人狼審問

よう、景気はどうだい。

全国墓守協議会連合会だよりによると、
最近人狼が出回っていて葬祭用品の受注が追いつかないんだってよ。

何とかいう村のオーウェンさん（墓守、71歳）が「この村も人狼に襲われて、毎日新しい墓を造らねばなりませんトホホ」って記事を投稿してきて、連合会が裏取りに行ったらじいさん自体が喰われてたんだと。
大変だねぇ。つかその記者無事だったんかね。

この村にも数十年前にそんな騒ぎがあったらしいがねぇ。
数十年前のことなら「捏造だろ。ゴッドハンドだろ」でオツと行きたいところだがなぁ。

その人狼ってのは窃盗団かなんかじゃないのかね。
こう、顔に縦に傷の入ったのとかがいるようなさ。知らんけど。

とりあえずなんか飯でも作るかね。

おいアーヴ、水が出ないよー？

なんつーか、レベッカんとこは景気よさそうだねぇ。
寄付してくれてもいいんだぜ……と思ったけど、どうせその寄付は牧師かシスターんとこ行くだけだろうしなー。

うむ、人生はジャガイモのようなもんだ、しかも揚げたての。
だがしかし金はジャガイモのようには行かないねぇ？

俺んとこが儲かることがあるとすりゃ、タミフルが切れたときだろうがなぁ。それもどうかと。

親戚縁者がいるうちに墓作ってくれよ。
無縁じゃ墓掘りボランティアになっちまうからな。

（...は、大きな本を抱えて入ってきた）

こ、こんにちわ･･･
誰か、いますか･･･？

少女じゃないよ･･･。
僕は、男だよ。

武器と防具･･･？
僕は、そんな怖いのいらない･･･。
本、ない？

挨拶忘れてた･･･（赤面してうつむく）
こ、こんにちは･･･

アーヴァインさんが、人狼がどうとか言ってたから、こういう本を探してるの。

（レベッカに「世界怪異譚全集」と書かれた大きくて分厚い本を見せる）

（レベッカにうなずく）
うん…。
その呼び方で、いいよ。

（『異界黙示録』と書かれた本を手に取る）
こっちの本、ちょうだい…

>>17
確かに、知識は大事だけど…
それ以前に、とっても面白くて、吸い込まれちゃうくらい、深いよね…

（読んでいた『異界黙示録』から顔を上げて）

本は、面白いよ･･･
いろんなことが書いてる。
いろんなものが、いろんな知識が、いろんな経験が、
まるでそこにあるかのように、僕に教えてくれる･･･。

（一息つくと、また黙って本に没頭し始めた）

にしてもさみーねぇ。
アレか、人狼ってのは毛皮着てるからさみーの平気なのかね。

おうセシリア、あんま本に目近づけ過ぎるなよなー。眼鏡、十分ビン底なんだし？

（本から顔を上げる）
あ･･･、えと、こんばんは･･･

あぁ、もうこんな時間か･･･。
本に夢中になってたから、わからなかった･･･。
うん、気をつける、ありがとう･･･

（本を閉じて立ち上がる）

そろそろ僕帰るね。
それじゃあ、また明日

こんにちは、村の民。
人が少ないね。鳥インフルエンザか、ヤコブ病かな。
（ヤコブといっても異世界の農民ヤコブとは関係ないぞ）

さて、誰もいないようだし、もう少し村を徘徊してくるとしよう。

お医者さんだ･･･。

こんにちは。
そうだね。早くみんな来て欲しいよ･･･。

インデックスを見る限り、普通に狼を探せばいいと思うよ･･･。
狼さんをやってみたい人が集まるだけで

よお。お医者も来たのか。
アーヴァインが必死こいて集め回ってんだろうな。まぁ人狼が何もんにせよ、一塊になっていた方がいいってこったろうが。

にしてもさみーねぇ。

がーーーおーーーー
狼だぞ〜〜〜〜〜

ママー、今度学校で劇をやるんだけどぼくが狼の役になったんだ。
似合うかな？

じゃあご飯まで遊んでくるねーーーー

もー、いくつねーるとー、おしょうがつー

というわけで、とうろくしといて、ねる。

うん、そういえば、わたしって、なにかににてるよね。

なんだろうね。うん。


でもね、たいしたことじゃないとおもうのよね。

うん。

おやすみ。また、よるごろのぞくね。

あ・・・あの、あの、私のご主人様をご存知ありませんか？
ああどうしよう、私のご主人様はどこにいるの？
むしろ誰なの？

ああ、誰もいない。誰も私に反応してくれない。
もしかしてこれって・・・放置プレイ？
ああ、これが噂の放置プレイ？

ゆ、夢のようです・・・・。

レベッカんちに子供ができたって話、あったっけな。
ま、ベンおやじの子供かもしれねぇが。

ネリーのご主人って、あれか。
丘の上のお屋敷のジェーンとかいうかいぶ……奥方じゃねーの？

がおーーー
狼だーぞーー！！

えっ？えっ？私のご主人様は女性でしたの？

・・・あっ。
どなたか存じませんが、後ろからそんなことをされては・・・。
ああ、私、どうすればいいの？

次の日の朝、見習いメイド　ネリーが無残な姿で発見された。

現在の幽体離脱者は、語り部　デボラ1名。

ふお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ああ私、狼に食べられてしまうの？
食べてられてしまっちゃうの？
ど、どこから？
ああ・・・なんだかゾクゾクしてきました・・・。
あ、あの・・・痛くしないでください・・・。

びっくりした？緑のお姉ちゃん。
今度この格好で劇するんだよ。

む・・無残な姿で・・・ど、どんな感じ？
縛られてるの？
鞭の痕とかあるの？
ロウソクなどもたらされてるの？
そして屋外に放置なの？
ああ・・・わ、私・・・。

>>38
お前さんの主人は恰幅のいいご夫人じゃったと
記憶しとるが、わたしの記憶違いかも知れん。
年を取ると物覚えが悪くなってね。

ま、まぁリックおぼっちゃま、劇・・・ですのね。
本当の狼ではないのですのね。

>>41
おや、坊やじゃないかい。
アーヴァインちゃんに呼ばれてわたしも来たんだけどさ、
物の怪が出るんだってね。
坊やみたいな狼さんだったら平気なんだろうけど
今度のは人喰いの化け物だっていうじゃないか。
夜はきちんと戸締りをして寝るんだよ。いいね。

>43
まぁ・・・デボラさまありがとうございます。
恰幅のいいご婦人・・・。
女性でしたの？
ということは、メインは罵詈雑言プレイなのかしら・・。
ああっ！私・・・私・・・。

>>42
まさかジェーンとあんなことやそんなことを……？
いや、そんな筈ないさね。
婆さんの思い違いだねきっと。

>>45
でも狼がきても僕がママとウェンディを守るから大丈夫だよ。

自己紹介が遅れてしまったね。
わたしは村外れに住んでるデボラ婆さんって者だよ。
年齢は……今年の十月で97になる。うん、確かそうだ。

昔、この村で似たような騒動があってね。
その時はデマだったんだけど、今回もそうだといいねえ。

>>48
おぉ、勇ましいね。
坊やは偉いのぅ。立派な男の子じゃ。
いい子だから飴玉をあげよう。
そら、取っときなさい。

でもねえ、何かあってからじゃ遅いんだ。
もしもの時には大人に任せるんだよ。

ああっ！も、申し訳ありませんっ！
私ったら自己紹介を忘れるなんて、メイド失格です。
どんなおしおきでもお受けします。
どうぞ私をなじってください。
私ったら・・・私ったら・・・ああ・・・。

あっはっはー
狼が出たとかいう村はここかな？

ああっ、デボラさま、これは新しい形の放置プレイですの・・・？

私はネリーです。
メイドの見習い学校を出たばかりです。
ご主人様がこの村にいると紹介されてきたのですが・・・紹介状をなくしてしまって、どなたが私のご主人様なのか分からなくなってしまいました。
私ったら、ドジなんだから。てへッ☆

私は吟遊詩人という名のホーム○スだ。
寒いので、暖かい寝場所が欲しい。
もちろん金は持ってない。

ど、どうですか？
ドジっ子メイドの決めポーズ、ちゃんとうまくできてましたか？
ど・・・ドキドキします・・・。
わ、私・・・頑張ります・・・。

>>52
あくまで噂の域じゃがな。
噂が噂のままであることを祈っとるよ。
しかし旅の者達にも既に話が広がっとるのか。
物好きな連中が好奇心から集まりそうだの、ほっほ。

おおう！素敵なオーラを放つ熟女がおいでのようだ。
そちらのお嬢さんは…Ｍか…？
まぁ個人の嗜好はおいといて。

わぁ、人、増えたね･･･。
この調子でみんな来るといいな･･･。

あ、僕はこの村に住むセシリアだよ。
みんなは文学少年って呼ぶけどね･･･。
よろしく･･･

>>56
ホー○レス仲間から聞いたのですよ。
皆は狼が怖いから敬遠したようだが…
私はどさくさに紛れて暖かい寝床を得ようと思ったまで。
まぁ…何も考えてないが歌は歌えるので勘弁して欲しい。

>>53
ならば音だけで満足出来るくらいに
想像力を逞しくなされい。
わたしにそれ以上を求められても期待には添えん。

>>54
集会所だったら大抵は空いとるぞ。
こういう時に使わんで何の為の集会所か、
寝袋や毛布も置いてあるから良かったら使うとええ。

は、はじめましてコーネリアスさま。
コーネリアスさまは、私のご主人様ですか・・・？

>>58
む？賢そうな少年だな。しかも少女と見紛うような美形。
いいね！よろしくセシリア。セシルと呼んでもいいかな？

>>58
楽しくやっとるから婆さんも思わず
参加したくなっての、人の事を物好きとは言えないね。
この調子で集まってくれると嬉しいねえ。

あ、セシルお兄ちゃんだ。
こんばんは、ウェンディがまた本読んでほしいっていってたよ。

な、何か変わった人たちばかり増えたみたい･･･

（セシリアは少しおどおどしながら眺めている）

この村、メイドを雇えるくらいの家は村長さん家くらい･･･？
娘のシャーロットさんならここに来ていたけど･･･

>>60
おおう！ありがたい！それでは集会所に仮の宿を求めるとしよう。
ありがとう、美しいオーラの方。

>>61
残念だが、私はただのホ○ムレス。メイドを雇うことは出来ないし、雇った記憶もない。
しかし、何かを探すことは美しい。
それが己の存在意義に関わることなら尚更に。

>>62
は、初めまして･･･
うん、セシルでいい･･･
よろしく･･･お願いします。

>>63
僕もちょっとわくわくしてる･･･
不謹慎、かな･･･？
集まってくれて嬉しい･･･


>>64
こんばんは、リック君
うん、いつでも読んであげる。
どんな本がいいか聞いておいて、ね

ああ、コーネリアスさまも私のご主人様ではないのですね。
残念です・・・。
あなたさまの流れるようなお言葉で是非責め・・・いえ、多くを望んでいけません。
耐えることもメイドの勤めですもの・・・ああっ・・・。

そっちのおじさんは詩人さん？
なにかおもしろい話きかせてよ！！

セシリアさま、はじめまして。
あなたさまは私のご主人様ではありませんか？

>>66
お前さん、清貧という言葉がぴったりだの。
目的を持って生きるのは容易ではない。
せめて旅の助けに仮宿くらいは貸し与えるのが
人の情けというものじゃろ。
ま、ゆっくりしてきなさい。

ああ…ホームレ○の私に、こんなにも暖かい言葉を投げかけてくれる…
なんて素晴らしい村なんだ！

む？耳と尻尾のある少年がいるが…彼は村に受け入れられているようだ。
素晴らしい！

>>70
え、えと･･･？
は、初めまして･･･

ち、違うと思う、多分･･･（汗）
僕ん家メイド居ないし･･･

>>71
お言葉に甘えて、しばらくお世話になろうかと。
いや、みんな優しいし、居心地いいし。
旅立つまでに、村のために歌を一つ創り上げていきましょう。
っていうか、狼騒ぎが収まるまでは村から出ちゃダメって言われてるし。

>>73
そうなのですね・・・。
残念です・・・。
ああ、私のご主人様はどちらにおいでですの？

（セシルはデボラに手を振っている）

>>72
彼の･･･あれは、劇に使うものだから･･･
最初から、生えてるわけじゃないと思う･･･多分。
いいよね、あれ･･･

。ｏ（も、もし・・・もしこのままご主人様が現れなかったら、私、セシリアさまをご主人様として仕えさせていただきたいわ・・・。そのためには・・・確か・・・これ！）

そういえば、空腹が私を責めている…
どうやら集会所にはキッチンも備えられているようだし…
冷蔵庫のものは勝手に使っても良いのかな？
ダメでも使うつもり満々だが。

ふむ。ジャガイモとタマネギ、ベーコンにチーズか…
ジャーマンポテトとグラタンスープだな。

。ｏ（>>76を見る限り、セシリアさまはこういうプレイがお好きなはず・・・。）

o0(あれ、メイドさん何か顔赤くしてない･･･？　僕なんか変なこと言った？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）)

と、とりあえず、行くとこ無いなら、ここで住み込みで働くとかどうかな･･･？
ここには、きっと皆来るから、見つかるかも知れないよ･･･？

>>76
おお！なるほど！劇に使う小物を常に身に付けている少年というわけか。
それはそれで…いや、なんでもない。

>>77＆ACT
それは微妙にマズイのではないかと、私の中の何かが訴えている。
でも気にしない方向で。

ジャーマンポテトとグラタンスープ出来たけど、みんな食べる？

>>78下ACT
Σ
･･･
･･････
o0(何か、すごいことになった･･･。狼かな？狼なのかな、あの耳)

（セシルはネリーを興味深そうに見つめている･･･）

>>80
せせせせせせせセシリアさま〜〜〜！
わ、私・・・私・・・命をかけてセシリアさまに仕えさせていただきます！！！

>>82
。Ｏ（せ、セシリアさまが私をみ、見つめて・・・ﾎﾜﾜ〜）

じゃあ僕はそろそろ寝るね。おやすみー

>>81
僕も頂くよ、コーネリアスさん･･･

（料理を皿に盛って、ネリーの前に置く）
はいどうぞ、狼さん。

>>83
い、いやあの、ぼ、僕って言うか･･･
う、うん、見つかるといいね･･･
（...は、気圧されている！）

>>86
セシリアさま・・・なんてお優しい・・・。
でもでも、お食事のお世話は私のほうからしなければならないというのに、私ったら、私ったら・・・。
コーネリアスさまに先を越されてしまうなんて・・・。
ああっ、まさかコーネリアスさまもセシリアさま狙い？
そ、そういえばおひとりだけ「セシル」などとお呼びになって・・・ああっ、そんな・・・そんな・・・ッ！！！
これも・・・これもメイドに課された試練なの・・・？

んじゃ、お腹も落ち着いたし、寝床も出来たんで、私はそろそろ休ませてもらおうかな。
また明日ね。

あー私の呼び方は適当で構わないから。
コーネリアスって長いしね。
それじゃ！

>>87
あー…私の恋人は歌だから。
邪心があってのことじゃないから。
明日からセシルの世話は、満場一致で君に任せることになったから安心して。

>>89
ま、まぁ私ったら、私ったら！
コーネリアスさまを疑ってしまって・・・申し訳ありません。
どう謝ればよいのか・・・どうか私を責めてくださいませ。

（...は、『世界怪異譚全集』を開いて、［人狼の飼い方］と言うページを読んでいる･･･）

う〜ん、肉類は無いけど大丈夫だよね･･･
お皿は深皿のほうがいいのか･･･
タマネギは毒だからどかして･･･

（皿を移し変えて床に置く）
狼さん、ゴハンできたよ･･･

>>89
コーネリアスだから･･･
ネリアさんとかどう？

それともコーネさんでいいかな･･･？

あ、いつの間にかこんな時間だ。
僕そろそろ寝るね･･･。
それじゃ、お休みなさい･･･

。Ｏ（せ、セシリアさまったら、狼プレイ・・・？で、でもこれは猫耳と猫しっぽだから、猫狼プレイ・・・？）

あ、ありがとうございます、セシリアさま。
はっ、いけない、猫狼が言葉を喋るなんておかしいです。

に、にゃわお〜ん！（ありがとうございます、セシリアさま、いただきます。と言っている。）

にゃわお〜ん！（セシリアさま、おやすみなさいませ。良い夢を。と言っている。）

>>92
コネリーに一票。
…いかんな、それじゃネリーと被る。
何はともあれ、ネリーが仕えるべき主人も
ひとまず決まったじゃの。
幸い手荒な真似もしそうにない。

どれ、安心したところでわたしもぼちぼち眠るかの。

>>96
確かに、個性的な人は多そうだけど…
ネリーさんとコネリアさん、それと幽体離脱しまくりのデボラさん以外はまだ普通じゃない？…多分

>>93
o0(にゃわおん？　人狼ってそんな鳴き声だったかな…？

Σ！
もしかして！？

新種？突然変異？
　　↓
大発見！！
　　↓
学会に発表！

これ、すごいことかも…！)


（...はﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷしながらじっくり生態を観察して、研究日誌をつけることにした）

あっはっはーおはよう！
今日も寒いね。
皆さんが起きてくる前に朝食を作ることにしよう。
無一文で世話になってるわけだからね。
と言っても材料は昨夜と同じ…ポテトとベーコンのチーズ焼きくらいしか出来ないなぁ。
タマネギは食べてはいけない種族の方がいるらしいし。
タマネギは丸ごとオーブン焼きにするか。

それでは出掛けてきます。
どこに行くのか尋ねてはいけないよ。
私は吟遊詩人なのだから。

昨日、あのまま寝ちゃったみたい･･･

（...は、ネリーを揺すってみたが、起きないので諦めて、日誌に「就寝中」と書いた）

あ、コネリアさん、朝ごはん用意してくれたみたい･･･。

いただきます･･･

あ･･･。
もうこんな時間だ･･･。
そろそろ出掛けるね･･･

にっにゃわお〜ん！（お、おはようございます、セシリアさま。・・・って、ああ、もうこんな時間なの？私ったらご主人様よりも遅く起きてしまうなんて・・・バカバカバカ！）

にゃわおぉ〜ん！（ああ、しかもお食事まで用意して下さっているなんて・・・私・・・私・・・ﾎﾜﾜﾜﾜ〜）

。Ｏ（し、失敗・・・私ったらなにを一人で相槌しているのかしら・・・。もとい・・・。）

おはよーー！！
それなりに人が来てるよね。
もっと集まったらなにか起こるのかな？

今夜はこんなにも月が綺麗だ。
明日も綺麗だろう、きっと。

こんにちは。ラッセルです。

君の見る月はどんな月？
三日月？新月？それとも、満月？

答えは君自身にしか分からない。

雅だのう。
だが今は昼じゃ。

お前さんで丁度十人目かい。
もう少しの辛抱かいねえ。
ふがふが……くしゅん！

>>109
雅ですか？僕は自分の見えるものを言葉に表しただけ
なんですけどね。そう言ってもらえると嬉しい。

>>110
風邪ですか？
月見をしながら熱燗を飲むと直りますよ。
試してみてはどうでしょう。

>>112
皆集まったら月の下で一杯やるかの　ほっほ。

>>113
良いですね。月夜の元騒ぎましょう。
その時間が楽しみです。

今は月なんか出てないよ。
それともあの丸い雲がそうなのかな？

>>115
君にはまだ見えないかな？
そのうち見えてくるよ。
君の月は綺麗だといいね。

僕がお母さんやウェンディと一緒に見る月はいつも綺麗だよ。
三日月でも満月でもね。

なら、其れを忘れなければ君の月は綺麗なままだよ。
僕みたいに汚くなっちゃいけない。分かるかい？
いや、分からないでも良い。そのうち分かる。
其れまで覚えていて欲しいな。

ん？じゃあおじさんは汚れてるの？
別にそんなに汚れてないと思うけど・・・
でも汚れてもお母さんの売ってる石鹸ならすぐに綺麗になるよ。

>>119
気遣いありがとう。でも石鹸じゃ綺麗にならないんだ。
うん・・・心の問題だよ。
君もそのうち分かるよ。

そうなんだ。
難しくてよく分からないけど色々フクザツってやつかな？

>>121
そういうこと。

じゃあ、僕ウェンディ達と遊んでくるね。
おじさんもまた後でー

>>123
行ってらっしゃい。最近は直ぐ暗くなるから速めに帰るんだよ。

さて、と。僕も暫く出かけてくるよ。
また月の見える夜に。

お。なんか人が増えてきたな。
飯炊き上手がいるのはいいことだぁね。晩飯には相伴することにすっか。

アーヴァインも頑張って村人集めてこいよー……って、もう喰われてたとか言うなよ。

ラッセルは昼間っから月が見えているんだな。
悪かねぇけど、目に映るものは峻別した方がイイかもしれないぞぅ。

ま、歴史のことは当事者にしか分からんがね。

こんばんは〜

まぁ、いらっしゃいませ、ミッキーさま。
見習いメイドのネリーでございます。
どうぞおくつろぎください。

あ！　こ・・・こんばんは！
メイドさんですか。
ここにはもしかして裕福な方がいらっしゃるんでしょうか・・・。
僕もおこぼれをもらえるかな・・・。

|д･) ｿｫｰｯ…

|д･)ｼﾞｨｨｨｯ

|彡ｻｯ!

まぁ、メイさまもいらっしゃいませ。
裕福な方は・・・いらっしゃるかどうかは分かりませんが、この集会所はどなたでもお使いいただけますよ。

あ、あら・・・確かにメイさまがいたような気がしたのですけど・・・気のせいだったかしら・・・。
ああ、セシリアさまのお帰りはいつなのかしら・・・。

うつらうつら……

デボラさま、こんなところで居眠りをしていては風邪をひきますよ。

寒いですな。薪を用意してこよう。

へっちょ、ねむいねぇ。

ごめん、もーちょっとねるわぁ。

ふぁぁー。

今宵も月光が降り注ぐ
妖しき光か聖なる光か
照らし出される姿は
邪なる者か無垢なる者か
それを知るは神のみ
己にすら分らぬ運命の輪よ…


とか歌ってみました。吟遊詩人なんで。

>>97でセシルがとんでもないことを言っているね。
私のどこに問題があるのだろう…？
やはりホー○レスの吟遊詩人はいただけない、ということ？

ま、気にしてたら生きていけない、世間の荒波。
夕食っていうか、夜食の準備でもしよう。

【ポークソテー・アップルソース添え】
【ミモザサラダ・特製マヨネーズ仕立て】
【グリーンピースのポタージュ】
【グリーンピース入りスコーン】
【タルトタタンとバニラアイスクリーム】

こんなものかな…？
食材がかぶっているものが多いが、限られたもので作ったから許してね。

んじゃ遠慮なく……。

あれだな、ホー○レスに飽きたらネリーともどもセシルんちに雇われるといいと思うな。
葬式費用稼げるし。ﾓｸﾞﾓｸﾞ

コーネリアスさま、ユージーンさま、こんばんわ。
まだセシリアさまが戻っていないようですけど、図書館で時間を忘れて本を読みふけってらっしゃるのかしら・・・。
ああ・・・私・・・いつまで放置プレイを続ければ・・・。

>>144
あっはっは。私は自由人だからね。
雇われの身は性に合わないのだよ。
だからいつもビンボー！
それでも楽しく生きてるから良いのだ。

でも…墓守という仕事には興味があるかも。
何でもやってみたいお年頃なんだ。
ま、この村にはユージーンさんがいるから墓守する気はないけど。
……ジーンって呼んでいい？

やあネリネリ。今日も元気に倒錯してるね！
私のことは呼び捨てで構わないよ。
呼び名は定まらないみたいだし。
コネとかコーネルでいい、と言ってみようかな。

>>146
自由人には素直に感嘆するね。
墓守をやってみたいていうのは奇特だが。
割とガテン系だけど、吟遊詩人も同じようなもんかもなー。

呼び名は好きにしてかまわないさ。
ガキの頃以来だなそれ。

>>147
さまって呼ばれるほどのもんでもないんだなこれが。
でも全国メイド派遣協会できまってるんならしょーがねぇやね。

ね・・・ネリネリ・・・ネリネリネリネ・・・。
よく練ると色が変わるんですね・・・ああ・・・。

でも、コーネリアスさまのことを呼び捨てだなんて、私そんな恐れ多いこととても・・・。
ああでも、でも、もしかして命令ですか？
お受けしないと、お仕置きですか・・・？
あ、ああ・・・な、なんだか・・・ドキドキしてきました・・・。
ああ、でもでも、セシリアさま以外の方の命令を受けたらセシリアさまにお仕置きされるかも・・・。
ああ、それも甘美な誘惑・・・ﾎﾜﾜﾜ〜ﾝ・・・・。

>>145
メイドさんなら家事は一通り出来ないとマズイかもしれない。
でもネリネリは『メイドプレイ中のメイド見習い』だから。
『この子、メイドのくせに料理も出来ないの!?』とか言われるのも一興でしょ？

>>148
んじゃ、ジーンって呼ぶ。

>>149
んー命令じゃないし。
お仕置きは　し　ま　せ　ん

>>150
>『この子、メイドのくせに料理も出来ないの!?』

はうっ！つ、ツボを突かれました！
コーネリアスさまは攻め系ご主人さま・・・。
セシリアさまは放置系ご主人さま・・・。
いきなりこのような方々とお知り合いになれるとは・・・私・・私・・・ら、らっき〜！！！

>>152
いや…そっちの方向では、私はノーマルなんで。
ハリセンで殴ろうかと思ったけど、喜んじゃいそうだからやめとく。

これも放置プレイとか言われるんだろうな、と思う今日この頃。
求む、ネリネリのご主人様(ソッチ系に限る)

こんばんわ、ステラさま。

やぁシスター、こんばんは。
胸騒ぎとな？

よっす、シスター。

>>158
ネリネリのご主人様が誰なのかは、みんなが気にしてるところ。
セシルに対抗はいないのかと呟いてみる。

肉は食べちゃダメかもだけど、ポタージュとかあるから。
とりあえずご飯食べるってのーのはどう？

私・・・セシリアさまとコーネリアスさまのおそばにいられれば・・・もう・・・もう・・・・。
ああでも、本来のご主人さまはいらっしゃらないのかしら・・・。

突然だけど、眠くなってきたから休みますねー！

ああ、コーネリアスさま・・・おやすみなさいませ・・・。

明日の朝もご飯作るんで、今夜の分は遠慮なく食べ尽くしてください。
それでは皆様、また明日〜♪

お休みー。

んじゃ俺も後２人コールしながら寝るわ。
早いとこ集まるといいな。葬式がないからクソ忙しくはないけど、結構雑用ってあるもんなのよね。

では、ユージーンさま、ステラさまもおやすみなさいませ。
セシリアさまは、図書館に泊まりこみでしょうか・・・。

少し、遅くなった…

（議事録を読み返して）
また何人か増えてる…。
よろしく…

もうすぐ、集まる。
何が起こるか楽しみ…

（観察日誌を片手に）
狼さんとは、入れ違いか…。残念…

寝る前にコネリアさんの夜食、いただこう…（もぐもぐ）

…
…冷めてる…（しょぼん）

＞ミッキー・コネリア
僕の屋敷、空いてる部屋もあるから…
来てもいいよ…。

親は王都で学者をやってるから…研究が忙しくて滅多に帰って来ない…

・・・寒いわ。
ここにいればいいのかしら？

[...は大きな段ボール箱を二つ持って入って着た]

誰もいないのかしら？
それじゃ、勝手にこの部屋使わせてもらおうかしらね。
[...はダンボールの中から材料を取り出し、造花を作り出した]
[・・・妙に手馴れている]

[...は作業の手を止めた]
.。〇(夜食？最近食べてないけど・・・勝手にもらっていいのかしら)

うん、いただきます。

・・・もぐもぐ。
あ・・・美味しい。久しぶりだわ、この味付け。

こんばんは、寒そうだからこれ置いておくね。
少しは暖かいと思うよ。

やっほっほーい　皆さんおそろいですかー？

あ、ありがとう。
・・・暖かいな。

あなたはその・・・どちら様かしら？

あれ…

あ、あっと、ひっとり！　あっと、ひっとり！

あら、旅の方？
あなたも初めまして・・・かしら？

私の家じゃありませんけどこちらに来てはどうかしら？
温まりますよ。

僕？僕はこの村の雑貨屋の子供でリックっていうんだ。
お母さんと双子の妹のウェンディとこの村で暮らしてるんだ。
君はどちら様？

やぁ、小さいお嬢さん
俺は流れ者であってふらふらさまよってるのさ
偉い身分では無いけど夢だけはでかいぜ！

うわーーーー！レベッカーーーー！！！

私はヘンリエッタっていうの。
ただの貧乏人よ。
人狼騒ぎでちょっぴり家計に響くんじゃないか不安だわ。
[...は内職の造花を見せて苦笑]

こんにちは

そうなんだ・・・
良かったら手伝おうか？
上手くできるかは自信がないんだけど。

おぉ、かわいらしい看護婦のお嬢さん。
どうもこんばんは
僕は貴方の為に此村に来たといっても過言ではないでしょう。

人狼・・・・ね。
人間と狼、はたしてどちらが獣かしら。

ルルイエに至って英知を得ようとするもの。
あの人のように欲に動かされてお金を全て奪うもの。
私のようにその日を生きるのに全てを尽くすもの。
人はいかに悲しきものかしら。

星を見上げよ。天輪の輪は何を告げる？
鏡を覗き見よ。いかなる真実を告げる？
人を睨み見よ。信じる為に何を告げる？

時は巡り人は過ちの中で業火に身を焦がすわ。
はたしていつ時は巡るのかしら・・・。

あら、看護婦さんもこんばんわ。
こんな夜中まで仕事なんてとても大変なのかしら。
お疲れさまです。

>>185
あぁ、昔おらも内職で草鞋をつくったでよ……
って今のナシナシ！！
お、おれっちは身元不詳なのさ…。

>>187
え？
やってくれるなら嬉しいかな。
でも、難しいし面倒だよ？

看護婦さんもきたんだね。
っといまは看護士っていうんだっけ？
前に学校で教えてもらったけどうろ覚えだよ。

>>192
とりあえずやり方がわかったらなんとかできるかな。
教えてもらっていい？

失敗しちゃってもいいわ。
別にひどい目にあうわけじゃないのだから。
面白いって思ったのじゃないなら別にやめていいよ？
[...は話しながらもてきぱき作っている]

>>195
えーーとここを・・こうで・・・
[...はたどたどしいながらも真剣な表情で造花を作っている]

あら、ニーナさんはもうお休みになってしまったのかしら。
看護婦はとても大変だものね。

よーーし出来た。
ってこれじゃあダメかなあ・・・
[...は造花に見えなくもない物を作り上げた]

あ、凄いのかしら。
こんなに上手くできるのは初めての人じゃ難しいものね。
リックくんってかなり器用なのね。
そのしっぽや耳も手作りなのかしら？

いやいや、坊や。はじめてにしては上手い方だぞ
そのうち慣れるって
なっ？俺っちは邪魔しないように火鉢の前にいるぜ

る る い え ？

ありがとう、リックくん。