人狼審問
- The Neighbour Wolves -
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(270)守護者達の夜 : プロローグ
村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
牧師 ルーサーが参加しました。
牧師 ルーサー
ここは,守護者を養成するための村。
ここに住む者はみんな守護者のつもりでいる。
(0)2005/03/09 17:38:03
牧師 ルーサー
実際,まともに守護ができる者は私しかいないと思うがな。
そう,【私は守護牧師だ。】
(1)2005/03/09 17:38:18
牧師 ルーサーは、古びたクロスボウを取り出した
2005/03/09 17:39:05
牧師 ルーサー
私の武器は,このクロスボウだ。
祖父から譲り受けた年代物だが,精度は抜群だ。人狼を倒すことはできないが,撃退することなどたやすいことだ。
来るなら来い,狼どもめ,ふぁっはっはっはっはっは〜
難点は至近戦に弱いので,私自身を守ることはできないことだな。
(2)2005/03/09 17:39:33
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2005/03/09 17:40:48
踊り子 キャロルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り子 キャロルは村を出ました)
(2005/03/13 18:00:00)
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