人狼審問

［自分の反応を見て楽しむキャロルとステラを交互に見て、はぁ…と一つ溜息をつく］

[ローズとノーマンの様子を見守り穏やかだなあとか思った]

あーはいそうですね。
他には照れ屋な所とか奥手な所とか特にそっくりだと思いますよノーマンさん。

[そんな事は言ってないのに何だか笑みを浮かべながらそんな事を。]

［ローズとノーマンの様子を見て］

お似合いすぎだよなぁ。

［思った事をそのままぽろりと］

[ひょっこりと顔を出して、ぺこりと頭を下げた]

お前は…まったく。

[腕を組んで大きく息を零せば、ステラを僅かに睨んで]

[ノーマンに髪を撫ぜられて、
心地良さそうに眼を閉じ]

［セシリアに気づき、ひらっと手を振った］

[舌を出すステラにウィンクして応え]

お陰で良いもの見れたわ。

[ギルに向き直れば慰めるようにやんわり頭を撫で]

[ステラに有難う、と言って]

忙しいのはいいことですわ、
充実してると思えますもの。
ゆっくり休んで、頑張りましょうね。

[笑って。セシリアとラッセルに気付いて小さく手を振った]

こんばんは、お疲れ様。

こんばんはー。

[セシィとラッセルに気付き]

お揃いでこんばんは。

[ギルバートの言葉を聞けば後頭部を僅かに掻いて、腕を組みなおし。何か言葉を返そうとすると、見慣れた姿が現れた]


や。２人とも、こんばんは。

［頭を撫でられ子犬のような目線をキャロルに向ける］

え、えへへ…
[何かを誤魔化すように笑い]

[ノーマンの様子に楽しそうにくすくすと笑って。]

だーって、そんな幸せそうな顔見たことないもん。
睨まれたって怖くないしー。

あ、ティターンににらまれたらちょっとだけ怖かったけど。

［自らの言葉の、ローズとノーマンの反応を見て嬉しそうに、にこにこと笑う］

うん。やっぱりそうだよな。

［ステラにも、な？っと首を傾げながら］

[ギルの視線を受け止め優しく微笑み、其の頭を引き寄せればおでことおでこをあわせ]

大好きよ。

[鼻先にそっと口付け]

今日もかなり集まってますね。

[そんなに表情が変わっているのだろうか。
隣のローズマリーを見れば、安らぎを感じられたりした。
それでもやはり自分の表情までは解らなかった]

…お望みとあらば、演じて見せるが？

[ステラを睨んで]

[ステラとノーマンの様子に苦笑して]

ノーマンが其の声で愛を囁いたらきっと素敵でしょうね。

[口元に悪戯な笑みを浮かべた]

［>>515おでこをくっつけたまま］

…知ってる。

［ふっと笑って>>519付け加えるように］

俺もだけど。

[睨まれてちょっとだけビクっとして。]

って、ちょ、おに…！

…。

ノーマンさんのいじわるー。

…キャロル君？

[困ったように苦笑すると、悪戯っぽい笑みを軽く睨んで]

［>>521のステラのノーマンに対する言葉に］

…おに？？

……鬼？？

［ちらりとノーマンを見る］

[ギルと額を合わせたままに口元を緩め]

…知ってる。

[ラッセルとセシリアに微笑み]

そうね、打ち上げも今日で終了ですもの。
また此れが終われば皆其々の仕事、生活に戻っていきますから、名残惜しいのですわ。

私は、ですけど。

[きっと皆そうなんじゃないでしょうか、と言って]

うわ…
[ラブシーンに赤くなって、ラッセルの手をそっと握り返した]

[キャロルの言葉に困ったような照れたような様子で]

え、えぇと……。

[ノーマンに睨まれればくすりと口元を緩め]

言われた相手は喜ぶかも知れないじゃない？

[誰とは言わずにそんな風に]

［キャロルの瞳を見つめ、そっと目を瞑り唇を重ねる］

もう、惚れすぎたなー。キャロに…。
ま、いいか、これからもずっと一緒だもんな。

［にっこりと］

[ちらりと横目でローズマリーを見れば、やはり照れた様子で。
続くキャロルの言葉に、眉を僅かに寄せて、困った様に苦笑して」


場所は選ぶさ。

[短く呟いた]

…結婚するんですか？
[ぽつりと呟いて]

［...は良く状況が分からず、とりあえずセシリアの横でおとなしく周りの話を聞いている。］

ギルが妊娠したからキャロが責任とるとか言ってたわよー、そう言えば。

[セシリアの言葉に小さく笑って。]

［>>531の呟きが耳に入り］

？オレらの事？

［と、小首をかしげ］

［セシリアの「結婚」という単語に反応し、手に込める力を少し強めた。］

おー、おめでたですかー。

って、え？
ギルさんが？

[口付けを受ければ瞳を伏せたままに、間近に迫る彼が微笑んだのを気配で感じ]

惚れたのはお互い様。
だから、ずっと一緒よ。

[瞼を持ち上げれば上目遣いに彼を見つめふんわりと微笑んだ。]

え…
ギルバートさん、男の人…ですよね？
あ、でも昔そういう映画見たような…
[ステラの言葉に驚いて、まじまじとギルバートを見つめ]

あぅ…

はい、あの、ずっと一緒って…

>>536

実は…3ヶ月なの…
［と、思いっきり冗談をかまし］

んなわけあるかぁあい！！！

［と、突っ込む］

[周囲の様子にくすくす笑って]

ご懐妊は冗談だけどね。

>>539

うん。キャロルとはずっと一緒。
離れたくないもん。
だから、……うん。そうだね。

［キャロルをそっと抱き寄せて］

結婚してくれるかな？オレと。

ギルさんって男だよなぁ…
いやでも、ギルさんならあるいは…

［...はしばらく考え込んだ後、なんとなく頭の中で決着がついたのか、祝福の笑みを浮かべた。］

珍しいことですけど…とにかくおめでとう御座います。お母さんに似たお子さんだと良いですね！

[ギルバートはじめ皆の様子にくすくすと笑い]

でもどうしてそんな話になりましたの？

[男性が妊娠、とか。と呟いて]

[ノーマンに笑みを返されて、穏やかな様子で。
ふと、ステラが自分を見ているのに気付き]

どうしました？
あ……、私の顔に何かついております？

うわー…
[プロポーズを目の当たりにして、何故かこっちがどきどきしている]

[ギルバートのノリツッコミに思わずくすくすと笑って。]

さすがっ。でももうちょっと引っ張って欲しかったな〜。

（…。―――って、本気プロポーズッ！？）

[成り行きを思わずわくわくしながら見詰め。
　でも内心、ギルの馬鹿と叫びたいと思いつつも抑え。
　こんな所でプロポーズなんて、と。
　雰囲気と言うのを考えないのかと。
　キャロの様子を少し心配そうに見やり。

　そして。…ここって今マスコミ居ないよね？と
　少しだけ心配そうに周りをちらり。]

[ローズに気付かれてちょっとあたふたとしながら。]

あー、いえっ、なんでもないですよ？
ノーマンさんを幸せにしてあげてもらえると
私としてもとても嬉しいんだけどなあと思ってただけですよ！

[ギルバートとキャロルの様子を見守りながらも、
ローズマリーとステラのやり取りを見て]

…ステラ。

[苦笑気味に名前を呼ぶ]

>>540
なんだー、冗談ですか…

［...は目に見えてガッカリしている。］

[何時ものように呼び捨てられて、
　ちょっとだけ気まずそうに「う。」と言葉につまり。
　なんだか逃げるように誤魔化すように。]

まだ仕事中ですよノーマンさん。
…たぶん。

[抱き寄せられればギルの腰に両腕を絡め僅かに首をかしげて]

今すぐ頷きたいけど…
散弾銃なギルのゴシップが世間から一月以上消えたら。
其の時もまだ同じ気持ちだったらもう一度言ってくれる？

[ステラの言葉に眼を瞬かせ]

ええと……
私などでできるのでしたら……

[何か口走りそうになって、慌ててやめた。
キャロルとギルバートの様子も気になるけれど。]

［...はセシリアにこっそり囁く。］

僕が次するときはもっとドキドキさせてあげるからね？

［>>552の言葉にくすりと笑い、頷く］

いいよ。キャロへの気持ちは永遠だもん。

［へらっと笑いながら］

[ローズとノーマンの雰囲気に気付くと。

　あ。これは良い雰囲気かも。よし。
　いけいけノーマン。

　心の中で応援しつつ気を利かせて二人から離れつつ。]

[ギルの頬に口付けふわりと微笑み]

じゃあ安心ね。

…っ
[赤面しながらラッセルを睨み、無言で顔を背けた]

［>>557彼女の優しい口付けがどこか嬉しくその微笑を見るだけで幸せになれる］

もちろんだよ。当ったり前！

[ステラの行動に気付きノーマンとローズを見て心の中でそっと応援]

ふふー。

［...はセシリアの背けた顔を自分に向き直らせ、キスをして抱きしめた。］

ごめん、やっぱ隠すの無理。

[周りから桃色の空気しか流れてこない。
　なんとなく溜息をついて扉の方を眺め。]

あーあ。もう会えないかなー…。
せっかくおんなじ仕事だったのに…。

[ぽつりと呟いた。]

[幾らか視線を感じて苦笑するも、目配せして壁際へと移動する]

きゃ…っ
[いきなりだったのでろくに抵抗出来ず、ほおを膨らませ、睨み上げる]

…ひ、人前は嫌だって、言ってるのに。
もう…隠さなくてもいいから、っていうか隠れてないから…でも、二人きりじゃなきゃ、駄目。

[ギルの様子を見ると皆の前で照れ臭かったからって悪い事したかなと思うも、でももう一回プロポーズして貰えるなら其れは其れで一寸嬉しいかなも知れないとか考え、ほんともうなんでこんなに好きかなあと自問自答してみたり。
結局は言葉にできないくらい愛しすぎてきゅうと抱き締めた。]

[ステラの様子に]

ナサ忙しそうだからね。

[壁際へと移動するノーマンの後に続いて、
壁に凭れてみた。

なんとなく定位置という気がする]

［キャロルにいきなり抱き締められて、少し驚き］

っと。どうしたんだよ。
もう、オレら両思いすぎてだめだな。あはは。

［頭を優しくなでそっとそこにキスをする］

[油断しまくってた所に名前を出されてびくりとキャロルを振り返る。]

なっ、な、何の事！？

[超今更な事を言いつつあたふた。]

[僅かに離れただけだが、小声で話すには丁度良かった]


……済まんな、妹が。

[急にぽつりと呟いた]

うん、ごめんね。
それじゃ抱きしめるまでにしておく。

[上目遣いにギルの顔を覗いて]

駄目なの？
こんなに好きなのに残念。

[大袈裟に溜息を吐いてしょんぼりして見せた]

ちょ、なんで皆こっち見るのーー！？

[思わず赤くなりつつ。]

っていうかギル！
その笑いが一番むかつくっ。

[何かを誤魔化すようにギルに喧嘩を売ってみた。]

[動揺するステラに苦笑して]

今更何言ってるの。
バレバレだから。
別に隠さなくても大丈夫。
皆気付いてるし。

うん…
それくらいなら、今日は許してあげる…
でも、あんまりやっちゃ駄目…
[頷いて、ラッセルの胸にこてんと頭を乗せて]

ボス忙しくて残念でしたね。
でもまた会えますよ、きっと。

［キャロルの様子に慌てて］
だだ、だめじゃにないって！！！！
大好き。もう、超キャロル大好きだって！！

［ぎゅーと抱き締めて、視線の先のステラに］

ひっひっひ。知ったことか。

［と、にやーっと意地悪に笑う。］

[きょとん、としてじっと見てから微笑み]

いいえ、……気にしないでくださいませ。
ステラさん、お兄さん思いなんだと思いますわ。

[キャロルの言葉に何も言い返せなくなり。
　慰めてくるラッセルをちょっとだけ睨んだりして。]

う。
でも大丈夫とかそういう問題じゃなく…。

どうにも節介が過ぎる時もあってな。

……まあ、先程のは、素直に嬉しかったんだが。

[腕を組んだまま、困ったように微笑む]

ん、分かった。
代わりに今日は思い切り抱きしめるよ。

［...はセシリアを抱きしめながら、片手で髪を撫でている。］

[慌てるギルの様子にくすりと笑みを漏らし]

良かった。

……嬉しかったの、ですか。
それは―――

[良かった。

先ほど口走りかけたことを思い出してまた少し赤面。
遠目に見える皆の様子を見るとも無しに見て]

［キャロルの笑みに］

もぅ…。だめ。
好きすぎておかしくなりそ。

［へにゃっと笑う］

うん…
[おとなしく撫でられながら、ぽやーっとしている]

あー…でも、ボスともお喋りしたかったなぁ
かっこよかったぁ…

[ステラにふわりと微笑み]

別に照れる事でもないでしょ？

>>579
［...はまた失言かなぁ、と頭を掻き］

まぁあの、頑張ってください。
応援してますからー。

[僅かに後頭部を掻くも、僅かに首を振れば]


……まあ、俺からも…と言うのは、少し変だが。
隣を一緒に歩んで貰えれば……とは思う。

――嗚呼、思う、じゃあないな。……歩んで欲しい、か。

[ローズマリーの瞳を見詰めて]

[キャロの言葉に小さく目を逸らし。]

…誰かさんたちとは違いますしー。

[父さん譲りは私も同じかも。と内心落ち込みつつ。
　ラッセルの言葉に暫く見詰めた後に、溜息。]

うん、ありがと。頑張るー…。
と言っても頑張ろうにも…。

まあ。忙しい人なのは知ってるし。
色々と解ってはいるんだけどさ。
やっぱり格が違うし…、どうせ私なんて…。

[いじけモードに入りそうになりつつも抑え。]

っとと…。あー。
私に気にせずいちゃついて？

[えがお。]

うん、ボスと最後に話せなかったのが残念だけど…
売れっ子だししょうがないかもね。

[愛おしげにギルを見つめ微かに口元を綻ばせ]

そ？
早く私に狂ってね。

[するりと手を繋げば其の肩に頭を乗せた]

［ギルバートは遠くの、ノーマンとローズマリーの様子が少しきになりちらりちらり］

うん…

…嫉妬しないのー？
[不思議そうに、ラッセルに首かしげ]

……

[瞳をじっと見つめ返し。
深く響く声を反芻するように、１つ息を吸って]

……ええ、……
私などで宜しければ……喜んで。

[柔らかく微笑んだ]

>>589
確かにボスは忙しくてあんま会えないですけど…
でも格なんて気にする人じゃないし、ステラさんも綺麗なんだから、会っちゃえばこっちのモンですよ。

［...はガッツポーズを作った。］

［>>591　肩口に乗る頭を撫でながらくすりと笑い］

あぁ。心ゆくまで狂わせてもらおうかな。

［ギルバートは、既に狂っているのかもしれないのにな…と、思ったりもした］

[いじけモードに突入しそうなステラにさらりと]

好きなら追いかければ？

[さも当然だとでも言うように言ってのけた]

んー？
嫉妬して欲しい？

……など、じゃあないさ。だからこそ、だな。

[そうとだけ言うと、僅かな間眼を伏せ、有難うと呟いて。
ローズマリーの柔らかい笑みに、穏やかに、幸せそうに小さく笑んだ]