![]() | 学生 メイ >>951 [首筋に少し強い刺激を感じ、ぎゅっと目を閉じたあとまたそっと目を開け] …私も、愛しています……先生の事、今も、これからも、ずっと。 [小さく、でもはっきりと言って、ヴィンセントの手をきゅっと握った] |
(952)2006/05/25 06:07:47 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>952 [...は、メイを安心させようとするように微笑みかけ。一度身体をずらして、メイの唇に触れるだけのキス] [その後、首筋や胸にキスマークをいくつもつけながら…メイの片手を握ったまま、ゆっくりと、下腹部へ向って移動] |
(953)2006/05/25 06:09:48 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>954 [メイの手をしっかりと握ったまま、片手でメイの下肢を覆っていた衣服を下ろし……メイの片足を持ち上げ、その内股に軽く歯形をつける] [一度メイの手を離して上体を起こし。メイの腰を軽く上げさせて、その下に枕を置いて] [メイの足を広げさせ、その間に顔を埋めた] |
(955)2006/05/25 06:20:00 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>956 [身体を強張らせるメイの様子に。一度顔を上げて] メイ…怖がらないで良い。 君を必要以上に傷つけるような真似はせぬ。 [シーツを握っていた片手を取り、優しく握り締めて] [再び、メイの両足の間に顔を埋めて、舌を這わせ吸い上げる] |
(957)2006/05/25 06:29:32 |
![]() | 学生 メイ >>957 ―――――っんぅ…! [声をあげないように唇を食んだまま耐えると、くぐもった声が零れて 微かに聞こえる水音から与えられる刺激と羞恥と、かけられる優しい言葉に、何が起こるのか、どうすればいいのか分からず、涙が零れて] |
(958)2006/05/25 06:37:40 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>958 [...は、顔を埋めていた場所から顔を上げ…舐めて濡らした指を、そこにそっと差し込んだ] ……声を抑えるな、メイ。 喉を痛めるぞ。 [...は、舐めて濡らしておいた場所を指で少しずつ寛げて行き…指を増やす] [メイの片手は握ったまま、その腹部や胸に接吻を] |
(959)2006/05/25 06:40:55 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>960 ……だから、言ったのだ。 止まらなくなる…と。 [...は、どこからか取り出した杖を一振りして、手提げカバンの底に埋まっていた【成人男性の嗜み】を手元に呼び寄せ…片手で装着] 我輩は…もう、止まらぬのだよ。 [濡れた場所から指をゆっくりと抜き出し。そこに己を宛がって……メイの中へと、自身を納めた] (中:時間の都合) |
(961)2006/05/25 06:51:08 |