人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 
(1994)忙しい人の為のRP村ラスト(廃墟) : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
こんばんは。
明日まであるのかわかりませんけど・・・。

忙しい人の為のRP村はたまーに建っていた発言数制限のある、推理もしたいしRPもやりたい人のための村でした。

忙しい人、最後に人狼についてぽつぽつと語っていきませんか?
(0)2006/10/03 22:27:30
修道女 ステラ
うをっ!?( ̄□ ̄;)
まだ発言できる…!

忙しくなくても誰かお喋りしませんか?


審問懺悔…
昔は喋りまくる天然狂人ばりばりだったけど、段々忙しくなって発言数が少なめになりました。天然狂人はそのままで。
突然死はしなかったけど…だって人狼やりたかったんだもん!
あとは、初めての審問で確定白になって最終日にランダム吊りを提案したり(うまくかかってくれた)、結社で独り言誤爆した守護を結社に仕立てて村人騙りをしたり(うまくいった)、占い師でフライングCOして最後まで信じて貰えなかったり(かわいそうなオードリーでと言われました)、お祭りRP村で守護COしてRPしたり、
色々ありましたわ…。
セオリーができつつある審問の中で、もっと色々やりたかった。
ううん、今となっては全て楽しい思い出かな…。

楽しい時間を今までありがとう、神様。
今まで忙しかったでしょう。
ゆっくりおやすみくださいね。
(1)2006/10/04 08:54:14
修道女 ステラ
―――――
村から離れた高原の教会のテラスに一人のシスターが佇んでいた。

ここではかつて人狼の神父とシスターがみなしごたちを養って平和に暮らしていた。
しかし、年に一度の村祭の日、外界へと門戸を開けた教会で旅人が変死。それを機に村人の手によって教会の人狼たちの正体が暴かれてしまった。
人狼たちはみなしごたちを引き連れて、村を去って行った…。
何も知らなかった占い師の少女を残して。

そして、それはもう遠い昔の話…。
(2)2006/10/04 13:03:54
修道女 ステラ
―――――
もはや存在すら忘れ去られていた教会に旅のシスターが訪れ、やがて住み着いた。
幾人ものみなしごたちを連れて。

かつての教会と違う所は、教会は村に対して門を開いているというところ。
シスターは子供たちに積極的に村の手伝いをさせた。
子供たちがいつか村で自立できるようにするためだ。
(3)2006/10/04 13:11:28
修道女 ステラ
―――――
平和に暮らしていた村人と教会だったが、何年ぶりかの村祭りの日―――教会で泊まり込んだ旅人が変死した。
現場に居合わせた人々は自警団に呼び寄せられた。

もはや、ただの伝説と化した人狼の話が人々の脳裏によぎる。
(4)2006/10/04 13:16:52
修道女 ステラ
村側、教会側、旅人側に派閥が別れます。
理由も無く同じ派閥の人間を疑うことはできません。
派閥はRPの補助的な要素でもあるので、疑う理由は簡単なものでも構いません。

また、教会側が人狼ということはありません。
(5)2006/10/04 13:20:33
修道女 ステラ
一日に推理発言は10発言まで。
推理発言には初めに前発言へのアンカーや推理発言数([1]から[10]まで)を付けることをルールとします。
これは忙しい人や鳩ユーザーに対する配慮であり、推理を少ないシンプルな発言にまとめることによってゲームを面白くするためのルールでもあります。
参考:人狼BBS
(6)2006/10/04 13:25:48
修道女 ステラ
重RP村ではないので中の人発言禁止とかはありません。
気楽にお話ししましょう。


…こんな感じかしら。
鳩だからうまく書けたかわからないけど。。
(7)2006/10/04 13:28:29
修道女 ステラ
あっ、そうそう!
再戦村でもありません。
気になった人はお気軽にどうぞ。
(8)2006/10/04 13:29:40
修道女 ステラは、村のルールを世紀末に残してみた。
2006/10/04 13:30:54
修道女 ステラ
―――――
久々のハレの日に村も教会も浮かれていた。
ここ数年の不作と不穏な世相のお陰で開かれることのなかった秋の収穫祭だ。
久々の豊作はついこの間まで続いていた戦争や、そのせいで起こった酷い疫病のことを忘れさせた。

トンカン、トン!
男が笑顔で村の入口に建てた門に釘を打ち込む。子供や娘たちが門を飾る草花や野菜の飾りを編んではしゃいでいる。ちぎれんばかりに尻尾を振る、ついこの間まではガリガリだった牧羊犬も心なしかふっくらとしていて。
青空の下、この村はほんとうに幸福に満ちていた。
(9)2006/10/04 17:47:11
修道女 ステラ
―――――
これから、四日間の祭りが始まるのだ―――。
恵みをくれた山に風に森に野原に水に天に、自然に、家族に、隣人に、神に感謝。

祭りを覚えている村の大人たちもまだ祭りを知らない子供たちも、期待に胸をふくらませ、祭りの準備にいそしんだ。
(10)2006/10/04 17:56:16
修道女 ステラ
―――――
一日目は何事も無く過ぎた。
村の広場では収穫物を飾り、やぐらを建て、出店が出た。音楽は夜遅くまで奏でられ、ある人は踊り、またある人は楽器を持ち出し、また歌う。
村の外れにある酒場は真っ赤な顔をした大人たちで一晩中賑やかだった。
少し離れた教会では、昼間は子供たちの劇が行われ、教会で作った収穫物で作った料理やワインが振る舞われた。

そして、二日の晩。
旅人の為に宿として提供されていた教会の一室で事件は起こった。
(11)2006/10/04 18:11:03
修道女 ステラ
ああ…ゲルトさん。
せっかく村祭りに来てくださったのに…なんでこんなことに…。
(12)2006/10/04 18:12:28
修道女 ステラは、天を仰いだ。
2006/10/04 18:13:05
見習いメイド ネリーが参加しました。
見習いメイド ネリー
[風が吹いていた。力強くも優しさを含んだ…そんな風が
彼女は風の中から現れた。まるで、風に導かれたかの様に…]

[...手元にあるメモと睨めっこしながら]

ええと、ここが次の私の職場なのでしょうか?
えらく古い教会ですねぇ…
(13)2006/10/04 23:36:50
見習いメイド ネリー
こ ん ば ん は ー
……返事がありませんね。誰も居ないのでしょうか?
どうしようか、ヒック?

[ヒックと呼ばれた黒猫は、ミャウとひと鳴きした後、
扉の隙間から中に入り込み、教壇の上にひと乗りして
安らかな寝息を立て始めた]

………気に入ったみたいね。
(14)2006/10/04 23:42:38
見習いメイド ネリー
それでは私も、失礼をば…

それにしても掃除が行き届いてませんね。
どこかに用具は無いかしら?

[,,,は、かって知ったる人の教会とばかりに、中を散策し始めた]
(15)2006/10/04 23:45:35
見習いメイド ネリーは、掃除用具から箒と塵取りを発見! ♪ばばばばー
2006/10/04 23:47:15
見習いメイド ネリー
これで掃除くらいは出来ますね。
家主さんが戻って来るまでに片付けてしまいましょうか。

[,,,は、礼拝所の掃除を始めた。人が来るのを*祈りつつ*]
(16)2006/10/04 23:50:39
修道女 ステラ
…天使…?

…あ、ごめんなさい。
ええと、お掃除をしてくださっているんですね。
ありがとうございます。
あなたのお名前をお聞きしてもいいでしょうか?
私は、ステラと言います。
自己紹介しなくてはね。
(17)2006/10/05 13:06:38
修道女 ステラ
自己紹介用テンプレート

■1 自己紹介
■2 あなたの派閥

とりあえず、これでいいかしら?
(18)2006/10/05 13:08:42
修道女 ステラ
■1
私はステラと言います。
教会の人々といっしょに戦争の跡地を巡って孤児たちを引き取り、みんなで強く生きて行くための活動をしています。
ここは最後にたどり着いた私たちの教会です。
自警団に呼ばれてここで待っているのですが来たのですが、教会の仲間たちがまだ誰も居なくて不安で…。

■2 教会派です。
(19)2006/10/05 13:18:54
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーに、弱々しく微笑んだ。
2006/10/05 13:19:38
修道女 ステラ
あら、あなたにばかりお掃除をさせてはいけないわよね!
私もしなきゃ!

…わ、私、お料理やお掃除は苦手で…子供たちにも呆れられちゃった。

[…は顔を赤らめた。]

でも、一生懸命お手伝いしますわ!

[ぐいっと腕捲りをして*明るい笑顔を浮かべた*。]
(20)2006/10/05 13:25:26
修道女 ステラ
お掃除が終わったら、お茶にしましょう〜♪
お祭りのクッキーがありますわ。
ワインやパウンドケーキもまだまだあるはずです。
(21)2006/10/05 13:28:52
見習いメイド ネリー
[...は箒を持つ手をふと止めて]
ご、ご免なさい、人がいる事に気が付かなくて。
ステラさんですね、私メイドを生業としている
ネリーと申します。よろしくお願いしますね。

…とは言っても行く先々で解雇されてしまうのですよ…
(しょぼん)

しばらくお世話になって宜しいでしょうか?
(22)2006/10/05 22:43:37
見習いメイド ネリー
■1.自己紹介
 見習いメイド ネリー
 流れのメイド。相棒ネコ ヒックと共に各地を回り、
 行く先々で騒動を起こしては去ってゆく。
 掃除の腕は一流なのだが…

■2.派閥
 流れ者なので、旅人派になります。
 要望があれば変更いたします。
(23)2006/10/05 22:44:22
見習いメイド ネリー
[...は、ステラに手伝ってもらい、掃除を終わらせる事が出来た。
礼拝堂は今までに無いくらいに綺麗に磨き上げられた。]

ふぅ、こんなものですかね?
今まで磨いた中で一番やりがいがありましたよ。
(↑なにげに失礼な一言)
(24)2006/10/05 22:45:07
見習いメイド ネリー
さて部屋もきれいになった事ですし、
ここいらでお茶にでもしませんか?

{セサミサブレ}

どうぞ、前の職場の先輩の作品なんです。
皆で食べた方がおいしいですから。

あ、お茶が欲しいですよね。私ったら気が付きませんで。
今すぐに炒れますので……
[...は、場所の知らない台所へと*足を向けた*]
(25)2006/10/05 22:45:55
修道女 ステラ
あっ、ネリーさん!
そこは書庫…

[どさどさっと大量の本が崩れ落ちて来る]

あ…っ
…………。
……………………。

[…は本の山をえいやっと扉の中に押し込むとドアを閉めた。]
(26)2006/10/05 23:32:14
修道女 ステラ
…さぁ!ネリーさん。
お茶にしましょうか♪

[…は振り返り顔の側で両手をぱんっと叩くと満面の笑みを浮かべてそう言った。]
(27)2006/10/05 23:46:46
修道女 ステラ
ふふふ、お茶をいれるのは好きなんだ。
ちょっと大雑把ですけど。
葡萄の紅茶があったからそれをいれるわね。
素敵な香りなんですよ。

それから、ヒックちゃんにミルク。


ん、セサミサブレ…とってもおいしい。
素敵な先輩ね。
こっちの子供たちが作ったクッキーとパウンドケーキも食べてね。
これは胡桃、こっちは干し葡萄がおいしいドライフルーツ入りよ。


実は教会の裏手に葡萄畑があるの。
よくグレンが手入れしてくれるのよ。
今年は豊作だったわ!
(28)2006/10/05 23:56:47
修道女 ステラ
。○(教会がぴかぴかしてるわ…
こんなキレイなところでお茶を飲むのは気分がすがすがしいわね。
ネリーさん、うちにずっと居てくれないかしら…)
(29)2006/10/06 00:02:58
修道女 ステラは、なんだか他人頼りだ。
2006/10/06 00:09:01
修道女 ステラは、お茶を飲みながら書庫からこぼれた本を手に取っている。
2006/10/06 00:11:46
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
うわー!びっくりした!
(30)2006/10/06 01:04:50
学生 メイ
はっ・・・・

ごめんなさい。メイもう家に帰れないと思って
ぼーっとしてたらまだ村に辿り着けたのでびっくりしたの。びっくりして、思わず最後に審問に入りたくなってきてしまいました。始まるのかわからないけど、
よろしくおねがいします(ぺこり)
(31)2006/10/06 01:08:47
学生 メイは、お菓子とお茶でいっぱいのテーブルに目を輝かせた。
2006/10/06 01:09:04
学生 メイ
なんだかまだぼーっとしてるんだけど・・・
お茶とサブレいただきます。おいしい。

■1 メイはステラさんと一緒に来たの。孤児院では年長なので小さい子たちの世話とステラさんのお手伝い。この村で初めて学校に通わせてもらうことになったのでたのしみ!
■2 教会派だよ。まだ村に着いてまもないけど、村の人たちの視線が少しこわいような気がするの・・・
(32)2006/10/06 01:17:02
学生 メイ
あれっ。
教会、きれいに片付いてる。
ステラさん・・・じゃないと思うんだけど
誰が掃除してくれたのかなあ。
(33)2006/10/06 01:19:46
学生 メイ
今日はお掃除のお手伝いはいらないみたいだし、
村に着いたばかりで疲れたし

メイ、もう寝ようかな・・・
でももしだれか来たらおしゃべりしたいような気もするし・・・
ふわあ・・・・
(34)2006/10/06 01:21:04
学生 メイは、頬杖をついてぼーっとしている
2006/10/06 01:21:45
修道女 ステラ
あら、メイ!
良かった。無事だったのね。
当然だけど…なんだかすごい騒ぎでしょ?
しかも、外には台風も来ているみたいだし…心配したの。
メイは皆のお姉さんだものね。
メイが居ないと皆不安がるわ。

お茶?
もちろん、どうぞ。
お菓子も食べましょうね。メイも一生懸命作ったものね。
ネリーさんのサブレもとってもおいしいわ。

[…は葡萄のお茶をいれてメイの前に置いた。]
(35)2006/10/06 07:20:41
修道女 ステラ
[気がつくと窓がガタガタ鳴っている。外は大雨とすごい風だ。]

みんな・・・吹き飛ばされてなければいいけど。
きっとびしょ濡れで帰ってくるわね。
みんなの分のお茶の支度とお風呂の用意をしておきましょう。
そうだ、今朝作ったミネストローネも温めておこうかしら。

うーん、もっとお料理ができればいいんだけど、私はニガテだから、今晩はパンとお祭り用に作ったターキーとシーザーサラダね。

[お茶のセットをかちゃかちゃ用意しながら、…は夕飯の準備を考えている。]
(36)2006/10/06 19:25:44
修道女 ステラ
〜♪

ターキーは皆で作ったの。
焦がさないようがんばったんだから。
さ、サラダを作ってきましょう♪

[歌を口ずさみながら、お茶の支度をすると、台所へ向かった。]

[どたん、ばたん!がちゃん!]
(37)2006/10/06 19:38:14
修道女 ステラは、た〜らこ、た〜らこ〜♪
2006/10/06 19:38:25
学生 メイは、窓の外を心配そうに眺めている
2006/10/06 21:28:14
学生 メイ
雨、風びゅーびゅーすごいねー…
みんなだいじょうぶかなあ。
(38)2006/10/06 21:32:34
学生 メイは、修道女 ステラの作ったターキーをつまみぐい。むぐむぐ。
2006/10/06 21:35:57
修道女 ステラ
あっ!
こら!
メイっ!

もう、いっしょにご飯作りましょう。
メイはお料理得意でしたっけ…?
(39)2006/10/06 23:00:30
修道女 ステラは、学生 メイに首を傾げた。
2006/10/06 23:00:47
隠者 モーガンが参加しました。
隠者 モーガン
よい青空、昨日の風雨がうそみたいだな。

[店先で本をめくりながら老人はつぶやく。そこは村にただひとつの本屋であり、この老人はその主人である。]

(…青空を楽しみに散歩でも行くか。どうせ客は来ないだろう。)
(40)2006/10/07 15:34:32
隠者 モーガン
おいでブラン。散歩へ行こう。

[退屈そうに伏せていた犬は、主人に呼ばれ、すっと立ち上がった。]

(久しぶりに祈りでもささげてくるか…)

[一人と一匹と一冊はゆったりとした足取りで出かけていった。]
(41)2006/10/07 15:47:08
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