人狼審問

［ノーマンの様子を見遣り］

うん。ノーマンは背中を安心して預けられると、本気で思ってたもん。

［どちらも…と言われて］
あ、ほんと？？すげー、嬉しい。
頑張って演じた甲斐あったってもんだぁ♪

［へらーっと笑う］

や、そっちもお疲れさんだ。

[すっと手を上げて]


仲良きことは――、だな。

[先日ローズマリーが呟いたように、同じ言葉を零した]

［シャロに気づき手を振りながら］

あはは。おかえりなさぁ〜い。

や、シャーロット君もお疲れさん。
湯冷めしないようにな？

[微かに笑んで]

［困ったような顔で思案して］

んー…
どうするって言われても…
セシと一緒に居たいってだけだから、他のことはあんまり…
仕事なくなったら困るかも知れないけど…人気落ちるかなぁ？セシが相手なら大丈夫じゃないかな？

確かにあの番組のナレーションはノーマンのイメージね。
今更変えられても違和感があるのよ。
馴染んでた枕が替わったみたいな？

[ギルバートに頷いて]

自然の内に、過去に築いた信頼の様なものも出せていたのかも知れないな。
楽しくもあり、嬉しいものだよ。即興劇の筈なのにな。

[シャロに気付き片手をあげ]

お疲れシャロ。

[ニーナの言葉に笑って]

　お互い様だと思うよ、僕は。
　……そんなことされても、まだ公衆の面前で、抱きしめたりはしてあげないんだから。

[と、穏やかに頭を撫で続ける。]

署名までやってくれた人が居てな。
ちゃんと見てもらえているんだと実感するよ。

[何処か嬉しそうに返して]

［ノーマンの言葉に、笑いながら］
ほんと、そうだよね。
なんだか、不思議な感覚だったなぁ〜。

けど、ほんと、いい声だよな。あまり喋らなかったのが勿体無いくらいに。

[ノーマンの言葉に頷いて。
ほかほかしながら戻ってきたシャーロットにひらりと手を振った]

お帰りなさい、シャーロットさん。
よいお湯だったようで何よりですわ。

馬鹿。
…そういう考えの内は、結婚とか無理。
[ぺしっと頭叩いて、立ち上がった。
　いい加減何か食べないと空腹で倒れることだろう]

[皆が手を振って迎えてくれるのに満面の笑顔を返す]

ただいまです〜
皆様だいぶお揃いのようですねぇ…

[そう呟きつつ、周囲をきょろきょろと見回し、ある人がいないことにホッとする反面、がっかりもする]

[もう、と唇を尖らせてハーヴェイから離れる。]

嫌な人。

･･･だからといって二人きりになるつもりもないんでしょ。

外国映画の吹き替えも偶にやらせて貰っているからな。
まあ最も主役なんぞは滅多に無いが。

[やはりノーマンは脇役ポジションのようだ。味のあるキャラが多い様だが]


まあ、喋らないからこそ、喋った時が印象に残るものさ。

[困ったように笑いながら]

[シャロの様子に気付き首をかしげ]

誰か探してるの？

[シャーロットの様子に小首を傾げ]

何方かお探しですの？
ケネスさん―――ですかしら。

[聞いてみた。]

[あ。と、思い出したようにシャロに訊いてみる]

　さっき、ウェンちゃんに会えましたか？
　ちょっと台本を、破棄してもらいたいって伝えたかったんですけど……。

[あえて詳細は言わず。勿論トンデモ＆NGシーン集の台本のことである。]

［...は叩かれた額を抑えて呻く。］

む〜。
んじゃ僕がもっと考えとか、大人になったら結婚してくれる？

［セシリアに続いて立ち上がりながら、聞く。］

[ノーマンとギルバートの会話に頷きつつ]

本当に、よい声ですものね。
ティターンは時折ポツリと紡ぐ言葉に本当に存在感がありましたもの。

配役の妙だと思いますわ。

[少し勿体無いのには同意ですけれど、と付け加え]

[ニーナの様子に満足したように微笑む]

　そ。僕は嫌な人。
　んー……今はまだ、そうだね。

[と、曖昧に答えてみる。曖昧ながらも、偽りではない。]

…
[無言で部屋を出てしまし、扉を閉める寸前に呟く]

…馬鹿。

[キャロルの言葉に、少しだけためらいながらもこくんと小さく頷く]

えっと…あの、その人にお礼が言いたくて…いや、それよりもお詫びも…

[続くローズマリーの言葉に真っ赤になっておろおろする]

えっと……ええっと…うわぁあ……
あの、ちが……あぁ…ちがわな…あうぅ

[ローズマリーの口から紡ぎ出された核心をついた名前にどうしていいか分からず、真っ赤になって首をぶんぶんと振ってみたり、頷いてみたり挙動不審になっている]

あまり言われるのもこそばゆいな。
だが、言葉に重みや存在感を出せて入れれば、幸い至極だな。

配役も、確かにだな……本当に良い役を貰ったものだ。
皆もそれぞれ、とても良い役だったしな。

勿体無いかは…はは。まあ、やむなしさ。

[困ったように、ローズマリーへ笑いかけた]

［シャーロットの様子を見て、思わず咽の奥を鳴らす］

…ケネスはどこいったんだかな。

[シャロの様子に柔らかく微笑み]

ケネスならさっき桜を観に行ったんじゃなかったかな。
今は何処に居るか判らないけど。

[ハーヴェイの言葉に深い溜息を吐く。
そして、ついと彼から離れると]

なら遠慮なく一人で寝させてもらうわ。
おやすみなさい。

[と、すたすたと一人で部屋に戻っていった]

[あらあら、とシャーロットの様子に眼を瞬かせた後やんわり笑い]

ごめんなさいね、困らせるつもりはなかったのだけれど。

ふふ、きっと会えますわ。
バーあたりで呑んだくれているのではないかしら。

[立ち上がると、シャーロットの髪の毛を撫でて。
可愛い人だな、と胸の中でこっそり呟いた。]

え、セシー！？
なんか僕怒らせるようなこと言った！？

［...は慌ててセシリアの後を追った。かろうじて手を掴んで引き寄せる。］

なにか変なこと言っちゃったならごめん…
でも、セシとずっと一緒にいたいって思ってつい…

[と、そんなニーナの様子に苦笑して]

　僕も、そろそろ休みますね。みなさん、おやすみなさい。

[そう言って、後を追いかけた]

[ハーヴェイの言葉にきょとんとする]

ウェンディさん？お会いしなかったですけど…
台本？？
台本って何でしょう〜？私、また演技ができるんですか？やりたいなぁ……どんな台本なのでしょう？

[瞳をきらきらさせてハーヴェイを見つめるが、少し残念そうに呟く]

あ、でも…破棄するんですか？やりたかったです……

ニーナ、ハーヴェイ、お疲れさん。また、な。

[ひらりと手を振り、背を見送った]

ええ、皆其々に役がはまっていたと思いますわ。
だからこそ想いが残ったりもしているのでしょうね。

ギルバートさんなんて、割とそのままですし。

[いけない、と笑って]

次御一緒することがあれば
ノーマンさんのお声、もっと聞きたいですわね。

今こうしていられることも嬉しいのですけれど。

[困ったように笑うノーマンに微笑んで]

ん？俺が如何したって？

[唐突に現れる]

[シャロの言葉に笑って]

　――ディレクターズカットで、また会いましょう。

[そういって、手を振り、部屋を出て行った。]

…もう
[引っ張られて、ため息をつきながら]

私…
他の人と結婚するとか、考えたこともないよ…？
[これでこの話は終わり、と恥ずかしさを誤魔化すように手の甲にキスを送って]

[ニーナとハーヴに片手を挙げ]

お疲れさま。

[後を追い掛けてきたハーヴェイを軽く睨み]

･･･何故来たの

[軽く睨んでくるニーナに微笑んで]

　二人っきりになりたかったから。

［ローズマリーの言葉にぴくりと反応して］

ひ、ひどっ！！！
確かに、ギルバートはそうかもしれないけど！！
アンダルシアは苦労したんだぜ！！？！？

［とりあえず弁解をしてみる］

あっ、ニーナまたねー！
約束の件は今度メールでもするからー！

[と後姿に遅くなったと知りつつも叫び。]

ハーヴさんも、おつかれさまーっ。

[ケネスの姿を認めると口をぱくぱくさせ、真っ赤になって涙ぐんで走って逃げ出した]

[相変わらず不機嫌そうに]

さっきはなりたくないって言った。

［ステラに気づいて］
おっ。来たな〜。
最終日までお疲れ様だったな。ステラ！

[ギルバートを見てばれないように静かに笑い。
微笑むローズマリーに、]


まあ仕事だけでなくとも、な。

俺も、ローズの声を聞きたくなったり――と。

[言葉の最後を僅かに削り、後頭部を少しだけ掻いて]

ん？俺は彼女に嫌われてるのか？

俺の顔見たら逃げてったよ････

まぁ････こんなおっさんに押し倒されればな････（苦笑

[ステラの姿に気付くと]


やれやれ、そんな所で寝ていたのか。

[僅かに苦笑した後に、お疲れさん、と]

[背中に聞こえたステラの声に、了解よ、と微笑みと共に返した]

［...は暗い表情を一変させ、セシリアを強く抱きしめた。］

うんっ！分かった！

［腕を放し、小さく謝る。］

ごめん、ありがと。

[ギルの台詞にベットの中じゃアンダルシア出てくるけどねと思った]

外出ちゃったし、このままご飯にしようか。
食事ブース行って、なにか美味しいもの食べよ。

ハーヴェイさん、おやすみなさいまし。
ニーナさんも、お疲れ様。

[と、弁解するギルバートを見てちょっと悪戯げに]

ふふ、アンダルシアはそうかもしれませんわね。
表情の変化や纏う雰囲気の違いなどは見ていてドキリといたしましたもの。

でも、ギルバートのときはそのまま散弾銃でしたわね。

[キャロルさんと幸せそうでしたし、と笑って]

[ステラに気付きふわりと微笑み]

ステラにやっと会えた。
最後アギルに殺されるとは予想外だったわ。
最終日までお疲れさま。

あら、シャーロット……

[何処行くの、と手を伸ばすけれど走り去り]

ステラさん、お疲れ様です。
そこで寝ていらしたのね。

[その様子に苦笑して]

　「今は、まだ」って言ったじゃないか。
　僕が、ニーナを抱きしめたくない……みたいな言い方は、誤解だよ。

…もう言わないんだからね。
[そっけない態度を装いながら、手を引っ張って]

ご飯…

[ギルに気付くとひらりと手を振って]

ほんっとに。そっちもお疲れさま〜。
っていうか最後モノローグに変な言葉入れたでしょー！
後で見て吹いたんだからね？

[そしてノーマンに気付くと手を振りつつも。]

う。お仕事終了したばっかだから、
ゆっくりくらいしても良いじゃないですかー、ノーマンさん〜。

[毛布に沈んで寝た振りをしている間に
　マネージャーが探していたのは知らないふり。]

[ハーヴェイが先程言った言葉の意味を漸く理解したのか、小さくむくれ]

･･･あんな言葉じゃ解らないわ。

［ローズの>>450に素直に喜び］
わぁーい♪アンダルシアもきっと喜んでるよ。

って、また散弾銃言われたぁ〜。
キャロルだけなのになぁ…

［と、少ししょんぼりしながら］

[ノーマンの言葉に、少し照れた様子で]

―――ふふ、同じ……ですわ。嬉しい。
姿を見るのも、……

なんて。

[恥ずかしそうなのを誤魔化すように頬に手を当てつつ。
ちょっとだけ赤い。]

[ステラに頷くも]

其れでも休むならちゃんとした所で休めよ？ステラ君。

[やれやれといった感じに]

［>>455の最後のモノローグと言われて］

あっはっは。あれ？？
だって、ステラがオレをやたらといじめてたから…つい。

［悪戯にぺろっと舌を出す］

　そうだね……悪かった。

[そう微笑んで]

うんうんっ。

［...はご機嫌でセシリアを食事ブースに引っ張っていった。］

…現金。
[くすっと笑いながら、引っ張られて]

私グラタンが食べたいなー。

[しょんぼりしたギルの頭をそっと撫でた]

[先程と同じようにハーヴェイの胸に額を寄せると]

…抱き締めてくれる？

［キャロルに撫でられて、そっと目線を上げる
　彼女を確認すると、へらっと笑う］

[キャロルにぺこりとお辞儀をして同じように微笑んで。]

そちらもお疲れ様でした！
針を確かめずに投げたトコとかとマッチしてて良かったー。
でもおかげで最後は綺麗に纏ったと思うの。

お二人ともお幸せにねー♪

[映画の中の事なのかそうでないのか。小さく笑う。
　そしてローズにもまたお辞儀をして。]

ローズさんもお疲れ様でしたー。
あ、あは。日ごろの疲れが溜まっちゃってまして！

[昨夜収録終了時に挨拶をしてなかった事を思い出し]

おろ？

ステラお疲れさん

[僅かに赤くなり照れた様子を見れば、矢張り少し後頭部を掻いて]


そうだな……。仕事の帰りなど、もし時間があれば。
また月夜の散歩なども出来るだろうさ。

[迷惑じゃなければ、と言おうとするも、僅かに首を振り]


今日辺りも――明媚な丸い月だったからな。

[そっと微笑んだ]

[ギルの笑顔を見ればふっと優しく微笑み頬に口付けた]

[ギルバートの様子に微笑みつつ、
ステラに眼をむけ]

ハードなスケジュールでしたものね、
ゆっくりお休みに……と言いますか、
そこで寝ても疲れは取れますの？

ちょっと心配ですわ。

[苦笑して]

[ステラに悪戯な笑みを浮かべ]

ありがと、ステラ巧いしやりやすかったよ。
アギルが妊娠しちゃったから責任取らないとなんだわ。

［頬に口付けられふわりと抱き締める。］

[ノーマンに小さく憮然とした表情を送りつつも。]

わかりましたー、ノーマンさんー。
ノーマンさんこそ色んなお仕事お疲れさまですよ。
確り休んでるんですかー？

[ちらとノーマンを見つつ何だか投げやりな言い方をし。
　ギルの言葉を聴くとにっこりと微笑む。]

――あら？誰かさんだってさんっざんいじめてくれたじゃないの。
ギルの馬鹿ーッ！何度私の恋路を邪魔したら気が済むのよーっ！
あれって絶対わざとだよね？

グラタンかー。
僕もそれにしようかなー。

［...はにこにこと、食事ブースに入っていった。］

［>>474のステラの様子を面白そうに見て］

ナサニエル？くっくっく。
もちろんじゃーん。ステラの反応見て楽しんでいたにきまってんだろ？
役者としても付き合いが長いんだ。それくら見てたらわかるもんな♪♪

[投げ遣りな言い方のステラに、再度やれやれといった具合に肩を竦め]

俺は俺なりに休んでいるさ。
そう言えば、そう言い返されるんだろうが。

[ぽつりと零し、苦笑を浮かべ]

そう、……佳い月ですのね。
春の朧月なのでしょうか。

一緒に歩きたいですわね……、貴方の隣は

[心地いい、と僅か聞こえるか聞こえないくらいで囁くように漏らした]

[ケネスにぺこりとお辞儀をして]

そちらもお疲れ様でしたっ！
あはは、色々と言っちゃってごめんなさい。
でもフォルティノは凄かったですよー。ホント。

[笑いながら言って。
　ちらとノーマンとローズの様子を見て笑みを浮かべつつ。
　ローズの言葉に笑顔を返して。]

あ、でもちゃんと眠れるから大丈夫ですよっ！
撮影やってる時は寝る暇もあんまりなかったし。
それを考えたらもう今日はゆっくり。
心配有難う御座いますっ！

ローズさんこそ大丈夫ですか？

言葉に関して、劇中のことは不問でしょう？

アレは･････俺の方が言葉が酷いしね････（苦笑

モノローグとか･･･恥かしい限りで････

[ギルの背にそっと片腕を回して其の胸に頭を預け]

[キャロルの言葉に照れつつ。]

そんな事ないのに〜っ。
でもキャロこそ上手だったからこっちも色々助かっちゃった。

[そして楽しそうに笑って。]

キャロが取る方なんだ？
…アギルってば男なのにねぇ。

でもアギルから生まれる子ってどんな子なんだろ。
キャロの子なら美人なんだろうけど。

［キャロルを優しく抱き締め］

んー。いい匂い。

［ふわりと髪の香り］

[心地いい、と言われれば、やはり照れ隠しにか、僅かに後頭部を掻いて]


…ああ。まあ、出来るならば

[少しでも多く隣に居てもらいたいものだが、と。ローズマリーへ囁き返した]

［>>482のステラが明らかに冗談を本気にしているふりをしているようで］

……オマエな……。

[ステラに頷き]

それならよかったですわ。
撮影中は夜遅くまでかかったりしてましたものね。
疲れを取って、次の仕事も頑張りませんと。

私も疲れが出たのか少し前まで眠ってしまったいたのですわ。
大丈夫だと思ったんですけど、体は正直ですわね。

[苦笑した]

[小さく頭を振れば優しく笑みを浮かべ]

ステラは表以外での撮影もあったから大変だったでしょ？
ほんとお疲れさま。

[ちらりとギルを見遣り肩を竦めて見せくすりと口元を緩め]

年齢も性別も関係ないんじゃないかな。
きっと素敵な散弾銃が生まれるんじゃない？

[そっと顔を覗けば僅かに目を細め優しく微笑み]

ギルも甘い香りが染み付いてる。
ほんと美味しそう。

[ぺろりと唇を舐めた]

[ギルの言葉にじとーーと睨みながら。]

ほんっとーに前々からヤなヤツねぇ。
なんでこんなのと腐れ縁なのかな…。

[小さく息をつく。
　そしてノーマンの苦笑に小さく微笑んで。]

そりゃーそう言いますけど。
でもゆっくり休んでるなら良かったです。
どうも最近本当に忙しそうですし。

［>>487のキャロルの言葉に］

だから、お前もその話しにのるな…。

［ステラの方を見て>>489］

それは、こっちの台詞だ！！！

[ノーマンに囁かれれば目を細め、
僅かに、ほんの一瞬傍の頬に口付けた。


――ちょっと、やってみたかったんですの。
照れて笑った。]

[ギルとステラの様子を見てくすくすと笑い、ギルの顔を覗けば]

ほんの冗談よ。

[ステラに向き直り小首をかしげ]

ね？

[呆れてるギルにくすくすと楽しそうに笑って。
　キャロの言葉に]

でも前半はシャロやニーナが居てくれたから楽しかったし、
後半はちょっとだけだったし。
それに個別撮影が大変だったのは皆同じだし。

[散弾銃と言う言葉を聴いて。頷く。力強く。]

本当に全くそう思うわね。
末恐ろしいわぁ。

[ローズの言葉に頷いて小さく笑いながら。]

本当に。有難い事にまたすぐ次の仕事の予定はあるみたいですし。
でも、ローズさんも改めてお疲れ様でした！
そちらこそゆっくりと休んでくださいねー！

[ぺこりっと再度お辞儀。]

[キャロの言葉に頷き小さく舌を出して。]

まあ、ギルの反応が面白かったからオッケー。

[小さく笑った。]

[自分の頬が感じた柔らかい感触に、少し驚いた様にして。
照れながら笑うローズマリーに、ぽりぽりと逆の頬を掻いた。

少しだけ若葉色の髪を撫ぜれば、何処か穏やかそうに幸せそうに]

[視線に気付けば、腕を組んで少しステラに見向く]


…ああ、まああれだ。
身体の頑丈さも、親父から受け継いだ取り得の一つさ。

[ぽつりと零した]

［自分の反応を見て楽しむキャロルとステラを交互に見て、はぁ…と一つ溜息をつく］

[ローズとノーマンの様子を見守り穏やかだなあとか思った]

あーはいそうですね。
他には照れ屋な所とか奥手な所とか特にそっくりだと思いますよノーマンさん。

[そんな事は言ってないのに何だか笑みを浮かべながらそんな事を。]