人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : エピローグ (10)
流れ者 ギルバート
>>895
[尻尾を振り続けたまま、尻餅をついたネリーに頬擦り中]

…あ、お尻痛かった?(なでなで)
…でも。辛かったよ…
これが何時間にも思えたサ……ぐすっ

[頬に口付けるとネリーを抱きしめたまま離さない]
(898)2006/05/25 01:24:37
牧童 トビーは、学生 ラッセル>>889 成立に加えといて。(笑顔
2006/05/25 01:25:52
お嬢様 ヘンリエッタ
皆さまお忙しそうですし、引き上げさせて頂きましょうかしら。

[膝を折り周囲に一礼すれば薔薇色の唇に細い指を添えて呟く。
もう隠す気もないのかローブを翻せは其処には影もなく、微かな花の香りを残して自室に戻り、蒼い花の咲き乱れる研究室へとふわりと降り立ち]

さあ、還りましょう‥‥在るべき場所へと。
(899)2006/05/25 01:26:21
学生 メイ
>>894
もっと、よく?

[見上げると腕をさり気なく解かれ、いつも以上にぺたりと胸に引き寄せられて。何だか暖かいなぁとのんきに考えながら、
私の方が、先生の事知らないのに。とぽつりと呟いて]
(900)2006/05/25 01:27:02
見習いメイド ネリー
>>898
いえ、痛くはないですけど……
というかちょっと落ち着きましょうよ、ギルバートさんっ!
ほんの数分じゃないですか、もう。

[抱きついたまま離れないギルバートの頭をよしよしと撫でつつ]

もうしませんから、ね。
(901)2006/05/25 01:27:38
医師 ヴィンセント
>>900

……そうだな。
すまない…我輩が君の記憶から、我輩の存在を消したのだからな。

だが。知らなければ、これから知って行けば良い。
君の知りたい事ならば、我輩に応えられる範囲ならば答えよう。

……時間は有限だが、それほど時間が無い訳では無い。
互いの事を知るだけの時間は、あると思うが?
(902)2006/05/25 01:32:16
学生 ラッセル
>>896
[再びちゅ、と口付けると]

いいんだよ、オレ(の中身)が我慢してただけなんだから。

(中:エロスは程々にな路線だったしネ!)

[もう一度キスをするとその柔らかなふくらみに手を伸ばし]

結構、大きい、んだな。
(903)2006/05/25 01:34:14
学生 ラッセルは、牧童 トビーに中身が「了承。」と答えた。
2006/05/25 01:35:13
文学少女 セシリア
>>903
oO(私も脱・地雷が目標だったし)

[胸に触れられて、思わずびくりと体を震わせる]

ん……ラッセル……
(904)2006/05/25 01:37:16
流れ者 ギルバート
>>901
[もうしませんから、の言葉にほっとしたような顔を見せ]

…だって、ネリーが本当に俺を置いていっちゃうかと…離れてた日のことをちょっとばかり…ナ…。

[どこか遠い目をして鼻を啜ったあと立ち直って笑顔をみせて]

さて、ネリーが気に入ってたみたいだからそのままにしてたけど、そろそろ、耳と尻尾解除するか?

[小首をちょこんとかしげて尋ねる]
(905)2006/05/25 01:41:55
学生 ラッセル
>>904
続きは部屋で、な。

[手を止めると下の様子を伺って]

もうギルバートとネリーだけになってるな。
んじゃ、オレらも戻ろうか。

[立ち上がると、ひょいとセシリアを抱き上げた]
(906)2006/05/25 01:44:21
学生 メイ
>>902
すみません、ちょっとだけ勿体無いなと思っただけですから。
私の忘れた先生は、一体どんな先生だったのかなって。

[でも、と見上げて微笑んで]

これから、また知ればいいんですよね…
先生は先生のままなんですし。

[そう言って嬉しそうに(深く考えずに)背中に手を回した]
(907)2006/05/25 01:45:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[研究室一面を埋め尽くすように魔法陣に根を張り咲いている蒼い花。
其れ等は昨晩ナサに渡したものとは似て非なるモノ達。

名も知らぬ花。
ただ惑わす者。
それがこの花。

薔薇色の唇が小さく呟けば魔法陣は微かに光を帯びて風を起こし、深い深い血を想わせる紅いローブは風を孕んではらはらとはためく。
瞳は咲き乱れる花と同じ深い蒼へと変わる。]

この別れはひと時のものなれば、悲しむ必要もありますまい。

[細い指を薔薇色の唇に添えて呟く。
蒼い花はさらりとただの砂へと変わり、風に舞って柔らかな光を放ち空気に溶ける。
甘い甘い全てを惑わせる香りだけを残して。]
(908)2006/05/25 01:46:11
文学少女 セシリア
>>906
[こくりと頷いた頬がほんのりと赤く染まっている]

ん。部屋の方が……
(909)2006/05/25 01:49:31
見習いメイド ネリー
>>905
[離れてた日のことを言われて思い出すと申し訳なさそうに]

……あぅ、ごめんなさい。
その、離れたりしませんから。ギルバートさんが離れるまでは。

耳と尻尾、消しちゃうんですか?
勿体無いですけど……ギルバートさんが嫌ならいいですよ。
(910)2006/05/25 01:49:55
学生 ラッセル
>>909
それじゃ、帰ろうか。
明日の日が昇ったら新しい生活の始まりだしな。

[セシリアを抱き上げたまま跳躍、音も立てずに着地。ギルバートとネリーの邪魔をしないようにスッ…と食堂を後にした]
(911)2006/05/25 01:55:03
流れ者 ギルバート
>>910
[ちょっとしんみりしながら]

…ああ、離れるなんてことなんてないさ。
誓うよ?

[くすっと笑って]

ネリーがずっと付けていて欲しいってのなら構わないけど…。いつでも付けようと思ったら付けられるし?

癖になりそうで怖いけど(ぼそっ
(912)2006/05/25 01:55:35
医師 ヴィンセント
>>907

ミス・メイ…

[鼻先や唇にキスを落としながら、メイの頬を撫でていた手がゆっくりとメイの肩と背をすべり降りると、ゆっくりと裾の中へ侵入]
(913)2006/05/25 01:58:27
見習いメイド ネリー
>>912
誓ってくださらなくても信じてますから。

んー……やっぱり2人きりのときだけにします。
だって可愛いからもったいないですし。

[名残惜しそうに耳に口付け]
(914)2006/05/25 02:00:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[手の中に一片の花弁。
ふぅと吹けば其れも空気に溶けて。

深く蒼い瞳を細め最後の光を見つめ呟く]

力は‥‥正しく使いませんと‥‥

[薔薇色の唇は愉しげな笑みを浮かべて]

‥‥真価を問われる時ですわね。
(915)2006/05/25 02:05:02
文学少女 セシリア
>>911
[...は抱きかかえられたまま研究室のドアをルアルーイーに開けてもらった。
によによしている水の乙女に「さがってろ」とぶっきらぼうに言った後、真名を呟く]

これで邪魔は入らなくなった。
(916)2006/05/25 02:06:02
学生 メイ
>>913
[啄むような軽いキスを擽ったそうに受け]

ひゃ!

[突然じかに腰のあたりに触れられて驚いてびくりと身を起こした]
(917)2006/05/25 02:07:55
流れ者 ギルバート
>>914

…じゃ、2人だけのときに時々ね?
あんまりずっとしているところを他の人に見られたら、大変だから、ね?

[油断したところに耳に口付けされピクッと反応したまま硬直。]
(918)2006/05/25 02:09:00
学生 ラッセル
>>916
そうだな。
ああその前に、と。

[セシリアを降ろすと装備をまとめて置いて上着を脱ぎだした]

先にシャワーでも浴びるか。
先に行って【待ってるぜ?】

[ニヤリと笑うと風呂場に*入っていった*]
(919)2006/05/25 02:12:25
学生 ラッセルは、(と、色々妄想できそうなところで落としてみる)
2006/05/25 02:12:54
見習いメイド ネリー
>>918
はい……

……ってギルバートさん大丈夫ですかー?

[ぱたぱたと硬直したギルバートの目の前で手を振り]
(920)2006/05/25 02:13:22
医師 ヴィンセント
>>917

ミス・メイ…君が好きだ。
我輩は…君が欲しい。

[驚いているメイに、静かな声で囁いて]
[わき腹を掠めるように撫でる]
(921)2006/05/25 02:13:23
文学少女 セシリア
>>919
ちょ、まっ【待ってる】って。
そういう、意味なのか……?

[諦めたように...は服を*脱ぎだした*]
(922)2006/05/25 02:15:17
流れ者 ギルバート
>>920

オヒメサマノキスデナイトメザメマセンヨ(棒読み)



…やっぱり、耳は…うん……。

[ネリーの肩に手を置いてがっくりと項垂れた]
(923)2006/05/25 02:17:25
見習いメイド ネリー
>>923
……キスしなくても目覚めてるじゃないですか、もう。

[がっくりと項垂れるギルバートの顔を下から覗き込んで。
触れるだけの口付けをした]
(924)2006/05/25 02:19:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[何も無くなった部屋を見渡しぽつりと]

すぐに‥‥きっと‥‥

[何も無くなった掌をそっと握る。
ふわりとローブを翻せばナサの部屋へと移り、眠るナサの傍に降り立つ。

月明かりに照らされる寝顔を覗き、薔薇色の唇に甘やかな笑みを浮かべ]

‥‥困ったお方ですわね。
(925)2006/05/25 02:25:57
学生 メイ
>>921
[囁かれた言葉に顔を赤くして、どうすればいいのか返事ができずにいると、脇を撫でられびくりと背中が跳ねて]

んっ、先生、くすぐったい…

[小刻みに震えて身を捩って]
(926)2006/05/25 02:29:01
文学少女 セシリアは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 02:34:03
流れ者 ギルバート
>>924
[口付けられたのに軽く返し、
ふと周りを見回して誰もいないのを確認すると]

…部屋に帰ろうか?
この耳と尻尾を堪能するのなら二人きりじゃないといけませんからネ?

[にこっと笑うと肩を抱き部屋へと促すようにみつめている]
(927)2006/05/25 02:34:12
医師 ヴィンセント
>>926

くすぐったい…か。
ふむ…

[...は、メイの頬にキスを落とし、ゆっくりと首筋へと唇を這わせ…メイの背にまわしている手で背中をつつっと服の上から撫でつつ]

[服の中に忍び込んでいた手を抜き出して、メイの服をさくさく脱がしていく]
(928)2006/05/25 02:38:38
見習いメイド ネリー
>>927
そうですね。誰もいなくなってしまいましたし……
もう遅いですしね。

[肩を抱かれると照れたように少し微笑み。
背伸びしてギルの頬に口付けるといきましょうか、と歩き出した@退席]

(中:時間の限界orz あとは好きに調理しといてください)
(929)2006/05/25 02:39:00
流れ者 ギルバート
>>929
[頬に口付けられると少し照れくさそうに笑って]

…じゃ、行こうかネ?

[肩をもっと強く抱き寄せてお互いの鼓動が聞こえそうなくらいの距離までくっついて*自室へ*]

(中:お疲れ様でした。毎夜お付き合いいただいて
ありがとうございました(ぺこ))
(930)2006/05/25 02:46:17
学生 メイ
>>928
んっ!

[背中をなぞられるとぞくりと震えが走り、器用に剥がされる服にただおろおろとされるままに流されて]

ぅぁ、その、先生…
なんで片手でそんな、服、あの

[どうしてそんなに簡単に脱がせられるんだろうとか、場違いな感心をしつつ]
(931)2006/05/25 02:50:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[蒼い瞳はゆらゆらと揺れる。
薔薇色の唇が小さく呟く。
現れた柔らかな無数の光は眠るナサの周りを漂い。]

ニーナ様はナサニエル様をお連れするおつもりのご様子。
‥‥私からは何も言いますまい。
永劫の時を生きる我々には人の生なぞほんの一瞬ですわ。

ただ私は気紛れ故、其の頃どなたをお慕いしているかは判りませんけれど。

[薔薇色の唇は悪戯な笑みを浮かべ]

思う通りなされば宜しいかと‥‥私も私の信じる道を進みますわ。
つまらぬ事に力を割くよりは早急にかの地へと向かいましょう。
(932)2006/05/25 02:58:36
医師 ヴィンセント
>>931

物事には何事も、【慣れ】という物があるものだ。ミス・メイ。

………我輩も、一時期は片腕で生活していた事もあるのでな。

(まさかその頃に色々な相手を相手にあそんでいたとはいえないので、ごまかしてみるつもりらしい)


[...は、言いながらもさくさくっとメイの服を脱がせて、露わにされた胸元に唇を落としたりしている]
(933)2006/05/25 02:58:41
学生 メイ
>>933
先生も、片手で…?

[そうだったんですかと、少し憂いを帯びた目で左手を見ていたが、
気付くと露にされた胸元への口付けに一瞬固まるも、見る間に体が赤い色に染まって]

先生っ…ぁ、や………
(934)2006/05/25 03:09:16
医師 ヴィンセント
>>934

[...は、メイの声に顔を上げた]


……まだ、嫌だろうか。
ならば仕方が無い…まだ、待つとしよう。

[...は、少し急き過ぎたようだ…すまない。と囁いて、苦笑しながらそっと手を離した]

どうやら…我輩は、先ほどの君とミス・セシリアとの接吻に、無自覚に煽られてしまっていたようだな。
(935)2006/05/25 03:16:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[柔らかな蒼い光はふわりふわりとナサの周りを漂い、微かに甘い香りを漂わせる。
蒼い瞳は猫のように細められ、漂う光は主に反応するかのように明滅して。
蒼い光はひらりひらりと舞い昨夜贈った花へと吸い寄せられて。]

せめてその子くらいは枯れてしまわぬように‥‥

[華奢な白い腕は未だ遠慮がちにおずおずと伸ばされ、恐々と其の頬に触れる。
すぅと顔を寄せ薔薇色の唇が薄い唇を微かに掠めれば顔を離す。
ナサに背を向けぬまま、一歩、ベットより下がり、膝を折り優雅に一礼。]

ごきげんよう、永劫手に入らぬ愛しい人。

[深い深い血を想わせる紅いローブを翻せば其処には微かな花の香りだけが*残り*]
(936)2006/05/25 03:25:26
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/25 03:33:54
学生 メイ
>>935
[きゅぅと、顔を胸に押し付けるように埋め]

すみません……もう先生以外とキスしませんから。

[服を着なければと思ったが、体が火のように熱く、素肌に触れる外気が心地よいのでそのままの格好で、視線だけは遠くに逸らして]
(937)2006/05/25 03:35:51
医師 ヴィンセント
>>937

そうして貰えると、ありがたい。
……次回は、相手を殺さずに済ませる自信も無いのでな。

[...は、99%本気だ。笑顔で言っている]
(938)2006/05/25 03:42:15
学生 メイ
>>938
ええと、そうします…。

[殺したりは困るなと思っていたが、向けられた笑顔に安心して、微笑み返して]

[そういえば服どこいったのかなぁと視線を外して探すと、いつの間にか遥か彼方に飛ばされていて、取りに行こうにも背中にしっかり回された腕がそれを許さず、肌を晒している事にそろそろ再び羞恥が沸いてきて、そわそわと視線を逸らした]
(939)2006/05/25 03:56:30
医師 ヴィンセント
>>939

………とは言え、君の全てが欲しいというのも、正直な我輩の気持ちだ。
我ながら…何時まで我慢できるものやら。

[...は、ため息を吐いてメイの背を撫でた]
(940)2006/05/25 04:04:24
学生 メイ
>>940
[つかれたため息に、困った様子で見上げて]

…あの、えっと、その

[暫く色々と、羞恥と想いを考え、ぽつりと]

少しだけなら…

[何が少しなのか基準と境界線は考えずに、ただ消え入りそうな声で呟いた]
(941)2006/05/25 04:14:24
医師 ヴィンセント
>>941

[...は、メイの言葉に苦笑して]

……我輩は、君に無理強いをするつもりは無いのだが。
それに、少しなどといわれても…止まらなくなってしまうやもしれぬ。

君の心の準備ができるまで。待つつもりでは、いる。
(942)2006/05/25 04:21:58
牧童 トビー
[いつの間にか戻ってくると肩に小鳥を乗せたまま学院の屋根の上で。]

ま、いろいろ会ったけど楽しかったな〜。
アーヴには申し訳ないけど。

また何かあったら呼んでもらおうかな。
…ステラ嬢にも、また会えるかもしれないし〜。


別に会いに行くから良いけどさ。

[ぽつりと呟くと学院中から漂う濃いピンクのオーラを感じつつ。笑
 ひっそりと小鳥の歌声に*耳を傾けた*]
(943)2006/05/25 04:36:56
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 04:37:08
牧童 トビーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:37:20
医師 ヴィンセントは、牧童 トビーに Σ使い切れと!?
2006/05/25 04:39:53
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 04:42:04
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:42:18
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 04:43:09
文学少女 セシリアは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:43:35
医師 ヴィンセントは、深紅とセシリアまで!?
2006/05/25 04:45:29
医師 ヴィンセントは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:46:04
医師 ヴィンセントは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:46:17
医師 ヴィンセントは、中の人が開き直った(ぉ
2006/05/25 04:46:30
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントを支持した。
2006/05/25 04:52:25
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントを信頼の目で見た。
2006/05/25 04:53:15
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントに拍手した。
2006/05/25 04:53:53
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに微笑んだ。
2006/05/25 05:07:29
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルとの想い出を胸に旅立った
2006/05/25 05:08:23
医師 ヴィンセントは、学生 メイはそもそもおきてるのだろうか…とか(遠い目
2006/05/25 05:08:28
お嬢様 ヘンリエッタは、中:寝る!
2006/05/25 05:08:36
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントを励ました。
2006/05/25 05:09:16
お嬢様 ヘンリエッタは、中:皆さんありがとうございました。また何処かで。
2006/05/25 05:10:00
医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタに別れを告げた。
2006/05/25 05:10:29
学生 メイは、いつの間にか時が一時間進んでる…とかオモッタ(違
2006/05/25 05:27:24
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタに手を振った。
2006/05/25 05:27:27
文学少女 セシリアは、学生 メイを信頼の目で見た。
2006/05/25 05:28:00
文学少女 セシリアは、学生 メイに頷いた。
2006/05/25 05:28:27
医師 ヴィンセントは、学生 メイを抱きしめた。
2006/05/25 05:28:54
学生 メイ
>>942
無理してるわけじゃ…

それに、今駄目だったら、暫くずっと駄目な気もするし。
…先生が嫌だったらいいんですけれど。

[そう言って、目を閉じながら言った]
(944)2006/05/25 05:31:06
学生 メイは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 05:31:23
学生 メイは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 05:31:33
学生 メイは、文学少女 セシリアの信頼にどう応えればよいのやらと悩んでいる。
2006/05/25 05:33:04
医師 ヴィンセント
>>944

嫌な筈が無かろう?
我輩は…君を愛しているのだ。

[...は、目を閉じたメイのまぶたにキスをして…そっと、ベッドへ寝かせた]

良いのだね?
(945)2006/05/25 05:34:02
学生 メイ
>>945
[目を逸らし、微かに分かる程度に頷いて、ぽつりと]

…少しだけ。

[やっぱりどういう基準で何が少しなのか、よく分かってないままに呟いて]

私も、先生のこと愛してますから…

[そう言って、身を硬くして目を閉じた]
(946)2006/05/25 05:39:47
医師 ヴィンセント
>>946

先ほども言ったが…「少し」などと言われても、止まらなくなるかもしれぬ。

[...は、メイの身を覆うような体勢でそう囁き…先ほど脱がせかけていた服を、ゆっくりと脱がせていく]

それでも…良いのだね?
(947)2006/05/25 05:43:18
学生 メイ
>>947
[う、と一瞬より身を硬くするも、目を閉じたまま囁くように]

………望むままに。
(948)2006/05/25 05:47:49
医師 ヴィンセント
>>948

…………メイ。

[メイの耳元で、そっと囁いて]

[その耳にそっと息を吹きかけ、舌を這わせ、耳たぶを時折軽く噛む]

[同時に、片手で己の身体を支え、もう片手でメイの身体をそっと撫でた]
(949)2006/05/25 05:51:16
学生 メイ
>>949
[名前を呼びつけられたのは初めてで。それだけなのに心臓が跳ね。
思わず目を開くと顔は横に降りていて、耳を噛まれれば、ふぁと甘い声が漏れて]

先生………
(950)2006/05/25 05:58:42
エピローグ(最終日)では05/25 07:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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Statistical Summary
 残pt
175527
06000
854386
843946
993419
55841
883660
1243214
634418
215214
1402364
743593
1103038
415031