![]() | 見習いメイド ネリー >>898 いえ、痛くはないですけど…… というかちょっと落ち着きましょうよ、ギルバートさんっ! ほんの数分じゃないですか、もう。 [抱きついたまま離れないギルバートの頭をよしよしと撫でつつ] もうしませんから、ね。 |
(901)2006/05/25 01:27:38 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>900 ……そうだな。 すまない…我輩が君の記憶から、我輩の存在を消したのだからな。 だが。知らなければ、これから知って行けば良い。 君の知りたい事ならば、我輩に応えられる範囲ならば答えよう。 ……時間は有限だが、それほど時間が無い訳では無い。 互いの事を知るだけの時間は、あると思うが? |
(902)2006/05/25 01:32:16 |
![]() | 学生 ラッセル >>896 [再びちゅ、と口付けると] いいんだよ、オレ(の中身)が我慢してただけなんだから。 (中:エロスは程々にな路線だったしネ!) [もう一度キスをするとその柔らかなふくらみに手を伸ばし] 結構、大きい、んだな。 |
(903)2006/05/25 01:34:14 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>901 [もうしませんから、の言葉にほっとしたような顔を見せ] …だって、ネリーが本当に俺を置いていっちゃうかと…離れてた日のことをちょっとばかり…ナ…。 [どこか遠い目をして鼻を啜ったあと立ち直って笑顔をみせて] さて、ネリーが気に入ってたみたいだからそのままにしてたけど、そろそろ、耳と尻尾解除するか? [小首をちょこんとかしげて尋ねる] |
(905)2006/05/25 01:41:55 |
![]() | 学生 メイ >>902 すみません、ちょっとだけ勿体無いなと思っただけですから。 私の忘れた先生は、一体どんな先生だったのかなって。 [でも、と見上げて微笑んで] これから、また知ればいいんですよね… 先生は先生のままなんですし。 [そう言って嬉しそうに(深く考えずに)背中に手を回した] |
(907)2006/05/25 01:45:39 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>905 [離れてた日のことを言われて思い出すと申し訳なさそうに] ……あぅ、ごめんなさい。 その、離れたりしませんから。ギルバートさんが離れるまでは。 耳と尻尾、消しちゃうんですか? 勿体無いですけど……ギルバートさんが嫌ならいいですよ。 |
(910)2006/05/25 01:49:55 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>910 [ちょっとしんみりしながら] …ああ、離れるなんてことなんてないさ。 誓うよ? [くすっと笑って] ネリーがずっと付けていて欲しいってのなら構わないけど…。いつでも付けようと思ったら付けられるし? 癖になりそうで怖いけど(ぼそっ |
(912)2006/05/25 01:55:35 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>924 [口付けられたのに軽く返し、 ふと周りを見回して誰もいないのを確認すると] …部屋に帰ろうか? この耳と尻尾を堪能するのなら二人きりじゃないといけませんからネ? [にこっと笑うと肩を抱き部屋へと促すようにみつめている] |
(927)2006/05/25 02:34:12 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>926 くすぐったい…か。 ふむ… [...は、メイの頬にキスを落とし、ゆっくりと首筋へと唇を這わせ…メイの背にまわしている手で背中をつつっと服の上から撫でつつ] [服の中に忍び込んでいた手を抜き出して、メイの服をさくさく脱がしていく] |
(928)2006/05/25 02:38:38 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>927 そうですね。誰もいなくなってしまいましたし…… もう遅いですしね。 [肩を抱かれると照れたように少し微笑み。 背伸びしてギルの頬に口付けるといきましょうか、と歩き出した@退席] (中:時間の限界orz あとは好きに調理しといてください) |
(929)2006/05/25 02:39:00 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>929 [頬に口付けられると少し照れくさそうに笑って] …じゃ、行こうかネ? [肩をもっと強く抱き寄せてお互いの鼓動が聞こえそうなくらいの距離までくっついて*自室へ*] (中:お疲れ様でした。毎夜お付き合いいただいて ありがとうございました(ぺこ)) |
(930)2006/05/25 02:46:17 |
![]() | 学生 メイ >>928 んっ! [背中をなぞられるとぞくりと震えが走り、器用に剥がされる服にただおろおろとされるままに流されて] ぅぁ、その、先生… なんで片手でそんな、服、あの [どうしてそんなに簡単に脱がせられるんだろうとか、場違いな感心をしつつ] |
(931)2006/05/25 02:50:25 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>931 物事には何事も、【慣れ】という物があるものだ。ミス・メイ。 ………我輩も、一時期は片腕で生活していた事もあるのでな。 (まさかその頃に色々な相手を相手にあそんでいたとはいえないので、ごまかしてみるつもりらしい) [...は、言いながらもさくさくっとメイの服を脱がせて、露わにされた胸元に唇を落としたりしている] |
(933)2006/05/25 02:58:41 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>934 [...は、メイの声に顔を上げた] ……まだ、嫌だろうか。 ならば仕方が無い…まだ、待つとしよう。 [...は、少し急き過ぎたようだ…すまない。と囁いて、苦笑しながらそっと手を離した] どうやら…我輩は、先ほどの君とミス・セシリアとの接吻に、無自覚に煽られてしまっていたようだな。 |
(935)2006/05/25 03:16:22 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ [柔らかな蒼い光はふわりふわりとナサの周りを漂い、微かに甘い香りを漂わせる。 蒼い瞳は猫のように細められ、漂う光は主に反応するかのように明滅して。 蒼い光はひらりひらりと舞い昨夜贈った花へと吸い寄せられて。] せめてその子くらいは枯れてしまわぬように‥‥ [華奢な白い腕は未だ遠慮がちにおずおずと伸ばされ、恐々と其の頬に触れる。 すぅと顔を寄せ薔薇色の唇が薄い唇を微かに掠めれば顔を離す。 ナサに背を向けぬまま、一歩、ベットより下がり、膝を折り優雅に一礼。] ごきげんよう、永劫手に入らぬ愛しい人。 [深い深い血を想わせる紅いローブを翻せば其処には微かな花の香りだけが*残り*] |
(936)2006/05/25 03:25:26 |
![]() | 学生 メイ >>935 [きゅぅと、顔を胸に押し付けるように埋め] すみません……もう先生以外とキスしませんから。 [服を着なければと思ったが、体が火のように熱く、素肌に触れる外気が心地よいのでそのままの格好で、視線だけは遠くに逸らして] |
(937)2006/05/25 03:35:51 |
![]() | 学生 メイ >>938 ええと、そうします…。 [殺したりは困るなと思っていたが、向けられた笑顔に安心して、微笑み返して] [そういえば服どこいったのかなぁと視線を外して探すと、いつの間にか遥か彼方に飛ばされていて、取りに行こうにも背中にしっかり回された腕がそれを許さず、肌を晒している事にそろそろ再び羞恥が沸いてきて、そわそわと視線を逸らした] |
(939)2006/05/25 03:56:30 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>941 [...は、メイの言葉に苦笑して] ……我輩は、君に無理強いをするつもりは無いのだが。 それに、少しなどといわれても…止まらなくなってしまうやもしれぬ。 君の心の準備ができるまで。待つつもりでは、いる。 |
(942)2006/05/25 04:21:58 |
![]() | 学生 メイ >>945 [目を逸らし、微かに分かる程度に頷いて、ぽつりと] …少しだけ。 [やっぱりどういう基準で何が少しなのか、よく分かってないままに呟いて] 私も、先生のこと愛してますから… [そう言って、身を硬くして目を閉じた] |
(946)2006/05/25 05:39:47 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>946 先ほども言ったが…「少し」などと言われても、止まらなくなるかもしれぬ。 [...は、メイの身を覆うような体勢でそう囁き…先ほど脱がせかけていた服を、ゆっくりと脱がせていく] それでも…良いのだね? |
(947)2006/05/25 05:43:18 |