレヴェルだ。
ついでに紅茶も煎れて]

‥さて‥出来上がりかな?
(313)2006/06/24 23:23:51
牧童 トビー
[ステラの歌声に目を瞑り、耳を澄ます]

えへへ。
綺麗。
綺麗だね。

ステラさん
きれい。

[歌声は心を清める
 どこか落ち着く
 なんだか、うとうとしてきた]
(314)2006/06/24 23:23:59
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの寝言に、心の中で「いえいえ、どういたしまして」と応じた。
2006/06/24 23:24:21
冒険家 ナサニエル
…………。

[そっと片方の手を離すと、頭を撫でた]
(315)2006/06/24 23:25:13
学生 ラッセル
[ははは、とトビーに頼りなく笑い返した。
無邪気な笑顔と♪がちょっと怖い。
なんだか娘さんを僕に下さいなシチュエーションだと思った]

なんか、忙しいと気を失う暇もないんだね。
今度から倒れかけたらトビーに渇入れてもらおうかな。

[手を額に当てて、少しだけ目を瞑る。
目を瞑れば薄い闇。まだぐにゃりと揺れる世界で隣から聞こえる歌声に心を委ねた]
(316)2006/06/24 23:26:23
踊り子 キャロル
ん、そうね。
……少しは収拾ついたかしら、みんな。

[サンドウィッチの乗った皿を手に持つと、広間の方を振り返った]
(317)2006/06/24 23:29:57
修道女 ステラ
――Groria in excelsis deo. Et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

天には神に栄光、地には善意の人に平和あれ。

[ラッセルやトビー、皆の為。
歌い終われば伏せていた真紅の瞳を開け、空を仰いだ]
(318)2006/06/24 23:32:15
村長の娘 シャーロット
[撫でられると、涙が零れ落ちる。
はらはらと、とめどなく流れて頬を伝い。

何かを呟いた]
(319)2006/06/24 23:33:53
流れ者 ギルバート
そうだね‥お腹へってきちゃった‥

[ティーセットと残るサンドウィッチをお盆に乗せてキャロルと共に広間に戻り]

‥お待たせ‥みんなご飯食べない?

[広間に居る者たちに声をかけ優しく微笑む]
(320)2006/06/24 23:36:47
修道女 ステラ
[暫しそこから目を離せないでいたが、
そっと視線を傍らのラッセルに向けて柔らかく微笑む。

それはとても穏やかで。]
(321)2006/06/24 23:37:24
冒険家 ナサニエル
ん……どうしたの?

[少し首を傾げ、静かにその目を見つめて、頭を撫でている。]
(322)2006/06/24 23:38:07
牧童 トビー
[ラッセルににこにこ笑いながら]

まずは倒れないように気をつけてね。

渇?
いいよ。
スペシャルキックお見舞いしてあげる♪

[と、いいつつ本気で眠そうにうとうと]
(323)2006/06/24 23:38:58
学生 ラッセル
[ふわりと風にのってキッチンからいい匂いが届く]

食べる…けど、待っていて。いま起き上がるから。

[傍らで微笑むステラに笑んでみせると、
大きく深呼吸をして身体をそっと起こした。
足元がすこしふらついたけど、テーブルに付き、椅子に背をもたす]
(324)2006/06/24 23:42:01
村長の娘 シャーロット
嫌…
戻るのは嫌…
[かすれるように呟きながら、涙を流し続けて]
(325)2006/06/24 23:43:04
踊り子 キャロル
[テーブルに皿を置いて。サンドイッチを一つとって齧りながら]

……いいとこ邪魔したのかしら?
(326)2006/06/24 23:43:17
双子 リック
[庭の、少し外れた場所。空を見上げる]


……。

[端から端まで、星が輝いている。月明かりは、影を生むほどで。
白詰草の花園に、月の光が降り注いでいる]
(327)2006/06/24 23:43:45
双子 リック

……手を、とった時から。
星へは行けないけど。声は聞こえないけど。

……まだ少し、怖いけど。

……星は見守ってくれてる、のかな。
そうだと……いいな。


[白詰草の庭の真ん中に立ち、オカリナを吹き始める。
穏やかながらも、どこか力強さを感じられるような曲を、吹き始める。

"月の花園"――

――知っているかい?パトリック。
月がなんで、白っぽく見えるのか]
(328)2006/06/24 23:43:58
双子 リック
[――ううん、解らない。


――月の表面が白いのはね。一面に白詰草が咲き乱れているからなんだ。

古い記憶。思い出すように。オカリナを奏でた]
(329)2006/06/24 23:44:12
冒険家 ナサニエル
戻る……そっか。
君は、家に辛いことを置いてきたんだね?

[穏やかに、その様子を見つめながら、ただ無心に頭を撫でている]
(330)2006/06/24 23:45:14
流れ者 ギルバート
トビーはもう寝るのかな?

[優しく問いかけ起き上がろうとするラッセルに頷き]

‥うん‥邪魔しちゃってごめんね?
(331)2006/06/24 23:46:30
学生 ラッセル
[トビーにすっかり頭があがらないようだ]

そうだね、ちょっとずつ慣れるといいな。

今日はちゃんと意識があるよ。
明日は震えないといいな。

スペシャル…お手柔らかにね。

ん? トビー、眠いの?

[部屋にもどるかなと首を傾げた]
(332)2006/06/24 23:47:10
書生 ハーヴェイ
[なにやら良い雰囲気になりつつある気がするので、そそくさとめちゃくちゃ目立たないようにベッドから抜け出し]

こそこそっ。

こそこs

[がつっ!箪笥の角に足の小指をぶつけた]

………っ

[涙を必死で堪えながら、自室を出て行った]
(333)2006/06/24 23:47:19
修道女 ステラ
そ、そんな事はないです。ギルバートさんも、キャロルさんも。
…すみません、用意して頂いてしまって…。

[ラッセルに続いて起き上がれば、
少しふらつく彼を心配そうに見つめてテーブルについた。

うとうととするトビーに気が付けば]

…大丈夫?
眠くなってしまったの?
(334)2006/06/24 23:47:39
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに、こくこくと頷き、ごめんね、といいながらうとうと
2006/06/24 23:47:46
流れ者 ギルバート
[テーブルにティカップやらを並べキャロルの隣に腰掛け]

そうだね‥でもご飯はみんなで食べた方が美味しいよ‥
(335)2006/06/24 23:48:14
流れ者 ギルバート
ううん、また明日、トビーの好きな食べ物探そうね。
おやすみ、素敵な夢を。

[穏やかな声]
(336)2006/06/24 23:50:33
踊り子 キャロル
そうねぇ。
でも今度からはもう少し早く用意しないと。
寝てしまう子がいるから。

[トビーの様子にくすりと微笑んだ]
(337)2006/06/24 23:50:58
書生 ハーヴェイ
これは、もういらない……はずだけど……

[ここのところ毎日持っていたスケッチブックを見つめ、それでも捨てることが出来ずに皆のいるところへ向かう]
(338)2006/06/24 23:53:59
村長の娘 シャーロット
怖い…
怖いの…

それくらいなら、いっそ――
[ふと、顔を上げた]


…置いて?
(339)2006/06/24 23:54:01
学生 ラッセル
[ギルとキャロルにゆるりと首を振り]

ううん、気にしないで。
また、明日も一緒に居られるから大丈夫。

サンドイッチ二人で作ったの?
[くすりと笑んで]
ギルも料理上手になったね。
作る事に慣れてきたかな。
(340)2006/06/24 23:54:11
牧童 トビー
[ラッセルに眠いのと言われると]

綺麗な声だったから…

[ステラの方も見て]

うん。ねむねむ…。

[そう言うところりと横になって、*すやすやと…*]
(341)2006/06/24 23:55:04
双子 リック
[吹き終えるて、大きく深呼吸し。空を、星を再度見上げて、]


……See you later.

[静かに呟く。そして、皆の待つ広間へと向かった]
(342)2006/06/24 23:55:08
流れ者 ギルバート
‥本当にね‥

[ふわと微笑み視線を追ってトビーの眠るのを優しい眼差しが見守り]

少しは良くなってきてるのかな‥

[嬉しそうに呟く]
(343)2006/06/24 23:56:31
書生 ハーヴェイ
それにしても……

[靴を脱ぎ、自分の足の小指を見た。腫れていた。激しく腫れていた]



………

……………痛いっ!

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いめちゃくちゃ痛いっ!!!

[涙を流しながらのたうちまわっている]
(344)2006/06/24 23:58:00
流れ者 ギルバート
[風に乗って届くオカリナの音色が止めばふと視線を移し]

こんばんは、パトリック。
一緒にサンドウィッチ食べない?
(345)2006/06/24 23:59:01
冒険家 ナサニエル
いっそ……どうしようとしてたのかな。

うん。だから戻るの嫌なのかなって思ったんだ。
(346)2006/06/24 23:59:26
修道女 ステラ
…貴方に、いい眠りが訪れますように…。

天のみつかいの うた声ひびく 星かげさやかな 牧場の空に 
Groria in excelsis deo.
貧しいうまやの 恵みのみ子に ほめ歌ささげて よろこび歌う
Groria in excelsis deo.
やさしい幼な子 救いのみ子よ み国をのぞみて み前にいのる…
Groria in excelsis deo.

[ふわりと立ち上がり毛布を手に取れば、トビーにそっと掛けてあげた。
頭を撫でながら手を離すと、ゆっくりとテーブルに戻った]
(347)2006/06/24 23:59:51
流れ者 ギルバート
[ステラとラッセルの様子を温かく見守り]

そう?
なら良かった。

‥料理は‥まだまだラッセルの足元にも及ばないけどね?

[ふわと微笑む]
(348)2006/06/25 00:01:02
双子 リック
ギルバート、こんばんは。
美味しそうだね、種類も沢山だ。

[微笑んで、テーブルを見回す]
(349)2006/06/25 00:02:32
踊り子 キャロル
……二人で、なんだけど。
殆どギルバートがやったようなものだから。

[ラッセルに苦笑して。トビーにもう一度視線を向けると]

眠れるなら、よくなってるんでしょうね。

[パトリックに気付くと手を振った]
(350)2006/06/25 00:02:44
流れ者 ギルバート
[廊下から聞こえる声に振り返り慌てて席を立ち駆け寄る]

‥ハーヴェイ‥大丈夫?
どうしたの?怪我?

‥えっと‥何処?

[それらしき外傷がないのにおろおろ]
(351)2006/06/25 00:02:53
学生 ラッセル
おやすみトビー…また明日。

[毛布をかけ戻るステラにありがとうと呟いて。
オカリナの音色が止めば振り返り微笑んだ]

こんばんわ、パトリック。
もうすっかり夏の夜空だね…
(352)2006/06/25 00:03:48
双子 リックは、踊り子 キャロルにひらひらと手を降り返した。
2006/06/25 00:04:38
村長の娘 シャーロット
いっそ、そう…
消えてしまった方が…
[ぎゅっと目と瞑って]
(353)2006/06/25 00:04:56
修道女 ステラ
こんばんは…パトリック。

[にこりと微笑めばハーヴェイの声に驚き、
思わず振り返った]

…ハーヴェイさん?
どう、したのかしら…。
(354)2006/06/25 00:05:23
双子 リック
キャロルもラッセルもこんばんは。ステラも。

[夏の夜空、と言われれば]


そうだね…月明かりが、とても綺麗だった。

[微かに笑んで]
(355)2006/06/25 00:05:30
冒険家 ナサニエル
[目を瞑ったシャーロットを穏やかに見つめて]

……うん、そうだね。

[小さく頷いた。]

戻らないでもいいよ。
逃げちゃえばいいんだよ、別のところに。
(356)2006/06/25 00:07:43
学生 ラッセル
ん、キャロルさん料理苦手なのかな?
そうだったらギルにもっと上手くなってもらわないとね。

[いたずらっぽく笑んでから]

ありがとギル、でも十分おいしいよ。
あまり誉められるとこそばゆいよ。
それに僕も失敗する事あるから…ね。ニンジンスープとか。

[秘密を共有するような視線をギルに向けた]
(357)2006/06/25 00:08:29
書生 ハーヴェイ
[廊下からやってきたギルバートに気づくと]

あ、ああ……
ちょっと、ここをね…

[いたずらを思いついた子供のように、一瞬にやっとしてから怪我をしている部分を見せる]

な?笑っちゃうだろ?
めちゃくちゃ痛いんだよ。ほんとに痛い。
ギルはこれ、経験ないかい?

[涙を浮かべながら苦笑した]
(358)2006/06/25 00:09:54
流れ者 ギルバート
うん‥いっぱい食べてね。
星はどうだった?沢山見えたかな?

[首を傾げ優しく問う]
(359)2006/06/25 00:10:06
見習い看護婦 ニーナ
突然死回避……。

[ふらふらときた]

おつかれ……。

[ばたりと*倒れた*]
(360)2006/06/25 00:10:48
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/25 00:11:04
村長の娘 シャーロット
別の…?
[少し、興味を持ったのか顔を上げた。
けれどもすぐに沈んでしまう]

だって、もう…
ここに居ても…戻されてしまう…
(361)2006/06/25 00:11:11
双子 リック
ギルバート。うん、とても。月も白くて、明るくて。
星も沢山輝いてた。……綺麗だったよ。

[微かに目を細め。穏やかに、嬉しそうに]
(362)2006/06/25 00:12:03
流れ者 ギルバート
そうだね‥少しずつ少しずつ‥

[キャロルの言葉に呟くように]
(363)2006/06/25 00:12:27
修道女 ステラ
まあ、美味しそう…。

[並べられたサンドイッチを見ると、
くぅーっとお腹が鳴った。

あわててお腹を抑えながら真っ赤になれば、
ラッセルにわたわたとして見せた]

そ、その…いただきます。
(364)2006/06/25 00:14:26
流れ者 ギルバート
えっ?!

[おろおろし始めれば足の小指を見せられ、眉尻を下げ胸を撫で下ろし]

‥良かった‥
心配させないでよ、酷いなあ。
‥確かに其れは痛いけれど‥お大事にね?

[ふわと微笑む]
(365)2006/06/25 00:15:04
書生 ハーヴェイ
ああ、気をつけるよ・

[ギルに頷くと]

さて、そろそろみんなのところへ行こう。

[歩き出した]
(366)2006/06/25 00:16:43
冒険家 ナサニエル
[そんな様子を眺めながら、目を瞑って穏やかに]

戻らなければいいんだよ。
戻りたくないものに強制的に戻すのは、ここの人の仕事じゃない。
もしも、ここを出なければいけなくなったとしても……。
やっぱり、戻らなければいいんだよ。
戻って嫌なことがあるのなら、克服できるまではそっちに行かなければいい。

[確かめるように、自分に言い聞かせるように]
(367)2006/06/25 00:17:17
流れ者 ギルバート
そう‥今日は良く晴れていたしね‥

[パトリックの様子にふわと微笑み]

あ‥
ナサニエルはシャーロットを探しに行って貰ってるよ。
少し様子が気になったんだけれど、カウンセラが苦手みたいだったから。
(368)2006/06/25 00:17:36
流れ者 ギルバート
[頷いて席に戻る]

ねえ、キャロル。
後で蛍を観に行かない?

[隣に座るキャロルの顔を覗く]
(369)2006/06/25 00:19:49
冒険家 ナサニエルは、双子 リックに電波送信。ぴぴぴ。
2006/06/25 00:20:16
双子 リック
うん、雲も無くて、綺麗に影が出来てたよ。

と、そっか、ナサニエルは……。


[何処からとも無く、何かが送信されてきた気がした]


…3階?
(370)2006/06/25 00:22:50
修道女 ステラは、双子 リックの様子に首を傾げ。
2006/06/25 00:23:48
書生 ハーヴェイ
やあみんな、こんばんは。

[にこりを笑顔を見せると、倒れているニーナを見つける]

うわっ!だだだだだだ大丈夫っ!
大丈夫……じゃないじゃん!倒れてるよ倒れてる!
大変だー、たいへんだー、ターイーヘーンーダー!!

………はっ!

莫迦なこと言ってる場合じゃなかった!

[急いでニーナの傍に駆け寄ると、彼女を抱きかかえ、ソファに移動した。
耳を顔の付近に近づけ、呼吸が安定しているのを確認すると]

ふぅ…
とりあえずは……ってところだけど、心配だなぁ…

[冷静ではいられないようだ]
(371)2006/06/25 00:23:54
学生 ラッセル
[パトリックの言葉に暫く夜空を見詰めていたが]

うん? 3階がどうかしたの?
(372)2006/06/25 00:24:16
踊り子 キャロル
少しずつ、か。

[紅茶のカップをテーブルに置くと立ち上がり。
事務机の上に忘れ去られた人形を抱き上げる。]

……貴方のこと、忘れるわけじゃない。
けれど、もう私には貴方の妄執は必要ないから。
新しい世界へ行くの。

――Adios,Miguel.

[そっと口付けると、机の引き出しへと、仕舞った]
(373)2006/06/25 00:24:50
双子 リック
ううん、何でもない。


[ステラとラッセルに首を振って。自身でも首を傾げた]

(何だったんだろう)
(374)2006/06/25 00:25:22
踊り子 キャロル
[席に戻るとギルバートに向かって首を傾げ]

蛍?別に構わないわよ。
(375)2006/06/25 00:26:37
流れ者 ギルバート
‥うん‥どうしたの?

[何やら受信して首を傾げるパトリックに首を傾げ]

‥大丈夫?
(376)2006/06/25 00:27:09
流れ者 ギルバート
ニーナの様子はどう?
‥落ち着いたら一緒にサンドウィッチ食べよう。

[穏やかな声をかける]
(377)2006/06/25 00:28:25
学生 ラッセル
[ちいさな音がしてわたわたとするステラに笑んでから]

やあ、ハーヴ…ってニーナ?

[死角になっていて気がつかなかったがニーナが倒れていたらしく、慌てて介抱するハーヴの背中を見送りステラと顔を見合わせた]

大丈夫そうかな?
なんだかんだ言って、ニーナとうまくいってそうで良かったね。
でもハーヴ素直じゃないからなぁ…
でもわかりやすいから平気か。
(378)2006/06/25 00:29:24
双子 リック
大丈夫、大丈夫。

[ふるふると首を振って]


…と。…蛍、もう居るんだ?
(379)2006/06/25 00:29:29
墓守 ユージーンは、新病等に、少ない荷物を持って現れた。
2006/06/25 00:34:06
墓守 ユージーンは、新病等に、少ない荷物を持って現れた。
2006/06/25 00:34:31
学生 ラッセル
[パトリックの返事に不思議そうながらも頷いて]

蛍か…もうずっと見てなかったな。
外にでるとよくわかるけど、ここらは空気が澄んでいるし水も綺麗なんだろうね。
(380)2006/06/25 00:34:52
流れ者 ギルバート
‥お帰り‥どうしたの?

[首を傾げ]

うん、じゃあ後で湖の畔まで散歩しよう。

[嬉しそうに微笑む]
(381)2006/06/25 00:35:09
村長の娘 シャーロット
でも…
でも、どこに行けばいいの?

場所が無い…どこにも、居る場所が無いの…
(382)2006/06/25 00:35:34
書生 ハーヴェイ
[ギルバートのほうに振り返り]

うん、ああ…ありがとう、ギル。
とりあえず、大丈夫そうだよ。

サンドウィッチ…そうだな、言われてみれば、お腹がぺこぺこだよ。

[苦笑を浮かべ、頷いた]
(383)2006/06/25 00:35:35
流れ者 ギルバート
そう?なら良いけれど‥

[頷き]

うん‥さっきヘンリエッタが観に行ったよ‥
(384)2006/06/25 00:36:26
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに、軽く手をあげた。こんばんわ
2006/06/25 00:36:35
墓守 ユージーン
[いつもの椅子と、少ない衣類とブランケットだけという身軽さで。衣類とブランケットを乗せたいすを置く場所を探す]

…………。

[今までと同じように穏やかだが、確かに違う場所に戸惑う。それもすぐに解消されて]

こん、ばん…は。

…いや、 た、だい………、ま?
(385)2006/06/25 00:36:44
修道女 ステラ
ハーヴェイさんとニーナさん、改めてこんばんは。

[と思えばニーナを介抱するハーヴを見て、
大丈夫かしら…と心配すればラッセルと顔が合う]

ふふ、そうですね…。
きっとニーナもハーヴェイさんと一緒なら大丈夫だと思いますし。

ああして好きな人と一緒に居られると言うのは、幸せなのでしょうね。
(386)2006/06/25 00:36:54
流れ者 ギルバート
[少ない荷物を持って現れたユージーンにふわと微笑む]

こんばんは、ユージーン。
‥久し振り‥元気だった?
良ければユージーンも一緒に、サンドウィッチ食べない?
(387)2006/06/25 00:37:46
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンに優しく穏やかな声で「‥お帰り‥」微笑んだ。
2006/06/25 00:38:33
学生 ラッセル
[ああ、とユージーに頷き]

おかえり。だね。

ギルとキャロルさんがサンドイッチを作ってくれたんだ。
メイはあれからどこへ行ってしまったのやら。
そのうちひょっこり顔出すといいんだけどね。
(388)2006/06/25 00:38:54
双子 リック
ユージーン。こんばんは。

[小さく手を降った]
(389)2006/06/25 00:39:05
墓守 ユージーン
[庭に向かう大窓の側に椅子を置いた]

…ここで、ここで今日からは生活していくのですね。
白詰草の庭…、僕はおそらくここが好きになるでしょう。

[微笑んで庭を眺めた]
(390)2006/06/25 00:39:14
踊り子 キャロル
ミゲルにさよならいっただけよ?

[少しぬるくなったカップを手に持ち]

わかったわ。沢山いるといいけど、蛍。

[ユージーンを振り返ってひらりと手を振り]
(391)2006/06/25 00:39:18
学生 ラッセル
[好きな人という単語がなんだかくすぐったくて、
手短な皿のサンドイッチを頬張った]

ん、おいしいね。このフルーツサンド。

[フルーツとホイップもこういう風に使われて喜んでるだろうなと思った]
(392)2006/06/25 00:40:56
墓守 ユージーン
[ギルとラッセルの言葉に振り返る。首を傾げた]
何サンド、ですか?
甘いものなら大歓迎、です。実は、甘党なんですよ。

こんばんは、リック。
リックもサンドウィッチを食べたのですか?
(393)2006/06/25 00:41:19
流れ者 ギルバート
[庭を眺める姿を見守り]

そう‥良かった‥

[甘いものと言う言葉に嬉しそうに]

生クリームとフルーツのサンドウィッチをキャロルが作ってくれたよ。
(394)2006/06/25 00:42:39
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/25 00:43:27
書生 ハーヴェイ
[新たに挨拶された仲間に向かって]

ああ、みんなもこんばんは。

[ラッセルのほうに振り返り]

だ・れ・が!素直じゃないって?

[にやりと笑い、ラッセルの頬を軽くつねる。ステラのほうに振り返り]

ああ、結局ここの職員として働くことにしたよ。
もとの会社にはもう辞表も送ってきた。
これでニーナと、ずっと一緒だ。

[穏やかに微笑む]
(395)2006/06/25 00:43:28
学生 ラッセル
へー、ユージー甘党なんだね。
よし、覚えておこうっと。

そっちがツナサンドで、その隣がタマゴ。
甘いのがいいならフルーツサンドがここにあるよ。

[フルーツサンドの皿の淵をコツコツと指で叩いた]
(396)2006/06/25 00:43:37
双子 リック
僕はまだ。これから頂くところだよ。
ユージーンも甘いの好きだったんだね……

またそのうちプディング作ったら、味見して貰おうかな。

[穏やかに、微かに笑って]
(397)2006/06/25 00:44:04
流れ者 ギルバート
‥そう‥
‥。

[沈黙]

良かったの?

[何がとは言わず問い]

そうだね‥沢山居ると良いな‥
ふわふわ瞬いてきっと綺麗だろうね‥

[少しだけ遠くを見るように目を細める]
(398)2006/06/25 00:44:20
学生 ラッセル
…きみだよ、きみ。
そして、そのうっかりはなんとかならない…もの、か、な?

[青くひきつった笑みを浮かべぱたっとテーブルに突っ伏した]
(399)2006/06/25 00:45:48
墓守 ユージーン
フルーツサンド、それはいい。
じゃあ、さっそくいただきます。

[洗面所へ姿を消すと、手を洗って戻ってきて]

……いただきます。

[もぐもぐと口を動かしながらハーヴェイの言葉に耳を傾けている]
(400)2006/06/25 00:46:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/25 00:46:25
エピローグ(最終日)では06/25 08:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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182361
312221
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511578
22948
441620
12968
312069
182487
162486
96756
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