人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1311)人外のお茶会 : エピローグ (5)
墓守 ユージーン
>>394
[...は、ハーヴェイの中の人を慰めた。]

>>395
私も実はRP村のログは沢山は読んでなかったり(ぇ)
今回のお茶会、
色んな要素がごった煮なのはとても面白かった。

叔父上はいいキャラ。
で、アレな人にした飛翔さんGJ、という所でしょうか。
ああいったギャグ要員かつ万能お助けキャラはいいですねえ(ぽややん
(398)2006/04/10 02:39:40
墓守 ユージーン
>>396
また何処かで絡みましょうとも(ぐ
・・・機会があればですけれどもね(苦笑
(399)2006/04/10 02:41:12
冒険家 ナサニエル
…意識が飛び飛びになってきた…

てな訳でお先に失礼します。
時間があればまた夜に。

それでは…
(400)2006/04/10 02:41:34
お嬢様 ヘンリエッタ
しかし箱って便利ですよね…今回改めて思い知った…


そんなわけで今日はそろそろ寝ます。おやすみなさいませ。
また夜にノシ
(401)2006/04/10 02:41:40
村長の娘 シャーロット
>>394
...。[なでなで]
RPしつつもガチで喋り倒す。コレですね(何

RP村のログを読むのは
大変ですよね。うん。
シリアスだったりストーリーだったりギャグだったり子供ラブだったり動物村だったり酒宴だったりと色々満載で楽しかったです。うん。あわよくばもう少しバトルを(謎
(402)2006/04/10 02:43:15
学生 メイ
>>396
Σなんだってー(笑)

墓下はもう…、絡んで下さり、本当に感謝。暗くて暗くて。
ちなみにアレは、本当は3発言分くらいだったのに、皆様が煽るものでいつの間にかあんなに長くなっていました。気がつけば。

>>397
シリアスのみだと痛いロール。同じくなりますです。
…というか、暗いんですが。墓下の如く。

>>398
アの人は最高でした(笑)
ジーンとトビーの動かし方が、かなり良かったです。もの凄い親しみが。
(403)2006/04/10 02:43:41
学生 メイは、ナサニエル&ヘンリエッタ、おやすみなさい〜。
2006/04/10 02:44:08
書生 ハーヴェイ
>>398
[慰められて、しっぽぱたぱた]

ガチで遊びにくいので、ガチ抜きのRP村に一度入りたいと思ってたんですが、恋愛村がわりと苦手で(笑)こちらの企画は非常にツボでタイムリーだったです。
始まったら、また、みんな素敵で、うっとりしてましたですよ。
(404)2006/04/10 02:44:16
村長の娘 シャーロット
おっと
お二方、おやすみなさいませ。
ではまた今晩。
(405)2006/04/10 02:44:20
墓守 ユージーン
ナサニエル、ヘンリエッタ、おやすみ。
さて、私もそろそろ寝ようかな。

数ヶ月後ログを投下したり、夜会ログを投下したいなあと思ってたが。(でもそれって今から作成しなきゃならない
(406)2006/04/10 02:44:58
書生 ハーヴェイは、ナサさん、エッタさんおやすみなさいー。また明日ですー。
2006/04/10 02:45:28
学生 メイ
>>406
ジーンも、お休みなさい。あまり御無理はなさらずに。
今からだと朝日が見られると思うです。

…今日から授業あるのが惜しい。出先でちまちま作っておこうかな…。
(407)2006/04/10 02:47:09
書生 ハーヴェイ
>>403
墓下でメイちゃんと絡めなくて残念(><)

ユージーンさんもおやすみなさい。
そして、私もそろそろ寝なければ、仕事が(笑)
(408)2006/04/10 02:48:33
書生 ハーヴェイは、みんなに、おやすみなさいと尻尾を振った。(ふかふか)
2006/04/10 02:50:01
墓守 ユージーン
>>403
暗いログも結構好きですよ(ぐっ

で、どもなのですー。
もうエピ叔父上は眠気で、パッションで書いたようなキャラでした。でも、多分抜けてるけど憎めないキャラ・・・っていう感じなのは、2日目アの人消滅→「やあ復活したよ霊体で」の皆の反応から作られてったような。
 後は、基本飛翔さんのまとめサイトに書かれてあった、「寂しい」のでお茶会に攫っていくとかいうクダリに添ってました。
(409)2006/04/10 02:50:44
学生 メイは、ふかふかふか。(訳:おやすみなさい)
2006/04/10 02:50:58
村長の娘 シャーロット
皆様お休みですか。
お疲れ様でした。

うん、私も寝ます。
おやすみなさいませ
(410)2006/04/10 02:51:42
墓守 ユージーン
>>404
ふかもふは、動きのあるキャラでいいなあと思ってました。

>>407
ですね。
書いてたら死ねますwww 寝ます。
>>408
お疲れ様です。
(411)2006/04/10 02:52:37
墓守 ユージーンは、くーん。わうん。(訳:おやすみ。よい夢を。)
2006/04/10 02:53:26
学生 メイ
>>409
ありがとうございますノシ
個人的には、格好良いのやバトルものが出来るようになりたいのですが。

「アの人だから」は魔法の言葉でしたね。まさに皆様のおかげ。
…そのうち、第2のお茶会が開かれたりするのでしょうか。懲りないな。

…ということで、私も雪崩れますか。
(412)2006/04/10 02:54:29
学生 メイは、墓守 ユージーン(わんこ)をぽふぽふ。それではおやすみなさい。
2006/04/10 02:55:00
見習い看護婦 ニーナ
どうも昨日は(も)しっかり寝落ちさせていただきましたorz

あう、眠いのでまたあとで
(413)2006/04/10 06:26:01
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに、「大丈夫です? 寝落ちはお気をつけて」
2006/04/10 06:31:47
学生 メイ
ただいま起床…、夕方までは鳩でぽちぽち覗いてます。
また夜にノシ
(414)2006/04/10 06:44:10
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイ「私は大丈夫ですがメイさん…睡眠時間orzがんばれです」
2006/04/10 07:01:17
学生 ラッセル
出勤準備中…紺色のバンダナが見つからない。

数ヵ月後ログネタはぼーっと浮かんでいるのですが、果たしてまとまるか…。

10時くらいまでは、たまに発言可能状態でちょこちょこ覗いてますー。
その後はまた夕方以降ですねー。

それではまたー ノシ
(415)2006/04/10 07:48:20
学生 ラッセルは、ていうか、夜は寝ましょうね、皆さん(^^;
2006/04/10 07:48:43
村長の娘 シャーロット
紺色のバンダナ…?
(416)2006/04/10 09:36:37
学生 ラッセルは、バンダナは中の人の必須アイテム(笑)
2006/04/10 09:42:31
村長の娘 シャーロットは、頭にまくのか首にまくのかはたまた…が気になって仕方無い
2006/04/10 11:07:43
学生 ラッセルは、額にハチマキ縛りが基本っ!d(- -)
2006/04/10 11:28:50
村長の娘 シャーロットは、鉢巻…ねじるのか、と納得した。(多分違う
2006/04/10 12:12:41
学生 ラッセルは、何故ねじりハチマキっ!?
2006/04/10 12:22:25
書生 ハーヴェイ
―数ヶ月後・アの人の屋敷―

だーかーら!茶会はいいけど、相手の都合とか気分ってもんもさ…
え?途中で帰っちゃったから寂しかった?
そりゃ、ふつー、あの状況で…て、アーちゃんてば!人の話を聞けーっ!!
(417)2006/04/10 12:26:38
書生 ハーヴェイ
[茶会から戻ると、魔導士に禁術を使ったことが、父である族長と長老達ににばれて、さんざんしぼられた。まあ、それは覚悟のうえだったからいいとして、魔導士の汚れと一緒に記憶の一部も飲み込んだせいで、余計な事情まで判ってしまったのは、ある意味不幸だったかもしれない]
(418)2006/04/10 12:30:25
書生 ハーヴェイ
薔薇のリボンつきの使い魔?
だからー、そーゆー悪目立ちするのは…あーもう!いいよ、分かった。俺が配達するからっ!俺なら後尾けられることねえし…
え?せっかくだからリボンつけてけ?

[ハーヴェイは、銀狐の姿に戻ると、九本の尻尾全部にハリセンを装備して、アのひとを心行くまで連打した]
(419)2006/04/10 12:31:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 13:46:22
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 17:27:41
見習い看護婦 ニーナ
―数か月後・湖―

[きゃうきゃうという高いなきごえ。
 ぱちゃぱちゃと弾く水の音。
 それの持ち主は、およそ三十センチほどの蛇のようなもの。]

……何故だろうな

[苦笑しながら、湖岸で...は呟いた。
 あの屋敷から出て、数分後。突然水から出てきたそれは、がぅ♪と鳴いて手についてきた。...にとって、それが意味することはひとつ。
 こども。]
(420)2006/04/10 17:47:54
見習い看護婦 ニーナ
「きゃう♪」

[ぱちゃぱちゃ跳ねるエメラルドブルーの小龍は、とても楽しげなのだが。]
[育て方も本能で理解しているのだが。]

……

[疲れきった溜め息ひとつ。
 かわいくはあるが、教育は大変なようだ。
 しかし……]


『我は、遺志を受け取れていなかったのかな? “ニーナ”』
 ……っ! それは食べるな。


[物思いに沈む暇もなく。
 ただ小龍と二人で過ごす毎日は、楽しくはあるらしい]
(421)2006/04/10 17:48:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 17:49:23
学生 ラッセル
−数ヵ月後・聖山エルブルス−
[東方の地に存在する、霊鳥たちの住まう山。
その頂は遥か天空にまで至るとされるその地は、常に穏やかな静寂の只中にある。
先日、数年前に山を飛び出して行った一族で最も若き仔が戻り、山の雰囲気には安堵のようなものが漂っていた…のだが]

じょ お だ ん じゃ ね ぇ よっ!!!!

[山を包む深い霧、それを揺るがす勢いで絶叫が響く。どたばたという慌しい音がそれに続き、それから数分もしない内に、白と紅の羽根を持つ霊鳥が一羽、焔色の光の粒子をまき散らしつつ霧の中から飛び出して来た。
霊鳥は大きく広げた翼を羽ばたかせ、青い空へと舞い上がると、高速で聖山から離れて行った]
(422)2006/04/10 17:52:34
学生 ラッセル
[空を駆けつつ、思い返す。
久しぶりに、一族の事が気になった事。
なので、数年ぶりに聖山へ帰ってみよう、と思った事。
帰ってみたら、捕獲されていた一件は知られており、こっぴどく怒られた事。
ともあれ、一族の皆には変わりはなかった事。

…ここまではまあ、想定内の事だった。
が]

なんで、そこからあーゆー話になるんだよーっ!!

[捕獲され、身体を利用された一件は長老たちをかなり怒らせ、そして心配させたらしかった。
数百年ぶりに生まれた若鳥たちの中でも、最も強い力を持つ仔が、その奔放な気質の赴くまま生命を落としてしまう事への危惧。
高まったそれは何故か、「さっさと身を固めろ」という方向性に流れ。
口を差し挟む間もなく嫁選びの話が始まったため、思わず怒鳴りつけて飛び出してきた…というのが、事の顛末だった]

っとに、もうっ!
(423)2006/04/10 17:53:26
学生 ラッセル
−東欧・魔女のいた森−
[天空を翔け、たどり着いたのはかつて、リーズと暮らした森。
ふわりと舞い降り、翼を畳んで昼間でも暗い木々の間へと入っていく。
森の、最も奥まった所にある、小さな広場。そこにある、積み上げられた石が、リーズの墓だ]

相変わらず…静かだな、ここは…

[小さく呟きつつ、力を凝らして花を作り出す。
きらきらと輝く、光の花。それを、そっと石積みの前に供えてしばし目を閉じた]

みんな…どうしてる、かな?

[しばし、静寂の内に沈んだ後、小さく呟く。それから]

…遊びに、行こうかなぁー?

[...は、碧い瞳を空に向けて、明るい声を上げた。

…数分後、森から空へ向けて、白と紅の霊鳥が飛び立った。
焔色の光の粒子をこぼしながら]
(424)2006/04/10 17:56:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 17:58:07
見習い看護婦 ニーナ
[ちみりゃう は なにか を みつけた ようだ]

きゃう〜きゃうぅ♪

[ものすごく楽しげな様子に、...はイヤな予感。
 思わず捕まえようと手を伸ばすが、思いきり水を跳ねさせて飛び上がる]

こら…!

[...の声など聞きもしない。
 きゃうとわめきながら、飛んだちみ龍の背に翼が広がる(…といってもほんの数センチだが)

 ぱたぱた楽しそうな様子に、...は唖然とした。
 その間もちみ龍は空に向かっている]
(425)2006/04/10 18:07:22
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 18:08:13
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 18:13:17
見習い看護婦 ニーナ
…ほうっておいたら、まずいきがする。

[衝撃さめやらぬ声で呟くと、...は慌てて人の姿のまま、それをおう。
 そうしてがしっと掴み、抗議のコエをあげるちみ龍を持ったまま、空間転移。

 ……動転していたからか、そこはアの人の屋敷だった]
(426)2006/04/10 18:14:48
学生 メイ
―数ヶ月後・コーンウォール―

[人間の住まう地より、少し離れた場所。天に浮かぶ満月の下、小さな丘で。
何百という光が地上の星のように灯り、コーンウォールの地を讃える美しい調べと、数え切れない程に咲いた甘美な花の香りが辺りを覆う。
それは、小さき人々の月夜のパーティー]

...Kernow! Kernow! Y keryn Kernow;
An mor hedra vo yn fos dhis a-dro,
'Th on "Onen hag Oll" rag Kernow! ...

KERNOW BYS VYKEN!

[やがて、メイが輪の中からこっそりと抜け出してきた。
その格好は、いつもの空色のベストと緑のズボンではなく、銀の鈴飾りとレースを沢山あしらった服。ムリアンの女性が着る服装だった。
ふはー、と大きく息を吐いて、とんがり帽子を膝に抱え、石の上に座り込む。ちりん、と澄んだ音が響いた]
(427)2006/04/10 18:15:18
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 18:15:49
学生 メイ
「おや、メイ。もうお疲れかね」

あ、モー爺!

[耳慣れた嗄れ声にそちらを振り向けば、ひとりの老人――モーガンが居た。
その問いに、メイはううん、と首を振り]

そうじゃ、無いけど。
満月。見てたら、ちょっと、懐かしくなった。

[言って、にへと笑う。恐らく、数ヶ月前の茶会の事だろう。
無断で遠出をしたメイは、その後 モーガンにこってり絞られた。あれだけ危険な目に遭えば、当然だ。
しかしそれに懲りるどころか、茶会で彼女の“友だち”は随分と増えたらしく、しょっちゅう外へと出掛けるようになった。
モーガンにとって、護衛役であるスプリガンの自分の目に届かない所へとやるのは不安だったが、楽しそうに語るメイを見ると、結局許してしまうのだった。
幼かった彼女は、随分と精神的に成長したように見える。…子が離れていく親の心境とは、こういうものなのだろうか。そんな事を思う]
(428)2006/04/10 18:16:16
学生 メイ
「その格好にも、大分慣れたようじゃな。以前はあんなに嫌がってたのに」

だって、じゃないと。
えっと、…そう。一人前の、レディに、なれない!
社交界、デビューには…、うん。必須。

[うんうん、と頷きながら言う。“友だち”の受け売りらしい]

…でも、やっぱり。
男の子の、服の方が。動きやすい。

[困ったように眉を寄せて呟くメイを見て、モーガンはさも可笑しそうにくつくつと笑う。
そんな老人の反応に頬を膨らませる彼女の頭を撫でてやれば、一転、気持ち良さそうに目を細めた。ころころと変わる表情は、見ていて面白い]
(429)2006/04/10 18:16:40
学生 メイ
「しかし。待ち人来たらず、かね?」

約束、した。絶対、破らない。

[笑顔で、はっきり応える。それは希望ではなく、確信を持った言葉。疑いひとつない。
やがて、輪の中から少女がひとり出てきて、メイの名を呼んだ。それに反応して、急いで帽子を被り直し、立ち上がる]

あ。わわ。今、行く!
それじゃ、モー爺。また、ね!

「ああ、メイや。あまり慌てると…」

[忠告も、時既に遅し。

          ずべちゃ りいぃぃん

思いっ切りスカートの裾を踏みつけたらしく、鈴の音を響かせつつ、勢い良く顔面から地面に突入する少女の姿があった。
―― 一人前のレディへの道は、まだまだ遠いようである]
(430)2006/04/10 18:17:07
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 18:19:25
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 18:20:55
見習い看護婦 ニーナ
―アの人の屋敷―

……坊や、顔が変だ
[きっぱり一言。
 なをだかあちこちが変色しているわ、ふくらんでるわ。
 アーヴはよよよと泣いている]
(431)2006/04/10 18:29:25
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 18:36:45
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 18:40:48
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 18:42:56
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 18:48:47
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 18:52:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 18:54:28
学生 ラッセル
−アーヴァインの屋敷−
[焔色の粒子が、闇の中にキラキラと舞い散る。それを追うように舞い降りてくる、白と紅の影。それは中庭にふわりと降り立つと、人の姿に転じた]

よっ、と…。
アーヴ小父、久しぶり〜。遊びに来たよ〜♪

[数ヶ月前に訪れた時と同様、明るく笑いながら手を振る。
…その笑みを向けられる方は…無残な有様、だが]
(432)2006/04/10 19:11:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 19:11:52
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/10 19:12:28
見習い看護婦 ニーナ
[アの坊やを放置し部屋に向かっていた…のだが、]

「きゃうきゃぅ〜♪」

……災難だな、雛鳥

[止めず、部屋の中から様子をみている。


 ちみ龍が、火の雛鳥を、興味深々に臭いをかいでいる]
(433)2006/04/10 19:16:41
墓守 ユージーン
―数ヵ月後、人間界−アメリカ―

[自室で黒いコートの襟を直しながらあの一件の後の出来事を振り返っている。魔道師から居場所を聞き出し、即刻父上へ蝙蝠を飛ばし、夜を待って乗り込んだ。紆余曲折はあったものの、無事母上を助け出す事が出来た。他にも人外が捕らわれていたのを保護しながら事件を追って一ヶ月。最後は自分の手の届かない所にいって決着はついた。]

−KNOCK,KNOCK−

[自室の扉が叩かれた。]

どうぞ、母上。

[振り返り、開かれた扉から現れた人物へ。
真っ白い髪の毛が床につく程に長い。身にぴったりとした黒い服を着ている。]

本当に母上が無事でよかった。
いえ、ですがその呼び方は止めて下さい。

[苦笑し、幼い頃からの呼び名を否定する。]
(434)2006/04/10 19:16:45
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 19:17:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 19:18:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 19:20:03
学生 ラッセルは、ちみ龍に驚いている「ちょ、ナニコレっ!?」
2006/04/10 19:22:51
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 19:23:00
墓守 ユージーン
[右手を真っ白い髪の毛に差し入れながら、母上の目元の赤みを右手の親指で撫でる。]

今日は夜会ですね。
母上も久しぶりに父上にお会いになるのでしょう?
支度をしなければ間に合いません。

[喉奥で笑う。
頬にキスを落として夜会の準備を始めた。
…と言っても、自分の場合は普段の格好と然程変わりはない。]

『メイに招待状は届いたろうか?』

[従者に持たせた手紙の事を思い、月を見上げた。]
(435)2006/04/10 19:24:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 19:24:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 19:25:22
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍はラッセルにまとわりついている。きゃう〜
2006/04/10 19:25:56
学生 ラッセルは、ちみ龍に困っている「ちょ、わ、くっつくなよっー!」
2006/04/10 19:26:43
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 19:27:33
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 19:27:37
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍はラッセルの光が気にいったらしく。がぅ♪きゃう♪
2006/04/10 19:28:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 19:29:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 19:30:01
学生 ラッセルは、「なんでくっつくんだよーっ!?」と叫んだ
2006/04/10 19:30:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 19:31:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 19:31:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 19:32:05
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍はごろごろいいながら、ラッセルの首にぎゅう
2006/04/10 19:32:25
学生 ラッセルは、ちみ龍に巻きつかれてあたふた
2006/04/10 19:34:17
見習い看護婦 ニーナ
[...は様子をみつつ]

『そろそろ危険かもしれないな』

[窓に手をかけて、空を跳んだ。
 ちみ龍は気付いてラッセルから離れる

 ぱたぱた

 きゃっち]
(436)2006/04/10 19:35:40
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 19:35:50
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍にきゃうがう訴えられるが放置。ラッセルににやりと笑う
2006/04/10 19:36:41
学生 ラッセル
[...は、ちみ龍が離れたのを見て、ほっと安堵の息をもらす]

ふええ…焦ったあ…。

[ニーナに気づいて]

あー…お久しぶりです。

[ぺこ、と一礼]
(437)2006/04/10 19:37:39
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 19:37:55
墓守 ユージーン
夜会とは別に、ちょっとお遊び文投下|v')

―NY、夜―

[カウンター席しかない横に細長い狭い店の椅子に座っている。傍らには従者。時間潰しの為に入った店だ。…従者はツンツンと銀色のスプーンで丸く盛られたシャーベットを突付いている。其方は見ずに一人物思い。]

『シャーロット?』

[道を青い髪の女性が道を歩いているのが見えた。
ふ、と笑みを零すとそのまま見送った。]

。oO(思い浮かんだんだよね、かなり前に。)
(438)2006/04/10 19:38:58
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 19:39:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 19:39:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 19:40:45
見習い看護婦 ニーナ
やぁ、火の鳥の幼子
久しいな。元気そうで何よりだ

このこが迷惑をかけたな

[くつくつと笑う]
(439)2006/04/10 19:41:34
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 19:42:55
学生 ラッセル
[楽しげな笑いにむー、と眉を寄せ]

迷惑ってか…一体、何なんですかぁ、そのちっちゃいの?
(440)2006/04/10 19:42:56
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 19:43:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 19:44:05
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 19:44:51
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 19:47:04
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 19:47:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 19:48:18
見習い看護婦 ニーナ
あぁ。こどもみたいだ
[ちみ龍を片手でつかんで、あっけらかんと]
(441)2006/04/10 19:48:43
学生 ラッセルは、「……へ?こども?」とぽかん
2006/04/10 19:49:27
見習い看護婦 ニーナは、何故だかはしらんがな。「きゅう〜♪」
2006/04/10 19:50:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 19:51:12
学生 ラッセルは、『……わけわかんねぇ(汗)』
2006/04/10 19:51:28
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍は手のなかでびちびちばたばた。きゅうう〜(訳:離せー)
2006/04/10 19:52:33
双子 リック
─何処とも知れぬ薄暗がりの中─

声なき絶叫を上げて”彼”は目覚めた。
目の前には気遣わしげな”彼女”の顔。
恐怖の名残を貼り付けたまま、身を強張らせている”彼”の頭を、優しくその胸に抱く。

魂を共有しあうものに言葉は要らない。
触れるだけで、側に居るだけで、お互いの全てが理解り合える。
だが。
あの館での出来事以来、”彼ら”の間にはどことなく伝わり切れない何かが残るようになった。

それは、今のような「悪夢」であったり、
”彼”が養い子を見つめる眼差しの中であったり、
”彼女”の哀しげな微笑みであったりした。
(442)2006/04/10 19:52:53
双子 リック
[”彼”は”彼女”の柔らかな胸に頭を凭せかけながら、とつとつと語り始める。]
(443)2006/04/10 19:53:53
双子 リック
・・恐ろしい夢を見た。

君が居なくなって・・・・・・

僕は、身も心も、魂も、おぞましい奇怪な化け物に成り果ててしまうんだ・・・

あの子が、僕を、怒りと憎しみのこもった目で見つめていた・・・
(444)2006/04/10 19:54:24
双子 リック
[”彼”は目を伏せ、それきり黙りこんでしまった。
閉じた目の間から、涙が溢れ出る。
”彼女”は”彼”をきつく抱きしめて、宙を見上げた。




──ふたりの間に、沈黙の帳が落ちてくる。 ]


                        ─END─
(445)2006/04/10 19:56:44
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 19:58:15
学生 メイ
―コーンウォール―

……………痛い。

[うつ伏せになったまま、呟く。
転んだ場所が丁度 芝生だったためか、丈夫なのか、何なのか。幸い、怪我は無い様だったが。痛いは痛い。

暫く身動き出来ずにいると、心配そうに声をかけられた。モーガンのものとも、友人のものとも違う声。
誰だろうと思い顔を上げれば、何時か見た、黒髪の少女の顔。
周りの皆はと言えば、新たな客人を警戒する様子も無く、わぁきゃぁとはしゃいでいた。スプリガンのみは、警戒を解いてはいない様子だったが。

「どうして此処に」と問えば、一通の手紙を渡される。派手過ぎるアーヴァインのものとは違い、上品な封のされたもの。
其処に入っていたのは、夜会の招待状。
誰の目にも解る程。自然、瞳が輝いた]

…わ。
本当? 本当? わぁ!

[痛みも忘れ、飛び起きる。ぱんぱんと服についた土や草を払い、どうしよう、どうしようと繰り返す。どうしよう、も何も無いのだが。
夜会の日付に気付き、また慌て始めるまでには、そうかからなさそうだった]
(446)2006/04/10 19:59:54
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 20:00:36
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 20:00:44
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 20:01:36
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 20:05:00
学生 ラッセルは、暴れるちみ龍をじーっと見ている。かわいくはあるらしい
2006/04/10 20:06:29
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍は視線に気付いて「きゃうん」助けを求めた
2006/04/10 20:08:55
学生 ラッセルは、『…きゃうんって、言われてもなぁ』困っているようだ
2006/04/10 20:09:48
村長の娘 シャーロット
―数ヵ月後、人間界−東京―

 街の装いが昼から夜へと変わり
下卑た色彩のネオンが道行く人々を誘惑する頃。
 「で、結局シャロはそのチェリー君には逃げられたんだろう?少なくとも俺はそう聞いてるぜ?」
 アップテンポなジャズが流れる薄暗い店内。
カウンターの向こうでシェイカーを手にしたバーテン然の銀髪の男が言う。
 「あら、アタシはまごまごしてるウチに結局向こうはなァンにも気付かず終いだった、って聞いたけどねェ?」
首周りに銀の毛皮を纏わせ、艶っぽい仕草でカウンターに身をもたせた切れ長の流し目の女性が言う。
「何、シャロってば今更そんな旧型のオトメみたいな事やってた訳?!」
「きっと、フグにでも中ってたのよゥ」
「狐さん達は、折角の日本の諺を大事にするべきでしょうね。『口は災いの元』」
(447)2006/04/10 20:10:21
村長の娘 シャーロット
 二人はケタケタと笑う。シャーロットは漫然と蒼い長髪をかきあげ、どうしようもない、と言うように眉を顰める。天井で回るファンが時折、むき出しの白い肩に影を落す。
 「にしても、結局そのままってのもだっらしねーよなぁ。オネエサマとしてはそこは色々教えてやらんといかんだろう。」
 「仮にもそれなりに長く生きているのならもう少しランク上の文句を考えたらどうです?残念ながらそれは既に使われたネタです。」
 「嘘ッ!俺ももう駄目じゃのう」
 「相手が悪かったのよゥ。あ、この間シャロが言ってたあの人、ヴァンパイアとか言ってたっけ?あの人はどうしたのよゥ。アンタ、散々格好良いって騒いでたじゃアないの。あ、アンタが要らないンならアタシに紹介してよ。」
 「あ、彼には小さくて素敵な恋人が出来たみたいですよ?残念ながら俗にまみれたオネエサマ何かよりもピュアで可愛らしい方が。」
(448)2006/04/10 20:13:36
村長の娘 シャーロット
 「純愛だの何だのって世の中騒ぎ過ぎよねェ?」
 「純粋なら良いってモンでもありませんよねえ。」
 そう言って二人の女はカウンターに肘をつき、思い思いにため息をついた。バーテンがニヤつきながらシェイカーを振る音と、アップテンポなジャズだけが流れる―――。
(449)2006/04/10 20:14:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 20:15:18
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍がきゃうきゃううるさいので手をはなした
2006/04/10 20:15:31
学生 ラッセルは、ちみ龍が解放された事に焦った!
2006/04/10 20:16:45
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 20:17:37
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍がラッセルに突撃するのをたのしげにみている
2006/04/10 20:17:43
学生 ラッセル
[...は、突撃してくるちみ龍に焦り、ふわっと飛び立った]

だーかーら!
なんで、オレにくっついてくるんだよ、お前ーっ!?
(450)2006/04/10 20:19:31
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 20:20:43
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍はきゃう♪と羽にとびかかった(聞いちゃいない)
2006/04/10 20:22:03
学生 ラッセルは、「わーっ!こら、羽根はやめっ!」とばたばた
2006/04/10 20:23:20
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 20:23:22
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 20:24:33
見習い看護婦 ニーナは、ふかふかが逃げたので頭にのっかった
2006/04/10 20:25:36
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 20:26:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/10 20:26:40
学生 ラッセルは、ちみ龍に乗っかられてあたふたしている
2006/04/10 20:28:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/10 20:30:14
墓守 ユージーン
― 夜会 ―

[夜の帳。
母上の手を引いて夜会へとエスコートする。
人間達が使うような大ホールの会場を貸しきって開かれる夜会。招かれるのは眷属達や人間達、そして招かれた人外達。

会場の扉前には紅い薔薇と白い薔薇が飾られた壺があり、其処から紅い薔薇1本抜き出して母上の胸元へ差し込み、飾る。

其処は色彩の渦でもある。
顔を隠すようにつけられた仮面。煌びやかに飾られたドレス。胸元を飾る宝石。兄弟姉妹の顔を数人見かけた。

母上と共に父上の元へと赴き、挨拶を行う。]

今宵はよい満月の夜ですね、父上。
招待頂きありがとう御座います。
貴方の息子のユージーン、参りました。

[普段滅多に来ない息子の顔を見、眷属の幾多の氏の1つを率いる父は笑みを浮かべる。]
(451)2006/04/10 20:30:25
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 20:33:00
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 20:35:31
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 20:38:28
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 20:39:49
墓守 ユージーン
[どういう風の吹き回しだ?というように笑う。]

実は夜会に招待したい者がいましたので。
このような場は私は好みませんが。

[「お前は固いな」というように苦笑を浮かべられた。「お前も眷属であるのだから、何時来ても構わんのだぞ」といった事も。]

ですが、偶にはいいものです。
人間社会より身を隠す、古来よりの夜会も。

いえ、血は今日は構いません。
人間界ですと、随分抑制が効くのは知っておられるではありませんか。…それに、飲んできました。

[笑われると、肩を叩き、「まあ楽しめ」と言われる。
その後、ぼそりと耳元で…。]

父上!そういう方ではありません。
あのお茶会の際に出会った友人です。

[苦笑。父上と母上が寄り添う姿。見ていて微笑ましくもある。]
(452)2006/04/10 20:41:15
見習い看護婦 ニーナは、ちみ龍は満足げに頭の上で「がぅ♪」
2006/04/10 20:41:29
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 20:43:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 20:44:15
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 20:45:44
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 20:46:14
学生 ラッセル
あー、とーにーもー…。

[しばし悩んだ後、ちみ龍を両手で持って頭から引き離す。水の気を帯びた龍に触れる瞬間身体が一瞬震えるが、微かに瞬いた碧い光がその震えを鎮める]

のっかるなー、ってば!
(453)2006/04/10 20:48:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 20:51:08
見習い看護婦 ニーナ
[ちみ龍は不思議そうに、みゅ?]

……こら、お前。そろそろやめてやれ。
そこな雛鳥は主がこわいのだとよ

[言いつつ、ちみ龍をしっかり握り]
(454)2006/04/10 20:51:37
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 20:52:06
墓守 ユージーン
[元々、屋敷守護をしていた妖精としての母上。
父上は他にも妾がいるが、私は彼ら2人の姿が好きだ。
母上が嘆き悲しむ事がなければいいと酷く思う。

久しぶりに会う兄弟姉妹達に挨拶をしにその場を離れた。]
(455)2006/04/10 20:52:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 20:52:31
学生 ラッセル
[こわい、という表現にちょっとむー、と]

別に、そーゆー訳じゃないけどっ!
なんで、オレにくっついて来るんだよーって、思ってるだけだよっ。
(456)2006/04/10 20:54:28
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 20:55:38
見習い看護婦 ニーナ
おや、違うのか?
こ奴の水気は我より強くなるだろうが

[くすくす笑いつつ、ちみ龍をずいと近づけ]

まあ、光が気に入っているんじゃないのか?

……あとは珍しいものだからじゃないのかな?
(457)2006/04/10 20:55:58
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/10 20:57:02
学生 ラッセル
そりゃまあ…でも、水の気の事は、もう、どーしようもないというか、だし。
少しは慣れてきてるしっ。

光…は、まあ、わかんなくもないけど、珍しいって、なんですかー。
(458)2006/04/10 20:58:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/10 20:58:31
学生 メイ
―夜会―

[ひゅぅ、と小さく音を立てて風が舞う。急げ急げと、焦るように。いや実際、その主は焦っているのだが。
日付に気付き、焦った...が取った手段と言えば、至極単純で。風へとその身を変え、先を急ぐ事だった。
従者の事をすっかり忘れているのは、...らしい。

暫く行けば、見えてきたのは紅と白とが彩る会場の扉。
そして、見た事も無い格好をした大勢の者達]

わぁ…!

[思わず、感嘆の声。
…と共に気が抜け、方向の制御を誤った。
気付いた時にはもう遅く、会場の前に居た人々の中央を突っ切ってしまう。風が吹き、薔薇の花弁が幾らか舞った。僅かに上がる、驚きの声。
扉にぶつかりかけたところを何とか持ち直し、上空で変化を解く]

…わわっ、…た…。

[何とか傍にあった壷の縁へと手を引っ掛け、滑り降りて地面に着地。
そのまま落ちずに済み、ほっと一息ついた。きょろきょろ、と当たりを見回す。多少、注目を浴びている気がしなくも無い。困り顔]
(459)2006/04/10 20:58:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/10 20:59:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 20:59:53
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 21:01:41
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/10 21:03:40
見習い看護婦 ニーナ
主のようなのはめずらしかろう。
「きゅう〜♪」

水は慣れてきたのか、それはよかったな。

[じたばたするちみ龍に溜息]
(460)2006/04/10 21:04:10
墓守 ユージーン
―夜会―

[風が駆け抜けた。
地面に落ちた小さな姿。
眩暈を感じて、額に手をやった。
チラリと父上の方を見ると楽しそうに笑みを此方に浮かべている。父上は朗々と声を響かせた。一気に注目が其方へと向かう。どうやら、メイの事を催し物の1つとし、今から踊りを楽しんでくれと言うつもりらしい。その間にメイの傍らへと歩み寄った。
兄弟姉妹から笑われているような気がする。少なくとも視線が。]

メイ・・・・!

[さっと地面に着地したムリアンを胸元に隠すように抱くと、控え室の方へと向かった。軽快な音楽が奏でられ始められる。]
(461)2006/04/10 21:07:07
学生 ラッセル
そりゃあまあ、希少種なのは認めますけどねー。

[ため息混じりに言った後、聖山での騒動を思い出してむー、とする]

まあ、少しずつですけど。最終的には、森羅万象、全てと馴染めなきゃダメだ、って言われてるし…。
(462)2006/04/10 21:08:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/10 21:09:32
学生 メイ
えーっと…。

[ぽふぽふと服を叩き、再び辺りを見回して。いつものように、笑顔を返す。
朗々たる声。きょとんとしていると、見慣れた姿が見えた。
声をかけようとした瞬間、抱き抱えられた]

わわっ? な、なになに。
(463)2006/04/10 21:09:59
見習い看護婦 ニーナ
それなら今のこやつはちょうど良かろうに
[くつくつと笑いながらちみ龍を差し出し]

主も大変だな。


[笑いながら、ちみ龍を置いて、再び宙を蹴る。
 木の上にすわり]
(464)2006/04/10 21:11:47
墓守 ユージーンは、学生 メイを抱えて、控え室の一室に誰もいない事を確認すると中に入った。
2006/04/10 21:13:12
墓守 ユージーンは、ほっと一息。
2006/04/10 21:13:30
学生 ラッセル
[差し出されたちみ龍を受け取って、むー、と真っ向から向き合ってみる]

大変……なのかなぁ。
そりゃまあ、一族の未来なんてモノは押し付けられてますけどねー。

[何となくちみ龍を高い高いしてみる]
(465)2006/04/10 21:14:24
見習い看護婦 ニーナ
[ちみ龍はきゃうきゃう♪と喜んでいる。]

めんどくさいな

[さらりと言い放つ。顔は苦笑。]
(466)2006/04/10 21:15:32
墓守 ユージーン
メイ、来てくれないかと心配した。
来てくれてありがとう。

[メイをそっと、柔らかなソファーの上に置いた。
…服を観察。]
(467)2006/04/10 21:15:50
学生 ラッセル
[喜んでるのを見たら、かわいくなってきたらしい。頭を撫でて]

何をどーすればいいのかも、良くわかんないし。
一族が、絶えないように、血筋を残すのは大事だって、久々に里帰りしてみたら、散々言われたけど。
いきなり言われてもなぁ、って感じだし…。
(468)2006/04/10 21:18:18
学生 メイ
[...はきょとんとしていたが、ユージーンが怒っていない様子を見て、一安心。笑顔に戻り]

…えへへ。
だって、約束、した!

[観察されているのに気付き、とんがり帽子を被り直して、その場でくるりと回ってみせる。
レースがふわりと舞い、銀の鈴が涼しげな音を鳴らした。
…駄目だったかな?という風に、僅かに不安げに見上げて]

似合わない、かな?
(469)2006/04/10 21:19:19
見習い看護婦 ニーナ
「きゃうん♪」

[ちみ龍は顔をすりすりと、ラッセルの手にこすりつけている。……マーキング?]


まぁ血筋を残すのは大事だろうな。
生殖本能とかいう奴だろう。
[ちみ龍を眺めつつ]
(470)2006/04/10 21:21:57
書生 ハーヴェイ
ーアーヴァインの屋敷・中庭ー
あー!やっぱここだったかあ。

[声と共に、一陣の風が吹き、白銀の妖狐がラッセルとニーナの目前に飛び降りた]

二人とも、住処に居ないから、こっち来てんじゃねえかと思ったら大当たり♪俺、千里眼も身に付いたかなあ?

[ふぁさふぁさと得意気に振った尻尾の一本の端っこには、愛らしい薔薇の模様のピンクのリボンが、一つだけ、ちょこんと結ばれている]
(471)2006/04/10 21:25:45
異国人 マンジロー
ー屋敷ー

アーヴー
これ拙者が作ったでござるよ!
[彼は笑顔でケーキを差し出す。ケーキの上にはチョコで出来たハムスターが吸血鬼と寄り添っている]
(472)2006/04/10 21:26:09
学生 ラッセル
[ぽむぽむ、とちみ龍の頭をなでている。気に入ったらしい]

大事なのはわかるけどさー。
最後に会った時は8歳で、その時の事しか覚えてないような従姉妹と引き合わされて、いきなりくっつけ言われても、オレとしては困るっきゃないわけなの!
(473)2006/04/10 21:26:10
墓守 ユージーン
いや、とても似合っている。
可愛いよ、メイ。

[くすりと笑って。
控え室にも置かれている紅い薔薇と白い薔薇に眸をやった。
メイはどちらが好みだろうか。思案して、…そしてこのままでは踊る前に潰される事が落ちだと内心思った。それに、人外とそこまで分かるのはよくない。]

メイ、貴方の力を使う事になるが、大きくはなれるか?
(474)2006/04/10 21:27:47
見習い看護婦 ニーナ
おや。
我を探していたのか、それは悪かったな。

……[ピンクのリボンにくつくつと耐え切れぬ笑み]



まぁ、主は鈍そうだしな。

[ちみ龍は手首にくるっとまきついて、がう♪]
(475)2006/04/10 21:28:28
書生 ハーヴェイは、の中の人は、マンジローにぶんぶん手を振った。良くおいでにー!
2006/04/10 21:28:42
学生 ラッセル
>>471
あ、ハーヴ、久しぶりーっ!

[にぱ、と笑い、直後に尻尾のリボンに気づいてきょとん、とする]

……って…………。
なに、それ……どしたの?
(476)2006/04/10 21:28:44
学生 メイは、異国人 マンジローにノシノシノシ 。oO(はむはむはむ!)
2006/04/10 21:30:18
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローの中、おつかれ。
2006/04/10 21:30:46
学生 ラッセルは、異国人 マンジローの中の人さん、お疲れ様ですー ノシノシノシ
2006/04/10 21:31:46
書生 ハーヴェイ
>>475ニーナ
[何を笑われているかは、判っているので、苦笑。リボンのついた尻尾をぱたぱた振る]

笑わないでくださいよー。アーちゃんが、このリボンに闇の御方の結界までたどり着ける魔力を込めちゃったんで、外せなかったんです。
(477)2006/04/10 21:31:48
見習い看護婦 ニーナ
>>477
おや、新しい場所まで既に知っているのか、あやつ。
……坊やもすごいな。

だが、なかなかに似合っているぞ

[くすくすと楽しげな微笑]
(478)2006/04/10 21:32:57
異国人 マンジローは、お辞儀した。
2006/04/10 21:33:22
学生 ラッセル
>>475
[手首に巻きついたちみ龍を反対の手で撫で]

鈍そうって…それ、どーゆー意味っ!?
(479)2006/04/10 21:33:57
見習い看護婦 ニーナ
>>479
[ちみ龍は満足げに「がーぅ♪」]

そのままの意味だが?
雛鳥だしな

[楽しくて仕方ないらしい]
(480)2006/04/10 21:35:01
双子 リックは、異国人 マンジローに手を振った。
2006/04/10 21:35:01
墓守 ユージーン
|v')。oO(トリアエズー)

RPばっかりやってますが、普通の雑談もありだと思いますよー。
とだけ。

僕、リック様の>>299 ネタばらしとか色々我慢しといた話とか聞きたいですー。
皆のネタばらしとかもw

>>472
マンジローさん、お疲れ様でしたー。
途中大変だったようで。
来て下さって嬉しいですよー。ノシノシ
(481)2006/04/10 21:35:26
双子 リックは、異国人 マンジローに「おかえり〜」
2006/04/10 21:35:46
書生 ハーヴェイ
>>476ラッセル
おう、久しぶり。で、嫁さん選びはどうすんのよ?[にやにや]

>>478ニーナ
それが、知 ら な か っ た んですよ。リボンが羅針盤になるから、自分で探して招待状届けてくれって、無茶苦茶言うんすからね。えらい手間くっちゃいました。[はあ、と溜め息]
(482)2006/04/10 21:36:22
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/10 21:37:06
学生 メイ
本当? 良かった!

[褒められ、嬉しそうに微笑む。ユージーンの問いには、大きな頷きを一つ返して]

うん、勿論!
このままじゃ、不便、だよね?

[言ってソファから跳び降りると、くるりとその場で舞う。
小人サイズの時とは異なり、僅かに大人びて。会場内の他の人々のように煌びやかなドレスでは無いものの、着ていた服と同じような、僅かに青みのかかった白を基調とし、品良くレースをあしらったドレスへと。銀の鈴は、髪飾りへと変わった]

ん、と。こう、かな?

[大きな身体では、やはり勝手が違うらしい。確認するように、腕を伸ばしたりしている]
(483)2006/04/10 21:37:41
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに、うん、でも、ハムハムなマンジさん(のRP)が見たいw
2006/04/10 21:38:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 21:38:09
学生 ラッセル
>>480
って、雛鳥と鈍いのと、何か関係あんのっ!?

>>482
って……ちょっ、ちょい待ちっ!?
なんで、いきなりそーゆー話っ!?
(484)2006/04/10 21:38:15
見習い看護婦 ニーナ
ボクも気になる>>481>>299
(485)2006/04/10 21:38:34
学生 メイ
メモばかりだと、なかなか雑談も出来ませんしね。

追従挙手ノシ(>>299
(486)2006/04/10 21:39:31
学生 ラッセル
>>485に追従ですが同意(笑)>>481>>299
(487)2006/04/10 21:39:35
見習い看護婦 ニーナ
>>482
さすが坊やだ
[しみじみと呟いて]

お疲れ様だったな、ハーヴェイ。



>>484
まあ雛でも鈍くないのはいるだろうな。
[くつくつと笑う]
(488)2006/04/10 21:40:01
村長の娘 シャーロット
/雑談/
はむはむまんじーと遊びたい心も半分。w
(489)2006/04/10 21:40:33
書生 ハーヴェイは、裏話聞きたいには、尻尾振って追従同意(笑)
2006/04/10 21:42:03
異国人 マンジロー
[彼は吸血鬼がハムスターチョコを齧ると目を潤ませた]
アーヴが拙者チョコを齧ったでござる…。
チョコアーヴから別れさせたでござる…。
[しかし、美味しいと言われてすぐ笑顔で抱きつく]
嬉しいでござる!
(490)2006/04/10 21:42:04
書生 ハーヴェイは、…アの人とマンジさんのかっぷる?(ぼそ)
2006/04/10 21:43:30
墓守 ユージーン
>>483
[その様子にククっと笑って。]

随分と姫になったものだ。

[肩に手を置いてその髪の毛を撫でる。指で撫でる時とは違い、さらっとしたメイの髪の毛の感触が強く感じられた。]

靴も踊りにくくなさそうだ。
(491)2006/04/10 21:44:28
墓守 ユージーンは、異国人 マンジロー可愛いなあと思っている。(中の人が)
2006/04/10 21:45:20
お嬢様 ヘンリエッタ
追従ーノシ>>481
(492)2006/04/10 21:45:32
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンがそこはかとなくイヤラシイと思った>>491
2006/04/10 21:45:43
学生 ラッセルは、異国人 マンジローに和んでいる(中の猫が)
2006/04/10 21:45:55
墓守 ユージーンは、学生 メイに、「紅と白、どちらがメイは好きだ?」 薔薇を眸で見ながら。
2006/04/10 21:46:16
学生 メイは、異国人 マンジローが可愛すぎる…、アーヴァインが羨ましい。(中)
2006/04/10 21:46:18
双子 リックは、「卍はアの人をそれほどまでに・・・」(絶句)
2006/04/10 21:46:36
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/10 21:46:47
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットをハリセンで殴った。
2006/04/10 21:46:50
学生 ラッセル
>>488
[思いっきり、むー、とむくれて]

どーせ、オレはお子様ですよっ!

[いじけたらしい]
(493)2006/04/10 21:47:01
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに、いや……元からでしょうと呟いてみる
2006/04/10 21:47:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/10 21:47:42
見習い看護婦 ニーナ
>>493
そんなに、拗ねるな。雛鳥

[くすくす笑う。と、ちみ龍も、ラッセルの頬にすりすり。がうー♪]
(494)2006/04/10 21:48:29
書生 ハーヴェイ
>>484ラッセル
聖山から、親父のとこまで捜索願いが来てたぜ?(笑)ここ出たら、すぐ「捕獲」されんじゃねえ?

>>488ニーナ
まったくですよー。…と、改めまして[すい、と頭を下げ]はい、アーヴァイン卿から、茶会へのご招待をお伝え致します。
[ふわ、と狐火が二つ、アの人独特の意匠が施された招待状を、ニーナとラッセルの前に運んだ]
(495)2006/04/10 21:48:42
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジロー可愛い……w
2006/04/10 21:49:01
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/10 21:49:03
見習い看護婦 ニーナ
>>495
[暫し、沈黙。]

………………………………


 本 当 に 懲 り な い 奴 だ な 。


[盛大な溜息]
(496)2006/04/10 21:49:47
墓守 ユージーンは、そこの2人を睨みつけた。ぷんぷん。(中)
2006/04/10 21:49:57
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンは、耽美。と、油性ペンでメモしてある
2006/04/10 21:50:35
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに、ところでコレ何?と、ちみ龍に鼻面寄せて、ふんふん。
2006/04/10 21:51:05
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナに、ちゃかしすぎると約束守りませんよ。覚えていたアレを・・・
2006/04/10 21:51:21
村長の娘 シャーロットは、泣いた。
2006/04/10 21:51:23
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンΣ ……ごめんなさい茶化しません(真顔
2006/04/10 21:52:05
学生 メイ
>>491
[触れられ、くすぐったそうに目を細める]

…50年振り…、なの、かなぁ?

[ぽつり、と懐かしそうに呟いた。
感覚を確かめるように、とんとん、と靴を鳴らす]

んー、…っと…。

[少し悩んでから]

…白、かな? どっちも、綺麗だけど。
(497)2006/04/10 21:52:09
学生 ラッセル
>>494
[いじけた様子で、でもちみ龍はなでてやる。だいぶ気に入ったらしい]

>>495
んなっ……じ、じーさま、何考えてんだよっ!?
あったまいてぇ……そう簡単に決められる訳ないじゃん…。
[天を仰いで嘆息した後、ちみ龍から一度手を離し、狐火から招待状を受け取る]
(498)2006/04/10 21:52:14
双子 リックは、アレって何だろう・・・・?
2006/04/10 21:52:34
学生 メイは、。oO(何が起こっているんだろう、と思っている)
2006/04/10 21:52:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/10 21:53:36
双子 リックはメモを貼った。
2006/04/10 21:53:49
見習い看護婦 ニーナ
>>498
[ちみ龍はラッセルの首に体を巻いた]

「がうぅん♪」
(499)2006/04/10 21:54:27
学生 メイは、「でも。蒼い薔薇も、綺麗だった」と思い返している。
2006/04/10 21:54:42
見習い看護婦 ニーナは、双子 リック様、あれはあれです(何)
2006/04/10 21:55:46
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに「このちっちゃいの?ニーナさんのこどもだってー」
2006/04/10 21:56:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/10 21:56:21
学生 ラッセル
>>499
[首に巻きつかれ、ちょっと慌てる]

わ、こら、首回りはやめっ!
ペンダントの鎖が切れるからーっ!!
(500)2006/04/10 21:57:48
エピローグ(最終日)では04/10 23:30まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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Statistical Summary
 残pt
514554
624107
325078
404886
633797
653519
344817
325048
06000
474480
733337
25942