人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1141)いやこりんに愛を刻む村 : エピローグ (4)
見習い看護婦 ニーナは、苦しみながら*沈んでいった*
2006/02/01 01:05:45
村長の娘 シャーロット
【それにしても、水族館でピクニックをする方は初めて見ましたわね。ふふ】

[しゃろこは、ケネスが昼間していたように、お弁当箱からサンドイッチを取りだし、お茶を注いで飲む風を、身振り手振りで上手く演じた。]
(298)2006/02/01 01:06:04
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、サメの水槽とカニの水槽を仕切るシャッターの稼動ボタンを素早く押している]
(299)2006/02/01 01:07:15
のんだくれ ケネス
[スープの入った魔法瓶を振りながら、手招きする]

さーーむーーいーーだーーろー
こーーれーーのーーむーーかーー

[聞こえていないのも判らずに、大声で嬉しそうに言う]
(300)2006/02/01 01:07:58
のんだくれ ケネス
ぶっ。シャロ子のやつ…。

いーいーじーやーねーかー。
ちーよーっーとーでーも、なーがーくー
そーばーにー いーたーかーっーたーんーだー。

[照れ笑いしながら、口だけパクパク。読唇術できそうだ。]
(301)2006/02/01 01:10:09
村長の娘 シャーロット
【いただきますわ。】

[しゃろこはケネスの表情から察しとり、大きく頷いた。]
(302)2006/02/01 01:10:21
見習い看護婦 ニーナは、じゃぶじゃぶと、水槽から出てきた。
2006/02/01 01:10:54
見習い看護婦 ニーナ
あー、死ぬかと思った。
(303)2006/02/01 01:11:10
見習い看護婦 ニーナ
あー。
明日はボクは早起きして、紳士像を取り壊してになこ像を建てる工事があるんだった。
こんなところで遊んでたらだめだね。

寝ようーっと。
(304)2006/02/01 01:12:15
見習い看護婦 ニーナは、何事もなかったかのように*去っていった*
2006/02/01 01:12:49
村長の娘 シャーロット
[魚を指差し、] 【あんな綺麗な魚、】
[別の魚を指差し、] 【こんな綺麗な魚、】
[ケネスを指差し、] 【なのに、ネス君は、】
[自分の目を指して、さらに見ている方に指を滑らせ、] 【見るのですわね、】

[最後に自分を指差した。] 【わたくしのことだけを・・・・】
(305)2006/02/01 01:14:15
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、どうせ壊すなら紳士像じゃなくて天使像にしてくれーとか考え中。]
(306)2006/02/01 01:14:34
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーの手を取って*歩き出した*
2006/02/01 01:14:42
のんだくれ ケネス
[何を言うのかと、目を見開いて]

[自分を指差し、]【オレは、】
[水槽のあちらこちらの魚を指差し]【魚には】
[あさっての方向を向いて、首を振る]【興味ない。】
[シャロ子を指差し]【シャロ子だけを】
[自分の目の前に手で丸で眼鏡のような形を作る]【見ていたいんだ。】

[見よう見真似で、何とかシャロ子に判ってもらおうとした]
(307)2006/02/01 01:18:17
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、相変わらずほのぼのと茶をすすりながらしゃろこを*待っている*]
(308)2006/02/01 01:20:31
見習いメイド ネリー
え、え、・・・ええ、そうですね・・・。
サンドイッチ、上手く作れるかな・・・。
(309)2006/02/01 01:21:38
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、正確にはケネスのジェスチャーがわからなかったが、自分を指差されて、なんとなく言いたいことを察することができた気がした。]

【ありがとう】

[ケネスに向かってお辞儀をした。]
(310)2006/02/01 01:21:43
のんだくれ ケネス
[シャロ子のお辞儀を見て、嬉しそうにお辞儀をした。]
(311)2006/02/01 01:22:58
村長の娘 シャーロット
[ケネスに手を振ると、泳いで水面まで行き、水の上に身体を押し上げた。そして、呼吸用のマスクを外し、酸素ボンベを放り出した。]
(312)2006/02/01 01:23:52
のんだくれ ケネス
[水から出てきたのを見て、急いで魔法瓶からスープをカップに入れている]

おし。まだ冷めてない。これ飲んだら、温まるだろ。
(313)2006/02/01 01:25:11
見習いメイド ネリーは、ハーヴェイにひかれて*その場をあとにした。*
2006/02/01 01:26:50
村長の娘 シャーロット
ネス君、ありがとうございます。着替えてきますわね。

[ケネスのスープを一口飲んで返した後、着替えるために急ぎ足で更衣室に行った。]
(314)2006/02/01 01:27:50
村長の娘 シャーロットは、普段着に着替えてから、包みを持ってケネスの元に戻ってきた。
2006/02/01 01:29:42
のんだくれ ケネス
シャロ子、おつかれさん。
今日ずっと、お前見てたけど…。大変だなぁ、この仕事。
ほんと、よくやってるよ。

[感心したように言うと、手に持っていたカップを手渡した]
(315)2006/02/01 01:31:13
村長の娘 シャーロット
ネス君、これ・・・
昨日はありがとうございましたわ。

[包みから、丁寧にたたんだ上着と綺麗にラッピングされた小袋をケネスに渡した。]

上着とほんのお礼ですわ。
(316)2006/02/01 01:32:13
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスの言葉に照れた。ありがとう
2006/02/01 01:32:45
のんだくれ ケネス
いや、お礼なんていいよ。オレが無理やり押し付けたようなもんだから。

でも、これ…何だ?開けてみていいか?
(317)2006/02/01 01:33:53
村長の娘 シャーロット
クッキーをみようみまねで焼いてみましたの・・・お口にあうかどうか・・・

それより、人を待たせておりますので、少し話してきても良いですか?

【ネリアス様、まだ待っていてくださるかしら?】
(318)2006/02/01 01:35:21
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、ほのぼのとしゃろこを待っている]
(319)2006/02/01 01:36:41
のんだくれ ケネス
オレは、いいぜ。好きだなけ話をしてきな。
ちょっと、外の空気でも吸ってくるわ。

[相手がネリアスであろうと予測して、自分は水族館の表に出た]
(320)2006/02/01 01:39:53
村長の娘 シャーロット
[ケネスに微笑みかけて、]

すぐに戻ってまいりますわ。

[しゃろこは、ケネスに手を振り、コーネリアスのいた方に移動した。そして、コーネリアスが一人で佇んでいる姿を見つけると、駆け寄った。]
(321)2006/02/01 01:42:05
村長の娘 シャーロット
ネリアス様・・・

少しばかり、お待たせしてしまいましたわね。
(322)2006/02/01 01:42:48
吟遊詩人 コーネリアス
[駆け寄るしゃろこに気付いて声をかける]

お疲れ様でした、人魚姫。

 
(323)2006/02/01 01:43:06
吟遊詩人 コーネリアス
私はお茶の時間を楽しんでいましたし、待ってなどおりませんが?
(324)2006/02/01 01:44:11
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、しゃろこに優しく微笑みかけた]
(325)2006/02/01 01:44:38
村長の娘 シャーロット
姫なんかでは、ありませんわよ。

わたくしは、少しだけはちゃめちゃな、でも普通の女の子です。

[くすりと笑った。]
(326)2006/02/01 01:46:01
吟遊詩人 コーネリアス
おやおや、姫ではなかったのですか。

では、少しだけはちゃめちゃな、でもそこが可愛らしい普通の女の子のシャーロットさん。
よろしければ私とお話でも?


[楽しそうに笑っている]
(327)2006/02/01 01:48:59
村長の娘 シャーロット
[可愛らしいと言われて赤面した。]

ええ、ネリアス様ときちんと話したくて来たのですわよ。
(328)2006/02/01 01:51:08
村長の娘 シャーロット
わたくしは、ずっとわたくし自身の事がわからずにいました。

[小さくポツリと呟いた。]
(329)2006/02/01 01:51:29
村長の娘 シャーロット
2人共、わたくしにはとても良くして下さいました。
だから、どちらのことをわたくしが大切にしたいのか、それがずっとわかりませんでした。

空にいた時も・・・
(330)2006/02/01 01:53:48
吟遊詩人 コーネリアス
自分自身が……分からない?

[興味深そうに聞き返す]
(331)2006/02/01 01:53:56
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、しゃろこを真剣な眼差しで見つめ、話の続きを待っている。]
(332)2006/02/01 01:56:41
村長の娘 シャーロット
昨晩、ある殿方に、好きという気持ちを伝えていただきました。
(333)2006/02/01 01:58:08
村長の娘 シャーロット
わたくしもその方が好きで、それなのに、その方の気持ちに即座に応えることが出来ませんでした。

[真剣な口調で言った。]
(334)2006/02/01 02:00:16
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、胸中を渦巻く動揺を悟られないようにしつつ、しゃろこの話を聞いている。]
(335)2006/02/01 02:01:53
村長の娘 シャーロット
気持ちに、はっきりとわたくしの意思を伝えるべきでありましたのに、その時のわたくしはまだ迷っていたのですわ。
(336)2006/02/01 02:02:17
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスの目を見て、]

折角、話したいと言って下さったのに、こんなことを言うなんて酷い女とお思いでしょう?
(337)2006/02/01 02:03:51
吟遊詩人 コーネリアス
ひどい、ですか……。

それが紛れもない貴女の本心であるなら、私にそれを責める事は出来そうにないですねぇ。

[少し困ったように返す]
(338)2006/02/01 02:05:57
村長の娘 シャーロット
[急に声のトーンを変えて、]

それより、ネリアス様がわたくしに話したかった内容ってなんですの?水槽越しでは全然聞こえませんでしたから・・・・気になって仕方がありませんでしたわ。
(339)2006/02/01 02:08:10
吟遊詩人 コーネリアス


【惚れた弱味とは……いやはや、全く困ったものですねぇ】

 
(340)2006/02/01 02:08:17
村長の娘 シャーロット
何を考え込んでいるのかしらっ?くすっ

[しゃろこはいたずらっぽく笑った。]
(341)2006/02/01 02:12:21
吟遊詩人 コーネリアス
[しゃろこが話題を変えたので、少し驚いて]

ああ、私がさっき言いたかったのは。


[一瞬ためらったのちに、意を決したように言葉を継いだ]

私たちの一族、の事です。
まさか貴女が蟹王の娘だとは……。
 
(342)2006/02/01 02:12:53
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、しゃろこをじっと見つめた]
(343)2006/02/01 02:14:33
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスの話に素っ頓狂な顔をして、]

あははははははは。
なんの冗談ですの、それは?

お腹が痛いですわよ?
(344)2006/02/01 02:16:09
村長の娘 シャーロット
わたくしは、単なる水族館の従業員。
はちゃめちゃなだけの普通の女の子って言ったばかりですわよ?
(345)2006/02/01 02:17:18
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、思わずきょとんとした顔になった。]
(346)2006/02/01 02:18:11
村長の娘 シャーロット
誤魔化さないで、先程言おうとしたことを教えて下さいませ。
(347)2006/02/01 02:20:55
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉を待っている。
2006/02/01 02:21:28
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと我に返って、]

あ、ああ。
そうですか。そうか……。

[まだ少し考え込んでいる様子]
(348)2006/02/01 02:22:31
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、考え込んでいるコーネリアスをじっと見つめた。]
(349)2006/02/01 02:25:04
吟遊詩人 コーネリアス
[頭の中で状況整理を終わらせて、再びしゃろこに向き直る]

先程の言葉ですか。
……本当に、知りたいですか?
(350)2006/02/01 02:26:22
村長の娘 シャーロット
[こくり、と頷いた。]
(351)2006/02/01 02:27:48
吟遊詩人 コーネリアス
……後悔しても、知りませんよ?
(352)2006/02/01 02:27:49
吟遊詩人 コーネリアス
[しゃろこの目を見つめたままその腕を引き、自分の胸に抱き寄せた]
(353)2006/02/01 02:30:54
村長の娘 シャーロット
【ネリアス様・・・】
(354)2006/02/01 02:32:00
吟遊詩人 コーネリアス
[耳元に唇を寄せ、ひとつひとつ、静かに言葉を落としていく]

好きだ、と言ったのですよ。
貴女の事が好きだ、と。
 
(355)2006/02/01 02:32:41
村長の娘 シャーロット
覚悟の上ですわ
(356)2006/02/01 02:32:44
村長の娘 シャーロット
[はっとしたように、コーネリアスの顔を見つめる。すぐに触れられそうな距離に、優しい目が覗きこんでいた。]
(357)2006/02/01 02:34:33
吟遊詩人 コーネリアス
私が懸念していた事は、どうやら、全くの杞憂だったようです。
ならば、私を阻むものはもうたったひとつしか残っていません。

[一度言葉を切って真顔になる]
(358)2006/02/01 02:35:06
吟遊詩人 コーネリアス

私は、今から貴女を攫う。
 
(359)2006/02/01 02:35:40
吟遊詩人 コーネリアス
……異存は、ありますか?

[しゃろこの瞳をのぞき込み、返事を待つ]
(360)2006/02/01 02:36:20
村長の娘 シャーロット
こんなわたくしを、本気で好きだと仰いますか?

[しゃろこは、コーネリアスの表情から、真剣に言ったことをわかっていた。それでも問い返さずにはいられなかった。]
(361)2006/02/01 02:37:34
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、少しだけ怖くなったコーネリアスの顔に、不安を覚えた。]
(362)2006/02/01 02:38:57
吟遊詩人 コーネリアス
こんな?

花のように芳しく微笑み、
鳥のように美しく囀り、
風のようにこの腕をすり抜け、
月のように遠く在りながら焦がれる――


そんな貴女を、本気で好きにならずにいろと?
(363)2006/02/01 02:41:14
村長の娘 シャーロット
【ネリアス様、わたくしのような者で良ければ、どこへでも連れ去ってくださいませ。】

[喉元まで出かかったその一言を、しゃろこは呑み込んだ。代わりに、一筋の涙が零れ落ちた。]
(364)2006/02/01 02:43:13
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと表情を緩めて微笑む]

もしや、私は玩ばれているのでしょうか。
冗談にしても、貴女にそのようなことを言われてしまっては、切なくなってしまいますよ。

[そしてまた、少し困ったように笑った]
(365)2006/02/01 02:43:35
吟遊詩人 コーネリアス
……シャーロットさん?

どうして泣いているのですか。
相手が私であることが、そんなに不安ですか?

[指先で、頬を伝う涙をそっと掬う]
(366)2006/02/01 02:48:03
村長の娘 シャーロット
ネリアス様は、口がお上手ですから、そのように人の心奪うような美しい言葉が紡げるのですわ。
ですが、心を伝えるのは、勿論言葉も大切でしょう。でも、それ以上になにか、気持ち通わせるためには必要なのかもしれません。

わたくしは、ようやく今日、それに気付けました。
(367)2006/02/01 02:48:04
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、コーネリアスに聞こえるかどうかの声で、ごめんなさいと呟いた。]
(368)2006/02/01 02:49:14
村長の娘 シャーロット
厚いガラスの向こう側とこちら側。
声は届きません。
心と心がつながるために、それではどうすれば良いのでしょう?
(369)2006/02/01 02:52:12
吟遊詩人 コーネリアス
[しゃろこの様子から、その意思を悟る]

ふむ……。
唯一にして最後の壁は、どうやら私が思った以上に堅固だったという事でしょうか?

[その顔には、苦笑いが浮かんでいた]
(370)2006/02/01 02:54:31
吟遊詩人 コーネリアス
厚いガラスの向こう側とこちら側、ですか。

今の私にはいささか難しすぎる問いのようですねぇ。
いやはや、本当に難しい。
(371)2006/02/01 02:57:06
村長の娘 シャーロット
声が届かなくても、届くものがあります。
表情、ジェスチャー、仕草やいろいろ。

届けたい、伝えたい。
その気持ちさえあるのならば、伝える方法はあるんだと思います。
(372)2006/02/01 02:57:33
村長の娘 シャーロット
何をもって伝えるかではなく・・・・
今伝えられるその手段で、なんとかして伝えたいとあがいてみること・・・・
それが、心と心を通じ合わせるたったひとつのやり方なのかもしれません。
(373)2006/02/01 03:00:01
村長の娘 シャーロット
ネリアス様は、きっと、言葉の力を信じるからこそ、それを見落としたのですわ。
それが、決定的な違いなのでしょう。

[しゃろこは、静かにキッパリと言い切った。]
(374)2006/02/01 03:00:59
吟遊詩人 コーネリアス
仕草、ですか。なるほど。

私はどうも、きちんとした形があるものに頼りすぎるきらいがあるようですねぇ。
正確に伝えようとするあまりに、物事の本質を見失ってしまっているのか、それとも……。
(375)2006/02/01 03:02:20
村長の娘 シャーロット
ネリアス様、わたくしのような者を好いて頂いて、ありがとうございます。
でも、ごめんなさい。
ネリアス様の気持ちに応える事は出来ません。

わたくしには、大切な人がいます。
その方のために、わたくしは在り続けたいと思います。

[コーネリアスの手から離れると、深く頭を下げた。]
(376)2006/02/01 03:05:42
吟遊詩人 コーネリアス
……貴女は貴女の真実を見つけたようですね。
ならば、その道を進むのが良いでしょう。
(377)2006/02/01 03:07:00
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスに向かって、ニッコリ微笑んだ。]

お優しいネリアス様のことは、ずっと忘れませんわ。
だからいつか・・・・

また会いましょうね。

ネリアス様と一緒にいた短い時間、わたくしはずっと幸せでした。
(378)2006/02/01 03:09:36
吟遊詩人 コーネリアス
逢いませんよ。
もう二度と。
(379)2006/02/01 03:10:32
吟遊詩人 コーネリアス
貴女が私に全てを奪われたくなったのなら、その時は歓迎しますけれどね。

[楽しそうに笑う]

さあ、行きなさい。
(380)2006/02/01 03:12:36
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、しゃろこを優しく送り出した]
(381)2006/02/01 03:12:59
のんだくれ ケネスは、女帝像の前に座り込んで、ずっと空を見ていた。
2006/02/01 03:15:00
村長の娘 シャーロット
強がりですのね、ネリアス様。そんなところも結構好きでしたわ。ふふっ。

必ず、また会いましょうね。

そうですわね、もしわたくしが陸の上で暮らしていたのなら、ネリアス様と結ばれていたのかもしれませんわね。
(382)2006/02/01 03:15:37
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスにお辞儀をして、振りかえらずに立ち去った。
2006/02/01 03:16:20
村長の娘 シャーロットは、女帝像の前に、ケネスの姿を見つけた。
2006/02/01 03:17:15
吟遊詩人 コーネリアス
私は、もう二度と逢わないと言っているのですが。
貴女という人は全く……。

【強がりではなく、本心なのですがねぇ】
(383)2006/02/01 03:17:53
吟遊詩人 コーネリアス
[モーネリアスは、去りゆくしゃろこの後姿を見えなくなるまで見送った]
(384)2006/02/01 03:18:46
のんだくれ ケネス
シャロ子…。もう、話は済んだのか?
[水族館から出てきた姿を見て、勢いよく立ち上がり、手を振る。]

どうした?寂しそうな顔をして…。何かあったのか?
(385)2006/02/01 03:20:45
村長の娘 シャーロット
話は終わりました。

ええ・・・・少しだけ悲しいですけど、でも平気ですわ。
わたくしには、ネス君がいてくださいますからね。

[しゃろこは嬉しそうに微笑んだ。]
(386)2006/02/01 03:24:22
村長の娘 シャーロット
[ケネスとともに、女帝像の足元に並んで座ると、他愛もない話をしはじめた。]
(387)2006/02/01 03:28:14
吟遊詩人 コーネリアスは、女神像の前を通らずに、星見の丘へと瞬間移動。
2006/02/01 03:47:56
吟遊詩人 コーネリアス
真実の愛とは一体なんなのか……。
あの数多ある星々のように輝く姫君たちの中にいるはずの貴女に、いつか私は出会えるのでしょうか。

いやはや。
まだまだ私の旅は終わりそうにないですねぇ。
(388)2006/02/01 03:50:50
吟遊詩人 コーネリアスは、どこか愉しそうに、いつまでも星空を*眺めている*
2006/02/01 03:52:02
のんだくれ ケネス
はっくしょん。さすがに冷えるな…。

このまま、夜明けまで、ここで話をしてるのも嬉しいが…。
さすがに風邪ひきそうだ。

シャロ子、大丈夫か?髪濡れたままだと、寒いだろ。

[おずおずと、シャロ子の肩に手を伸ばした]
(389)2006/02/01 03:58:49
のんだくれ ケネス
オレがいてくれるから、いいって事は…。
シャロ子は、オレの側にいてくれるってんで、いいんだよな?

[まだ少し湿ったままの髪に、そっと手を滑らせる]
(390)2006/02/01 04:00:40
村長の娘 シャーロット
[安心しきって、ケネスに寄りかかった。]

伝わりました。
(391)2006/02/01 04:08:33
村長の娘 シャーロット
先程、水槽越しに会った時に、ネス君の言いたかった事。

声は聞こえませんでしたけど・・・・聞こえた気がしましたわ。
(392)2006/02/01 04:10:00
村長の娘 シャーロット
ふふふ、寒いですか?

わたくしは、大好きなひとの腕の中にいますから、とても温かく感じますわよ。
(393)2006/02/01 04:11:33
のんだくれ ケネス
そっか…。ちゃんと、伝わったか。よかった…。
オレ…。シャロ子のこと、大事にする。

だから…。だから…。シャロ子…。

[自分にもたれかかっているシャロ子を、ぎゅっと抱きしめる]

ずっと、オレの側にいてくれるか?何もオレは持ってないけど。
シャロ子への気持ちしか。でも、これは誰にも負けない自信があるぜ。
(394)2006/02/01 04:13:40
村長の娘 シャーロット
[ケネスの言葉に、心臓が早鐘を打つ。]

嬉しいですわ。
ずっと、今みたいにネス君の傍らにいさせてください。
それがわたくしの幸せです。

ネス君の気持ち、まっすぐで、とても心地よいですわ。ふふふ。
(395)2006/02/01 04:18:14
村長の娘 シャーロット
わたくしは、ネス君のいいところ、たくさん知ってましてよ?
(396)2006/02/01 04:19:34
のんだくれ ケネス
[気恥ずかしそうに、頭をかく]

だって…。いくら考えても、気の利いた台詞なんか出てこないんだよ。
お前と側にいたい、お前が幸せそうな顔を見たいという気持ちだけが、先走って。

オレのいいところ…。全然、想像がつかないんだが…。でも、ありがとよ。

幸せにする、絶対に。

[シャロ子のあごに、そっと手をかけて上向かせて、優しく口付ける]
(397)2006/02/01 04:22:47
村長の娘 シャーロット
【ネス君・・・】

[しゃろこは、恥ずかしくなって目を閉じた。]
(398)2006/02/01 04:25:22
のんだくれ ケネス
明日…。できるだけ早く、国王に会いに行こう。
そして、2人が結婚する事を報告しないか。
この騒ぎがあったから、こうして出会えたんだ。
王様には、感謝してもしきれない気持ちで、一杯だぜ。

[シャロ子の髪を、壊れ物にでも触るような手つきで梳いている]
(399)2006/02/01 04:27:15
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、軽く頷いた。]
(400)2006/02/01 04:30:29
エピローグ(最終日)では02/01 06:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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Statistical Summary
 残pt
87656
182483
82784
422072
122702
162510
331958
132658
212409
102744
222406
632265
561405