人狼審問

…？

てくてくてく…
臭う、臭うぜ！こんばんみ、リックです。

やぁ。ギル様が来たよ。
みんな、出迎えごくろうさま。よきに計らっていいよ。

ん、いいよ、そこのおちびさん。褒美をとらすよ。つ【ビー玉】
ギル様の高貴な香りがキミの鼻まで届いちゃったみたいだね。

ギル様は隣町の貴族！…だったんだけど、なんだか恐い人たちがいっぱい来て、屋敷を追い出されちゃったんだよ…。放浪の貴公子、ギル様。
仕事とやらをしないといけないらしいんだけど、何かあるかな？

貴公子さん。
…墓でも、掘るかい？
[スコップを掲げて見せる。]

お、ぼちぼち人が集まってきたかな。
オイラは旅芸人のボブ、しばらくこの村で仕事させてもらう事になった。
みんなヨロシクなっ！

わーいビー玉ビー玉キャッホー！
どんな風に使うんだろう〜きゃっきゃっ

しかし臭うなーこの臭いは何の臭いだろうなあー？

…。
墓土の臭いは…落としてきた筈だけど。

…ギルさんが、風呂に暫く入ってないとか？

HAHAHAHA！ 墓守さんや、驚く事ぁ無ぇｗ
挨拶代わりにひとつネタ出そうかね。

「パン屋 オットー、お前の家で火事があったそうだな。」
「ああ、いい焼け具合だ。しばらくはこんがりトーストがたらふく食えそうだ。」

＞ユージン
ギル様は重いものは持てないよ。墓を掘るのはやめておくよ。…別に墓が暗くて怖いわけではないよ。断じて違う！

そして、風呂は入れていないが川で体は清潔にしていたよ！　落ちぶれても貴族のプライドだけは失ってないよ。…２月の川の水ってなんであんなに冷たいんだろうね…。
[ギル様はちょっとうつろに笑った。ふふふふ…ふぇっくし。]

おうおう、皆さん、お集まりのようですね。
はは、ビーチで一杯は最高ですよ？
どうです、あの人との再会を願って…一杯なんてね？
ははは。
[笑っちゃいるが、ヤツの目は曇っている。]

…綺麗なガラス玉だ。
人形の目玉に入ってるのを見た事がある。

墓はお嫌いかい…？
死者への敬意を、忘れてはいけない。

＞ユージーン
死者への敬意は持っているよ。墓には爺やもいるからね。爺やには会いたいけど、他の透けてるかたはちょっと遠慮したいんだよ。

[自分のにおいをふんふんと嗅いでみる。………！]

…ギル様、なんだか急に深夜の寒中水泳がしたくなったよ。真っ暗な夜の海に行くのは怖…くはないけどね！　むしろウッキウキ！　でも、誰か一緒に泳ぎたいんだったらついてきてもいいよ。特別に手も握ってあげてもいい。…誰も挙手しないのかい…。

HEY！ ギルバート！ 海へ行くんかぃ？
2月の海って、どんな味がするか知ってるかぃ？

「苦っ！」

……スマン。
マスター、バーボンロックで一杯くれ。

＞ボブ
はは、バーボンですか？、OKOK！！

(カタカタ…フリフリ…チャカチャカ…。)
ハイ、バーボンです、ロックで。

あ、ザーボンさんがロックしてるわけじゃあないですよ、
念のため言っておきます。

こんばんはー！　先生見ませんでした？
まったくきっとまたどっかで酔っ払って身包み剥がされたに決まってます！
まったく…先生の財産は私が全部相続するって決まっているんだから、ちょっとは節約してくれてもいいと思いません？！

ふう、すっきり。
それじゃーおやすみなさい。

［リックは鼻血を流しながら白い歯を光らせニコっと笑った］
やあ人が集まってきているね！
ハリセンって気持ちがよいね〜！んー！じゃあボクも寝ようっと！

うは！ハリセン・・・・・・強烈ですね。
くらくらしてきたので今日は寝ます。

あと、何か海辺からとっとと去っていった人がいますね。
まあいいでしょう、おやすみです。

マスターさんきゅ！
ぐびぐび……

[ニーナにハリセンで叩かれた]
くぅーっ、オイラも仕事柄叩かれ慣れてるハズなんだが、ニーナのはこの酒と同じぐらい効いたぜぇー。
もう宿で寝るとしよう。
みんなお休み〜！

リック、また悪戯してるの？
こんなにビー玉転がしちゃダメなの。皆転んじゃうの。

[波打ち際にボロボロの服を着た人が倒れている。ばさばさに痛んだ黒髪に、土気色の肌。一見、男性とも女性とも見分けは付かない。]

…うー…、ゴメン…あと五分…。

[…は、小さく呻くと寝返りを打った。ってお前、寝てんのかよ。]

あ〜、みんなおっは〜や〜
うちはネリー言うねん。自称メイドや〜
瀟洒、ドジッ娘何でもござれやで〜
誰か雇ってんか〜？

今日はもう寝るの。おやすみなさいなの。
[...はペコっとお辞儀をすると、布団に潜り込んだ]

う〜ん・・・。
眠い。おはよう。(どっちだよ）

…？

あの･･皆さん･･
こんばんは･･です。

…墓が増えすぎる。この季節になんて無茶を…。

さて、とりあえずやることやっとかないとね。

て、ニーやん。ハリセンは関西人の特権や〜
それはうちが使わせてもらうで〜

えっと･･ネリーさん･･無職･･

首筋掴んでーって…ボクは猫か！？猫なのかっ！！？？
（じたばた）
猫ならニャーと鳴けと！？むしろ鳴くべきかっ！！？？

えっとえっと…

　に　ゃ　ぁ　。

＞ラッセル
あ゛ー？　おどれ、なにしくさっとるんや。終いにゃ、ドツキ倒して○阪湾に沈めんど、われ

…ネリーさんとやら。
[目線でカミーラを示す。ハリセンで突っ込むべきでは？と言いたいらしい。]

…。
…ところで、集められた理由について、誰か知らないのか？

>>38
ごめん、知らない。

…はっ！　ここは…。あれ？　爺やがいなくなった…。くすん、爺や…。
[ギル様は涙目で覚醒。やっと事態を飲み込めた]
…寒中水泳って健康に良くないんじゃないかと思うよ…。（ガクブル）
ユージーン、ありがと。つ【ビー玉】

ん、人が増えたり減ったり増えたりしているね。そして、ギル様の喉も急に潤ってて驚いてるよ。どなただかわからないがありがとう。（投げキッス）

　ぎ　に　ゃ　。

[ネリーのハリセンアタックは芯を捉えたスイングで見事にホームラン。]


[…は、はるか向こうで目を回している。]

>>38
何の事か･･わからない･･です。

あ、ああ…。…どう、いたしまして。

[掌の上の、貰ったビー玉を見つめている。]

ぐは。ミスったね。ギル様としたことが。
そして、ものすごいハリセンブームに乗り遅れたことが悔やまれているにゃー。（ハリセンツッコミ待ち）

＞ユージーン
恩人の期待に答えたいギル様なんだけど、…ギル様の出迎えじゃないのかい？

＞ラッセル
キミの熱い抱擁で目が覚めたよ。ありがとう。人肌で暖めるのは雪山だけだと思ってたが、海辺でも起こる事態だったんだね。…キミの気持ち、受け止めたよ。（真顔）

…うーん、いきなり酷い目に…。

[…は、よろよろ戻ってくる。]

ってーか、ココ一体何処なん…？（きょろきょろ）
…うー…ま、いっか。

[…は、ちょこんと床に座り込んでいる]

>>38
あ〜、うちも知らへんわ〜。すまんな〜

あの･･そろそろおやすみなさい･･です。
ネリーさん･･ハリセン･･程ほどに･･。

神様からのお告げで、ギルさんをハリセンで殴れって言われたの。だから殴ってみましたなの。

[...は、目を擦り擦り]
ん…本当に寝ますなの…。おやすみなさいなの。

>>38
集められたっつーより、何で集まってるのん？って感じだなー。

ってーか、キミら誰なん？ココの現地民？
なんか知らないけどまー、よろしくー。

[…は、にこぱ。と微笑んだ。口元に八重歯がキラリ。]

ぐふっ…。ふたりとも、いいスイングだったよ…。布団叩きはキミたちにまかせたよ。…ギル様、今は布団持ってないんだけども。メイドというより用心棒として雇いたいくらいの急所の狙い方だったよ…。
[しばらく頭を押さえたがすぐにケロっとする]
ところでギル様はお腹が減ったよ！　今日の夜食は何かな？
とりあえず集会場の片隅でカーミラと一緒に体育座りをしながら待ってるよ。

…ここは何処か。
…とりあえずその前に、あなたは誰か？

…いや、いい。明日ゆっくり聞こう。…今夜はこれ以上ここにいても何も…なさそうだ。

[...はギルの顔面にカルボナーラをぶっ掛けた]
ご注文は以上で？

ハリセンは究極のアイテムやで〜
打つ、叩く、殴るがこれひとつで可能や〜
これなら、神すら殺し切れるで〜

>>51

んー？ボク？…ボクは〜…。
[…は、小首をかしげて考え込んでいる…]









…ま、いっか。
[…は、とりあえず思い出すことを諦めたらしい。]

…。

>>54
カミやん、記憶障害なん〜？




…ショック療法、逝っとく〜？？

[…はにっこり笑ってハリセン大上段]

寝る子たちはおやすみ。また明日だね、お嬢さん方。
そして、ネリー。キミが目指すべきはメイドじゃないほうがいいんじゃないか？
神は殺してもいけども、ギル様はやめといてくるといいと思うよ。

ぶは！　ギル様の素敵なジョークへのリアクション、激しすぎるよ、ラッセル！　とりあえず、愛妻夜食のカルボナーラはおしいくいただくよ！
…はっ！　放浪してても貴族の魂は捨てたわけじゃないんだよ！　ほどこしは受けないよ！　

…でも、善意の行為なら受け取らなくも無いんだよ。好意の行為だよね？　ね？　…ね！
〔勝手にひとりで納得した〕
わーい。いいただきまーす！　あむあむ。がふがふ。

[襟元から何かを取り出す。首にかけた細い鎖を通した金の指輪。]
[先ほど貰ったビー玉を填め込めないか、と一通り試して、諦めた。]

ハリセン使いの禁断の必殺技は側面殴りらしいよ。
音は静かだが威力は最高、だが…あっさり壊れてしまう危険性も伴う諸刃の剣。

実は、いい音がすればするほどそれほど痛くないとは、某4人なのにトリオな方々の残した偉大なる歴史らしいよ。


…って、何言ってるんだろ、ボク…。

[…は、とりあえずお腹が空いたので床に落ちたカルボナーラをはぐはぐ]

(ボソボソ…)
…正しくない…。

よかった、よろこんでくれたみたいだね。
じゃぁ僕は宿に戻るよ。
ギル、一緒に来るかい？

…ん。
つ【林檎】
[部屋の隅にある樽から一つ取り出し、無言のままカミーラに差し出した。]

（ボソボソ…）
ハリセンは…携帯するものじゃない。
何処からともなく現れる…。

〔一緒に床カルボナーラをはぐはぐしながら〕
黒い服のお嬢さんも苦労してるんだね…。記憶が無いのにハリセンの知識はある…。なんだかとても根深いものを感じるよ。海で捕獲された仲間としてもシンパシーだよ。

宿…！　ふ、布団で寝られる？　草むらの小石を一生懸命拾って寝床作らなくていいの？…夜道が怖いなら一緒に行ってあげるよ、ラッセル。

>>62
わー♪
[…は、リンゴに飛びつくとはぐはぐしゃぐしゃぐ。]
うまー♪（にこぱ。）

オマエいい奴だなっ！
（はぐはぐしゃぐしゃぐ…）

>>64
うん、じゃぁ行こうか。
お休み、みんな。また明日ね。

>>66
おやすみ〜。
[…は、ぱたぱた手を振った。]

「お持ち帰り」、ってことは…これから「おたのしみ」？

…って何のことだろーね。（きょとん）

…黒い髪と黒い服が素敵なお嬢さん、お嬢さんも宿が無いなら一緒にラッセルの宿にもぐりこむのがいいんじゃないかと思うよ。野宿はこの季節は辛すぎるよ…。体験者の話だから間違いないんだよ。
ラッセルが先に行っちゃったから、夜道をひとりで行くのが怖いわけじゃないんだよ！…そしてユージーンがいい人なのには激しく同意だよ！　…ユージーン、宿の方に用事ってない？

>>68
宿ー？　ぬくぬくならいく〜。
ソファーの上でも床でもいいよー。

[…は、とてぱてとギルの後ろをついていく]

そろそろええ時間やな〜
ほなら、うちはもう寝るわ〜
おやすみや〜

[…は、テクテクと宿へ歩いていった]

よし。道連れゲット！…ん、じゃ宿へ行こうね。…え、ギル様先頭なの？　うん。全然大丈夫だけどね。怖くないよ。ついて来るといい！　…ギル様は久々に布団で寝るという誘惑に抗えそうにないよ。こっそりベットの下のほうに寝させてもらおうと思うよ！

それじゃ、みんな。ギル様は寝るけども、明日帰ってくるからさみしくなんてないよ。夢の中でギル様と会ってもいいよ。

こんばんわ♪

あれ、もうみんないないのかな？

とりあえず、今日は遅いから、あたしも寝るね。
また明日〜♪

あ、そうそう。
あたし、明日は遅くなりそうなんだ。ごめんね。

じゃあ、またね〜♪

おはようございます。


…あら？誰もいらっしゃらないのかしら？

せっかく集まる時間より５分も早く着いたというのに
誰もいないなんて！

約束の１０分前に来ておくのが男性としての義務じゃなくって？

あら？
６時間ほどずれてるわね…


おほほほほほ
ま、全く！たった６時間ほどで帰るなんて
気の短い人たちね！

ここか…。なかなか良いところだな。
後は、良い風呂がついた宿屋があれば、言う事ないんだけど。
この前、立ち寄った村は良かったな。
あんな露天風呂のある宿は、そうは無い。女将も可愛かったな。

ま、こんな時間まで開いている酒場も無さそうだし。
ちょっと、ふらふら見て歩くとしようかな。
美味しい食事の食べられる場所が、あればいいんだけど…。

おはようございます、ローズマリーさん。
ちょうど誰も来ないことに飽き飽きして……

じゃなくって、１人を満喫していたところでしたわ。

お茶でも入れましょうか？
ダージリンでよろしければ、ですが。

あ…。こんばんは、…というか、もう、おはようの時間だね。おはよう。
この村は、初めてなんだけど…。なかなか良いところですね。
お茶、ありがたく頂きます。この時間は、一番冷え込みますね。

そうですね、いい村ですよ。
私もとても好きですわ。もし良ければ後でご案内いたしましょうか？

女性なら大歓迎ですよ。
やっぱり紅茶は女性で集まって飲むのが良いわ。
これは私だけかしら？

ええ、後で是非に案内してください。居心地の良い酒場を探してるんです。
私って、カクテル作るくらいしか、取り得が無くって。
そこで雇ってもらえれば、宿代も何とかなりそうだから。
踊ったりできれば、それだけで生活できそうなんだけどね。

[…は、大きく伸びをして、あくびをかみ殺した]
隣の町から、ここに着いたばっかりで、まだ眠いんです。
紅茶も嬉しいんだけど、今は、それよりも眠気が…。
宿屋を探して、そこでちょっと休みますね。

カクテルが作れるんですか！？
今度良ければ作っていただけませんか？

取り柄ね…
私は料理が出来なごにょごにょ
踊るといつも何も無いところでこけごにょごにょ
お皿とか洗うといつも割ってばかごにょごにょ

引き止めてしまってごめんなさいね。
では私が案内しますわ。

…！
[人が居た事にうろたえている。]

ユージーンさんおはよう〜むにゃむにゃ…
相変わらず前髪長いよむにゃむにゃ…

ボクはもう一眠りするよお　
そう言えば今夜の登場は遅いと思うんだぁ…むにゃ
［寝ぼけたふりをしてウェンディの布団の中に潜り込んだ］

あ、おはよ〜…なの。

[...は目をコシコシしている]

おはよ〜

［白い歯をむき出しにしてにこっと笑った］

リック、朝早いのね〜。
ウェンはまだ眠いの…

[...は口を手で隠して、大きな欠伸をした]

そうそう…。今日は、帰りが遅くなると思うの。
何時に帰れるかも、ちょっと分からないの。
夜中には戻れると思うんだけど…。

おはよーございます。
相変わらず先生はまだ来ていないのね…どこほっつき歩いているのかしら？

………あらあらあらあら、まあまあまあまあ。
ハリセンがなくなっていますねー…犯人はネリーさんね。しょうがないわぁ、釘バットで代用するしかないですねー。

はい、朝のお仕事かんりょーです。
うーん、釘バットはイマイチですねー。
なんかもっといいものないか、探しに行ってきます。
リクエストがあったらどうぞっ！
それではまた夜に〜！

ニーナさん…パワフルなの。
ウェンにも釘バットを貸して欲しいの。

[...は、釘バットを羨ましそうにじーっと見つめている]

じゃ、ちょっと遊びに行ってくるの！
時々、不定期に鳩を飛ばすの！
行って来ます、なの！！

…ゲ…ッゲッゲッゲ…
ゲゲゲゲゲゲゲ！