![]() | 学生 メイ >>895 o0(22:30にこう言おうとして間に合わなかった…) |
(898)2006/05/17 22:36:00 |
![]() | 文学少女 セシリア >>895 ふぁ、お姉様、私も…もう。 あああああぁぁぁぁぁっ…。 [止まらない刺激にセシリアは限界を迎え、 意識はホワイトアウトし、腰が限界を訴え粘液が身体の外に漏れる感覚に包まれながらメイと同時に絶頂に達した] |
(901)2006/05/17 22:40:21 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>897 [朱の混じった液体を掻き乱す、ローズマリーの指先に、声を堪えるように彼女の肩に顔を埋め] ……ん、んーっっ…… [くぐもった声で、未知の感覚に怯えていた。けれど、彼女が呼んでくれた名にふと気付く――ローズマリーが自分に、そんな恐怖を齎すわけがない、と。] ――、ふぁ、おねえ、さ……ローズマリー……様? [弱い笑みで彼女の名を呼んで、パチン、と弾けるように一瞬意識が飛ぶ] ……ぁ。 [此れが、その、いく、とかいう?と意識の何処かで思いながら、涙が溜まった目を細め、ローズマリーへと快楽を与える――同じ、気持ちを、感じて欲しい、その一心で] |
(902)2006/05/17 22:40:54 |
![]() | 学生 メイ >>899 あ、何その言い方。ちょっと傷つくんだけど。 |
(903)2006/05/17 22:43:28 |
![]() | 修道女 ステラ >>900 ん…お姉さま… [...は、カミーラの手から自らの髪を通じて伝わる優しいタッチの中で、先ほどの余韻を楽しみながら、まだ触れていない唇を求め、顔を近づけた。] お願い…キス…して…! [今度は、はっきりと聞こえる声で、今までなんどもハッキリとはいえなかったニ文字を紡ぎだす。] |
(905)2006/05/17 22:44:15 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>902 [...は身体の感覚がどんどん熱く…そして軽くなっていくのを感じる] …ニー…ナ…? [自分の名前が呼ばれたような気がして…一気に快感が目の前を支配した] ぁ… [...はニーナの上にゆっくりと倒れ込み、荒い呼吸をする… これが…なのかしら…? ニーナも、同じだと、良いんだけど… そこで...は意識が途切れた] |
(907)2006/05/17 22:45:34 |
![]() | 学生 メイ >>909 o0(ごめんなさいね。別の村もやってて描写が足りませんでした) |
(912)2006/05/17 22:49:07 |
![]() | 逃亡者 カミーラ >>905 ステラ。やっとちゃんと言えましたわね。 [...はいつにない優しげな瞳で微笑むと、ステラのくちびるに自らのくちびるを近づけ……それでもまだ焦らすように舌先でくちびるの輪郭を何度もなぞる] [そして、充分にもったいぶった後、覆いかぶさるようにしてくちびる同士を押し付け、舌で深くなかを抉った。] |
(916)2006/05/17 22:51:38 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>917 [ローズマリーの微笑みと、その言葉。既視感――ではなく、其れとは全く逆のもの。つまり、未来にも同じ表情を見、そして同じ言葉を聞く……そんな気がした] ……おはようです、お姉様。 あたしも、愛してる。 [ふわりと笑んで、おはようのキス。と唇を重ねた] |
(920)2006/05/17 22:53:54 |
![]() | 修道女 ステラ >>916 …!…!!! [...は、喉の奥まで届くかのようなカミーラの舌使いに、声にならない声をあげ、快感に身を震わせる。] んくっ…んくっ… [と同時に、カミーラの舌から分泌される唾液を、吸い、必死で飲み干していく。] |
(925)2006/05/17 22:56:01 |
![]() | 文学少女 セシリア >>923 襲撃は構わないよ。 |
(927)2006/05/17 22:56:35 |