![]() | 農夫 グレン >>1094 ぼ、僕は耳年増レベルと妄想レベルはチェリーの会会員の中でもマックスレベルだったけどね! |
(1101)2006/05/20 21:37:39 |
![]() | 農夫 グレン >>1097 ハーヴ、ありがとう。 まともな君がいてくれて心の安らぎだったよ。変態たちの中でもみくちゃにされるところだったもの。 え? 僕? 僕は長年にわたって一人の女性を見つめ続けた(ストーキングともいう)一途な純愛路線だから! また、学校で! [金田一は手を振り、ハーヴに別れを告げた。] |
(1111)2006/05/20 21:43:14 |
![]() | 農夫 グレン >>1109 (そ、それはシャーロットの趣味だったくせに……(ぽっ |
(1114)2006/05/20 21:46:18 |
![]() | 農夫 グレン >>1131 ぐ、グル〜ミ〜かわいいじゃん。 |
(1135)2006/05/20 21:56:23 |
![]() | 農夫 グレン ―僕は落とし物に気づき、皆と別れると一人山荘へと向かった。ずっと大事にしていたロケットで、なんとしても見つけたかったのだ。 山荘は薄闇に包まれ、静まりかえっている。 ―ぬるり。 山荘の中に足を踏み入れると、靴が粘っこい液体に触れ僅かに滑る。僕は厭な予感と共に、足下を見下ろした。― ぶ、部長! そ、そんなっ。さっき別れたばかりなのに、これは一体……。 ―動悸が高まり、身の裡から沸き起こる震えを抑えることができない。歯がカチカチと鳴った。 目が暗闇に馴染み、闇の中からそこに佇む何者かの姿が浮かび上がる。それは、シャーロットとヘンリエッタとトビーの……― 嘘だっ! こんなことは―― ――こんなことは嘘だぁあァ!!! ―僕は脇目もふらず、駆けだしていた。― |
(1147)2006/05/20 21:59:52 |