人狼審問

おじゃじゃ･･･。
ばたんきゅう？それはモロキュウの仲間でおじゃるか？

つ【お茶】

･･･愛姫さま、実は一つお願いがございます。

･･･どなたか参加してくださる人はいらっしゃいませぬでしょうか･･･（泣）

おお氏真卿、ささ、どうぞこちらへ。

中田もびっくりの天下一の蹴鞠など見せて下さいませ。

おじゃじゃじゃ･･･。
麻呂の蹴鞠を見たいでおじゃるか？

行っけえぇぇ！！

「虎蹴撃」！！

おじゃじゃ･･･
どうじゃ、大木もへし折るこの威力！

「甲斐の虎」とやらと戦う時のために編み出した技でおじゃる。

おお、
「日向斎小次郎」直伝の虎蹴撃でございますね！

さすがは氏真卿、甲斐の虎もびっくりにございましょう。

つ【まろ茶】with平蜘蛛の釜

（仕事してました済みません･･･）

『そんなの居たら呼んでるの』

『おじゃる様は案外強そうなの』

おじゃじゃ･･･。
幽斎殿は博識でおじゃるな。

でもちょっと違うでおじゃるよ。
この技は麻呂が編み出して日向殿に教えたでおじゃるよ。

おじゃじゃ･･･。
愛姫、案外とは言ってくれるでおじゃるな。

麻呂は剣の腕もなかなかのものでおじゃるよ。
塚原卜伝殿に教えを受けたでおじゃるからな。

そういえば、愛姫のご先祖はあの坂上田村麻呂だとか･･･。
まろ仲間でおじゃるな。

『政宗様の方が断然強いの』

では身どもも一首･･･。

春過ぎて　夏きにけらし　南葛の　
翼と岬　強引に抜き

氏真卿と愛弟子日向斎どのに捧ぐ

･･･虎蹴撃の勇猛さが伝わりますでしょうか（汗）

『仲間じゃないもん、なの』

おじゃじゃ･･･
流石は幽斎殿でおじゃる。

『あのね』
『夏来るらしの方が好きなの』

おじゃじゃ･･･。
今宵はもう休むでおじゃるよ。

左様でございますね。

夏来るらし、の方が「夏はや来る」という印象がより強うございますね。その方が宜しかったやも知れません。いやいや、歌道は深うございます。

では身どももこれにて下がらせて頂きます。

明日が来ることを祈りつつ･･･（汗）

うきゃきゃ♪
（おはようでおさる〜）
うきゃ〜……
（昨日の夜は書き込んだつもりが書き込めてなかったでおさる）
うきゃ！！
（きっと信長様の呪いでおさるね！）

おじゃ。
吉田産のうなぎはうまいでおじゃるな〜。

うきゃ……
（失敗したでおさる）

･･･おじゃ？

犬と言えば前田殿･･･
キジは･･･何処にいるでおじゃるか？

これはこれは異なことが。

手前、清和源氏で土岐下野守頼兼の末裔で明智光綱の子
明智光秀と申します。享禄元(1528)年生まれです。
信長様ほどは広く聞こえてはございませんが。
勤勉で、学問好きで、まじめに生きようとしてはいるのですがねぇ。主殺し？三日天下？なんのことやらわかりませんな。

･･･おじゃ？
（見事なキンカ頭でおじゃるな）

・・・何か？

『あのね』
『終わっちゃうの』

ただ今戻りましてございます。

･･･あと2時間切りました（泣）

明智殿心よりお待ち申しておりましたぞ。
ともに雅のお話など是非致したく。
とりあえず連歌など。

つ「時は今　天が下知る　五月かな」

あ、ごめんよ
なんか、放置ぎみだったね

猿、ごめんねお腹空いてない？

おじゃ･･･。
前村も前々村も集まらなかったでおじゃるな･･･。

あたい、思うんだけどね
時期が駄目な時は何度立てても一緒だと思うんだ

一発目の情熱が無い状態で、二度三度立ててもダメだよ

っと、全部に参加しておいてなんだけどね（＾＾；

うきゃ……
（今日は間に合った…………でおさる）

うきゃきゃ
（ちょっと冷却期間おいた方がいいかもでおさるね〜）

うきゃきゃきゃ
（廃村処理する？）

『あのね』
『始まらないと廃村できないの』

うきゃぁ……

『あのね』
『愛も参加してたの』

おじゃ･･･勝敗は兵家の常でおじゃる。

ほ、細川殿…？

しかしあれですね。ひとがいないのは仕様のないことです。

わびしさに じっと手をみる

さぁ、猿
四条河原に帰ろう

おいで＾＾