人狼審問

[ここは、広大なる魔界の中心地とも言うべき万魔殿。
その壮麗な建物に中には多くの悪魔たちがおり、皆思い思いの日々をすごしている。
しかし、今日の様子はいつもと一味違った。悪魔たちは何か忙しそうに準備に駆け巡っており、雰囲気もどこか華やいだものになっている。]

皆の者！　わしが地獄の宰相、ルキフグスじゃ！！
今宵は皆が待ちに待った「毎年恒例　万魔殿花見の宴」じゃ！
･･･今年が初の開催のはずじゃがな。

そして、宴と言うことでちょっとした余興も用意しておる。
余興に参加したい者は、以下の規則をよく読んでから参加して欲しい。

なに、ルールといってもたかが余興。運試しのようなものじゃ。
難しいことは何一つ無いから、我こそはと思う者は奮って参加してくれ。

【重大なお約束】
・役職・吊り先・襲撃・占い先・守護先、全てにおいて【ランダム】で行う。
・【スタートしたら第一声で役職をCO】すること。メモ帳に書き込むと尚良し。
・【突然死は出来るだけしない】こと。
・後は野となれ山となれ！　RPするもネタをやるも自由！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
事務連絡。

【お約束】
行動は［］でくくる。
強調は【】。

【言い換え】
村人→悪魔
人狼→天使
狂人→見習い天使
守護者→結界術師
襲撃→浄化
吊り→生贄
占い師→預言者
霊能者→死霊術師
結社員→仲魔
妖魔→エクソシスト

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ちなみに参加者はこちらの紙に必要事項を記入の上、本部に提出じゃ。

【アンケート】
■1.汝の名前およびその他の自己紹介をせよ。
■2.突然死をしないと誓うか？。
■3.一応の出現時間を述べよ。
（あくまでも目安じゃ）
■4.その他言いたい事があれば何でも

余興の内容は簡単じゃ。
今まで天界の天使どもと行なってきた陣取り争い。それをモチーフにしておる。

といっても、訓練とかシミュレーションのつもりではないぞ。
あくまでもランダムの運試しじゃ。

さて、どうなることかの･･･

[広大な魔界に鎮座する万魔殿。この巨大な建造物の前に大きな蛇が1匹舞い降りた。蛇には青年とも少女ともつかぬ人物が跨っている]

やれやれ……宴とはまた面倒なことを。
宴自体は好ましいが、こうも大規模になると、な。
まぁいい。準備は奴に任せよう。

[大きな扉をくぐり、広間へと足を運ぶ]

ルキフグスよ、宴を催すと言うので来てやったぞ。

【アンケート】
■1.ルキフゲ＝ロフォカレ。ルキフグスといった方が分かりやすいがの。地獄議会の宰相じゃ。
■2.ルシフェル様に誓っても、そんなことはせん。
■3.大体１１時から１時くらいかのう。
■4.わしからの説明は以上じゃ。猛者達の参加を待っておるぞ

>>6

おぉ、これは東の大公、アスタロト殿か。
わざわざ来てくれたのには感謝じゃな。

では、せっかくじゃし、皆が来るまで準備に取り掛かってくれ

【アンケート】
■1.汝の名前およびその他の自己紹介をせよ。
我が名はアスタロト。魔界の公爵だ。
我が名を知っている者も多かろう。
面倒なので自己紹介は省くぞ。

■2.突然死をしないと誓うか？。
せぬ。そこまで怠惰ではない。

■3.一応の出現時間を述べよ。（あくまでも目安じゃ）
主に夜だ。昼は大抵寝ておるが、たまに起きて顔を出すぞ。

■4.その他言いたい事があれば何でも
めんどい。

えぇと…ルキフグス様のお手伝いをするようにって、言われたんだけど…こ、ここで良い…のかな…
[不安そうに辺りを見回した]

>>8
折角のお招きだからな。
たまにはこのようなのも良かろう。

私まで準備をせねばならぬのか？
使い魔共にやらせればよかろうに。

>>10
おっ、新しく誰か来たようじゃぞ。

よろしくじゃ
>>4の紙に適当に書いて、料理や酒を運んでくれ

【アンケート】
■1.アスモデウス様の使い魔として生み出されました。
ただの使い魔なので、名を授かるなど恐れ多いです…

あ、でも、アスモデウス様からはセシリアと呼ばれてますから、名が無いことが不便ならばセシリアと呼んでください。

■2.皆様のご迷惑になるような真似は、アスモデウス様の恥になりますから、絶対できません。

■3.えぇと、夕方〜夜にかけて、だと思います。
たまにお昼間とかも、ぱたぱたしてたりするかもしれないです。

■4.あ、あの、えっと、お邪魔にならないように、頑張ってお手伝いします！

クククク、祭りや祭り。いいね。

準備ができるまでのんびりさせてもらうやね。

>>14
ほぅ……アスモデウスの使い魔か。
セシリアだな、よろしく頼むぞ。

>>12　ルキフグス様
あ、は、は、はい！

こ、これを運ぶんですね…よいしょっ。
[お酒の瓶を何本か抱えて歩き出すも、重さに負けてふらふら…]

>>11
何と言ってもルシフェル様直々の招集じゃからのう。
今までの個々の悪魔どもの夜宴や黒ミサなぞ比較にならん豪華さじゃ。
地獄宮廷料理長のニスロクが、腕によりをかけた料理に、ベリアル秘蔵の銘酒の数々･･･
楽しみにしておくと良いじゃろう

>>16　アスタロト様
あ、は、はい！
え、えっと、まだ生まれて間もないので、色々失礼もあるかと思いますが、どうぞよろしくおねがいします！

って、わ、わわわ…！？
[お酒の瓶を抱えたまま、ぺこっとお辞儀。
瓶の重さに負けてそのままころころ…。]

>>18
それは楽しみだ。
ルシフェル様直々の招集とあらば致し方ない。
私も少し働こうか。

>>17
そんなに抱えては転んでしまうぞ……と、遅かったか。
仕方の無い奴め。
[パチンと指を鳴らし、セシリアの持つ瓶をいくつかテーブルに転送。セシリアの体勢も戻してやる]

なるほど、アスモデウスの所からか･･･

>>17
[ルキフグスは、一体の天使を呼び戻した]

ツァドキエル、手伝ってやれ。
終わったら天井の飾りつけも頼むぞ。

[...は、少年天使のブーイングなど意に介さない様子で>>15に向き直り]

おぉ、お主も参加じゃな。ではよろしく頼むぞ

■1.ククク、名なんて気にしたこともなかったやな。
…オセロットとでも名乗っておこうか。
小難しいことはよくわからんね、どいつがお偉いさんなのか…？
それも俺には関係ないこと、宴さえ楽しめりゃいいのよ。

■2.宴をみすみすと寝過ごすなんてないね。

■3.夜になると思うがね…。

■4.ククク、準備頑張ってくれ…俺は見てる。

うふふっ♪
宴会があるって聞いたから、リリムもお邪魔してみたの。
席はまだ、空いているのかしら？

>>22
[...はさも不思議そうに辺りを見てからわからないといった仕草をし]
俺のことか…？楽しませてもらうさ…。
よろしく頼むとはなんのことやら…まさか準備か？
…俺の分もそこの働きもんな使い魔さんに全部任すことにするさね。
俺はのーんびり待たせてもらうつもりだ…。
[そのまま壁にもたれかかってのんびりぶらぶら…]

おぉ、皆良くぞ来た。

オセロットにリリムか、よろしくじゃな
まだ空いておるよ。

>>21
ふむ、お主は･･･
べレスかのう？

>>20　アスタロト様
わわっ！？

あ、え、えっと、ありがとうございます。
[忙しげに瞬きをして、慌ててぺこっと頭を下げた]

>>22　ルキフグス様
あ、わ、す、すいません…！

え、えっと…ごめんね、手伝ってもらっちゃって…
[ルキフグス様にぺこぺこと頭を下げて、ついで手伝いに来てくれた少年天使にもぺこぺこと。]

わりぃ、入りなおしだ。

>>23　オセロット様
>>24　リリム様
あ、は、初にお目にかかります。
え、えっと、皆様が集まるのはもう少し先みたいなので、ゆっくりなさってて下さい。
[ぺこぺこ頭を下げて]

■１バシンだ。蒼白公とも呼ばれている。地獄の大公の一人だ。
■２　大丈夫だよ
■３２０時以降がメインだな。それ以外は不定期。
■４よろしく頼むよ

悪魔.....
　　　　　


　　　　　　......クックっ

>>29
ククク、使い魔か…可愛らしいじゃないの。
俺の分までハリキッて働いてくれ。

[...は皆の様子を鼻歌交じりに機嫌よさそうに見ている＠離席]

え、えっと、今あるお料理はこちらに運びおわったので、ニスロク様のお手伝いに行ってきます。

あ、あの、それじゃ皆様、失礼します。
[ぺこっとお辞儀をして踵を返すと、*途中転びながら厨房へ向かった。*]

みんなは、魔女っ子メ○ちゃんと呼んでるけど、メイでいいよ。

みんなよろしく

アンケに答えちゃいます！

今夜はアンケートにだけだけ答えて、一旦席を外すわね。
うふふ。夜は色々とする事が多いのよ…。

■1.リリムよ。人間の姿をしている時はヘンリエッタとも呼ばれているわ。どちらでも好きな方で呼んで。

■2.リリムは不老不死なの。突然死？　ありえないわ。

■3.23:00過ぎにはいると思うわ。あとは、退屈な午後にも現れるかもね。

■4.人間達には、男を誘惑する夢魔なんて呼ばれているけど、私は彼らに誘われているだけよ…。
だけど、呼ばれた以上は最高の思い出を作って差し上げるわ。
いつでも声をかけて頂戴。

[...は宴の準備に沸き立った万魔殿に何かを呟きながら現れた]

お初にお目にかかりやすバシン様...
...いや、違ったな...

■1.汝の名前およびその他の自己紹介をせよ。
まだ偉い名前がないけどいつか、みんなに負けないくらいの有名人になりたい！

■2.突然死をしないと誓うか？。
しないよ

■3.一応の出現時間を述べよ。
深夜が多いかな、昼間は悪魔養成学校で忙しいんだ。

■4.その他言いたい事があれば何でも
ないよ！

んじゃーまたあとでねー

うお、
もう着いちまったのか宴会場。

[慌てた様子で一同を見回した]

...ん？
アンケートに答えるのか？

■1.
バシン様の下っ端の下っ端。
薬草なんか勉強してるとこだ。
今日は主人が来れなくなって代わりに来た。
初めてお目にかかったぜ、バシン様。
名前、ねぇ。呼ばれたことねぇや...
そうだな、【ニーナ】とでも呼んでくれ。
■2.
ああ、ルシフェル様の名において誓わせてもらう。
■3.
そうだな...太陽が苦手なんでね。
夜だ、夜。
■4.
丁寧な言葉遣いはやっぱり苦手だ。悪いな。
お偉い方々のことは良く知らねぇけど、よろしく。

[目を細めて会場内を見やり]

おうおう、参加者は順調に増えとるようじゃの。
では、わしは会場の仕上げと、余興のための籤を作ってくることにしようかのう。

各々はそれまで自由に過ごすと良い。

[ルキフグスは皆に、ではの、と手を振って本部へ＠退席]

……このアスモデウスを花見ごときでわざわざ呼びつけるとは。

もっと早うに知らせぬか。
いい酒を持って推参するというのに……

［両手に山のような酒瓶を抱えてふらりと現れた］

>>42

へぇーニーナか。下っ端にこんなかわいい子が居たとわ、知らなかったな。

[...は、ブルロープを振り回しつつ現れ、宴会場の真ん中で勢いよく人差し指と小指を伸ばした拳を突き上げた]

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

マルコシアス、参上仕った。

>>45　バシン様
ええと、
不束者だが、よろしくお願いいたすでございます...
...だったか。
[ペコリと頭を下げた]

>>4
ふむ…ルキフグス殿よりのアンケートとな…
心して答えねばなるまい。

■1.アスモデウス、と呼ばれているな。
元の名はアエーシャマ・デーヴァだが……
まぁ適当に呼んでくれ。
女の子はヒューちゃんとか呼んでくれても構わない。

■2.突然死？我が名に恥じることはせぬよ。

■3.気まぐれな悪魔に時間を聞くとは滑稽。
朝から晩まで好きなときに好きなだけおる。
分かりやすく言えば不定期だということだ。

■4.特にないな。
女の子たちは個別にベッドの中で色々言ってもよいのだが。

■1.
マルコシアスと申す。
三十の軍団を任され、世の闘争を煽るのが我がさだめ。
ブルロープとカウボーイハットは世を忍ぶ仮の姿に必要なものだ。他意はない。

■2.
無論。

■3.
おそらく深夜になろう。22:00以降、場合によっては23:00以降となろうか。
世を忍ぶ仮の姿が多忙ゆえな。

■4.
もし何人かと闘争になるならば我輩を呼ぶがよい。
この黄金の左腕でそっ首刈り取るぐらいの助力は致そう。

さーてと俺も一度戻るかな

[蒼ざめた馬に乗ると立ち去った]

なんかぞくぞくと偉そうなのが増えてくな。
[アンケートに並ぶ名前を見ながら、眉間の皺を深くし]

あー、頭痛が痛ぇ。
オヤジに言われたバシン様への挨拶も済んだし、
帰って寝るのが一番だな。おっし。

お偉い人たちまたなー。
[手を振って軽やかに万魔殿を*後にした*]

[寂しくなり行く大広間を見渡し]
ふむ。
今宵はまだまだ準備の段階であると見えるな。
我輩も一度下がらせて頂こう。

では皆の衆！また会おうぞ！
ウィーーーーーーーーーーーーー！

[と、ブルロープを振り回しつつ*去った*]

[運ぶのが飽きたのか、いつの間にかソファーに寝そべっている]

ん……随分と集まったようだな。
名だたる者も多いと見受ける……。

[書かれたアンケートに目を通し]

[皆のアンケートを読み終え、ソファーの傍のテーブルに置く]
ふむ、初見の者も何名かおるようだな。
よろしく頼むぞ。

アスモデウスも相変わらずのようだな。
マルコシアスは彼の者が仮の姿であったか……しかし未だ現役なのであろうか。最近とんと見ぬが。

流石にこの時間では誰も顔を出さぬか。

………城に戻るのも面倒だ、ここで寝よう。
[どうやら寝そべっていたソファーで眠ることにしたようだ]

ああ、そうだ。
一応これを言っておいた方が良かろう。

【この村は身内村ではない。飛び込み大歓迎だ】
皆が集まるのを楽しみにしているぞ。

……さて、寝るとするか。
明日には集まっておると良いのだが。
[アスタロトはソファーでそのまま眠りについた（＠退席）]

さてさて、夜はこれから！

眠ってる男性を襲っちゃう、夢魔の私が来ましたよ。

アンケートがあるのね。
■1.名前はサキュバスよ。人間の姿をしているときはオードリーでいいわ。
■2.突然死なんてしないわ。夢魔だもの。
■3.出現時間は…そうね、夢魔だし、夜メインね。
23時以降には顔を出せると思うわ。あとは気まぐれ不定期よ。
■4.ふふふ、片っ端から殿方の精気を奪っちゃおうかしら。楽しみ♪

そうね、お楽しみは明日に取っておこうかしら。

くすっ。

みんな、よろしくね。

じゃん！
こんな時間もきちゃえるの

[双頭の龍が羽ばたきながら、今万魔殿へと到着する。
　龍の背から、1人の少年がひょっこりと顔を出し、
　足元に気をつけながら下りてくる。]

んっしょ、と。
へっへー、ごっくろうさまっ。

[ぽんぽん、と龍の頭を順々に撫でると、くるりと向きを変え、
　万魔殿の扉を見上げた。
　小さく口笛を吹くと、扉をくぐり、目的地の広間へと向かう。]

…遅くなっちゃったかなぁ？

でももうすぐで、あの憎い太陽がぁー

うわっ！
リックこんばんは....

（びっくりしたー）

>>62
っわわ、お姉さん、おはよ？
もう誰も起きてないかと思っちゃってたよー。

＞リック
朝帰り？
早起き？

>>67 メイ
えっへへー。どちらかと言うと、朝帰り？
夜更かしの類かなぁ。

[メイの笑顔にまたつられるようににこにことして。]

おねーさんは、朝帰り？早起き？

なんか安心したー
みんな偉い人ばっかだと思ってたの。

「中身は、偉大な悪魔です」なんて言わないよね....?

夜更かし！うんうん悪いこといっぱい勉強して、お互い悪い悪魔になろうねー。

>>69 メイ
え？えーっと、偉大…かどうかは解んないけど、
一応それなりに名は通ってると思う…。

まあでも気にしないでよ、どうせおんなじ悪魔なんだしさ〜。

[言いながらあはは、と笑って。]

って、内緒なんだ。僕には聞いたくせに〜。

>>70 メイ
うんうん、その心意気。がんばろー！

僕はねー、頑張っても天使の羽が生えちゃってるから、
どうしても間違えられそうになるんだよね。

[言って背中に生えている羽をふわりと羽ばたかせ。]

もっと悪魔っぽくありたいなーとかは思ってるんだけどさぁ。
でも、この姿はこの姿で人間が油断してくれるから良いんだけど。

えへ

「悪いことしてました」とだけ言っとくよー。
偉いでしょ？

リックわたしもう行かなきゃ、太陽が顔だしちゃう。
これからよろしくね！

>>73 メイ
悪い事って。偉いなぁ。

[くすくすと笑いながら言って。]

うん、こっちこそこれから宜しくっ！
またねーっ！

さーて、っと。あれ。アンケートがあるんだねっ。
んじゃあ僕も書いておかなきゃ〜。
よいしょ、っと。

[アンケートを一枚ぺらりと手に取るとテーブルについて、それに向き合う。]

■1.汝の名前およびその他の自己紹介をせよ。
僕の名はヴォラクだよ。龍総統とかっても呼ばれてるけどさ。
あ、でもちょっともじってリックって呼んでもらっても良いよ〜。
へへー、この呼ばれ方は気に入ってるんだ。

■2.突然死をしないと誓うか？。
しないしない。僕が死んじゃう理由なんてないしさぁ。

■3.一応の出現時間を述べよ。
ん〜っと、夜かな。あ、でも朝かも？
皆が集まってる時に来たいなーとは思うなぁ。

■4.その他言いたい事があれば何でも
べっつに特にないかな〜？

…よーし、っと。これでおっけーかな？

[自分のアンケートを貼ったついでに
　他の人のアンケートを眺め。]

うひゃー、結構すっごい方たち来てんだねぇ。
あのおねーさんが縮こまっちゃう理由も解るかも。

うーん。せっかく来たんだし一度帰るのって面倒だよねぇ…。

[きょろりと見回すとソファにアスタロトを見つけ。]

あ、ソファー良いなぁ。
僕もここでやすませてもーらおっと！

[向かい側のソファーにごろんとうつ伏せに寝転がった＠退席]

デービールー

宴と聞いてやってきましたよ。

腹の足しになる物でも出ますかな？

月が・・・きれいだ。
戦のにおい。血のにおい。私を誘うのはこの地か？

■1.アーカードだ。好きなように呼べ。
■2.不死の我に死について心配するか？
■3.主に夜だが、ほとんど不定期だ。
■4.ふん。ノスフェラトゥだ。ミディアンの集いが呼び起こしたのか・・・

[7歳くらいの背中に小さな黒翼をいただくメイドがふらふらお酒を運んで入ってくる]

えーっと血酒も準備できたし、お料理もできたし、あとは並べるだけ〜

[...は机に載せるまさにその瞬間、バランスを崩して後ろにお酒後とひっくり返った]

あー･･･。どーしよー･･･。ご主人様にまた怒られちゃう･･･。

この血酒は食前酒なのに･･･うー･･･。
『リビコッコったらまたしてしまったのね･･･。いいわ私が怒られてあげるから体かしなさい･･･？』
はーい･･･。
『まったく、仕方のない半身ね･･･。』

[...が手を2･3度叩くと18歳くらいのきりっとしたメイドの姿になる]
アンケートがでていますね･･。答えておきましょう。
【アンケート】
■1.名前はルビカンテですわ。私と体を共有する可愛い妹はリビコッコといいます。ですが私たちはご主人様からはネリーって呼ばれることの方が多いですわ･･･。
■2.突然死になるほど躾がないわけではありません。あったときとすれば何かあったときのみですわ（事故･病気･周辺の不幸などなど）
■3.主に夜です･･･。ですが時間があればちょくちょく顔を出すと思います。不定期ですしメイドですから･･。
■4.ご主人様もこちらにいらしていらっしゃると思いますが･･･どこへいってしまったのでしょう･･･（ふぅ

[...は割れた破片を片付けている]

［ばさりと竜の翼を翻して現れると］

……ふむ、随分と人が集まってきたようだな。
宴の開始も近しいか？

[...は破片を片付け終わると血酒で濡れたじゅうたんに手をかざす。さすれば血酒は血結晶へと変化していくだろうか]

いそいで代わりの血酒を用意してこなくては･･･。

[横になっていたソファーでふと目を覚ます。未だまどろんでいる様でぼーっとしている]
ん……ふぁぁ……。
寝ている間にまた増えたようだな。
あと少しで宴も始まりそうだ。

[増えたアンケートを眺め]
……まだ書いておらぬ者をいるようだな。
出来るだけ書いて貰えると皆何者なのか把握出来て助かるぞ。

[ツァドキエルに余興用の籤を運ばせつつ]

だいぶ集まったようじゃのう･･･。
じゃが、余興を始めるまでにはもう少しか。

それに、まだ参加用紙をメモに貼っておらぬ者もおるようじゃのう。
アスタロトの言うとおり、早めに書いて貼ってくれると助かるぞ

[地面に黒い影が出来る]

[その陰が膨らみ、じょじょに人の形を模し、一人の女がその場に姿を現した]

[ルキフグスとツァドキエルの気配に目を覚まし]

……なんだ、誰かと思ったらお主らか。
籤は皆が集まってから引くのか？

[参加名簿を読んでいる]

ほうほう、アスモデウスにマルコシアスに、ヴァラクとは。
錚々たる面々が集まったようじゃな。
これは楽しみじゃ

他の者も参加をするなら早くせんと、締め切られてしまうからの

>>90
む、起きておったかアスタロト。

そうじゃ。この調子では、すぐに集まるじゃろうがの。

>>89
っと、そうこうしておるうちに新しい参加者が来たようじゃ

騒がしいな。
一体何の騒ぎなのだ。

…何だコレは。
[...は、テーブルの上の誓約書を眺めた]

>>92
完全に寝ていた訳では無いからな。

[ルキフグスの視線の先に目をやり]
ふむ、後1人か。
なれば今しばらく待つとしようか。

あとひとりかー

……ふむ、あと１人か。
ならば私もしばし待つとしようか。
余興の始まりには居合わせたいしな。

［どこからともなく現れるとソファに足を組んで座り］

おっと初めましての方どうぞよろしくです。

>>95
お主も唐突だな。
魔女っ子は神出鬼没のようだな。

大抵の悪魔もそうであろうが。

やっぱり昼間は眠いやー。

（ふぁ〜と...は、大欠伸）

■1.オセ。今は人の形をしている。
　　…この姿の時は、術者が呼んでいるローズマリーとでも呼ぶと良いよ。
■2.悪魔に死はない。
■3.…くくく。「らんだむ」だ。
■4.[...は、この欄に、もりもりと猫の絵を描いておいた。下手だ。]

こんにちは！アスタロト様！

…ん。ふ、ふあぁああ…。

[ソファーの上で目を覚まし、大きく欠伸をする。
　こしこしと目元を擦りつつ上半身を起こし。]

あれ？皆集まったの？まだ？

[きょろきょろと辺りを見回しながらソファーに座りなおす。]

[突然現れた二人に驚きつつ]

何じゃ、おったのか。居るなら居るとひと声かけんかい（苦笑）
色々手伝わせてやるのに

>>93
それは参加者用の用紙じゃ。
それに記入してメモに貼ってくれ

>>103
おお…。
[...は、書いた紙を、ルキのデコに当てて、五寸釘で刺した]

これでいいな？

[尚もソファーに寝そべったまま]

>>101
うむ、こんにちわだ。
元気だなお主（笑）。

>>102
目覚めたかヴォラクよ。
もう少しで集まるところだ。

みんな宴が始まるのを今か今かと待っているんですよ！
わたしもドキドキしてきました！

このドキドキを例えるなら......そう！人を罠にハメル時のドキドキ！

>>100
ふむ、オセか。今はその姿なのじゃな。
よろしくの。

>>102
ヴァラクもお早うじゃ。
昼じゃというのに意外と皆居るもんじゃの（苦笑）

>>104
うっわ、起きた早々面白い場面に出会っちゃった。

[くすくすと笑いながら眺め、小さく首をかしげて。]

痛そうー？

>>105
うん、おはよ。そっか〜。楽しみだなぁ。
宴なんだよね、宴っ。

[わくわくとするように足をぶらぶらさせながら。]

[...は、ぱらぱらと皆の誓約書に目を通している。]

…。
長い。

[...はそういうと、それぞれの名前の後ろに、括弧で何かを書いている。]

>>104
（五寸釘を引き抜いて握りつぶした）

オ〜セ〜･･･だ、れ、が、デコに貼れと言った！メモじゃメモ！！

[ルキフグスはオセを邪術の魔方陣で拘束し、そこらの酒樽に漬け込んだ]

[マルコシアス（マルちゃん）　アスタロト（あーたん）　ルキフグス（ルキ）　ニーナ（ニナ）　ルビカンテ（姉）　リビコッコ（妹）　ヴォラク（ぼー）　アーカード（あーくん）　バシン（バーしゃん）　アスモデウス（あすもん）]

[...は、やりきった、といういい笑顔を浮かべていた。]

>>106
うんうん、解るっ。
あとちょっとで人の幸せそうな表情が絶望の表情に変わる！
って時みたいなわくわく感だよね〜。

思わず起きちゃったよ。っへへー。

>>107
うん、おはよーっ。
確かにね。僕も今の時間こんなに集まってるなんて思ってなかったよ。（笑）

やっぱもうすぐだから皆わくわくしてるのかなぁ。

[ぜぇはぁと息をしつつ]

･･･全く、勝手気ままな悪魔どもを統率するのも楽じゃないわい･･･

この前のアガリアレプトを思い出すわい･･･

[ルキフグスは額に手を当てている]

オセの酒漬け………流石に食えぬか、これは。

酒の方にコクが出るとよいな。
[我関せずの様相でテキトーなことを言っている]

>>109
[オセのメモを後ろから覗き込もうとしたが、]
>>110
[オセが閉じ込められたのでそっちの方を見て、あーあ。と楽しそうに笑う。]

>>108
天下のルキともあろう物が、この程度で痛いと泣いたら、きっとこやつは偽者なのだろうよ。

>>110
いいところに、良いスペースがあったからな。
…。
デコが広いといってるわけではｎ…
[酒樽に漬け込まれると、ふむ、と口に手を当て。


豹の形に姿を変えると、よいしょよいしょと酒樽から出てきた。]

>>111
[オセの書いた文字を覗き込み]
……まともな呼び名はルキフグスとニーナくらいではないか。
何だ、この呼び方は。

[しかし憤慨した様子はなく、逆に面白そうに笑みを浮かべている]

>>113
お主も相変わらず苦労性だな。
統率は任せたぞ。

>>112
お主らしい趣味じゃのう･･･。
絶頂から破滅に叩き落すのが、お主のやり口じゃったな。

これなら遅くとも今日の晩までには宴を始められそうじゃわい

>>111
あすもんだとピグモンみたいであろう。
せめてヒューちゃんにしてはくれぬか。

>>117
[...は、そう言われると、二人の名前の上に実線を引き

（ルキブー）（ニーニャ）と書いておいた。]

[黒い子馬が駆けて来たかと思うと、すっと少年の姿に変わった]

何か楽しそうなことが始まるのかい？
オイラも仲間に入れておくれよう。