人狼審問

[>>196に、ぱっと嬉しそうな笑みを浮かべ]

ええ、そうですね、ステキ！
とっても楽しみですわ。
ハロウィンでもやりましょう♪
･･･あ、それだと10月末ですわね。

>>197
なっ、なにを笑ってらっしゃるんですのー！
別にその、もっと早く会いたいかなとか、そんなんじゃないんですからね〜！
あ、ちが･･･、ローズさん達には会いたいですのよ〜、うぅー。

[なんかもう良く判らないけどちょっと必死気味。]

ローズさんのおばかー。

[そして何だか判らないけど八つ当たり(笑)]

>>198
ハロウィンいいわね。
皆で変装して楽しめるわ♪
10月末…まぁ出来たらってことで。

うふふ、墓穴掘ってるわよ？
素直になりなさいよー。

ってバカって何よー！
[言葉とは裏腹に笑って言い]

仮装･･･今度こそローズさんに着婦人服を･･･！

[ぐっと握りこぶしを握ってほくそ笑み。]

って、掘ってませんもん、掘ってませんもんー！

えー、目標それー？
どうせならモンスターとかやろうよ。

あ、でも貴婦人服でドラキュラとかも面白そうね。
[結構ノリ気だ]

むきになってるのが怪しいわー♪

[撫でられながら、うるうるした上目遣いでローズを睨むと]

うー、もうダメですっ、全部忘れて下さいっ。誰にも言っちゃダメですからねー？
ダメですよ！？
剥きますよーっ！？

[凄んでから両手で顔を覆って、やっぱりうーとかむーとかうめいている。
なんか耳が赤いのを隠すのを忘れているけれど、本人は精一杯隠しているつもり。]

ローズさん、お帰りにならなくて大丈夫なんですの？

[精一杯の策謀として、指の隙間から瞳だけ覗かせて冷静な話題転換を計った。]

分かった分かった、誰にも言わないわよ。
[シャロの様子にクスクス笑い]

いや、剥くのは止めて。
[真顔で言ってから、顔を隠して耳隠さずなシャロにクスリと笑みを漏らす]

ん、まだちょっと大丈夫。
シャロはどうなの？

ローズさんがまだいらっしゃるのなら、私ももうちょっと。
[ふわっと笑んで、ちょこんと隣に。]

５時になったらここしまっちゃうんですものねぇ･･･
[ほんのちょっとの間、遠くを見るような寂しげな目をして]

最後に一緒にドア閉めて行きましょうか。
[秘密の遊びを提案するような悪戯な笑みをにっこり。]

じゃあ一緒に帰ろっか。
…あとちょっとかぁ。
長かったような短かったような。
でも楽しかったな。
[天井を仰いでここで過ごしたことを思い出し]

それいいわね。
皆には出来ない、あたし達だけの思い出。
[つられるようにクスクス笑う]

わーい、嬉しいですわ♪
そうと決まったら、記念に落書きしていっちゃおー♪
こっそり壁の隅っこに小さくなら判らないですわよね。

[...は、細いペンで集会場の隅にそっと小さな文字を書いた。]

　ありがとう。　きっとまたいつか。

[ちょっと恥ずかしいから、人目につかないところに、内緒で書いた。
誰も読む人はいなくても、それが確かな自分の気持ち。]

そうね、端っこなら問題ないでしょ♪

[シャロとはちょっとずれたところに細ペンで文字を書く]

　楽しかったよ、またね！

[書いてからクスリと笑って]
気付く人いるのかしらね。
さ、そろそろ帰りましょ。

[時計の音が宴の終わりを告げる。]

･･･時間ですねぇ。
それじゃあ、行きましょうかローズさん♪

[明るく言って集会場を後にするとき、...はもう一度だけ後ろを振り返った。

ありがとう。
きっとまたいつか、会えることを。

...は、ドアを閉じた。]